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星・配電盤メーカーの株式取得に合意、2022年度中にグループ化

シンガポール・マレーシアに初の生産拠点

受配電設備メーカーの河村電器産業株式会社(本社:愛知県瀬戸市 社長:水野一隆)は、2022年7月12日、シンガポールの配電盤メーカー「Syntech Switchgear & Engineering Pte. Ltd.(本社:シンガポール 代表:Mr. Ang Sek Eng、以下Syntech社)」の70%の株式取得に合意しました。また、同社を2023年3月末までに連結子会社とする予定です。




▼背景
 当社は、東南アジアでの事業拡大を重要な成長戦略と考え、2011年にタイで販売会社Kawamura Electric Salesを設立、2016年にはタイの日系配電盤メーカーThai Aichi Denkiを子会社化、2018年にはベトナムに配電盤の製造・販売会社Kawamura Electric Vietnamを設立し、東南アジアでの事業基盤を構築して参りました。
 Syntech社は、シンガポールおよびマレーシアに生産拠点を有し、シンガポールに優良顧客を持っていることから、同社の全発行株式数の70%を取得し、連結子会社化とすることで東南アジアでの事業拡大を更に加速できると判断しました。

▼概要
 Syntech社は、2007年に設立、順調に事業を拡大し、シンガポール国内の主要配電盤メーカーとして認知されています。同社はHDB(シンガポール住宅開発庁)を顧客に持ち、公共住宅への配電設備を供給しています。公共住宅のマーケットシェアは50%を誇り、近年では住宅の電力使用量の計測機能付き配電盤など新商品の共同開発もおこなっています。また、長年にわたり、空港、大学、病院、商業ビル建設などのプロジェクトに参画し、受配電設備や配電盤の供給もおこなってきました。さらに2017年には、マレーシア工場を設立し、製造コストを大きく削減、生産能力の向上も実現しています。
[画像1: https://prtimes.jp/i/36773/14/resize/d36773-14-ddabb4ca59c50bf3a918-0.jpg ]



 株式取得後は、モノづくりや開発分野で両社のノウハウを融合させ、東南アジア地域のお客様へ更に付加価値を高い製品・サービスを提供できると考えております。また、当社の東南アジア事業においては、タイ、ベトナム、シンガポール、マレーシアを生産・販売拠点とし、お客様のご要望により一層お応えできるよう、努めて参ります。

【基本情報】
[表: https://prtimes.jp/data/corp/36773/table/14_1_a9db4865a637c52e50ed385896a860ae.jpg ]



【株式譲渡契約について】
締結日:2022年7月12日(火)
取得株式数:
1,703,147株(全発行済株式の70%)


[画像2: https://prtimes.jp/i/36773/14/resize/d36773-14-991690313819a0d4fae8-1.jpg ]

左:Syntech社 代表Mr. Ang Sek Eng
右:河村電器産業 代表取締役会長 河村幸俊

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