競合Twitterアカウント分析ツールをInsight Intelligence Q上で提供開始
[19/08/28]
提供元:PRTIMES
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〜競合アカウントの成功パターン分析を可能にし、アカウント運用を支援〜
データセクション株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長CEO:林 健人、以下「データセクション」)は、「競合Twitterアカウント分析ツール」の提供を開始いたしました。このツールは、マーケター/商品開発者/広告エージェンシー向けのソーシャルリスニングツール「Insight Intelligence Q(インサイトインテリジェンス キュー)」の一機能として提供されます。
Insight Intelligence Qは、手間がかかるソーシャルメディアデータ分析をスピーディーに行い、様々な施策に生かすための知見(ファインディングス)を得ることを可能にする新しいソーシャルリスニングツールとして、2019年7月にリリースされました。
このたび新たに追加された「競合Twitterアカウント分析ツール」により、競合アカウントの成功パターンを分析し、自社アカウントの運用に生かすなどの活用が可能になります。
サービスページURL: https://www.datasection.co.jp/service/insight-intelligence
1. 背景
ソーシャルメディア分析には、「話題分析」「自社アカウント分析」「競合アカウント分析」の3つの主な切り口があります。
話題分析、自社アカウント分析についてはすでに優れたサービスが存在しておりますが、Twitterを対象とする競合アカウント分析については、決定打となるサービスが不在の状況が続いておりました。
データセクション は、自社が蓄積している大量のTwitterデータと、これまでに培った豊富な分析ノウハウを生かし、このたび「競合Twitterアカウント分析ツール」を開発いたしました。
本ツールを利用することにより、これまで自社アカウントについてしか行えなかった多面的な分析を、競合アカウントについても行えるようになります。これにより、競合アカウントの成功パターンを分析し、自社アカウントの運用に採り入れるなどの施策が可能になります。
また、本機能は、近年重要度が高まっているマイクロインフルエンサーマーケティングにおいても威力を発揮します。本機能を用いることにより、投稿傾向やファン層などの特徴が自社ブランドにマッチするマイクロインフルエンサーを把握することが可能になります。
「競合Twitterアカウント分析ツール」の提供により、PRプランニング/商品企画からソーシャルメディアアカウント運用まで、今日のマーケターの業務に幅広くご活用いただけるツールへと、Insight Intelligence Qは進化いたします。
2.「競合Twitterアカウント分析ツール」の特長
・ 競合Twitterアカウントの投稿パターン、およびエンゲージメント(他のユーザーからのリツイート、
フォロー等)について、様々な切り口で分析可能。
・ 分析対象アカウントを事前に登録しなくても、あらゆるTwitterアカウント(※)を分析可能。
・ アカウント分析機能とトピック分析機能(キーワード検索による分析機能)が相互に連携。自在に深掘り分析を
行うことが可能。
※過去13カ月分の日本語ツイート(弊社が保有する10%ランダムサンプリングデータ)に出現するアカウントが対象
3.「競合Twitterアカウント分析ツール」の主な機能
(1) アクティビティ分析
競合アカウントの投稿活動の傾向を把握できます。
・ 投稿種別(ノーマル、リツイート、リプライ、メンション)ごとの割合
・ 投稿しているワードの傾向
・ 投稿している時間帯の傾向
(2)エンゲージメント分析
競合アカウントに対するフォロー、リツイートなど、他のユーザーによるエンゲージメントの傾向を把握できます。
・ フォロワー数の推移
・ 拡散されたツイート
・ 拡散に効果のあったワード
・ 拡散したユーザーの属性(性別・年代、地域)
・ 拡散に効果的な時間帯
4.「競合Twitterアカウント分析ツール」の画面
[画像1: https://prtimes.jp/i/36921/14/resize/d36921-14-508889-2.png ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/36921/14/resize/d36921-14-838427-0.png ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/36921/14/resize/d36921-14-720929-1.png ]
5. Insight Intelligence Qの想定ユーザー / 想定利用シーン
(1)PRエージェンシー
・PR戦略立案
・連携先メディア/インフルエンサーの選定
・PR効果検証
(2)消費財メーカー
・ 商品企画のヒント探し
・ 競合他社との市場認知比較
(3)ソーシャルメディアアカウント運用ご担当者様
・ 競合アカウントのベンチマーク/成功パターンの分析
6.サービス価格 / 無料トライアル
初期費用 0円
月額費用 10万円/月(税抜き)
《無料トライアルのお申し込みを受け付け中》
無料トライアルページURL: https://www.datasection.co.jp/contact/request/iiq
(無料トライアル期間:2週間)
7.今後の展望
データセクションは、Insight Intelligence Qの機能強化を今後も継続的に行い、さらに利便性の高いサービスを提供していく予定です。
また、ソーシャルメディアマーケティング領域において、SaaS事業とコンサルティング事業のシナジーを生かし、より有用なサービスを世の中に提供してまいります。
8.組織の紹介
データセクション株式会社(東証マザーズ:証券コード3905)
本社所在地:東京都品川区西五反田1丁目3番8号 五反田PLACE8階
代表者 :代表取締役社長兼CEO 林 健人
設立 :2000年7月
資本金 :897,184千円(2019年3月31日現在)
事業内容 :消費者マーケティング事業 / 風評リスク対策事業 / 画像解析事業 / ソリューション開発事業 /
海外SNS分析事業
URL :https://www.datasection.co.jp/
本リリースについて
ニュースリリースに掲載されている、サービス内容、価格、その他の情報は、発表日現在の情報です。その後、様々な要因により予告なく変更する場合があります。あらかじめご了承ください。
データセクション株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長CEO:林 健人、以下「データセクション」)は、「競合Twitterアカウント分析ツール」の提供を開始いたしました。このツールは、マーケター/商品開発者/広告エージェンシー向けのソーシャルリスニングツール「Insight Intelligence Q(インサイトインテリジェンス キュー)」の一機能として提供されます。
Insight Intelligence Qは、手間がかかるソーシャルメディアデータ分析をスピーディーに行い、様々な施策に生かすための知見(ファインディングス)を得ることを可能にする新しいソーシャルリスニングツールとして、2019年7月にリリースされました。
このたび新たに追加された「競合Twitterアカウント分析ツール」により、競合アカウントの成功パターンを分析し、自社アカウントの運用に生かすなどの活用が可能になります。
サービスページURL: https://www.datasection.co.jp/service/insight-intelligence
1. 背景
ソーシャルメディア分析には、「話題分析」「自社アカウント分析」「競合アカウント分析」の3つの主な切り口があります。
話題分析、自社アカウント分析についてはすでに優れたサービスが存在しておりますが、Twitterを対象とする競合アカウント分析については、決定打となるサービスが不在の状況が続いておりました。
データセクション は、自社が蓄積している大量のTwitterデータと、これまでに培った豊富な分析ノウハウを生かし、このたび「競合Twitterアカウント分析ツール」を開発いたしました。
本ツールを利用することにより、これまで自社アカウントについてしか行えなかった多面的な分析を、競合アカウントについても行えるようになります。これにより、競合アカウントの成功パターンを分析し、自社アカウントの運用に採り入れるなどの施策が可能になります。
また、本機能は、近年重要度が高まっているマイクロインフルエンサーマーケティングにおいても威力を発揮します。本機能を用いることにより、投稿傾向やファン層などの特徴が自社ブランドにマッチするマイクロインフルエンサーを把握することが可能になります。
「競合Twitterアカウント分析ツール」の提供により、PRプランニング/商品企画からソーシャルメディアアカウント運用まで、今日のマーケターの業務に幅広くご活用いただけるツールへと、Insight Intelligence Qは進化いたします。
2.「競合Twitterアカウント分析ツール」の特長
・ 競合Twitterアカウントの投稿パターン、およびエンゲージメント(他のユーザーからのリツイート、
フォロー等)について、様々な切り口で分析可能。
・ 分析対象アカウントを事前に登録しなくても、あらゆるTwitterアカウント(※)を分析可能。
・ アカウント分析機能とトピック分析機能(キーワード検索による分析機能)が相互に連携。自在に深掘り分析を
行うことが可能。
※過去13カ月分の日本語ツイート(弊社が保有する10%ランダムサンプリングデータ)に出現するアカウントが対象
3.「競合Twitterアカウント分析ツール」の主な機能
(1) アクティビティ分析
競合アカウントの投稿活動の傾向を把握できます。
・ 投稿種別(ノーマル、リツイート、リプライ、メンション)ごとの割合
・ 投稿しているワードの傾向
・ 投稿している時間帯の傾向
(2)エンゲージメント分析
競合アカウントに対するフォロー、リツイートなど、他のユーザーによるエンゲージメントの傾向を把握できます。
・ フォロワー数の推移
・ 拡散されたツイート
・ 拡散に効果のあったワード
・ 拡散したユーザーの属性(性別・年代、地域)
・ 拡散に効果的な時間帯
4.「競合Twitterアカウント分析ツール」の画面
[画像1: https://prtimes.jp/i/36921/14/resize/d36921-14-508889-2.png ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/36921/14/resize/d36921-14-838427-0.png ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/36921/14/resize/d36921-14-720929-1.png ]
5. Insight Intelligence Qの想定ユーザー / 想定利用シーン
(1)PRエージェンシー
・PR戦略立案
・連携先メディア/インフルエンサーの選定
・PR効果検証
(2)消費財メーカー
・ 商品企画のヒント探し
・ 競合他社との市場認知比較
(3)ソーシャルメディアアカウント運用ご担当者様
・ 競合アカウントのベンチマーク/成功パターンの分析
6.サービス価格 / 無料トライアル
初期費用 0円
月額費用 10万円/月(税抜き)
《無料トライアルのお申し込みを受け付け中》
無料トライアルページURL: https://www.datasection.co.jp/contact/request/iiq
(無料トライアル期間:2週間)
7.今後の展望
データセクションは、Insight Intelligence Qの機能強化を今後も継続的に行い、さらに利便性の高いサービスを提供していく予定です。
また、ソーシャルメディアマーケティング領域において、SaaS事業とコンサルティング事業のシナジーを生かし、より有用なサービスを世の中に提供してまいります。
8.組織の紹介
データセクション株式会社(東証マザーズ:証券コード3905)
本社所在地:東京都品川区西五反田1丁目3番8号 五反田PLACE8階
代表者 :代表取締役社長兼CEO 林 健人
設立 :2000年7月
資本金 :897,184千円(2019年3月31日現在)
事業内容 :消費者マーケティング事業 / 風評リスク対策事業 / 画像解析事業 / ソリューション開発事業 /
海外SNS分析事業
URL :https://www.datasection.co.jp/
本リリースについて
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