プレミアムなスマートサウンドバー、Sonos Arc新登場
[20/05/07]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
Sonos Arcが臨場感あふれる最高のホームシアター体験を実現します。
スマートで調整自在、シネマ級のサウンド、Dolby Atmosや複数の音声アシスタントに対応するなど、Sonos Arcはプレミアムなホームシアターサウンドの新たなスタンダードを打ち出します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/38023/14/resize/d38023-14-346387-0.jpg ]
2020年5月7日カリフォルニア州サンタバーバラ発 – Sonos(Nasdaq:SONO)は本日、臨場感あふれるシネマ級のサウンドを実現したプレミアムなスマートサウンドバー、Sonos Arcを発表しました。Sonos Arcは、ホームシアター業界をリードするSonosのイノベーションをもとに設計され、Dolby Atmos(R)に対応します。ソフトウェアを駆使したオーディオは、驚くほどクリアな会話や、迫力の低音でリスナーを包み込みます。Sonos Arcは、テレビからの音声を再生するサウンドバーのみにとどまらず、音楽、ポッドキャスト、ラジオなどあらゆるストリーミングサービスを極上のサウンドで再生することができます。Sonosの 新たなサウンドプラットフォームにより、再生するコンテンツや操作方法、システム拡張のオプションで、ホームシアター体験をさらにグレードアップできます。Sonos Arcは、日本では2020年7月よりSonos公式サイトおよび提携のリテールネットワークにて全国販売開始を予定しています。価格は、108,800円(税抜)です。
「家で過ごす時間がこれまでになく重要なものとなっていますが、Sonosは常に、自宅での時間を楽しむことができる優れたオーディオ製品や新たなサウンド体験の提供に努めてきました。Sonos Arcは、お気に入りのテレビ番組やアーティストのサウンドをこれまでにないほど鮮明に再現します」と、Sonos CEOのパトリック・スペンスは語っています。「私たちの目標は、テレビがあるすべての部屋を素晴らしいストリーミング動画や音楽を簡単に楽しめる空間にすることです。Sonos Arcは、心躍るサウンドと上質なデザインへのSonosのコミットメントを体現し、サウンドバーの新しいスタンダードを打ち出しています。」
Sonos Arcのご紹介
著名なテレビ番組や映画は、世界中の家庭で、より高音質でストリーミングされるようになりました。現在、多くの動画ストリーミングサービスやテレビ局からも、Dolby Atmos対応コンテンツが配信されており、自宅のリビングルームから、より優れたホームシアター体験を楽しむことができます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/38023/14/resize/d38023-14-703176-1.jpg ]
プレミアムなスマートサウンドバーSonos Arcは、ウルトラワイドなサウンドステージと迫力の低音をお楽しみいただけます。11基のハイパフォーマンスドライバーには、音を上向きに響かせ3Dサウンドを生み出す2つのドライバーが含まれ、クリアで深みのある、きめ細やかなサウンドを実現します。アカデミー賞を受賞したミキシングエンジニアたちが設計に携わったSonos Arcは、ステレオ、Dolby Audio 5.1、Dolby Atmosなど、ホームシアターのセットアップ環境や再生中のコンテンツに合わせてサウンドプロフィールを調整します。
セリフがさらにはっきりと聴こえるスピーチエンハンスメントや、大きな爆発音を抑えるナイトサウンドなどの機能を備えており、Sonosアプリを使って、Sonos Arcのサウンドをさらに調整することができます。また、Sonos独自のチューニング技術Trueplayは、縦と横両方向からの臨場感あふれるサウンドを捉え、部屋に合わせて音響を最適化します。
Sonos Arcは、マットブラックとマットホワイトの2色展開です。 本体を270度囲む丸みをおびたプラスチックグリルと、落ち着いたデザインのシームレスな外装が、多次元のサウンドとエレガントに融合します。スタンド型テレビの前に置くことも、カスタム設計のウォールマウント(別売7,800円(税抜))で壁に取り付けることも可能です。HDMI eARCおよびARCでのシンプルな接続で手軽に設定できます。
Sonosの次世代S2ソフトウェアプラットフォームを使用しているため、最新のSonosアプリ、テレビのリモコン、Apple AirPlay 2、Amazon AlexaやGoogle アシスタント(日本では2020年中対応予定)の音声などで手軽に操作できます。
Sonos Arc単体でもパワフルで立体感のあるサウンドを再生できますが、Sonos Subと2台のSonos One SLをサラウンドスピーカーとして追加すると、さらに臨場感あふれるサウンド体験を楽しめます。
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=Yu1NiZUbukA&feature=youtu.be ]
Sonosのプレミアムサウンド:Sonos Sub (Gen 3)およびSonos Five
Sonos Arcとともに、自宅でプレミアムなサウンドを再生するため、優れたサウンド体験はそのままに、メモリや処理能力が向上した2つの新製品、Sonos Sub (Gen 3)、およびSonos Play:5 (Gen 2)に代わるSonos Fiveが登場します。
[画像3: https://prtimes.jp/i/38023/14/resize/d38023-14-573267-3.jpg ]
Sonos Subは、Sonosスピーカーにワイヤレスで接続し、ディープな低音を追加する長年の人気製品です。Sonos製品は単体でも優れた低音を再生するように設計されていますが、Sonos Subを追加することで低周波帯を最適化し、さらに深みのある迫力のサウンドが実現します。新しいSonos Subは、先代モデルと同様にアイコニックなデザインと迫力の低音をもたらします。ブラックとホワイトの2色展開で、価格は81,800円(税抜)です。日本では、今年秋に販売開始を予定しています。
Sonosの最もパワフルなスピーカーSonos Play:5にアップデートを加えたSonos Fiveは、Play:5と同じ極上のサウンドと音響構造を誇ります。先代モデルのように、あらゆるスペースに置ける多様性を備えたSonos Fiveは、横向きに置いて単独で使用することも、2台を縦置きにして驚くほど立体的なステレオサウンドを楽しむこともできます。また、ライン入力を使用してレコードプレーヤーと接続すれば、アナログ盤の再生も可能です。普遍的なデザインでどんなスペースにもフィットするブラックボディとブラックグリルのモデルに加えて、ホワイトボディとホワイトグリルのモデルも新たに登場します。日本では、今年秋に販売開始を予定しています。
最新のSonosアプリとの連携
6月8日より、Sonosユーザーは、最新バージョンのSonosアプリをダウンロードできるようになります。アップグレードされたソフトウェアプラットフォームが、Sonos Arc、Sonos Five、第3世代のSonos Subを含む新世代のSonos製品およびサウンド体験をサポートします。これら3つの新製品は、新しいアプリでのみ機能します。
[画像4: https://prtimes.jp/i/38023/14/resize/d38023-14-555507-5.jpg ]
この新世代アプリは、Sonos ArcのDolby Atmosをはじめとするハイレゾオーディオ技術に対応するほか、セキュリティの強化とユーザビリティの改善が含まれています。ユーザーインターフェースがアップデートされ、コンテンツの検索やサウンドの操作がさらにシンプルになりました。また、保存された部屋のグルーピングなどの新機能により、サウンド体験のパーソナライズも可能です。
新しいアプリをダウンロードすれば、お気に入り、サービス、設定はすべて保存されたまま、簡単にシステムを新しいプラットフォームに移行できます。
Sonosについて
Sonos(Nasdaq: SONO)は、サウンド体験で世界をリードするブランドのひとつです。マルチルーム対応のワイヤレスホームオーディオを開発したSonosは、お好みのコンテンツにアクセスし、聴く人それぞれの方法でコントロールできるようにすることで、より良いオーディオ体験を楽しむお手伝いをしています。この上ないサウンド体験、家具に調和するこだわりのデザイン性、使いやすさ、オープンプラットフォームの提供で知られるSonosは、誰もが幅広いオーディオコンテンツを楽しめるような製品をお届けしています。Sonosの本社は、カリフォルニア州サンタバーバラにあります。詳しくは、www.sonos.comをご覧ください。
Sonos公式オンラインショップ
www.sonos.com/ja-jp/shop
Sonos公式SNSアカウント
Instagram https://www.instagram.com/sonos_japan/
Twitter https://twitter.com/Sonos_japan
スマートで調整自在、シネマ級のサウンド、Dolby Atmosや複数の音声アシスタントに対応するなど、Sonos Arcはプレミアムなホームシアターサウンドの新たなスタンダードを打ち出します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/38023/14/resize/d38023-14-346387-0.jpg ]
2020年5月7日カリフォルニア州サンタバーバラ発 – Sonos(Nasdaq:SONO)は本日、臨場感あふれるシネマ級のサウンドを実現したプレミアムなスマートサウンドバー、Sonos Arcを発表しました。Sonos Arcは、ホームシアター業界をリードするSonosのイノベーションをもとに設計され、Dolby Atmos(R)に対応します。ソフトウェアを駆使したオーディオは、驚くほどクリアな会話や、迫力の低音でリスナーを包み込みます。Sonos Arcは、テレビからの音声を再生するサウンドバーのみにとどまらず、音楽、ポッドキャスト、ラジオなどあらゆるストリーミングサービスを極上のサウンドで再生することができます。Sonosの 新たなサウンドプラットフォームにより、再生するコンテンツや操作方法、システム拡張のオプションで、ホームシアター体験をさらにグレードアップできます。Sonos Arcは、日本では2020年7月よりSonos公式サイトおよび提携のリテールネットワークにて全国販売開始を予定しています。価格は、108,800円(税抜)です。
「家で過ごす時間がこれまでになく重要なものとなっていますが、Sonosは常に、自宅での時間を楽しむことができる優れたオーディオ製品や新たなサウンド体験の提供に努めてきました。Sonos Arcは、お気に入りのテレビ番組やアーティストのサウンドをこれまでにないほど鮮明に再現します」と、Sonos CEOのパトリック・スペンスは語っています。「私たちの目標は、テレビがあるすべての部屋を素晴らしいストリーミング動画や音楽を簡単に楽しめる空間にすることです。Sonos Arcは、心躍るサウンドと上質なデザインへのSonosのコミットメントを体現し、サウンドバーの新しいスタンダードを打ち出しています。」
Sonos Arcのご紹介
著名なテレビ番組や映画は、世界中の家庭で、より高音質でストリーミングされるようになりました。現在、多くの動画ストリーミングサービスやテレビ局からも、Dolby Atmos対応コンテンツが配信されており、自宅のリビングルームから、より優れたホームシアター体験を楽しむことができます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/38023/14/resize/d38023-14-703176-1.jpg ]
プレミアムなスマートサウンドバーSonos Arcは、ウルトラワイドなサウンドステージと迫力の低音をお楽しみいただけます。11基のハイパフォーマンスドライバーには、音を上向きに響かせ3Dサウンドを生み出す2つのドライバーが含まれ、クリアで深みのある、きめ細やかなサウンドを実現します。アカデミー賞を受賞したミキシングエンジニアたちが設計に携わったSonos Arcは、ステレオ、Dolby Audio 5.1、Dolby Atmosなど、ホームシアターのセットアップ環境や再生中のコンテンツに合わせてサウンドプロフィールを調整します。
セリフがさらにはっきりと聴こえるスピーチエンハンスメントや、大きな爆発音を抑えるナイトサウンドなどの機能を備えており、Sonosアプリを使って、Sonos Arcのサウンドをさらに調整することができます。また、Sonos独自のチューニング技術Trueplayは、縦と横両方向からの臨場感あふれるサウンドを捉え、部屋に合わせて音響を最適化します。
Sonos Arcは、マットブラックとマットホワイトの2色展開です。 本体を270度囲む丸みをおびたプラスチックグリルと、落ち着いたデザインのシームレスな外装が、多次元のサウンドとエレガントに融合します。スタンド型テレビの前に置くことも、カスタム設計のウォールマウント(別売7,800円(税抜))で壁に取り付けることも可能です。HDMI eARCおよびARCでのシンプルな接続で手軽に設定できます。
Sonosの次世代S2ソフトウェアプラットフォームを使用しているため、最新のSonosアプリ、テレビのリモコン、Apple AirPlay 2、Amazon AlexaやGoogle アシスタント(日本では2020年中対応予定)の音声などで手軽に操作できます。
Sonos Arc単体でもパワフルで立体感のあるサウンドを再生できますが、Sonos Subと2台のSonos One SLをサラウンドスピーカーとして追加すると、さらに臨場感あふれるサウンド体験を楽しめます。
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=Yu1NiZUbukA&feature=youtu.be ]
Sonosのプレミアムサウンド:Sonos Sub (Gen 3)およびSonos Five
Sonos Arcとともに、自宅でプレミアムなサウンドを再生するため、優れたサウンド体験はそのままに、メモリや処理能力が向上した2つの新製品、Sonos Sub (Gen 3)、およびSonos Play:5 (Gen 2)に代わるSonos Fiveが登場します。
[画像3: https://prtimes.jp/i/38023/14/resize/d38023-14-573267-3.jpg ]
Sonos Subは、Sonosスピーカーにワイヤレスで接続し、ディープな低音を追加する長年の人気製品です。Sonos製品は単体でも優れた低音を再生するように設計されていますが、Sonos Subを追加することで低周波帯を最適化し、さらに深みのある迫力のサウンドが実現します。新しいSonos Subは、先代モデルと同様にアイコニックなデザインと迫力の低音をもたらします。ブラックとホワイトの2色展開で、価格は81,800円(税抜)です。日本では、今年秋に販売開始を予定しています。
Sonosの最もパワフルなスピーカーSonos Play:5にアップデートを加えたSonos Fiveは、Play:5と同じ極上のサウンドと音響構造を誇ります。先代モデルのように、あらゆるスペースに置ける多様性を備えたSonos Fiveは、横向きに置いて単独で使用することも、2台を縦置きにして驚くほど立体的なステレオサウンドを楽しむこともできます。また、ライン入力を使用してレコードプレーヤーと接続すれば、アナログ盤の再生も可能です。普遍的なデザインでどんなスペースにもフィットするブラックボディとブラックグリルのモデルに加えて、ホワイトボディとホワイトグリルのモデルも新たに登場します。日本では、今年秋に販売開始を予定しています。
最新のSonosアプリとの連携
6月8日より、Sonosユーザーは、最新バージョンのSonosアプリをダウンロードできるようになります。アップグレードされたソフトウェアプラットフォームが、Sonos Arc、Sonos Five、第3世代のSonos Subを含む新世代のSonos製品およびサウンド体験をサポートします。これら3つの新製品は、新しいアプリでのみ機能します。
[画像4: https://prtimes.jp/i/38023/14/resize/d38023-14-555507-5.jpg ]
この新世代アプリは、Sonos ArcのDolby Atmosをはじめとするハイレゾオーディオ技術に対応するほか、セキュリティの強化とユーザビリティの改善が含まれています。ユーザーインターフェースがアップデートされ、コンテンツの検索やサウンドの操作がさらにシンプルになりました。また、保存された部屋のグルーピングなどの新機能により、サウンド体験のパーソナライズも可能です。
新しいアプリをダウンロードすれば、お気に入り、サービス、設定はすべて保存されたまま、簡単にシステムを新しいプラットフォームに移行できます。
Sonosについて
Sonos(Nasdaq: SONO)は、サウンド体験で世界をリードするブランドのひとつです。マルチルーム対応のワイヤレスホームオーディオを開発したSonosは、お好みのコンテンツにアクセスし、聴く人それぞれの方法でコントロールできるようにすることで、より良いオーディオ体験を楽しむお手伝いをしています。この上ないサウンド体験、家具に調和するこだわりのデザイン性、使いやすさ、オープンプラットフォームの提供で知られるSonosは、誰もが幅広いオーディオコンテンツを楽しめるような製品をお届けしています。Sonosの本社は、カリフォルニア州サンタバーバラにあります。詳しくは、www.sonos.comをご覧ください。
Sonos公式オンラインショップ
www.sonos.com/ja-jp/shop
Sonos公式SNSアカウント
Instagram https://www.instagram.com/sonos_japan/
Twitter https://twitter.com/Sonos_japan