アゴダが選ぶ『世界のハイテクホテル・4選』を発表
[19/05/10]
提供元:PRTIMES
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〜テクノロジーに精通した旅行者たちに提案する“近未来型ホテル”のラインナップ〜
世界で最も急成長しているオンライン旅行会社(OTA)のひとつであるアゴダ(https://www.agoda.com/ja-jp/)は、このたび、熱狂的なデジタルユーザーに贈る、「世界のハイテクホテル・4選」を発表しました。世界有数のデジタル国家として知られる日本。テクノロジーに精通した旅行者やデジタル・デトックスに不安を覚える人たちにアゴダがお勧めする、今最も注目の近未来型ホテルの詳細は以下の通りです。
1)東京のハイテク・イノベーションを満喫
ロボット工学で世界最先端を誇る日本は、まさに最新テクノロジー機器や技術革新の宝庫です。例えば、お台場の日本科学未来館ではテクノロジーと宇宙探査に関する展示や、世界で最も先進的な二足歩行ロボットの「ASIMO」が展示されています。また、秋葉原には、あらゆる電子機器や部品が揃っており、まさに電子機器好きにとってのパラダイスといえます。
昨年7月にオープンしたばかりの「変なホテル東京 浅草橋」は、ロボットと最新設備を導入し生産性の向上を目指す大変ユニークなホテルです。最寄りの浅草橋駅から徒歩2分とアクセスも便利なロケーションに位置する同ホテルは、観光地の秋葉原や浅草へも徒歩圏内であることに加え、羽田空港へも約45分と大変便利です。エンターテイメントと技術を兼ね備えた世界最先端のロボットルームを体験できる「変なホテル」では、話題のクリーニング機器「LGスタイラー(LG Styler)」や、移動中のインターネットアクセスに便利なスマートフォン「ハンディ―(handy)」、AI内臓の室内リモコン「iリモコン(iRemocon)」など、全室に導入された先進技術のガジェットにより、滞在中はいつでも室内で快適に過ごすことができます。
[画像1: https://prtimes.jp/i/40111/14/resize/d40111-14-808382-0.png ]
2)ニューヨークにタイムスリップ
ニューヨークでは、街中を舞台にストリート・パフォーマンスが楽しめる新感覚エンターテイメント、「ザ・ライド(The Ride)」に乗って、約90分のバーチャル・リアリティー体験を満喫してみてはいかがでしょう。まるで劇場のような最新音楽と映像技術が備わった「ザ・ライド」に乗り込み、マンハッタン中心部を走り抜け、地元の人たちに人気のエリアやランドマークを訪れたり、様々な時代や歴史上の重要な瞬間を訪ねてみましょう。
ニューヨークで、テクノロジー好きな人たちのための宿泊施設といえば、「ヨーテル タイムズスクエア (Yotel - Times Square)」がお勧めです。自動チェックイン機と、ヨーボット(YOBOT)と呼ばれる荷物を預かるロボットを備えた未来的なブティック・ロボット・ホテルをぜひ体験してください。ヨーテルの各「キャビン」には、薄型テレビや様々な機器用に複数のコンセント、そしてiPodの接続が可能な「テクノウォール」が備わっています。オーディオ・ストリーミング、人感センサーの温度調節もあり、同ホテルの特徴のひとつとも言えるスマート・ベッド(SmartBeds)は、スイッチひとつでベッドからソファーへと形を変えることができます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/40111/14/resize/d40111-14-675015-1.jpg ]
3)シンガポールで次世代アートを体験
シンガポールは数々の革新的な都市開発と変革プロジェクトで知られており、世界で最も近未来的な都市のひとつと言っても過言ではありません。ライオン・シティとも呼ばれるこの街に来たのなら、マリーナ・ベイ・サンズ(The Marina Bay Sand’s)の「フューチャー・ワールド(Future World)」を訪れましょう。フューチャー・ワールドでは、最先端のデジタル・インスタレーションで作られた未来の世界を体験できる「アート・ミーツ・サイエンス展」へ行って、アートと科学を組み合わせたで新たな芸術に浸ってはいかがでしょうか。
保養を目的に休暇をとるなら、「W シンガポール セントーサ コーブ (W Singapore - Sentosa Cove)」での滞在がお勧めです。同ホテルのハイテク屋外スイミングプールには、水中でも音楽の再生が可能な24台ものスピーカーを備え、日常とかけ離れた体験をお楽しみいただけます。“サブカルチャー系音楽”という意味の「アンダーグラウンド・ミュージック」とは全く異なる、もうひとつの「アンダーグラウンド・ミュージック」をお楽しみください。
[画像3: https://prtimes.jp/i/40111/14/resize/d40111-14-548039-2.jpg ]
4)香港で360度のゲーム体験
ゲームなしでは生きていけないという人には、4Dのバーチャル・リアリティーが体験できる香港の「プレイディアム・バーチャル・リアリティー(Playdium Virtual Reality)」で、ハラハラドキドキのハイテク体験はいかがでしょう。家族連れやグループでも楽しめるこのアミューズメント施設では、市場では入手困難な最高級のデジタル装置に実際に触れてみることが可能です。ゾンビやファンタジーの世界から、絵画やセラピー系アプリケーションまで、あらゆるゲームを取り揃えているプレイディアム・バーチャル・リアリティーへぜひお立ち寄りください。
充電をしたい時は、「ザ アッパー ハウス (The Upper House)」がお勧めです。各部屋には、モーションセンサーが完備されているので、室内でおくつろぎの時間にハウスキーピングが伺うことはありません。
[画像4: https://prtimes.jp/i/40111/14/resize/d40111-14-660396-3.jpg ]
その他の宿泊施設についてはアゴダの公式サイト(https://www.agoda.com/ja-jp/)もしくは、アプリをダウンロードしてご覧ください。
【アゴダ(R)について】
2005年にシンガポールにてITスタートアップ企業として創業したアゴダは、世界で最も急速な成長を続けるオンライン旅行予約プラットフォームの一つです。今日、世界200以上の国や地域において200万軒以上の宿泊施設を取扱っており、ラグジュアリーホテルから格安ホテルはもちろんのこと、アパートメント、民泊物件、ヴィラやスイートなど、様々な予算レベルや旅行のシーンに対応する幅広いチョイスを世界中の旅行者に提供しています。シンガポールに本社を据え置き、Booking Holdings(Nasdaq:BKNG)の傘下企業として現在、30カ国以上53の都市に支社を構え、総従業員数は3,700人以上に上ります。また、ウェブサイトのAgoda.comおよびモバイルアプリは38カ国語でご利用いただけます。
世界で最も急成長しているオンライン旅行会社(OTA)のひとつであるアゴダ(https://www.agoda.com/ja-jp/)は、このたび、熱狂的なデジタルユーザーに贈る、「世界のハイテクホテル・4選」を発表しました。世界有数のデジタル国家として知られる日本。テクノロジーに精通した旅行者やデジタル・デトックスに不安を覚える人たちにアゴダがお勧めする、今最も注目の近未来型ホテルの詳細は以下の通りです。
1)東京のハイテク・イノベーションを満喫
ロボット工学で世界最先端を誇る日本は、まさに最新テクノロジー機器や技術革新の宝庫です。例えば、お台場の日本科学未来館ではテクノロジーと宇宙探査に関する展示や、世界で最も先進的な二足歩行ロボットの「ASIMO」が展示されています。また、秋葉原には、あらゆる電子機器や部品が揃っており、まさに電子機器好きにとってのパラダイスといえます。
昨年7月にオープンしたばかりの「変なホテル東京 浅草橋」は、ロボットと最新設備を導入し生産性の向上を目指す大変ユニークなホテルです。最寄りの浅草橋駅から徒歩2分とアクセスも便利なロケーションに位置する同ホテルは、観光地の秋葉原や浅草へも徒歩圏内であることに加え、羽田空港へも約45分と大変便利です。エンターテイメントと技術を兼ね備えた世界最先端のロボットルームを体験できる「変なホテル」では、話題のクリーニング機器「LGスタイラー(LG Styler)」や、移動中のインターネットアクセスに便利なスマートフォン「ハンディ―(handy)」、AI内臓の室内リモコン「iリモコン(iRemocon)」など、全室に導入された先進技術のガジェットにより、滞在中はいつでも室内で快適に過ごすことができます。
[画像1: https://prtimes.jp/i/40111/14/resize/d40111-14-808382-0.png ]
2)ニューヨークにタイムスリップ
ニューヨークでは、街中を舞台にストリート・パフォーマンスが楽しめる新感覚エンターテイメント、「ザ・ライド(The Ride)」に乗って、約90分のバーチャル・リアリティー体験を満喫してみてはいかがでしょう。まるで劇場のような最新音楽と映像技術が備わった「ザ・ライド」に乗り込み、マンハッタン中心部を走り抜け、地元の人たちに人気のエリアやランドマークを訪れたり、様々な時代や歴史上の重要な瞬間を訪ねてみましょう。
ニューヨークで、テクノロジー好きな人たちのための宿泊施設といえば、「ヨーテル タイムズスクエア (Yotel - Times Square)」がお勧めです。自動チェックイン機と、ヨーボット(YOBOT)と呼ばれる荷物を預かるロボットを備えた未来的なブティック・ロボット・ホテルをぜひ体験してください。ヨーテルの各「キャビン」には、薄型テレビや様々な機器用に複数のコンセント、そしてiPodの接続が可能な「テクノウォール」が備わっています。オーディオ・ストリーミング、人感センサーの温度調節もあり、同ホテルの特徴のひとつとも言えるスマート・ベッド(SmartBeds)は、スイッチひとつでベッドからソファーへと形を変えることができます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/40111/14/resize/d40111-14-675015-1.jpg ]
3)シンガポールで次世代アートを体験
シンガポールは数々の革新的な都市開発と変革プロジェクトで知られており、世界で最も近未来的な都市のひとつと言っても過言ではありません。ライオン・シティとも呼ばれるこの街に来たのなら、マリーナ・ベイ・サンズ(The Marina Bay Sand’s)の「フューチャー・ワールド(Future World)」を訪れましょう。フューチャー・ワールドでは、最先端のデジタル・インスタレーションで作られた未来の世界を体験できる「アート・ミーツ・サイエンス展」へ行って、アートと科学を組み合わせたで新たな芸術に浸ってはいかがでしょうか。
保養を目的に休暇をとるなら、「W シンガポール セントーサ コーブ (W Singapore - Sentosa Cove)」での滞在がお勧めです。同ホテルのハイテク屋外スイミングプールには、水中でも音楽の再生が可能な24台ものスピーカーを備え、日常とかけ離れた体験をお楽しみいただけます。“サブカルチャー系音楽”という意味の「アンダーグラウンド・ミュージック」とは全く異なる、もうひとつの「アンダーグラウンド・ミュージック」をお楽しみください。
[画像3: https://prtimes.jp/i/40111/14/resize/d40111-14-548039-2.jpg ]
4)香港で360度のゲーム体験
ゲームなしでは生きていけないという人には、4Dのバーチャル・リアリティーが体験できる香港の「プレイディアム・バーチャル・リアリティー(Playdium Virtual Reality)」で、ハラハラドキドキのハイテク体験はいかがでしょう。家族連れやグループでも楽しめるこのアミューズメント施設では、市場では入手困難な最高級のデジタル装置に実際に触れてみることが可能です。ゾンビやファンタジーの世界から、絵画やセラピー系アプリケーションまで、あらゆるゲームを取り揃えているプレイディアム・バーチャル・リアリティーへぜひお立ち寄りください。
充電をしたい時は、「ザ アッパー ハウス (The Upper House)」がお勧めです。各部屋には、モーションセンサーが完備されているので、室内でおくつろぎの時間にハウスキーピングが伺うことはありません。
[画像4: https://prtimes.jp/i/40111/14/resize/d40111-14-660396-3.jpg ]
その他の宿泊施設についてはアゴダの公式サイト(https://www.agoda.com/ja-jp/)もしくは、アプリをダウンロードしてご覧ください。
【アゴダ(R)について】
2005年にシンガポールにてITスタートアップ企業として創業したアゴダは、世界で最も急速な成長を続けるオンライン旅行予約プラットフォームの一つです。今日、世界200以上の国や地域において200万軒以上の宿泊施設を取扱っており、ラグジュアリーホテルから格安ホテルはもちろんのこと、アパートメント、民泊物件、ヴィラやスイートなど、様々な予算レベルや旅行のシーンに対応する幅広いチョイスを世界中の旅行者に提供しています。シンガポールに本社を据え置き、Booking Holdings(Nasdaq:BKNG)の傘下企業として現在、30カ国以上53の都市に支社を構え、総従業員数は3,700人以上に上ります。また、ウェブサイトのAgoda.comおよびモバイルアプリは38カ国語でご利用いただけます。