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掃除機の常識をひっくり返す「軽さと掃除力の両立」を実現!1.5kg以下のコードレス掃除機の中で最も優れた掃除性能※1 「Shark EVOPOWER SYSTEM NEO/NEO+」新登場




シャークニンジャ株式会社は、コードレススティッククリーナーの新モデルとして「Shark EVOPOWER SYSTEM NEO(シャーク エヴォパワーシステム ネオ)」「Shark EVOPOWER SYSTEM NEO+(シャーク エヴォパワーシステム ネオ プラス)」(自動ゴミ収集ドック搭載モデル)を2023年9月4日(月)から全国の家電量販店、インターネットショップ、Shark公式オンラインストア等で発売いたします。
本製品は、2020年より発売している日本専用に開発されたコードレススティッククリーナー「EVOPOWER SYSTEM」シリーズの最新モデルです。従来モデルよりも最大25%軽量化※2し、1.5Kg以下のコードレス掃除機の中で最も優れた掃除性能※3を実現しました。シリーズとして初めてフルモデルチェンジを行い、強力な掃除力は妥協せず、お客様のニーズとしても高い「軽さ」を追求し、「軽さと掃除力の両立」を目指しました。
ラインナップは、これまでも好評のShark独自の「自動ゴミ収集ドック」付きモデルと通常の充電ドックモデルのそれぞれに、かがまなくても家具下の掃除ができるSharkのシグニチャー「FLEX」パイプとストレートパイプのバリエーションを用意し、より幅広いニーズに対応しています。
これまでShark製品をお使いのお客さまはもちろんのこと、軽量モデルを探しているが掃除性能を妥協したくないというお客さまを含め、掃除に対する様々なニーズをお持ちのあらゆるお客さまが満足できる製品を目指しました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/41047/14/resize/d41047-14-2b31bc32874cc4e77957-0.jpg ]

※1 ※3 LC200JIV。IEC 62885-4に則り、自社専門施設によるカーペットでの測定結果に基づく。全国有力家電量販店の販売台数実績(2022年7月から2023年6月まで)の上位85%の本体重量1.5kg以下の製品と比較。
※2 LC200JIV、自社製品CS851Jの比較

■「Shark EVOPOWER SYSTEM NEO/NEO+」ラインアップ
[画像2: https://prtimes.jp/i/41047/14/resize/d41047-14-0e92884b6f89c7743503-18.jpg ]

【Shark EVOPOWER SYSTEM NEO+】        【Shark EVOPOWER SYSTEM NEO】
(自動ゴミ収集ドック搭載モデル)           左:LC250JBR マホガニー (FLEX機能付き)  
左:LC351JWH ミスティックホワイト (FLEX機能付き)  右:LC200JIV アイボリー ※最軽量モデル
右:LC301JBK ブルーブラック


■「Shark EVOPOWER SYSTEM NEO/NEO+」開発の背景
2018年にSharkが米国No.1シェアの掃除機メーカー※4として日本に初上陸し、今年で5周年を迎えます。これまで「5つ星の満足度」を目指し、徹底的な家庭内での使用調査を実施し、お客さまの声に耳を傾け、それぞれの国や家庭に合わせた開発を行い、より良い製品を目指して多数の製品を発売してきました。
2020年に、日本専用に開発された新コンセプトのシステムクリーナー「EVOPOWER SYSTEM」を発売しました。その後「EVOPOWER SYSTEM」シリーズは、新モデル発売とともに掃除力と使いやすさの両面で進化を遂げ、多くのお客さまにご満足をいただける製品となっています。
今回の製品開発では、「EVOPOWER SYSTEM」シリーズの「掃除機の使い勝手を大きく改善し、お掃除を快適にする」というコンセプトをさらに追求し、お客様のニーズとしても高い「軽さ」に着目しました。コードレス掃除機を購入する際に重視するポイント※5として「軽さ」が57%である一方、「掃除性能」は62%とトップを占めます。そのため、ただ軽いだけではなく、あらゆるごみをしっかり取り除く優れた掃除能力を併せ持つ「軽さと掃除力の両立」を実現する掃除機を目指しました。
本モデルは、従来モデルよりも最大25%軽量化※6し、1.5kg以下のコードレス掃除機の中で最も優れた掃除性能※7を実現しています。また、よりコンパクトになったShark独自のヘッド「ハイブリッドパワークリーン」があらゆる床に常に密着し、今まで以上に狭い 場所からも効率よく多くのゴミを取り除くことができます。
これまでの軽量掃除機が犠牲にしてきた優れた掃除性能に加え、Sharkならではの優れた使い勝手の良さで「軽い掃除機=ゴミが取れない」という常識をひっくり返します。

「Shark EVOPOWER SYSTEM NEO/NEO+」「軽さと掃除力の両立」を実現
1.軽量なのに驚きの掃除性能
2.好みに応じて選べる自動ゴミ収集ドックとFLEX機能
3.Sharkならではの優れた使い勝手

※4 出典: The NPD Group, Inc. / Retail Tracking Service 2018/1/7-2022/1/1期間のUSにおける売上金額合計。データ にはフルサイズ掃除機、ハンディ/スティック型掃除機、非電気カーペットスイーパー、掃除専門カテゴリが含まれます。その他のディープカーペットクリーナー、電気カーペットスイーパー、ハンディ専門の掃除サブカテゴリは含まれません。
※5 2021年Shark実施 ユーザー調査(N330)「コードレスクリーナー購入時重視点」より
※6 LC200JIV、自社製品CS851Jの比較
※7 LC200JIV。IEC 62885-4に則り、自社専門施設によるカーペットでの測定結果に基づく。全国有力家電量販店の販売台数実績(2022年7月から2023年6月まで)の上位85%の本体重量1.5kg以下の製品と比較。

■日本の住環境に合わせて開発した上質なオリジナルカラー
これまでの製品同様に日本のデザイン事務所と連携し、日本の住環境に合わせ、市場トレンドである無彩色を取り入れながら華やか、かつスタイリッシュな外装色を目指し、オリジナルカラーを開発しました。個性豊かな4色展開で、様々なお部屋に合わせやすいデザインになっています。
[画像3: https://prtimes.jp/i/41047/14/resize/d41047-14-502b21f41342b09988e9-18.jpg ]

■1.軽量なのに驚きの掃除性能
独自のヘッドと独自のセンシング技術を組み合わせ、1.5kg以下のコードレス掃除機の中で最も優れた掃除性能※8を実現しました。
パワーフィンとソフトローラーを組み合わせたSharkの独自ヘッド「ハイブリッドパワークリーン」があらゆる床に常に密着し、大きなゴミから細かいほこりまで、あらゆるゴミをしっかり取り除きます。よりコンパクトになったヘッドで、狭い場所も簡単にお掃除できます。長い髪の毛もペットの毛もブラシロールに絡みません※9。
[画像4: https://prtimes.jp/i/41047/14/resize/d41047-14-3fcf306805776129452b-6.jpg ]

[画像5: https://prtimes.jp/i/41047/14/resize/d41047-14-27a328be6374b8fc5084-7.jpg ]

※8 IEC 62885-4に則り、自社専門施設によるカーペットでの測定結果に基づく。全国有力家電量販店の販売台数実績(2022年7月から2023年6月まで)の上位85%の本体重量1.5kg以下の製品と比較。
※9 自社テストによる。長さ45cmの毛0.25グラムを0.6m2のフローリングで10サイクルテストした結果


「iQセンサー」と「フロアセンサー」を組み合わせた「Smart iQテクノロジー」により、掃除モードを自動調整して効率的にゴミを残さずお掃除することができます。

iQセンサー
ゴミの量に合わせて吸引力を自動調整することで、効率的にゴミを吸い取ります。
吸引するゴミの量に応じて、ハンディ上部の「iQリング」の色が緑、黄色、赤の3色に変化するので、見えないゴミも見逃さず、キレイになったことをひと目で確認できます。
[画像6: https://prtimes.jp/i/41047/14/resize/d41047-14-bad223d00022b4644168-18.jpg ]

フロアセンサー
フローリングやカーペットなど床材に合わせてブラシの回転速度を自動調整します。
カーペットではブラシの回転スピードを高めることでゴミをかき出しながら取り除きます。
[画像7: https://prtimes.jp/i/41047/14/resize/d41047-14-5979782a1573bbc1d5bf-9.jpg ]


■2.好みに応じて選べる自動ゴミ収集ドックとFLEX機能
これまで発売した製品に搭載して好評のShark独自の「自動ゴミ収集ドック」付きモデルと通常の充電ドックモデルのそれぞれに、かがまなくても家具下の掃除ができるSharkのシグニチャー「FLEX」パイプとストレートパイプのバリエーションを用意し、より幅広いニーズに対応しています。

自動ゴミ収集ドック の特徴 (LC351JWH/LC301JBK に搭載)
■掃除機本体をドックに戻すだけで、充電しながら本体からゴミが自動的に収集されます。約30日分のゴミをドックに溜めておけるため、面倒なゴミ捨てが月1回※10になります。
■ほこりが飛び散り、手が汚れてしまう掃除機本体からのゴミ捨てが不要になります。
■HEPA(へパ)フィルターが細かいほこりやアレルゲンを99.99%ドックに閉じ込める※11ため、排気もクリーンで衛生的です。
■ゴミが溜まったダストボックスは、ワンタッチで簡単ゴミ捨てが可能です。
■紙パックが必要ないため、ランニングコストがかかりません。また、ダストボックスは 水洗いが可能です。
■「自動ゴミ収集停止ボタン」(月のマーク)を押すことで、自動収集は行われず、充電のみが行われるので、作動音が気になる深夜などのお掃除に活用いただけます。
[画像8: https://prtimes.jp/i/41047/14/resize/d41047-14-a1972608b35c67d36f22-10.jpg ]

※10 30日分に相当する容量は部屋の状況、掃除頻度および広さによって異なります。
※11 0.3-10μmの粒子におけるIEC規格62885-4 cl 5.11に基づく自社テストによる。

Sharkのシグネチャー「FLEX」機能 (LC351JWH/LC250JBR に搭載)
ボタンひとつでパイプが曲がるFLEX(フレックス)機能を搭載しています。かがまず立ったままの姿勢で家具の下をスムーズにお掃除できます。家具前に十分なスペースがなくても、パイプが曲がるためしっかり奥まで入り込みます。ソファやベッド、テーブルや椅子といった脚付き家具の下のお掃除が一段と楽になります。
[画像9: https://prtimes.jp/i/41047/14/resize/d41047-14-fa93e7c78331a11383a2-11.jpg ]

[画像10: https://prtimes.jp/i/41047/14/resize/d41047-14-5550a42edf55180f949d-12.jpg ]


■3. Sharkならではの優れた使い勝手
これまでのお客さまの声を反映し、より使いやすく改善しています。モード切替では、従来のモデルは「ブーストモード」時に長押しをする必要がありましたが、今回のモデルではワンタッチで簡単に「ブーストモード」「エコモード」を切り替えることができます。
また、ハンドル部分にはくぼみを設けることでより握りやすい形状になりました。
それ以外にも、お掃除を快適にするためのこれまでの便利な機能はそのまま搭載されています。
[画像11: https://prtimes.jp/i/41047/14/resize/d41047-14-60a37c774135c840c01e-13.jpg ]

家じゅうのお掃除を可能にする豊富なアクセサリー
[画像12: https://prtimes.jp/i/41047/14/resize/d41047-14-cb8a77ab0622eb4f13ce-14.jpg ]

ミニモーターヘッド
パワーフィンを搭載。布団やマットレスはもちろんさまざまなファブリックも手軽にきれいに。
高速回転で汚れや髪の毛を取り除きます。

[画像13: https://prtimes.jp/i/41047/14/resize/d41047-14-640348010d9508f97104-15.jpg ]

マルチノズル
汚れや髪の毛を除去する小型ブラシで、細かいゴミもしっかり吸収。ファブリックのお掃除に最適です。

[画像14: https://prtimes.jp/i/41047/14/resize/d41047-14-60e04898ce64edb2874b-15.jpg ]

[画像15: https://prtimes.jp/i/41047/14/resize/d41047-14-d29430dc3500ee46443e-17.jpg ]

ブラシ付き隙間用ノズル
部屋の角や家具の隙間など、狭いスペースの掃除が簡単になります。またフロアノズルの代わりにパイプの先端に取り付けることで高い所の掃除もしやすくなります。


■「Shark EVOPOWER SYSTEM NEO/NEO+」コードレススティッククリーナー 主要スペック

「Shark EVOPOWER SYSTEM NEO+」(LC351JWH/LC301JBK:自動ゴミ収集ドック搭載モデル)
市場想定価格 :79,750円(消費税込)
カラー    :ミスティックホワイト(LC351JWH) / ブルーブラック(LC301JBK)
本体サイズ :高さ1040 x 幅228 x 奥行160 mm(スティック時)
:高さ510 x 幅91 x 奥行71 mm(ハンディ時)
:高さ1060 x 幅280 x 奥行262 mm(収納時)
本体重量 :約1.7 キログラム(ミスティックホワイト・スティック時)
約1.6 キログラム(ブルーブラック・スティック時)
:約0.8 キログラム(カラー共通・ハンディ時)
運転時間 :約15~50分(iQモード・スティック時)※
:約50分(エコモード・スティック時)※
:約15分(ブーストモード・スティック時)※
※バッテリー2個連続使用時
充電時間 :約3.5時間
付属品 :ブラシ付き隙間用ノズル、マルチノズル、ミニモーターヘッド、アクセサリードック、
自動ゴミ収集ドック(充電機能付き)、リチウムイオンバッテリーx 2個
保証期間 :2年間

「Shark EVOPOWER SYSTEM NEO」(LC250JBR / LC200JIV)
市場想定価格 :64,900円(消費税込)
カラー :マホガニー (LC250JBR) / アイボリー (LC200JIV)
本体サイズ :高さ1040 x 幅228 x 奥行160 mm(スティック時)
:高さ510 x 幅91 x 奥行71 mm(ハンディ時)
:高さ1069 x 幅258 x 奥行206 mm(収納時)
本体重量 :約1.7 キログラム(マホガニー・スティック時)
約1.5 キログラム(アイボリー・スティック時)
:約0.8 キログラム(カラー共通・ハンディ時)
運転時間 :約7分30秒~25分(iQモード・スティック時)
:約25分(エコモード・スティック時)
:約7分30秒(ブーストモード・スティック時)
充電時間 :約3.5時間
付属品 :ブラシ付き隙間用ノズル、マルチノズル、ミニモーターヘッド、アクセサリードック、
充電ドック、リチウムイオンバッテリーx 1個
保証期間 :2年間

■シャークニンジャについて
シャークニンジャはアメリカのボストン郊外に本社を置く、家庭用フロアケア、そしてキッチン家電を中心に、家電製品を開発し提供するリーディングカンパニーです。Shark(シャーク)は アメリカでシェアNo.1※1のフロアケアブランドで、Ninja(ニンジャ)もアメリカでシェアNo.1※2の小型キッチン家電ブランドです。

2018年7月、シャークニンジャは日本に上陸し、2023年は日本展開5周年になります。
これまでにコードレススティック、ハンディ、スチームモップなど、主にフロアケアブランドSharkで革新的な製品のラインアップを発売し、家電量販店において充電式ハンディクリーナー市場で販売シェアNo.1※3を獲得しています。
2023年9月には美容家電ブランド「Shark(R) Beauty」(シャークビューティー)から、「Shark FlexStyle (シャーク フレックススタイル)」「Shark SpeedStyle (シャーク スピードスタイル)」の発売を予定しています。

「消費者の本当のニーズに応える、消費者に寄り添った革新的な製品を提供する」ことを標榜し、日本のためにデザインされた全く新しいコードレススティッククリーナー「EVOPOWER(R) SYSTEM」や、今までの概念を変える革新的なハンディクリーナー「EVOPOWER(R) 」など数々の人気製品を発売してまいりました。

徹底的な使用調査をし、お客さまの声に耳を傾けながら、それぞれの国や家庭に合わせた開発を実施しています。これからも「5つ星の満足度」を目指し、より良い製品を最先端のテクノロジーを駆使し提供し続けます。
公式HP:https://www.shark.co.jp/
公式オンラインストア:https://direct.shark.co.jp/

※1 出典: The NPD Group, Inc. / Retail Tracking Service 2022 USにおける売上金額合計。(フロアケアの定義として、フルサイズ掃除機、ハンディ/スティック型掃除機、専門掃除機、非電気カーペットスイーパーを含みます。)
※2 出典:出典: The NPD Group, Inc. / Retail Tracking Service 2020-2022 USにおける売上金額合計。データにはキッチン家電カテゴリグループが含まれます。
※3 自社調べ
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