ツクルバが「2019年日本テクノロジーFast50」にて29位を受賞!売上高成長率137.75%を記録。cowcamoが成長を牽引し、3年連続の受賞!
[19/10/21]
提供元:PRTIMES
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「場の発明」を通じて欲しい未来をつくる、株式会社ツクルバは、2019年10月18日 デロイト トーマツ グループが発表したテクノロジー・メディア・テレコミュニケーション(以下、TMT)業界の収益(売上高)に基づく成長率のランキング、「デロイト トウシュ トーマツ リミテッド 2019年 日本テクノロジー Fast 50」において、過去3決算期の収益(売上高)に基づく成長率が137.75%記録し、29位(50位中)を受賞いたしました( https://www2.deloitte.com/jp/fast50/2019 )。2017年、2018年に続き3年連続の受賞となります。
日本テクノロジー Fast 50は、デロイト トウシュ トーマツ リミテッドが世界約40カ国および北米・欧州・アジア太平洋地域の3地域ごとに実施しているランキングプログラムの日本版です。TMT業界での成長性や成功のベンチマークであり、今回で17回目の開催です。上場・未上場企業を問わずTMT業界に含まれる企業からの応募をもとに、過去3決算期の収益(売上高)成長率の上位50社がランキングされます。
[画像1: https://prtimes.jp/i/43247/14/resize/d43247-14-282975-0.jpg ]
売上高成長率137.75%を達成した要因としては、2015年からサービスを開始した、ITを活用したリノベーション住宅の流通プラットフォーム「cowcamo(カウカモ)」事業の市場環境やサービスの特徴にあります。
中古住宅流通市場としては2018年に首都圏のみで1.6兆円、全国では2025年までに市場規模が8兆円に倍増するとされています。(参考:公益財団法人東日本不動産流通機構、首相官邸「未来投資戦略2017」)
なかでもリノベーション住宅は、築年数が経過している物件が多く存在することや、物件に対して個性が求められている住宅に対する嗜好性の変化、そして政府の「既存住宅流通・リフォーム市場を中心とした住宅市場の活性化」の取り組みもあり、拡大傾向です。
そんな背景の中、cowcamoはサービスの特徴として、一点物のくらしを実現する顧客体験の全てをデザインしているため、住宅購入の体験をこれまでと全く違ったものに革新することに成功しています。会員数も現在10万人を突破し、また、さらなる支持層の獲得を期待できる点が評価されたと考えられます。
<代表取締役CEO村上のコメント>
cowcamoの力強い成長によって全社で高い売上成長率を達成することができました。ただし、規模を追いかけることは手段であって目的ではありません。デザイン・ビジネス・テクノロジーを掛け合わせ、社会のインフラとなるような企業・サービスをつくりあげることによって、本業を通じて社会に貢献していきたいと考えています。
【テクノロジー Fast 50プログラムについて】
[画像2: https://prtimes.jp/i/43247/14/resize/d43247-14-934409-1.jpg ]
Fast 50は、デロイト トウシュ トーマツ リミテッドのランキングプログラムの日本版であり、TMT業界の企業を過去3決算期の収益(売上高)に基づく成長率で順位付けします。指標を収益成長率としていることにより、企業規模によらない成長性を表わすランキングとなります。上場・未上場企業に関わらず、応募が可能です。なお、Fast 50の応募企業は、自動的に、アジア太平洋地域テクノロジー Fast 500の候補企業となります。対象となる事業領域は、ハードウェア、ソフトウェア、通信、メディア、ライフサイエンス、クリーンテックです。
プログラムの詳細は、http://www.deloitte.com/jp/fast50 をご覧ください。
【カウカモについて】
[画像3: https://prtimes.jp/i/43247/14/resize/d43247-14-958808-2.jpg ]
cowcamo(カウカモ)は、ITを活用したリノベーションの中古住宅流通プラットフォームとして、WEBサイト・アプリで、独自の物件記事として公開しています。
現在累計取り扱い物件数としては4,000件以上、cowcamoの会員数は10万人を超えました。
市場環境としては、政府目標の中古流通住宅市場は2015年に全国8兆円にまで拡大の予想があり、さらにはリノベーション住宅の市場規模も拡大する高いポテンシャルを有しています。今後もcowcamoは、一点ものの暮らしを実現する顧客体験をデザインし、ユーザー視点のサービスを展開していきます。
URL:https://cowcamo.jp/
【株式会社ツクルバについて】
[画像4: https://prtimes.jp/i/43247/14/resize/d43247-14-993907-9.jpg ]
「『場の発明』を通じて欲しい未来をつくる」というミッションのもと、デザイン・ビジネス・テクノロジーをかけあわせた場のデザインを行っています。主な事業として、ITを活用したリノベーション住宅の流通プラットフォーム「cowcamo(カウカモ)」事業、あらゆるチャレンジを応援する、シェアードワークプレイス「co-ba(コーバ)」などのシェアードワークプレイス事業を展開。
2011年8月に代表取締役CEO村上・代表取締役CCO中村の2名で創業、同年12月にco-ba事業を開始。その後、2015年にcowcamoの公開により急成長を遂げ、2019年7月31日に東京証券取引所マザーズ市場に上場いたしました。また、「デロイト トウシュ トーマツ リミテッド 2018年 日本テクノロジー Fast50」においては、2017年・2018年に続き、今年もランクインいたしました。
URL:https://tsukuruba.com/
設立:2011年8月
所在地:東京都目黒区上目黒1丁目1−5 第二育良ビル2F
代表者:代表取締役CEO 村上浩輝 / 代表取締役CCO 中村真広
日本テクノロジー Fast 50は、デロイト トウシュ トーマツ リミテッドが世界約40カ国および北米・欧州・アジア太平洋地域の3地域ごとに実施しているランキングプログラムの日本版です。TMT業界での成長性や成功のベンチマークであり、今回で17回目の開催です。上場・未上場企業を問わずTMT業界に含まれる企業からの応募をもとに、過去3決算期の収益(売上高)成長率の上位50社がランキングされます。
[画像1: https://prtimes.jp/i/43247/14/resize/d43247-14-282975-0.jpg ]
売上高成長率137.75%を達成した要因としては、2015年からサービスを開始した、ITを活用したリノベーション住宅の流通プラットフォーム「cowcamo(カウカモ)」事業の市場環境やサービスの特徴にあります。
中古住宅流通市場としては2018年に首都圏のみで1.6兆円、全国では2025年までに市場規模が8兆円に倍増するとされています。(参考:公益財団法人東日本不動産流通機構、首相官邸「未来投資戦略2017」)
なかでもリノベーション住宅は、築年数が経過している物件が多く存在することや、物件に対して個性が求められている住宅に対する嗜好性の変化、そして政府の「既存住宅流通・リフォーム市場を中心とした住宅市場の活性化」の取り組みもあり、拡大傾向です。
そんな背景の中、cowcamoはサービスの特徴として、一点物のくらしを実現する顧客体験の全てをデザインしているため、住宅購入の体験をこれまでと全く違ったものに革新することに成功しています。会員数も現在10万人を突破し、また、さらなる支持層の獲得を期待できる点が評価されたと考えられます。
<代表取締役CEO村上のコメント>
cowcamoの力強い成長によって全社で高い売上成長率を達成することができました。ただし、規模を追いかけることは手段であって目的ではありません。デザイン・ビジネス・テクノロジーを掛け合わせ、社会のインフラとなるような企業・サービスをつくりあげることによって、本業を通じて社会に貢献していきたいと考えています。
【テクノロジー Fast 50プログラムについて】
[画像2: https://prtimes.jp/i/43247/14/resize/d43247-14-934409-1.jpg ]
Fast 50は、デロイト トウシュ トーマツ リミテッドのランキングプログラムの日本版であり、TMT業界の企業を過去3決算期の収益(売上高)に基づく成長率で順位付けします。指標を収益成長率としていることにより、企業規模によらない成長性を表わすランキングとなります。上場・未上場企業に関わらず、応募が可能です。なお、Fast 50の応募企業は、自動的に、アジア太平洋地域テクノロジー Fast 500の候補企業となります。対象となる事業領域は、ハードウェア、ソフトウェア、通信、メディア、ライフサイエンス、クリーンテックです。
プログラムの詳細は、http://www.deloitte.com/jp/fast50 をご覧ください。
【カウカモについて】
[画像3: https://prtimes.jp/i/43247/14/resize/d43247-14-958808-2.jpg ]
cowcamo(カウカモ)は、ITを活用したリノベーションの中古住宅流通プラットフォームとして、WEBサイト・アプリで、独自の物件記事として公開しています。
現在累計取り扱い物件数としては4,000件以上、cowcamoの会員数は10万人を超えました。
市場環境としては、政府目標の中古流通住宅市場は2015年に全国8兆円にまで拡大の予想があり、さらにはリノベーション住宅の市場規模も拡大する高いポテンシャルを有しています。今後もcowcamoは、一点ものの暮らしを実現する顧客体験をデザインし、ユーザー視点のサービスを展開していきます。
URL:https://cowcamo.jp/
【株式会社ツクルバについて】
[画像4: https://prtimes.jp/i/43247/14/resize/d43247-14-993907-9.jpg ]
「『場の発明』を通じて欲しい未来をつくる」というミッションのもと、デザイン・ビジネス・テクノロジーをかけあわせた場のデザインを行っています。主な事業として、ITを活用したリノベーション住宅の流通プラットフォーム「cowcamo(カウカモ)」事業、あらゆるチャレンジを応援する、シェアードワークプレイス「co-ba(コーバ)」などのシェアードワークプレイス事業を展開。
2011年8月に代表取締役CEO村上・代表取締役CCO中村の2名で創業、同年12月にco-ba事業を開始。その後、2015年にcowcamoの公開により急成長を遂げ、2019年7月31日に東京証券取引所マザーズ市場に上場いたしました。また、「デロイト トウシュ トーマツ リミテッド 2018年 日本テクノロジー Fast50」においては、2017年・2018年に続き、今年もランクインいたしました。
URL:https://tsukuruba.com/
設立:2011年8月
所在地:東京都目黒区上目黒1丁目1−5 第二育良ビル2F
代表者:代表取締役CEO 村上浩輝 / 代表取締役CCO 中村真広