称賛と貢献の見える化で組織を強くするチームスイートチームスイート、Slackの連携強化によりサンクスカードが簡単に送付可能に。 リモートワーク時代に従業員のウェルビーイングを高める
[20/06/24]
提供元:PRTIMES
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TeamSuiteとシームレスに連携し、Slack上でのステッカー送受信が更に便利に
株式会社コミュニティオ(本社:東京都豊島区、代表取締役:嶋田健作、以下「コミュニティオ」)は、2020年6月24日より、提供する社内コラボレーションツールTeamSuite(チームスイート)における、Slackアドインの機能拡充を実施します。今回の機能拡充では、Slackとチームスイートの連動性をより高め、業務内での自然なコミュニケーションの発生、感謝や賞賛の送り合いを促します。(https://www.teamsuite.biz/)
■背景
コロナの感染拡大により、リモートワークや在宅勤務など我々の働き方も大きく変わっております。
在宅勤務導入が進む反面、社内コミュニケーションの減少やリモートワークにおけるチームビルディングの手法など様々な課題がでてくる中、チームスイートをSlackで利用したいとの声を頂く事が増えてきたことから、今回の機能拡充に至りました。
■今回の機能拡充で出来るようなったこと
1.Slack内パブリックチャンネルからのステッカー投稿、リアクションの連動
2.Slack内に感謝や賞賛を見える化する共有チャネルを設置
3.Slack内のショートカットメニューからステッカー投稿可能に
1.Slackパブリックチャンネルからのステッカー投稿、リアクションの連動
都度チームスイート専用画面にログインすることなく、Slackのパブリックチャネルからステッカーの投稿が可能になります。ステッカーは、@メンション+指定絵文字+メッセージでステッカーを送ることができます。また、Slack内で起きたリアクションは、チームスイート上での「いいね」に相当し、共感の数としてカウントされます。
[画像1: https://prtimes.jp/i/44140/14/resize/d44140-14-279402-1.png ]
2.Slack内に感謝や賞賛を見える化する共有チャネルを設置
チームスイートで行われたステッカーの投稿が、全てSlack内の共有チャネルに自動投稿され、いつでもチーム内に流れるステッカーを見ることが出来ます。感謝や賞賛の見える化で、共感や文化の醸成を後押しします。
[画像2: https://prtimes.jp/i/44140/14/resize/d44140-14-788519-4.png ]
3.Slack内のショートカットメニューからステッカー投稿可能に
Slack内のショートカットメニューからチームスイートを起動し、投稿フォームが表示されるようになります。コマンドラインでの操作に不慣れな場合でもフォームから簡単にステッカーを送り合うことが出来ます
[画像3: https://prtimes.jp/i/44140/14/resize/d44140-14-357766-7.png ]
[表: https://prtimes.jp/data/corp/44140/table/14_1.jpg ]
■TeamSuite(チームスイート)とは
デジタルサンクスカード、マイクロラーニング、社内ポイントの3つの機能で、従業員エンゲージメントとチームパフォーマンスを高める社内コラボレーションツールです。Microsoft TeamsやSlackなどの各種アプリケーションで動作するほか、スマートフォン、タブレット、PCなど端末を選ばず利用できます。
TeamSuite公式サービスページ:https://www.teamsuite.biz/
▼なかまとつながる・なかまが見える「つながりマップ」
[画像4: https://prtimes.jp/i/44140/14/resize/d44140-14-314839-3.png ]
▼MicrosoftTeams、Slackをはじめとした、各種業務ツールとの連携
[画像5: https://prtimes.jp/i/44140/14/resize/d44140-14-170691-2.png ]
■会社概要
会社名:株式会社コミュニティオ
代表者:代表取締役 嶋田 健作
所在地:東京都豊島区東池袋3-1-1 サンシャイン60 39F
設 立:2019年3月19日
URL:https://communitio.jp/
株式会社コミュニティオ(本社:東京都豊島区、代表取締役:嶋田健作、以下「コミュニティオ」)は、2020年6月24日より、提供する社内コラボレーションツールTeamSuite(チームスイート)における、Slackアドインの機能拡充を実施します。今回の機能拡充では、Slackとチームスイートの連動性をより高め、業務内での自然なコミュニケーションの発生、感謝や賞賛の送り合いを促します。(https://www.teamsuite.biz/)
■背景
コロナの感染拡大により、リモートワークや在宅勤務など我々の働き方も大きく変わっております。
在宅勤務導入が進む反面、社内コミュニケーションの減少やリモートワークにおけるチームビルディングの手法など様々な課題がでてくる中、チームスイートをSlackで利用したいとの声を頂く事が増えてきたことから、今回の機能拡充に至りました。
■今回の機能拡充で出来るようなったこと
1.Slack内パブリックチャンネルからのステッカー投稿、リアクションの連動
2.Slack内に感謝や賞賛を見える化する共有チャネルを設置
3.Slack内のショートカットメニューからステッカー投稿可能に
1.Slackパブリックチャンネルからのステッカー投稿、リアクションの連動
都度チームスイート専用画面にログインすることなく、Slackのパブリックチャネルからステッカーの投稿が可能になります。ステッカーは、@メンション+指定絵文字+メッセージでステッカーを送ることができます。また、Slack内で起きたリアクションは、チームスイート上での「いいね」に相当し、共感の数としてカウントされます。
[画像1: https://prtimes.jp/i/44140/14/resize/d44140-14-279402-1.png ]
2.Slack内に感謝や賞賛を見える化する共有チャネルを設置
チームスイートで行われたステッカーの投稿が、全てSlack内の共有チャネルに自動投稿され、いつでもチーム内に流れるステッカーを見ることが出来ます。感謝や賞賛の見える化で、共感や文化の醸成を後押しします。
[画像2: https://prtimes.jp/i/44140/14/resize/d44140-14-788519-4.png ]
3.Slack内のショートカットメニューからステッカー投稿可能に
Slack内のショートカットメニューからチームスイートを起動し、投稿フォームが表示されるようになります。コマンドラインでの操作に不慣れな場合でもフォームから簡単にステッカーを送り合うことが出来ます
[画像3: https://prtimes.jp/i/44140/14/resize/d44140-14-357766-7.png ]
[表: https://prtimes.jp/data/corp/44140/table/14_1.jpg ]
■TeamSuite(チームスイート)とは
デジタルサンクスカード、マイクロラーニング、社内ポイントの3つの機能で、従業員エンゲージメントとチームパフォーマンスを高める社内コラボレーションツールです。Microsoft TeamsやSlackなどの各種アプリケーションで動作するほか、スマートフォン、タブレット、PCなど端末を選ばず利用できます。
TeamSuite公式サービスページ:https://www.teamsuite.biz/
▼なかまとつながる・なかまが見える「つながりマップ」
[画像4: https://prtimes.jp/i/44140/14/resize/d44140-14-314839-3.png ]
▼MicrosoftTeams、Slackをはじめとした、各種業務ツールとの連携
[画像5: https://prtimes.jp/i/44140/14/resize/d44140-14-170691-2.png ]
■会社概要
会社名:株式会社コミュニティオ
代表者:代表取締役 嶋田 健作
所在地:東京都豊島区東池袋3-1-1 サンシャイン60 39F
設 立:2019年3月19日
URL:https://communitio.jp/