外出自粛で自炊が増えている今から始める、循環型社会への一歩。食材宅配2社が生ごみコンポスト企業と協業
[20/04/30]
提供元:PRTIMES
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株式会社ポケットマルシェ
株式会社坂ノ途中
ローカルフードサイクリング株式会社
株式会社坂ノ途中(本社:京都府下京区、代表取締役:小野邦彦、以下「坂ノ途中」)、株式会社ポケットマルシェ(本社:岩手県花巻市、代表取締役:高橋 博之、以下 「ポケットマルシェ」)、ローカルフードサイクリング株式会社(本社:福岡県福岡市、代表取締役:たいら由以子、以下「ローカルフードサイクリング」)の3社は、生ごみを堆肥として土に還すコンポストを利用した循環型社会の構築について協業することを発表いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/46526/14/resize/d46526-14-590105-0.png ]
【概要】
2020年4月30日、坂ノ途中、ポケットマルシェ、ローカルフードサイクリングの3社は、生ごみを堆肥として土に還すコンポストを利用した循環型社会の構築について協業することを発表いたします。坂ノ途中は野菜の宅配事業を行い、ポケットマルシェは農家や漁師と消費者を繋ぐアプリを運営しています。それぞれのユーザーに対し、キッチンで出た生ごみを回収し土に還す、ローカルフードサイクリングのコンポストを提案。各社のECサイトでコンポストとコラボした商品の販売を行います。新型コロナウイルス感染拡大による外出自粛で自炊が増えているいま、家庭で出る生ごみも急増しています。この生ごみを再利用することで、循環型社会へ近づきたいと考えます。
◆ 坂ノ途中:環境負荷の小さい農業に取り組む生産者と提携し、野菜の宅配・販売事業を展開。
◆ ポケットマルシェ:全国の農家や漁師と消費者を直接繋ぐオンラインマルシェ「ポケットマルシェ」を運営。
◆ ローカルフードサイクリング:都市型コンポスト「LFCコンポスト」の開発・販売。
【3社協業の目的と背景】
私たちの食生活は、農業などの一次生産、加工、輸送、貯蔵、調理、廃棄といった一連の流れの中にありますが、その過程では様々な形で環境への負荷が発生しています。
IPCCが昨年8月に発表した『土地利用の特別報告書』によると、食料の生産から加工、流通、調理、消費までを含めた食料システムに起因して排出される温室効果ガスが世界の総排出量の21〜37%を占めており、中でもフードロス(生産から消費までのプロセスにおける損失やまだ食べられる食品の廃棄など)に起因する温室効果ガスはそのうちの8〜10%と報告されています。私たち一人ひとりが毎日繰り返している「食」は、地球規模の気候変動にも大きな原因ともなっているのです。
このことは逆説的に、私たち一人ひとりが現在の環境負荷の大きい食生活を見直すことで気候変動の抑止に貢献できることを示しています。肥料や農薬の不適切な使用、経済性や効率性を優先した農地の整備、海外からの長距離輸送等による環境負荷の高い食材を購入し余して廃棄するのではなく、環境負荷の小さい方法で生産された、できるだけ近場の食材を選んで無駄なく使い切る食生活へシフトすることが、持続可能な社会に向かう一歩となるのです。そのため、3社は協業して循環型の食生活を推進する取り組みを各方面で行うことで、持続可能な社会の構築を目指していきます。
【在宅時間の増加に伴う生ごみ排出増、自然に触れる機会の喪失を受けて】
[画像2: https://prtimes.jp/i/46526/14/resize/d46526-14-455057-1.png ]
新型コロナウイルスの感染拡大により家で食事をとる人が増えている今、家庭からの生ごみ排出量は増加しています。また外出自粛要請の中、自然に触れる機会が減ってしまった都市住民も増えていると思われます。そんな社会背景の中で、坂ノ途中とポケットマルシェ、ローカルフードサイクリングの3社は今こそ「LFCコンポスト」を都市住民に使ってもらうことで、生ごみを出さない生活習慣、また家でも気軽に自然に触れられる体験として、コンポストやベランダ菜園のある循環型の生活を広めたいと考え、今回の企画に至りました。
【LFCコンポストとは】
「捨てない暮らし」で台所を起点とした食循環をつくることをビジョンに掲げるローカルフードサイクリングが開発した「LFCコンポスト」は、都市部の人たちにも導入しやすい小さくスタイリッシュな見た目で、エコにも徹底的にこだわったコンポストです。世界最大級のクリエイティブの祭典roomsにて「FRaU ETHICAL AWARD」を受賞したり、テレビ番組「カンブリア宮殿」や雑誌「オレンジページ」など数多くのメディアで取り上げられるなど注目を集め、1月の販売開始から現在までに会員登録者数は1000世帯以上、生ごみ削減によるCO2削減量は12トンとなりました。
LINEで気軽に質問ができることや、簡単に循環型の生活を始められる点もLFCコンポストの魅力で、ユーザーからは「環境というと難しく自分にはできないとハードルを感じていましたが、LFCコンポストは気軽にやってみようと思えた」「子どもと取り組み始めてとてもいい勉強になっています」などといった声が多く寄せられています。
【坂ノ途中からは「野菜がめぐるコンポスト[定期宅配]」を販売】
[画像3: https://prtimes.jp/i/46526/14/resize/d46526-14-210927-2.jpg ]
坂ノ途中は、新規就農者をメインパートナーとして、農薬や化学肥料に頼らず、環境負荷の小さい方法で育てられた農産物を生産者から集め、個人のお客さまへ宅配しています。定期宅配の「旬のお野菜セット」が主力商品で、季節や天候による野菜の移ろいを伝えることを大事にしています。
今回の「野菜がめぐるコンポスト[定期宅配]」では、LFCコンポストセットに「坂ノ途中のおすそ分け」を添えて、「1ヶ月に1回」「2ヶ月に1回」「3ヶ月に1回」のペースで各家庭にお届け。「坂ノ途中のおすそ分け」では、坂ノ途中の自社農場「やまのあいだファーム」で育てた藁のストローや、提携生産者が自家採種した野菜の種、食べることもできる玉ねぎの苗など、毎回異なる内容を予定しています。なお、コンポストの実践に際してはローカルフードサイクリングによるLINEでのサポートを受けることができます。
また、今後は坂ノ途中の自社便トラックで各家庭で作ったコンポストを回収し、自社農場等で堆肥として活用する仕組みも検討を進めてまいります。
◆「野菜がめぐるコンポスト[定期宅配]」詳細
https://www.on-the-slope.com/shop/products/734/
【ポケットマルシェからは「農家さんと一緒に育てる体験コース」を販売】
[画像4: https://prtimes.jp/i/46526/14/resize/d46526-14-276515-3.png ]
ポケットマルシェでは、全国2,200名を超える農家さん・漁師さんから、新鮮な旬の食材を直接購入できるアプリを運営しており、アプリ上ではメッセンジャーやコミュニティページへの投稿を通じて生産者さんと直接やりとりすることができます。
今回の企画では、ポケットマルシェ登録農家さんがポケットマルシェ上に「農家さんと一緒に育てる体験コース」を出品。3週間生ごみを投入して堆肥を作り、そのままプランターとして野菜を育てることができる「LFCガーデニングセット」と併せてその体験コースを購入すると、ポケットマルシェ登録農家さんから種が届きます。種を植えたら、ポケットマルシェ上のコミュニティページにて農家さんに写真を送ったり、メッセンジャーで質問したりすることで、農家さんからアドバイスをもらいながら栽培を楽しむことができます。さらに、収穫を迎える時には農家さんからおすすめのレシピや合わせて食べるのに適した食材をオススメしてもらえるといったことも想定しています。
[画像5: https://prtimes.jp/i/46526/14/resize/d46526-14-377522-4.png ]
これまでポケットマルシェでは「生産者が作った食べ物を食べる」ことを通じて消費者が生産者と繋がることを目指してきましたが、今回の企画では「生産者と一緒に育てる」という行為を通してそれを実現することを目指します。
◆ 「農家さんと一緒に育てる体験コース」詳細
https://poke-m.com/stories/1370
【坂ノ途中について】
事業内容:新規就農者支援。農場運営。提携生産者が栽培した農産物の販売、一般顧客には定期宅配を、小売店やレストランへに向けては卸売りも。また、直営店「坂ノ途中soil」も運営している。海外事業としては、アジアのスペシャルティコーヒー「海ノ向こうコーヒー」の販売。
本社:京都市下京区西七条八幡町21番地
代表取締役:小野 邦彦
設立:2009年7月21日
URL:http://www.on-the-slope.com/
【ポケットマルシェについて】
事業内容:ポケットマルシェは、全国の農家・漁師から、直接やりとりをしながら旬の食べ物を買うことができるプラットフォームです。現在、2,200名以上(2020年4月時点)の農家・漁師が登録しており、常に4,500品を超える食べ物の出品と、その裏側にあるストーリーが提供されています。
本社: 岩手県花巻市藤沢町446-2
代表取締役:高橋 博之
設立:2015年2月10日
URL:https://www.pocket-marche.com/
【ローカルフードサイクリングについて】
事業内容:コンポストの製造・販売。日々の暮らしと土の改善をつなげて、半径2km単位での食の循環をつくるため、20年NPOでの普及研究活動を経てLFCコンポスを開発。都会人でも気軽に参加できるエコロジー活動としてコンポストの体験と価値を届け、実践をサポートすることを使命とする。台所から持続可能な未来作りをするお手伝いに多くの人が参加できるように、現在、2種類の都市型コンポストを販売。
本社:福岡県福岡市東区多の津4丁目14番1号
代表取締役:平 由以子
設立:2019年10月3日URL:https://lfc-compost.jp/
株式会社坂ノ途中
ローカルフードサイクリング株式会社
株式会社坂ノ途中(本社:京都府下京区、代表取締役:小野邦彦、以下「坂ノ途中」)、株式会社ポケットマルシェ(本社:岩手県花巻市、代表取締役:高橋 博之、以下 「ポケットマルシェ」)、ローカルフードサイクリング株式会社(本社:福岡県福岡市、代表取締役:たいら由以子、以下「ローカルフードサイクリング」)の3社は、生ごみを堆肥として土に還すコンポストを利用した循環型社会の構築について協業することを発表いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/46526/14/resize/d46526-14-590105-0.png ]
【概要】
2020年4月30日、坂ノ途中、ポケットマルシェ、ローカルフードサイクリングの3社は、生ごみを堆肥として土に還すコンポストを利用した循環型社会の構築について協業することを発表いたします。坂ノ途中は野菜の宅配事業を行い、ポケットマルシェは農家や漁師と消費者を繋ぐアプリを運営しています。それぞれのユーザーに対し、キッチンで出た生ごみを回収し土に還す、ローカルフードサイクリングのコンポストを提案。各社のECサイトでコンポストとコラボした商品の販売を行います。新型コロナウイルス感染拡大による外出自粛で自炊が増えているいま、家庭で出る生ごみも急増しています。この生ごみを再利用することで、循環型社会へ近づきたいと考えます。
◆ 坂ノ途中:環境負荷の小さい農業に取り組む生産者と提携し、野菜の宅配・販売事業を展開。
◆ ポケットマルシェ:全国の農家や漁師と消費者を直接繋ぐオンラインマルシェ「ポケットマルシェ」を運営。
◆ ローカルフードサイクリング:都市型コンポスト「LFCコンポスト」の開発・販売。
【3社協業の目的と背景】
私たちの食生活は、農業などの一次生産、加工、輸送、貯蔵、調理、廃棄といった一連の流れの中にありますが、その過程では様々な形で環境への負荷が発生しています。
IPCCが昨年8月に発表した『土地利用の特別報告書』によると、食料の生産から加工、流通、調理、消費までを含めた食料システムに起因して排出される温室効果ガスが世界の総排出量の21〜37%を占めており、中でもフードロス(生産から消費までのプロセスにおける損失やまだ食べられる食品の廃棄など)に起因する温室効果ガスはそのうちの8〜10%と報告されています。私たち一人ひとりが毎日繰り返している「食」は、地球規模の気候変動にも大きな原因ともなっているのです。
このことは逆説的に、私たち一人ひとりが現在の環境負荷の大きい食生活を見直すことで気候変動の抑止に貢献できることを示しています。肥料や農薬の不適切な使用、経済性や効率性を優先した農地の整備、海外からの長距離輸送等による環境負荷の高い食材を購入し余して廃棄するのではなく、環境負荷の小さい方法で生産された、できるだけ近場の食材を選んで無駄なく使い切る食生活へシフトすることが、持続可能な社会に向かう一歩となるのです。そのため、3社は協業して循環型の食生活を推進する取り組みを各方面で行うことで、持続可能な社会の構築を目指していきます。
【在宅時間の増加に伴う生ごみ排出増、自然に触れる機会の喪失を受けて】
[画像2: https://prtimes.jp/i/46526/14/resize/d46526-14-455057-1.png ]
新型コロナウイルスの感染拡大により家で食事をとる人が増えている今、家庭からの生ごみ排出量は増加しています。また外出自粛要請の中、自然に触れる機会が減ってしまった都市住民も増えていると思われます。そんな社会背景の中で、坂ノ途中とポケットマルシェ、ローカルフードサイクリングの3社は今こそ「LFCコンポスト」を都市住民に使ってもらうことで、生ごみを出さない生活習慣、また家でも気軽に自然に触れられる体験として、コンポストやベランダ菜園のある循環型の生活を広めたいと考え、今回の企画に至りました。
【LFCコンポストとは】
「捨てない暮らし」で台所を起点とした食循環をつくることをビジョンに掲げるローカルフードサイクリングが開発した「LFCコンポスト」は、都市部の人たちにも導入しやすい小さくスタイリッシュな見た目で、エコにも徹底的にこだわったコンポストです。世界最大級のクリエイティブの祭典roomsにて「FRaU ETHICAL AWARD」を受賞したり、テレビ番組「カンブリア宮殿」や雑誌「オレンジページ」など数多くのメディアで取り上げられるなど注目を集め、1月の販売開始から現在までに会員登録者数は1000世帯以上、生ごみ削減によるCO2削減量は12トンとなりました。
LINEで気軽に質問ができることや、簡単に循環型の生活を始められる点もLFCコンポストの魅力で、ユーザーからは「環境というと難しく自分にはできないとハードルを感じていましたが、LFCコンポストは気軽にやってみようと思えた」「子どもと取り組み始めてとてもいい勉強になっています」などといった声が多く寄せられています。
【坂ノ途中からは「野菜がめぐるコンポスト[定期宅配]」を販売】
[画像3: https://prtimes.jp/i/46526/14/resize/d46526-14-210927-2.jpg ]
坂ノ途中は、新規就農者をメインパートナーとして、農薬や化学肥料に頼らず、環境負荷の小さい方法で育てられた農産物を生産者から集め、個人のお客さまへ宅配しています。定期宅配の「旬のお野菜セット」が主力商品で、季節や天候による野菜の移ろいを伝えることを大事にしています。
今回の「野菜がめぐるコンポスト[定期宅配]」では、LFCコンポストセットに「坂ノ途中のおすそ分け」を添えて、「1ヶ月に1回」「2ヶ月に1回」「3ヶ月に1回」のペースで各家庭にお届け。「坂ノ途中のおすそ分け」では、坂ノ途中の自社農場「やまのあいだファーム」で育てた藁のストローや、提携生産者が自家採種した野菜の種、食べることもできる玉ねぎの苗など、毎回異なる内容を予定しています。なお、コンポストの実践に際してはローカルフードサイクリングによるLINEでのサポートを受けることができます。
また、今後は坂ノ途中の自社便トラックで各家庭で作ったコンポストを回収し、自社農場等で堆肥として活用する仕組みも検討を進めてまいります。
◆「野菜がめぐるコンポスト[定期宅配]」詳細
https://www.on-the-slope.com/shop/products/734/
【ポケットマルシェからは「農家さんと一緒に育てる体験コース」を販売】
[画像4: https://prtimes.jp/i/46526/14/resize/d46526-14-276515-3.png ]
ポケットマルシェでは、全国2,200名を超える農家さん・漁師さんから、新鮮な旬の食材を直接購入できるアプリを運営しており、アプリ上ではメッセンジャーやコミュニティページへの投稿を通じて生産者さんと直接やりとりすることができます。
今回の企画では、ポケットマルシェ登録農家さんがポケットマルシェ上に「農家さんと一緒に育てる体験コース」を出品。3週間生ごみを投入して堆肥を作り、そのままプランターとして野菜を育てることができる「LFCガーデニングセット」と併せてその体験コースを購入すると、ポケットマルシェ登録農家さんから種が届きます。種を植えたら、ポケットマルシェ上のコミュニティページにて農家さんに写真を送ったり、メッセンジャーで質問したりすることで、農家さんからアドバイスをもらいながら栽培を楽しむことができます。さらに、収穫を迎える時には農家さんからおすすめのレシピや合わせて食べるのに適した食材をオススメしてもらえるといったことも想定しています。
[画像5: https://prtimes.jp/i/46526/14/resize/d46526-14-377522-4.png ]
これまでポケットマルシェでは「生産者が作った食べ物を食べる」ことを通じて消費者が生産者と繋がることを目指してきましたが、今回の企画では「生産者と一緒に育てる」という行為を通してそれを実現することを目指します。
◆ 「農家さんと一緒に育てる体験コース」詳細
https://poke-m.com/stories/1370
【坂ノ途中について】
事業内容:新規就農者支援。農場運営。提携生産者が栽培した農産物の販売、一般顧客には定期宅配を、小売店やレストランへに向けては卸売りも。また、直営店「坂ノ途中soil」も運営している。海外事業としては、アジアのスペシャルティコーヒー「海ノ向こうコーヒー」の販売。
本社:京都市下京区西七条八幡町21番地
代表取締役:小野 邦彦
設立:2009年7月21日
URL:http://www.on-the-slope.com/
【ポケットマルシェについて】
事業内容:ポケットマルシェは、全国の農家・漁師から、直接やりとりをしながら旬の食べ物を買うことができるプラットフォームです。現在、2,200名以上(2020年4月時点)の農家・漁師が登録しており、常に4,500品を超える食べ物の出品と、その裏側にあるストーリーが提供されています。
本社: 岩手県花巻市藤沢町446-2
代表取締役:高橋 博之
設立:2015年2月10日
URL:https://www.pocket-marche.com/
【ローカルフードサイクリングについて】
事業内容:コンポストの製造・販売。日々の暮らしと土の改善をつなげて、半径2km単位での食の循環をつくるため、20年NPOでの普及研究活動を経てLFCコンポスを開発。都会人でも気軽に参加できるエコロジー活動としてコンポストの体験と価値を届け、実践をサポートすることを使命とする。台所から持続可能な未来作りをするお手伝いに多くの人が参加できるように、現在、2種類の都市型コンポストを販売。
本社:福岡県福岡市東区多の津4丁目14番1号
代表取締役:平 由以子
設立:2019年10月3日URL:https://lfc-compost.jp/