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Gyro-n DFMがLINEショッピングの新しいデータフィード連携方式に対応

LINEショッピング出稿に必要なJSONでのデータ作成・連携が簡単に行えます。

株式会社ユニヴァ・ジャイロン(東京都港区、代表取締役・島津久厚)が提供するデータフィード最適化・管理ツール「Gyro-n DFM(ジャイロンDFM)」は、6月15日にリニューアルされたLINEショッピングの新しいデータフィード連携方式にも対応しています。新しいデータフィード連携方式で求められるJSONファイルは、インハウスで作成するには障壁も大きいのが難点ですが、Gyro-n DFMで管理しているマスターデータから自動的に生成、連携ができます。




[画像1: https://prtimes.jp/i/55692/14/resize/d55692-14-529282-2.png ]

https://www.gyro-n.com/dfm/?ref=prt

LINEショッピングが6月15日付で、各ショップのデータとの直接連携で3億点以上の商品から最もお得な商品を簡単に見つけられるように商品検索機能を強化する旨リリースをされていました。この、新しくなったLINEショッピングの連携方式には、データフィード最適化(DFO)ツールであるGyro-n DFMも対応しています。

従来はASP経由でのデータフィード提供やCSVファイルでの直接提供など様々な連携方式が取られており、ASPを挟むことにより連携できる情報に制限がありましたが、JSONファイルを使ったデータフィードの連携方式に切り変わったことにより、LINEショッピングでは正確な商品検索やレコメンドが提供されるようになっています。

LINEショッピングに出稿するショップ側にとっても、よりユーザーに的確な商品を配信することができるようになり、売上アップが期待されるリリースですが、データフィードをJSONで提供する方式は他のデータフィード広告媒体にはあまり例がなく、技術的な参入障壁が高いという問題もあります。

Gyro-n DFMでは、Gyro-n上に管理している商品マスターデータをLINEショッピングのJSONデータに自動的に変換することができるため、手軽にLINEショッピングへの商品出稿が可能です。マスターデータも自社サイトを自動でクロールして生成することができ、ショップ側での作業も通常必要ありません。
また、管理しているマスターデータはそのままCriteoやGoogle(商品リスト広告、動的リマーケティング)、Facebook、Instagram、RTB Houseなどの様々なデータフィード広告媒体にも同時に変換して連携できます。

各媒体との連携、出稿時のタグ設定、マスターデータ生成のためのクロール設定など、手間のかかる複雑な作業はすべてGyro-nの専任サポートスタッフがお手伝いするため、どなたでも簡単に広告配信をスタートできます。
https://www.gyro-n.com/dfm/?ref=prt

(※Gyro-n DFMの本対応は5月中旬ごろに行われており、本プレスリリースは新機能のご案内ではありません。)




LINEショッピングについて


[画像2: https://prtimes.jp/i/55692/14/resize/d55692-14-828281-1.png ]

LINEショッピングはファッションや雑貨をはじめ、スポーツ、インテリア、家電、コスメなど1億点を超える商品をLINEアプリやPC上から購入できるショッピングサービスです。会員数は2020年6月現在3,500万人を突破したと発表されています。
行動履歴に応じての商品のパーソナライズ表示や、ショップを横断した類似商品の価格比較、ブランド別・価格別・デザイン軸別など様々なニーズに合った検索といった方式でLINEユーザーに最適な商品が簡単に見つけることができます。
6月のリリースでは、従来バラバラに掲載されていた各ショップの商品データをJSONの新方式に統一して各ショップの商品掲載情報を大幅拡張、各ショップの付与ポイントや活用できるクーポン・セール情報、配送料などもLINEショッピング上で閲覧ができるようにアップデートされています。



Gyro-n DFMについて

リターゲティング広告の出稿に必要なデータフィードの管理をGyro-n DFM(ジャイロンDFM)で行うことで、低コストでのデータフィード生成・管理、出稿に必要なタグ設置サポートを受けることができます。これにより、エンジニアのリソースが限られる状況でもリターゲティング広告の迅速な出稿が可能となります。

・クローリング&フィード自動生成機能
自社でのデータフィード生成が難しい場合は、お客様のWEBサイトをクローラーが自動クロールし、サイト上の商品情報から自動でデータフィードを生成します。クローラーは毎日最新の情報を取得して出稿先の広告プラットフォームに提供するため、データフィードは常に最新の状態に維持され、広告の機会損失を最小限に抑えることができます。

・商品データ管理機能
Gyro-n DFMで管理されたデータは文字数制限、必須項目など、各媒体のフォーマットに合わせたバリデーションチェックが行われ、自動で最適化されます。

・タグカスタマイズ機能
最適な動的リターゲティング広告を配信するためにはトラッキングタグをウェブサイトに適切に配置する必要があります。Gyro-n DFMは、この複雑なタグのカスタマイズ・設置を強力にサポートし、技術のあるエンジニアがいない状況でもRTB HouseやCriteoなどを短期間で導入することが可能になります。

・複数のデータフィード広告をサポート
Gyro-n DFMはLINEショッピングだけでなく、Criteo、Facebook、Google、RTBhouse、Logicad、Indeedなどの主要データフィード広告媒体のデータ形式をサポートしています。このため、同一のマスターデータを用いて、LINEショッピング導入と同時に他媒体への広告出稿も進めることができます。

・AD EBiS連携で詳細な広告効果測定を実現
広告効果測定プラットフォーム:AD EBiSとの連携、入稿データフィード上のURLがAD EBiSの計測URLに自動で差し替えられるため、広告単位での精密な効果測定が可能です。

・Gyro-n DFMの導入
Gyro-n DFMは月額30,000円(50,000アイテムまで/追加費用0円)からスタートできます。自社でデータフィードを用意できない場合には、データフィード生成オプション(50,000円/導入時のみ/毎日の更新は無料)のご用意もありますので、低コストでデータフィード広告の運用が始められます。
https://www.gyro-n.com/dfm/?ref=prt



Gyro-n/株式会社ユニヴァ・ジャイロンについて


[画像3: https://prtimes.jp/i/55692/14/resize/d55692-14-255493-0.png ]

Gyro-n(ジャイロン)は、株式会社ユニヴァ・ジャイロンが提供するデジタルマーケティング支援ツールのブランド名です。データフィード最適化(DFO)、SEOマネジメントツールといった、サイトへの入口に寄与するサービスからLPO、ABテスト、EFOといったサイト内の改善・CVR向上といった出口に寄与するサービスまで、サイト運営者の様々なニーズに対応したツールをラインナップしております。
https://www.gyro-n.com/?ref=prt

社名:株式会社ユニヴァ・ジャイロン
代表:代表取締役社長 島津久厚
住所:〒106-0032 東京都港区六本木3-16-35 イースト六本木ビル2F
設立:2020年4月
URL:https://www.gyro-n.com/
資本金:10,000千円
決算期:3月
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