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パトスロゴス、シンプレクス株式会社より3億円の出資を受けシードステージで総額12.5億円の資金を調達
[22/10/31]
提供元：PRTIMES
提供元：PRTIMES
シンプレクスの持つ高い技術力とのコラボにより、大手企業向けHR共創プラットフォーム「パトスロゴス」を強化
株式会社パトスロゴス（本社：東京都品川区、代表取締役：牧野正幸、以下、「当社」という）は、このたびシンプレクス株式会社より3億円を調達し、本年3月の資金調達(※)と合わせ、総額12.5億円の資金を調達したことをお知らせします。当社では、大手企業のバックオフィスを変革するHR共創プラットフォーム「パトスロゴス」の製品発表会を10月4日に行い、参加企業は100社を超え、大手企業の経営層による当社事業への強い関心が集まりました。今後さらなる事業の発展が見込まれることから、これまで以上に積極的な事業拡張のための投資と、優秀な人材の獲得を行ってまいります。
※2022年3月9日プレスリリース：パトスロゴス、シードステージで総額9.5億円の資金を調達 https://www.pathoslogos.co.jp/news/886/
■シンプレクス株式会社について https://www.simplex.inc/
シンプレクスは1997年の創業以来、メガバンクや大手総合証券を筆頭に、日本を代表する金融機関のテクノロジーパートナーとしてビジネスを展開してきました。現在では、金融領域で培った豊富なノウハウを活用し、金融以外の領域でもソリューションを展開しています。2019年3月にはAI企業のDeep Percept株式会社、2021年4月には総合コンサルティングファームのXspear Consulting株式会社をグループに加え、創業時より付加価値の創造に取り組んできたシンプレクスとワンチームとなって、公的機関や金融機関、各業界をリードする企業のデジタルトランスフォーメーション（DX）の推進を支援しています。
シンプレクス 代表取締役社長 金子 英樹氏コメント
パトスロゴスは、個別最適を繰り返したことにより巨大化、複雑化してしまったレガシーシステムから企業を救い、シンプルかつ可用性の高いシステムを構築することで、企業の課題解決のみならずビジネスの成長をもサポートしています。一方で、シンプレクスが金融領域または非金融領域でこれまでに行ってきたデジタルトランスフォーメーションでも、同様に課題解決のみで終わらない付加価値の提供を目指してきました。パトスロゴスが注力している他社製品との“共創”は、顧客の導入負担軽減にもつながる非常に有用な考え方であると捉えており、シンプレクスが誇る技術力とのコラボレーションによって、世の中に高い価値を提供できると考えました。
パトスロゴス 代表取締役CEO 牧野 正幸コメント
当社のHR共創プラットフォーム「パトスロゴス」は、これまでのHR基幹システムにおける課題を合理的に解決する大手企業向けのプラットフォームです。従来の統合型システムでは、迅速な新システムの採用による経営戦略の実現が困難な状況にあります。HR共創プラットフォームは非常に多くの大企業のデータベースを多数のSaaSがつながっている状態で提供するプラットフォームであり、これらを構築するためには莫大なトランザクションの安定的な処理、堅牢なセキュリティなどが必要不可欠です。シンプレクスは金融領域におけるミッションクリティカルなシステムで非常に高い技術力を持っており、HR共創プラットフォームの開発の中核を担っていただいております。かねてからの技術提供と今回の資本の増強により大企業のお客様に安心いただける体制が整ったと思っております両社の連携により、一層の価値向上を目指してまいりたいと思っております。
■大手企業向けHR共創プラットフォーム「パトスロゴス」とは
＜SaaS連携と、パトスロゴス提供範囲（橙色部分）イメージ＞
[画像: https://prtimes.jp/i/78735/14/resize/d78735-14-40f1846c8315f2b5b601-0.jpg ]
個別最適で便利なSaaSサービスを手軽に使うことは、ベンチャー企業や小規模企業においてすでに多く実践され、優秀な人材の獲得・開発・維持といった人的資本経営のための施策が実行されています。大手企業においても、自社に最適なSaaSをもっと手軽に使えるようにすることが、人的資本経営の推進、バックオフィスDXのために不可欠です。
当社では、複雑なデータベースを技術的に全て自動連係させることは極めて困難であると考え、各SaaS企業と業界標準となるデータベースを規定し、HR共創プラットフォーム「パトスロゴス」として開発、各SaaSとつながっている仕組みを一括で提供します。一つの企業の一つのシステムが企業を支える時代から、自社の最適を捕らえ複数のサービスを自由に組み合わせて使える時代への変革を実現します。
■『HR共創プラットフォーム』の発表会 再配信のお知らせ
2022年10月4日に実施しました当イベントを、下記要項でzoomにて再配信いたしますのでお知らせします。
＜申込＞ https://pathoslogos.peatix.com/
＜日時＞ 2022年11月9日（水）、16（水）、25（金）、30（水）13:00-1400
＜場所＞ zoom
＜内容＞
▼第一部：キーノート
エンタプライズHR”次の選択肢” ‐業界標準データベースの時代へ‐
株式会社パトスロゴス 代表取締役CEO 牧野正幸
▼第二部：製品紹介
「HR共創プラットフォーム」のデモンストレーション
▼第三部：パネルディスカッション
大手企業のHR SaaS活用状況と「HR共創プラットフォーム」への期待
株式会社SmartHR 取締役COO 倉橋隆文氏
株式会社カオナビ 代表取締役Co-CEO 佐藤寛之氏
株式会社パトスロゴス 代表取締役CEO 牧野正幸
＜費用＞ 無料
※HR共創プラットフォーム 製品HP：https://www.pathoslogos.co.jp/erp/
株式会社パトスロゴス（本社：東京都品川区、代表取締役：牧野正幸、以下、「当社」という）は、このたびシンプレクス株式会社より3億円を調達し、本年3月の資金調達(※)と合わせ、総額12.5億円の資金を調達したことをお知らせします。当社では、大手企業のバックオフィスを変革するHR共創プラットフォーム「パトスロゴス」の製品発表会を10月4日に行い、参加企業は100社を超え、大手企業の経営層による当社事業への強い関心が集まりました。今後さらなる事業の発展が見込まれることから、これまで以上に積極的な事業拡張のための投資と、優秀な人材の獲得を行ってまいります。
※2022年3月9日プレスリリース：パトスロゴス、シードステージで総額9.5億円の資金を調達 https://www.pathoslogos.co.jp/news/886/
■シンプレクス株式会社について https://www.simplex.inc/
シンプレクスは1997年の創業以来、メガバンクや大手総合証券を筆頭に、日本を代表する金融機関のテクノロジーパートナーとしてビジネスを展開してきました。現在では、金融領域で培った豊富なノウハウを活用し、金融以外の領域でもソリューションを展開しています。2019年3月にはAI企業のDeep Percept株式会社、2021年4月には総合コンサルティングファームのXspear Consulting株式会社をグループに加え、創業時より付加価値の創造に取り組んできたシンプレクスとワンチームとなって、公的機関や金融機関、各業界をリードする企業のデジタルトランスフォーメーション（DX）の推進を支援しています。
シンプレクス 代表取締役社長 金子 英樹氏コメント
パトスロゴスは、個別最適を繰り返したことにより巨大化、複雑化してしまったレガシーシステムから企業を救い、シンプルかつ可用性の高いシステムを構築することで、企業の課題解決のみならずビジネスの成長をもサポートしています。一方で、シンプレクスが金融領域または非金融領域でこれまでに行ってきたデジタルトランスフォーメーションでも、同様に課題解決のみで終わらない付加価値の提供を目指してきました。パトスロゴスが注力している他社製品との“共創”は、顧客の導入負担軽減にもつながる非常に有用な考え方であると捉えており、シンプレクスが誇る技術力とのコラボレーションによって、世の中に高い価値を提供できると考えました。
パトスロゴス 代表取締役CEO 牧野 正幸コメント
当社のHR共創プラットフォーム「パトスロゴス」は、これまでのHR基幹システムにおける課題を合理的に解決する大手企業向けのプラットフォームです。従来の統合型システムでは、迅速な新システムの採用による経営戦略の実現が困難な状況にあります。HR共創プラットフォームは非常に多くの大企業のデータベースを多数のSaaSがつながっている状態で提供するプラットフォームであり、これらを構築するためには莫大なトランザクションの安定的な処理、堅牢なセキュリティなどが必要不可欠です。シンプレクスは金融領域におけるミッションクリティカルなシステムで非常に高い技術力を持っており、HR共創プラットフォームの開発の中核を担っていただいております。かねてからの技術提供と今回の資本の増強により大企業のお客様に安心いただける体制が整ったと思っております両社の連携により、一層の価値向上を目指してまいりたいと思っております。
■大手企業向けHR共創プラットフォーム「パトスロゴス」とは
＜SaaS連携と、パトスロゴス提供範囲（橙色部分）イメージ＞
[画像: https://prtimes.jp/i/78735/14/resize/d78735-14-40f1846c8315f2b5b601-0.jpg ]
個別最適で便利なSaaSサービスを手軽に使うことは、ベンチャー企業や小規模企業においてすでに多く実践され、優秀な人材の獲得・開発・維持といった人的資本経営のための施策が実行されています。大手企業においても、自社に最適なSaaSをもっと手軽に使えるようにすることが、人的資本経営の推進、バックオフィスDXのために不可欠です。
当社では、複雑なデータベースを技術的に全て自動連係させることは極めて困難であると考え、各SaaS企業と業界標準となるデータベースを規定し、HR共創プラットフォーム「パトスロゴス」として開発、各SaaSとつながっている仕組みを一括で提供します。一つの企業の一つのシステムが企業を支える時代から、自社の最適を捕らえ複数のサービスを自由に組み合わせて使える時代への変革を実現します。
■『HR共創プラットフォーム』の発表会 再配信のお知らせ
2022年10月4日に実施しました当イベントを、下記要項でzoomにて再配信いたしますのでお知らせします。
＜申込＞ https://pathoslogos.peatix.com/
＜日時＞ 2022年11月9日（水）、16（水）、25（金）、30（水）13:00-1400
＜場所＞ zoom
＜内容＞
▼第一部：キーノート
エンタプライズHR”次の選択肢” ‐業界標準データベースの時代へ‐
株式会社パトスロゴス 代表取締役CEO 牧野正幸
▼第二部：製品紹介
「HR共創プラットフォーム」のデモンストレーション
▼第三部：パネルディスカッション
大手企業のHR SaaS活用状況と「HR共創プラットフォーム」への期待
株式会社SmartHR 取締役COO 倉橋隆文氏
株式会社カオナビ 代表取締役Co-CEO 佐藤寛之氏
株式会社パトスロゴス 代表取締役CEO 牧野正幸
＜費用＞ 無料
※HR共創プラットフォーム 製品HP：https://www.pathoslogos.co.jp/erp/
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