Nothingがカメラ機能を中心としたソフトウェアアップデートを発表
[22/09/28]
提供元:PRTIMES
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Nothing日本公式サイトにてセット販売イベントも開催
ロンドンを拠点とするコンシューマー向けテクノロジーブランドNothing(https://jp.nothing.tech/)が、Nothing OS バージョン1.1.4の提供を開始したことをお知らせします。7月に英国、ヨーロッパを含む40以上の国と地域でPhone (1)を発売して以降、4回目のソフトウェアアップデートとなります。
[画像: https://prtimes.jp/i/82566/14/resize/d82566-14-efa22873c122a2d4cbb2-0.png ]
Nothing OS 1.1.4では、Phone (1)に搭載された50 MPデュアルカメラが最大限のパフォーマンスを発揮できるよう、主要な機能を以下のように最適化いたしました。
カメラアプリにNothingのウォーターマークを追加できる新たなオプション
ウルトラワイドカメラの色調整の改善、メインセンサーとウルトラワイドセンサー間の色の一貫性の向上
新しい動体検知アルゴリズムを追加し、動いているものを撮影する際の安定性を強化
ウルトラワイドモードで HDR を使用する際の撮影速度を高速化
夜モードでの撮影をより鮮明にするため、色の再現精度を改善
フロントカメラのポートレート撮影でより自然に明るく鮮明なショットを実現
他にも以下のようなアップデートがございます。
新機能
?3ボタンナビゲーションバーを切り替える新オプション
?LHDC(Low latency and High-Definition audio Codec)のサポートを開始
システムの向上
? 9月のセキュリティパッチへの更新
?常時表示ディスプレイとその他の使用でのバッテリー消費量を低減
?熱的性能発熱対策の改善
システム更新に伴う新しいUI
?顔認証ロック解除アルゴリズムの強化
?その他のバグ修正
上記は、前回のNothing OS 1.1.3 に続くカメラに関するアップデートです。8月には、鮮明度と演色性が向上するようソフトウェアを微調整しました。Glyph ライトで撮影した写真は最適な色と明るさで自動調節されるようになり、フロントカメラの明瞭度が改善され、夜モードとHDRの処理時間が短縮されました。またウルトラワイドの撮影での色彩度が豊かになり、ズーム使用時の鮮明度が向上しました。
弊社はフィードバックを丁寧に確認し、カメラの品質、バッテリー持続時間、新機能の継続的な改善を加えながらこれまでに 4 回のシステム更新を行っています。絶えず改善に取り組んでいますが、更新を焦ってユーザーエクスペリエンスを犠牲にすることはいたしません。これはAndroid 13をベースにしたNothing OSでも同様です。まずはAndroid 13のベータバージョンを年内に、その後フルバージョンを2023年初頭に発表する予定です。
その他、高水準のカスタマーエクスペリエンスをご提供するために、カスタマーサポートサービスを強化しております。
Nothingへのお問い合わせ方法を増やし、各言語対応の電話サポートとチャットサポートを開始しました。世界中にNothing専属代理店を増やしており、nothing.techでの新しいサポートプラットフォームや、ヨーロッパでは製品修理センターも開設しております。
カスタマーサービスの強化に関する詳細については、最新のブログ記事をご覧ください。https://nothing.tech/blogs/news/a-new-customer-care-experience-in-time-for-phone-1
ソフトウェアのアップデートおよびカスタマーサービスの強化についてご不明な点がありましたらお問い合わせください。
今後のアップデートにご期待ください。
さらに、Nothing日本公式サイト(https://jp.nothing.tech/)にてセット販売イベントを開催することをお知らせ致します。
【開催期間】2022年9月29日(木) 18時 〜 2022年10月20日(木) 17時59分まで
期間中にNothing日本公式ストア(https://jp.nothing.tech/pages/store)にてNothing Phone (1)をご購入いただくと、Nothing ear (1)を【10%OFF】の特別価格でセット購入いただけます。
〇Nothing Phone (1) https://jp.nothing.tech/products/phone-1
・8GB+128GB(ブラック)/¥63,800(税込)
・8GB+256GB(ブラック・ホワイト)/各¥69,800(税込)
・12GB+256GB(ブラック・ホワイト)/各¥79,800(税込)
〇Nothing ear (1) https://jp.nothing.tech/products/ear-1
・ブラック・ホワイト/各¥16,500(税込)
【注意事項】
*こちらは送料無料対象商品となります。注文確定後1〜2営業日(土日祝を除く)以内に発送いたします。
*製品在庫がなくなり次第、事前告知なく早期に終了する可能性がございます。
*Nothing ear (1)またはNothing Phone (1) の単品購入は割引対象外となります。
*Nothing Phone (1) を2台以上購入されても、Nothing ear (1) の割引対象となるのは1回のご注文につき、1つまでとなります。
*1回のご注文での購入上限はございませんが、超過分は割引を適用致しかねます。ご了承の上ご購入ください。
Nothingについて
Nothingは、技術を再び楽しくするためにあります。創造性を刺激し、コミュニティと一緒に未来を作る。象徴的なハイテク製品のエコシステムを構築することで、Nothingは、業界に芸術性と情熱を取り戻すことを目指しています。これまでに53万台以上を販売したear (1)の成功に続き、待望のスマートフォン製品Nothing Phone (1)を7月13日(日本時間)に発表しました。
ロンドンに本社を置くNothingは、GV(旧Google Ventures)、EQT Ventures、C Venturesのほか、Tony Fadell(Future Shape代表、iPodの発明者)、Casey Neistat(YouTubeタレント、Bemeの共同創設者)、Kevin Lin(Twitchの共同創設者)など個人投資家から支援を得て、非公開会社として活動しています。
ロンドンを拠点とするコンシューマー向けテクノロジーブランドNothing(https://jp.nothing.tech/)が、Nothing OS バージョン1.1.4の提供を開始したことをお知らせします。7月に英国、ヨーロッパを含む40以上の国と地域でPhone (1)を発売して以降、4回目のソフトウェアアップデートとなります。
[画像: https://prtimes.jp/i/82566/14/resize/d82566-14-efa22873c122a2d4cbb2-0.png ]
Nothing OS 1.1.4では、Phone (1)に搭載された50 MPデュアルカメラが最大限のパフォーマンスを発揮できるよう、主要な機能を以下のように最適化いたしました。
カメラアプリにNothingのウォーターマークを追加できる新たなオプション
ウルトラワイドカメラの色調整の改善、メインセンサーとウルトラワイドセンサー間の色の一貫性の向上
新しい動体検知アルゴリズムを追加し、動いているものを撮影する際の安定性を強化
ウルトラワイドモードで HDR を使用する際の撮影速度を高速化
夜モードでの撮影をより鮮明にするため、色の再現精度を改善
フロントカメラのポートレート撮影でより自然に明るく鮮明なショットを実現
他にも以下のようなアップデートがございます。
新機能
?3ボタンナビゲーションバーを切り替える新オプション
?LHDC(Low latency and High-Definition audio Codec)のサポートを開始
システムの向上
? 9月のセキュリティパッチへの更新
?常時表示ディスプレイとその他の使用でのバッテリー消費量を低減
?熱的性能発熱対策の改善
システム更新に伴う新しいUI
?顔認証ロック解除アルゴリズムの強化
?その他のバグ修正
上記は、前回のNothing OS 1.1.3 に続くカメラに関するアップデートです。8月には、鮮明度と演色性が向上するようソフトウェアを微調整しました。Glyph ライトで撮影した写真は最適な色と明るさで自動調節されるようになり、フロントカメラの明瞭度が改善され、夜モードとHDRの処理時間が短縮されました。またウルトラワイドの撮影での色彩度が豊かになり、ズーム使用時の鮮明度が向上しました。
弊社はフィードバックを丁寧に確認し、カメラの品質、バッテリー持続時間、新機能の継続的な改善を加えながらこれまでに 4 回のシステム更新を行っています。絶えず改善に取り組んでいますが、更新を焦ってユーザーエクスペリエンスを犠牲にすることはいたしません。これはAndroid 13をベースにしたNothing OSでも同様です。まずはAndroid 13のベータバージョンを年内に、その後フルバージョンを2023年初頭に発表する予定です。
その他、高水準のカスタマーエクスペリエンスをご提供するために、カスタマーサポートサービスを強化しております。
Nothingへのお問い合わせ方法を増やし、各言語対応の電話サポートとチャットサポートを開始しました。世界中にNothing専属代理店を増やしており、nothing.techでの新しいサポートプラットフォームや、ヨーロッパでは製品修理センターも開設しております。
カスタマーサービスの強化に関する詳細については、最新のブログ記事をご覧ください。https://nothing.tech/blogs/news/a-new-customer-care-experience-in-time-for-phone-1
ソフトウェアのアップデートおよびカスタマーサービスの強化についてご不明な点がありましたらお問い合わせください。
今後のアップデートにご期待ください。
さらに、Nothing日本公式サイト(https://jp.nothing.tech/)にてセット販売イベントを開催することをお知らせ致します。
【開催期間】2022年9月29日(木) 18時 〜 2022年10月20日(木) 17時59分まで
期間中にNothing日本公式ストア(https://jp.nothing.tech/pages/store)にてNothing Phone (1)をご購入いただくと、Nothing ear (1)を【10%OFF】の特別価格でセット購入いただけます。
〇Nothing Phone (1) https://jp.nothing.tech/products/phone-1
・8GB+128GB(ブラック)/¥63,800(税込)
・8GB+256GB(ブラック・ホワイト)/各¥69,800(税込)
・12GB+256GB(ブラック・ホワイト)/各¥79,800(税込)
〇Nothing ear (1) https://jp.nothing.tech/products/ear-1
・ブラック・ホワイト/各¥16,500(税込)
【注意事項】
*こちらは送料無料対象商品となります。注文確定後1〜2営業日(土日祝を除く)以内に発送いたします。
*製品在庫がなくなり次第、事前告知なく早期に終了する可能性がございます。
*Nothing ear (1)またはNothing Phone (1) の単品購入は割引対象外となります。
*Nothing Phone (1) を2台以上購入されても、Nothing ear (1) の割引対象となるのは1回のご注文につき、1つまでとなります。
*1回のご注文での購入上限はございませんが、超過分は割引を適用致しかねます。ご了承の上ご購入ください。
Nothingについて
Nothingは、技術を再び楽しくするためにあります。創造性を刺激し、コミュニティと一緒に未来を作る。象徴的なハイテク製品のエコシステムを構築することで、Nothingは、業界に芸術性と情熱を取り戻すことを目指しています。これまでに53万台以上を販売したear (1)の成功に続き、待望のスマートフォン製品Nothing Phone (1)を7月13日(日本時間)に発表しました。
ロンドンに本社を置くNothingは、GV(旧Google Ventures)、EQT Ventures、C Venturesのほか、Tony Fadell(Future Shape代表、iPodの発明者)、Casey Neistat(YouTubeタレント、Bemeの共同創設者)、Kevin Lin(Twitchの共同創設者)など個人投資家から支援を得て、非公開会社として活動しています。