HIKVISION車両入退場管理ソリューション
[22/04/27]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
車両入退場管理ソリューションは、工場や物流施設、商業施設などを対象に、車両の入退場管理や履歴などを管理するものです。ナンバープレート認証カメラがナンバープレート認証をすることにより、従来の人による入退場管理が自動化され、業務効率化と同時にカメラ映像による記録で場内安全管理にも貢献できます。今月からご提供を開始致します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/86913/14/resize/d86913-14-b31022aa3dcc42c58ce8-9.jpg ]
■応用シーン1:工場向け
従来、工場などでは、毎日多くの通行車両に対し、警備員などが紙に記録することで管理するケースが多く、この運用はコストもかかる上、正確性にも欠けます。人による記入漏れや誤記入などで万が一事故が起きると責任問題にもなってしまいます。さらに手作業による記録では効率が低く、出入口での渋滞も課題となっています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/86913/14/resize/d86913-14-594f8784fc4a74a853bf-0.png ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/86913/14/resize/d86913-14-ba23d5853717efc305fa-1.png ]
HIKVISION車両入退場管理ソリューションは車番認証アルゴリズム搭載のAIカメラを用いて、ナンバープレートを認証し、事前に設定されたルールで、車両の入退場を自動管理できます。
社員または定期的に来るサプライヤーの車両に対し、ナンバープレートを事前登録する事で、登録車両が入退場する際はスムーズな通行ができます。初めて来場する車両については未登録車両として処理し、カーゲートは自動では開きません。警告灯または各種端末など様々な方法で警備室に未登録車両の来場を知らせ、警備員のスピーディな対応を可能にします。作業自動化により作業員の負担軽減、渋滞緩和など、工場業務効率化を実現します。
[画像4: https://prtimes.jp/i/86913/14/resize/d86913-14-de71c7de63ee94a625cb-2.png ]
■応用シーン2:商業施設向け
ショッピングセンター、ホテルなどの商業施設では毎日数多くの車両が入出場します。
車番認証ソリューションを導入するメリットとして、以下があります:
1) 無人化管理が可能になり、管理者の人件費コストを削減;
2) 万が一、駐車場内でトラブルが発生した際に車の入出場記録を確認できる;
3) 入出場の渋滞を解消し、ご利用者様にスムーズな体験を提供する;
4) 車両の入出場データから来客数・来店の地域を把握し、マーケティング用途に活用できる;
HIKVISION車両入退場管理ソリューションは商業施設に向け3つの車番認証製品パッケージを提供しております。
[画像5: https://prtimes.jp/i/86913/14/resize/d86913-14-a12168b3a1ea12f439aa-3.png ]
【ハイエンドパッケージ】
[画像6: https://prtimes.jp/i/86913/14/resize/d86913-14-12f264302d610eb9a93e-10.png ]
車番認証カメラ、ゲートバー、照明、ビデオインターコムなど車両入退場管理に必要な機器をボックス一つに収納したAll in OneカメラDS-TMC407-Eシリーズは、一台だけで従来複数機器が果たす機能を実現できるので、設置コスト・メンテナンスコストを削減できます。さらに21.5インチの大きなLCDサイネージで駐車場情報や店舗の広告などの表示にも活用可能です。
[画像7: https://prtimes.jp/i/86913/14/resize/d86913-14-bc9c295e04711293af6f-4.png ]
【スタンダードパッケージ】
[画像8: https://prtimes.jp/i/86913/14/resize/d86913-14-2c43d634d3590e413859-11.png ]
スタンダードパッケージでは車番認証カメラとゲートが別々となっており、車番認証カメラDS-TMC403-EにはAIカメラと赤外線LED照明の二つのみが組み込まれています。
ハイエンドパッケージとの違いはサイネージやビデオインターコムがないところです。また、カーゲートも独立していますので、現場設置でゲートをカメラから一定の距離を離したい場合は、当該パッケージが最適なソリューションです。
もちろんカーゲートなしで、車番認証カメラ単体での利用も可能です。
[画像9: https://prtimes.jp/i/86913/14/resize/d86913-14-a651d15e4b264d697243-5.png ]
[画像10: https://prtimes.jp/i/86913/14/resize/d86913-14-d3bc8ea935aaf205d9b1-6.png ]
【エコノミーパッケージ】
HIKVISIONは車番認証カメラだけではなく、車両入退場管理に必要な周辺機器を全て取り扱っております。車番認証カメラ、カーゲート、LED看板、レコーダーなどをバラバラで提供するのがエコノミーパッケージです。各機器が独立しているため、お客様の需要に合わせて必要な機器を組み合わせることが可能です。エコノミーパッケージの車番認証カメラは長認証距離対応のiDS-TCM403-BIとゲート式駐車場向けのDS-TCG405-E二つがあります。
[画像11: https://prtimes.jp/i/86913/14/resize/d86913-14-0ed5cf443d0ebf7bef67-7.png ]
[画像12: https://prtimes.jp/i/86913/14/resize/d86913-14-493f92da5f53314129e8-8.png ]
当該記事はスペースの都合上 当社の車番認証製品をすべて掲載いたしておりません。
「HIKVISION車両入退場管理ソリューション」の詳細については当社公式サイトの方でご覧下さい。
https://www.hikvision.com/jp/solutions/solutions-by-function/anpr/
--------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
■HIKVISION JAPAN株式会社について■
2019年に設立されたHIKVISION JAPAN株式会社(ハイクビジョンジャパン株式会社)は監視カメラ事業、アクセス制御、顔認証製品等の事業分野を柱とし、日本市場のお客様のニーズに応える幅広い製品やサービスを提供しております。今後は、EZVIZ、Hik Robot、Automotive Electronics、Intelligent StorageとHimicroをハイクビジョングループとして、「課題の解決を軸に、あらゆるソリューションを提供する」ことを企業理念とし、この使命を実現するために、「人々の安全性を高める」という価値を守ります。そしてこれらを礎に、グループ一体となり、日本顧客の未来創造に貢献していきたいと考えております。
お問い合わせ先
HIKVISION JAPAN株式会社
住所:東京都港区港南3-8-1 住友不動産品川港南ビル 4F
URL:https://www.hikvision.com/jp/
Tel: 03-6718-4916
Fax:03-6718-4919
Eメール:Xiaochen.Zhou@hikvision.com
[画像1: https://prtimes.jp/i/86913/14/resize/d86913-14-b31022aa3dcc42c58ce8-9.jpg ]
■応用シーン1:工場向け
従来、工場などでは、毎日多くの通行車両に対し、警備員などが紙に記録することで管理するケースが多く、この運用はコストもかかる上、正確性にも欠けます。人による記入漏れや誤記入などで万が一事故が起きると責任問題にもなってしまいます。さらに手作業による記録では効率が低く、出入口での渋滞も課題となっています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/86913/14/resize/d86913-14-594f8784fc4a74a853bf-0.png ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/86913/14/resize/d86913-14-ba23d5853717efc305fa-1.png ]
HIKVISION車両入退場管理ソリューションは車番認証アルゴリズム搭載のAIカメラを用いて、ナンバープレートを認証し、事前に設定されたルールで、車両の入退場を自動管理できます。
社員または定期的に来るサプライヤーの車両に対し、ナンバープレートを事前登録する事で、登録車両が入退場する際はスムーズな通行ができます。初めて来場する車両については未登録車両として処理し、カーゲートは自動では開きません。警告灯または各種端末など様々な方法で警備室に未登録車両の来場を知らせ、警備員のスピーディな対応を可能にします。作業自動化により作業員の負担軽減、渋滞緩和など、工場業務効率化を実現します。
[画像4: https://prtimes.jp/i/86913/14/resize/d86913-14-de71c7de63ee94a625cb-2.png ]
■応用シーン2:商業施設向け
ショッピングセンター、ホテルなどの商業施設では毎日数多くの車両が入出場します。
車番認証ソリューションを導入するメリットとして、以下があります:
1) 無人化管理が可能になり、管理者の人件費コストを削減;
2) 万が一、駐車場内でトラブルが発生した際に車の入出場記録を確認できる;
3) 入出場の渋滞を解消し、ご利用者様にスムーズな体験を提供する;
4) 車両の入出場データから来客数・来店の地域を把握し、マーケティング用途に活用できる;
HIKVISION車両入退場管理ソリューションは商業施設に向け3つの車番認証製品パッケージを提供しております。
[画像5: https://prtimes.jp/i/86913/14/resize/d86913-14-a12168b3a1ea12f439aa-3.png ]
【ハイエンドパッケージ】
[画像6: https://prtimes.jp/i/86913/14/resize/d86913-14-12f264302d610eb9a93e-10.png ]
車番認証カメラ、ゲートバー、照明、ビデオインターコムなど車両入退場管理に必要な機器をボックス一つに収納したAll in OneカメラDS-TMC407-Eシリーズは、一台だけで従来複数機器が果たす機能を実現できるので、設置コスト・メンテナンスコストを削減できます。さらに21.5インチの大きなLCDサイネージで駐車場情報や店舗の広告などの表示にも活用可能です。
[画像7: https://prtimes.jp/i/86913/14/resize/d86913-14-bc9c295e04711293af6f-4.png ]
【スタンダードパッケージ】
[画像8: https://prtimes.jp/i/86913/14/resize/d86913-14-2c43d634d3590e413859-11.png ]
スタンダードパッケージでは車番認証カメラとゲートが別々となっており、車番認証カメラDS-TMC403-EにはAIカメラと赤外線LED照明の二つのみが組み込まれています。
ハイエンドパッケージとの違いはサイネージやビデオインターコムがないところです。また、カーゲートも独立していますので、現場設置でゲートをカメラから一定の距離を離したい場合は、当該パッケージが最適なソリューションです。
もちろんカーゲートなしで、車番認証カメラ単体での利用も可能です。
[画像9: https://prtimes.jp/i/86913/14/resize/d86913-14-a651d15e4b264d697243-5.png ]
[画像10: https://prtimes.jp/i/86913/14/resize/d86913-14-d3bc8ea935aaf205d9b1-6.png ]
【エコノミーパッケージ】
HIKVISIONは車番認証カメラだけではなく、車両入退場管理に必要な周辺機器を全て取り扱っております。車番認証カメラ、カーゲート、LED看板、レコーダーなどをバラバラで提供するのがエコノミーパッケージです。各機器が独立しているため、お客様の需要に合わせて必要な機器を組み合わせることが可能です。エコノミーパッケージの車番認証カメラは長認証距離対応のiDS-TCM403-BIとゲート式駐車場向けのDS-TCG405-E二つがあります。
[画像11: https://prtimes.jp/i/86913/14/resize/d86913-14-0ed5cf443d0ebf7bef67-7.png ]
[画像12: https://prtimes.jp/i/86913/14/resize/d86913-14-493f92da5f53314129e8-8.png ]
当該記事はスペースの都合上 当社の車番認証製品をすべて掲載いたしておりません。
「HIKVISION車両入退場管理ソリューション」の詳細については当社公式サイトの方でご覧下さい。
https://www.hikvision.com/jp/solutions/solutions-by-function/anpr/
--------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
■HIKVISION JAPAN株式会社について■
2019年に設立されたHIKVISION JAPAN株式会社(ハイクビジョンジャパン株式会社)は監視カメラ事業、アクセス制御、顔認証製品等の事業分野を柱とし、日本市場のお客様のニーズに応える幅広い製品やサービスを提供しております。今後は、EZVIZ、Hik Robot、Automotive Electronics、Intelligent StorageとHimicroをハイクビジョングループとして、「課題の解決を軸に、あらゆるソリューションを提供する」ことを企業理念とし、この使命を実現するために、「人々の安全性を高める」という価値を守ります。そしてこれらを礎に、グループ一体となり、日本顧客の未来創造に貢献していきたいと考えております。
お問い合わせ先
HIKVISION JAPAN株式会社
住所:東京都港区港南3-8-1 住友不動産品川港南ビル 4F
URL:https://www.hikvision.com/jp/
Tel: 03-6718-4916
Fax:03-6718-4919
Eメール:Xiaochen.Zhou@hikvision.com