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自治体向け指導監査DXソリューション『監査くん』2024年10月23日リリース開始

指導監査実施率向上と施設利用者の生活の質向上に貢献




IT FORCE株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:陰山 光孝)は、自治体向けの指導監査DXソリューション『監査くん』を2024年10月23日にリリースします。
現在、多くの自治体では紙ベースで福祉施設(特別養護老人ホームや保育所等)への指導監査が実施されており、全施設への監査実施には到底手が届いていないのが実態です。『監査くん』を導入することにより、指導監査業務をオンライン上で一元管理し、監査業務の効率向上や事業者の負担軽減を支援することができます。監査実施率の向上や事業者の安心・安全な運営、そして施設利用者の生活の質の向上に貢献します。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/86945/14/86945-14-f72952dc6c055f90ffacf7d2a092b706-3900x1704.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


自治体向けの指導監査DXソリューション『監査くん』の特徴
- 過去の監査履歴をもとに、監査実施優先度の高い施設から計画作成できます
過去の監査履歴を検索することができるため、実施優先度の高い施設から監査を計画できます。
違反可能性の高い施設から監査を実施することで事故リスクを抑えます。
- 事業別チェック項目の差異や法令改正に伴う変更に簡単に対応可能
予め作成しておいたマスタ情報をもとに、監査チェックリストを自動生成します。
事業ごとのチェック項目の差異や法令改正に伴う変更に簡単に対応可能です。
- 対象事業の監査に不慣れな自治体担当者の施設指導をサポート
監査結果をもとに施設への指導項目の候補を提示します。
対象事業の監査業務に不慣れな担当者でも指導できるようサポートする仕組みです。
- Salesforce がベースのため、高いセキュリティと拡張性
顧客情報管理システムで世界トップシェアのSalesforceをベースにしたサービスです。
『監査くん』はAppExchange(Salesforceのエンタープライズクラウドマーケットプレイス)からご導入いただけます。セキュリティやメンテナンス性に優れており、指導監査情報を安全に管理できます。

※AppExchange『監査くん』:https://appexchangejp.salesforce.com/appxListingDetail?listingId=95a28534-6bf9-4a25-8e84-0139aad9aa2c
Salesforce、AppExchangeなどはsalesforce.com,inc.の商標です。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/86945/14/86945-14-9c6919c57979744389107de56cb0893d-3428x1210.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


対象施設例
特別養護老人ホーム、児童養護施設、障害者支援施設、救護施設、保育所、等
『監査くん』料金プラン
・管理者(一名あたり):月額10,000円
・監査員(同上):月額7,500円
・外部ユーザー(同上):月額300円
※上記は税別表記
※年間でのご契約となります。
開発の背景|指導監査の支援を通じて福祉施設の利用者を守りたい
『監査くん』は、大阪府福祉総務課様との実証実験をきっかけに生まれたサービスで「自治体による監査業務の効率改善」「事業者の安心・安全な施設運営」「利用者の生活の質の向上」に貢献することを目的に開発しました。子ども家庭庁のデータ(※)によると、令和3年度の「保育所・児童厚生施設・入所施設に対する指導監査の状況」において、全都道府県・市における監査実施率は69.9%と100%に達していません。主な要因は、多くが紙ベースのため「過去資料の収集負担、印刷・書類管理・郵送などの事務負担、紙からパソコンへの転記負担」といった点があげられます。適切な指導監査がなされず、施設運営の指導が十分でないことで、痛ましい事故が起きるのは何としてでも防がなければなりません。「自治体職員の指導監査を支えるサービス提供を通じて、福祉施設の利用者を守りたい」このような思いから指導監査のDX化を推進する『監査くん』を開発しました。(事業責任者:中山)

※参照:こども家庭庁「令和3年度 児童福祉行政指導監査等及び地域型保育事業指導監査の実施状況報告」
<https://www.cfa.go.jp/assets/contents/node/basic_page/field_ref_resources/67c852a1-d0d5-4734-b160-3726c71cc0bd/1e8f64d5/20231227_policies_kosodateshien_gyoseishidokansa_01.pdf>
IT FORCE株式会社 企業概要
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/86945/14/86945-14-3454e95c13c62f49e12e7b1c8f700eb9-1015x1230.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
代表取締役社? 陰山 光孝
2006年の設立以来、日本最大級のショッピングモール構築など多岐にわたるシステム開発を手がけ、2014年からはSalesforceのコンサルティングパートナーとして、150社以上に導入支援を行ってきました。ミッションは「デジタル技術を活用して、社会と人々の生活を変革する」こと。IoTや福祉ICTを活用したサービスと「熱い想い」をもって、社会課題の解決に貢献していきます。



■代 表 者 : 代表取締役社? 陰山 光孝
■所 在 地 : 東京都中央区新川1丁目14番5号 金盃第3ビル 
■会社HP: https://itforce.co.jp/
■事業内容:システムソフトウェア開発、システム開発コンサルティング、Salesforce導入支援、中国オフショア開発サービス、自社製品の開発・販売
※自社製品:介護タクシー予約アプリ『よぶぞー』https://yobuzo.jp/
      IoTプラットフォーム『IT PLATT』https://itforce.co.jp/it-platt/
      アルコールチェック管理サービス『セーフくん』https://safekun.jp/
      こども見守りサービス『きっずなび』https://itforce.co.jp/it-platt/kidsnavi/
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