10名を超える大手監査法人出身の公認会計士がつくった「Uniforce (ユニフォース) -IPOクラウド- 」の正式版をリリース!
[22/10/31]
提供元:PRTIMES
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Uniforce株式会社が「大手監査法人出身の公認会計士や大型ITプロジェクトの管理経験を持つエンジニア陣」を率いて、上場までの道のりを完全サポートする「SaaS×コンサルティング」DXサービスを開発
スタートアップ企業のIPO支援や、バックオフィス業務サポート、上場企業の決算開示業務のサポート、ビジネス資料作成サービスなどを手がけるUniforce株式会社(本社:東京都渋谷区、代表:砂田 和也)は、10名を超える大手監査法人出身の公認会計士の知見やネットワークと、先進的なテクノロジーを組み合わせ、これまでブラックボックスだったIPO準備に対する業務をオープンにしDX化を推進して参ります。現在IPO準備を進めている企業様、これから進めていく企業様を対象に、IPO経験がある管理責任者がいなくてもIPO準備をスムーズに進めることを可能にした「Uniforce (ユニフォース) -IPOクラウド- 」をリリースいたしました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/90278/14/resize/d90278-14-017981bf5bb30282f0f7-2.jpg ]
サービス開発の背景
これまでIPO準備を経験してきた上場企業や、現在IPO準備を進めている企業の方々に対して、主にコンサルティングの支援をしてきた中で人的支援だけでは、どうしても解決しづらい課題が浮き彫りになってきたことが大きな要因でした。
▼ 課題の内容(抜粋)
上場までにかかるIPOコンサル費用が高額(些細なことでもコンサルに指示を仰いでしまう)
IPO準備に関するタスクが多すぎて工数が足らない(おおよそ600近いタスクが存在)
CEOがIPO準備に時間を取られて事業や経営に集中できない
あらゆるフェーズで上記のような課題が多く見受けられており、これまでブラックボックスだったIPO準備に対する業務をオープンにし、IPO準備をスムーズに進めることのできる手段や、手法に変化を与えることが必要だと考えました。
当社は上記の背景を受け、IPO準備の効率化・マニュアル化を行い、多くの企業がIPOにチャレンジできる環境を整備しながら、企業ビジョンに適した戦略的なコーポレートガバナンスの構築・運用支援を推進していく所存です。
攻め・守りの両軸から企業のガバナンス構築をサポートし、上場企業社数の増加に貢献し日本市場をさらに活性化させたい!そのような思いでサービス開発をして参りました。
「Uniforce (ユニフォース) -IPOクラウド-」は、IPO準備を進めている、これからIPOを目指したいという企業を対象とし、上場までの道のりを完全サポートしていくため、監査法人出身の公認会計士によるコンサルティングサービスも合わせて提供しております。
IPO準備における現場の課題
「N-3期以前(N-4期・5期)、N-2期、N-1期/申請期」など、それぞれのフェーズで抱える課題や通期で抱える課題があったりと様々です。
[画像2: https://prtimes.jp/i/90278/14/resize/d90278-14-22ebd8f938f4b9204ee8-4.jpg ]
これまでIPOを経験してきた企業のCFOや責任者、現在IPO準備を進めている企業様へのインタビューを通じて、現場で一番多く上がっていた課題は、いざ上場しよう!と言われても「何から準備を進めればいいか分からない」という声が圧倒的に多く、次いで「高額なコンサルティング費用」と続いた。
社内にIPO準備経験者が在籍していたり、CFOがすぐに見つかったというケースを除けば、心当たりのある企業様は少なくないのではないでしょうか?
上記の課題のうち、ひとつでも当てはまる企業様の課題解決は、「Uniforce (ユニフォース) -IPOクラウド-」にお任せください。
Uniforce -IPOクラウド- の特徴
これまで数多くのIPO準備支援をしてきた公認会計士が設計したIPO準備に特化したサービスで、業務の効率化とリスクマネジメント管理を行うことができます。
1. IPO経験者やコンサルに頼らず上場準備を推進
IPO準備は専門性が高く、知識や経験が求められる業務ですが、Uniforce IPOクラウドは必要なタスクやスケジュールだけでなくガイドラインや用語集が備わっており、経験者やコンサルに頼らず上場準備を進めることが可能。
[画像3: https://prtimes.jp/i/90278/14/resize/d90278-14-57166702aed70c452bb5-5.png ]
2. 経営戦略や事業モデルに伴ったガバナンス構築が可能
上場のためだけに構築した内部統制では、事業側の実務に沿った運用が行えずに、不祥事のリスクが高まることで上場廃止となるケースも見受けられます。Uniforceでは事業部側を巻き込んだプロジェクト体制を前提とした設計となっており、実態に伴ったカバナンスの構築をサポートします。
[画像4: https://prtimes.jp/i/90278/14/resize/d90278-14-5c2a8e47effa2f005956-6.png ]
3. N-3期より前から計画的に上場準備が進められる
ショートレビューで明確になった課題に対して処置が遅れると監査法人との契約が遅れる可能性もあります。Uniforce IPOクラウドでは、模擬ショートレビュー機能を活用して、事前に対策を練ることができる他、課題管理機能で契約遅延のリスクを最小限に抑えることが可能です。
[画像5: https://prtimes.jp/i/90278/14/resize/d90278-14-cd9902be7a321c6ae859-7.png ]
機能一覧
IPO準備業務の課題を解決し「上場までの道のりを完全サポート」するためのUniforceの機能をご紹介します。
[画像6: https://prtimes.jp/i/90278/14/resize/d90278-14-00297cebc04d67b851d4-8.jpg ]
3つの特徴以外にも、ショートレビュー前後に出た課題を管理する「ショートレビュー課題管理機能」や、IPO準備を進める上で、必要になる専門用語の解説をしてくれる「IPO用語集」や、作成した規程書類のバージョン
管理や変更履歴を管理する「規程書類管理機能」など、IPO準備に特化した多彩な機能を取り揃えております。
引き続き、機能やお客様の体験設計につきましては、多くの方々からのフィードバックを元に、更なるブラッシュアップを続け、お客様のビジネスにお役に立ちしたいと考えております。
▼ サービス紹介ページ【 Uniforce -IPOクラウド- 】
[画像7: https://prtimes.jp/i/90278/14/resize/d90278-14-849377f8f359f4253621-9.png ]
https://ipo.uniforce-cloud.com/
代表者からのメッセージ
私が公認会計士として監査法人時代から現在までIPOのサポート業務に従事してきた際、IPO準備に対するアナログ業務の常態化や、ノウハウ蓄積がなされていない状況、IPO準備タスクの詳細内容やサポート体制がクローズドである状況など、日本のスタートアップの未来に対し大きな危機感と課題を強く感じておりました。
それらの課題を解決すべく「豊富なIPO準備支援経験 × テクノロジーの力」を掛け合わせたUniforce IPOクラウドを開発し、本日無事リリースすることができました。
「IPO経験者、IPOコンサルタント、監査法人、証券会社等IPOに携わる多くの方々」に当サービスに触れていただき、上記課題感を解消することで、IPOに対する敷居を下げ、スタートアップの成長のために、日本の証券市場を発展させるために、戦略的コーポレートガバナンスを業界に浸透させ、スムーズにIPO業務が推進される世界を目指し、1社でも多いスタートアップが世に羽ばたけるよう、今後もサービス開発を進めて参ります。
会社概要
[画像8: https://prtimes.jp/i/90278/14/resize/d90278-14-5a2d5db8cd1ab7db0edf-11.jpg ]
社名:Uniforce 株式会社
代表者:砂田 和也 公認会計士
設立日:2020年8月13日
資本金:305,160,000円(資本準備金含む)
会社概要:https://uniforce.co.jp/
サービスサイト:https://ipo.uniforce-cloud.com/
事業内容:BPO代行業務・IPO支援業務・社外CFO業務・ブランディング事業・資料デザイン事業・Uniforce運営
スタートアップ企業のIPO支援や、バックオフィス業務サポート、上場企業の決算開示業務のサポート、ビジネス資料作成サービスなどを手がけるUniforce株式会社(本社:東京都渋谷区、代表:砂田 和也)は、10名を超える大手監査法人出身の公認会計士の知見やネットワークと、先進的なテクノロジーを組み合わせ、これまでブラックボックスだったIPO準備に対する業務をオープンにしDX化を推進して参ります。現在IPO準備を進めている企業様、これから進めていく企業様を対象に、IPO経験がある管理責任者がいなくてもIPO準備をスムーズに進めることを可能にした「Uniforce (ユニフォース) -IPOクラウド- 」をリリースいたしました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/90278/14/resize/d90278-14-017981bf5bb30282f0f7-2.jpg ]
サービス開発の背景
これまでIPO準備を経験してきた上場企業や、現在IPO準備を進めている企業の方々に対して、主にコンサルティングの支援をしてきた中で人的支援だけでは、どうしても解決しづらい課題が浮き彫りになってきたことが大きな要因でした。
▼ 課題の内容(抜粋)
上場までにかかるIPOコンサル費用が高額(些細なことでもコンサルに指示を仰いでしまう)
IPO準備に関するタスクが多すぎて工数が足らない(おおよそ600近いタスクが存在)
CEOがIPO準備に時間を取られて事業や経営に集中できない
あらゆるフェーズで上記のような課題が多く見受けられており、これまでブラックボックスだったIPO準備に対する業務をオープンにし、IPO準備をスムーズに進めることのできる手段や、手法に変化を与えることが必要だと考えました。
当社は上記の背景を受け、IPO準備の効率化・マニュアル化を行い、多くの企業がIPOにチャレンジできる環境を整備しながら、企業ビジョンに適した戦略的なコーポレートガバナンスの構築・運用支援を推進していく所存です。
攻め・守りの両軸から企業のガバナンス構築をサポートし、上場企業社数の増加に貢献し日本市場をさらに活性化させたい!そのような思いでサービス開発をして参りました。
「Uniforce (ユニフォース) -IPOクラウド-」は、IPO準備を進めている、これからIPOを目指したいという企業を対象とし、上場までの道のりを完全サポートしていくため、監査法人出身の公認会計士によるコンサルティングサービスも合わせて提供しております。
IPO準備における現場の課題
「N-3期以前(N-4期・5期)、N-2期、N-1期/申請期」など、それぞれのフェーズで抱える課題や通期で抱える課題があったりと様々です。
[画像2: https://prtimes.jp/i/90278/14/resize/d90278-14-22ebd8f938f4b9204ee8-4.jpg ]
これまでIPOを経験してきた企業のCFOや責任者、現在IPO準備を進めている企業様へのインタビューを通じて、現場で一番多く上がっていた課題は、いざ上場しよう!と言われても「何から準備を進めればいいか分からない」という声が圧倒的に多く、次いで「高額なコンサルティング費用」と続いた。
社内にIPO準備経験者が在籍していたり、CFOがすぐに見つかったというケースを除けば、心当たりのある企業様は少なくないのではないでしょうか?
上記の課題のうち、ひとつでも当てはまる企業様の課題解決は、「Uniforce (ユニフォース) -IPOクラウド-」にお任せください。
Uniforce -IPOクラウド- の特徴
これまで数多くのIPO準備支援をしてきた公認会計士が設計したIPO準備に特化したサービスで、業務の効率化とリスクマネジメント管理を行うことができます。
1. IPO経験者やコンサルに頼らず上場準備を推進
IPO準備は専門性が高く、知識や経験が求められる業務ですが、Uniforce IPOクラウドは必要なタスクやスケジュールだけでなくガイドラインや用語集が備わっており、経験者やコンサルに頼らず上場準備を進めることが可能。
[画像3: https://prtimes.jp/i/90278/14/resize/d90278-14-57166702aed70c452bb5-5.png ]
2. 経営戦略や事業モデルに伴ったガバナンス構築が可能
上場のためだけに構築した内部統制では、事業側の実務に沿った運用が行えずに、不祥事のリスクが高まることで上場廃止となるケースも見受けられます。Uniforceでは事業部側を巻き込んだプロジェクト体制を前提とした設計となっており、実態に伴ったカバナンスの構築をサポートします。
[画像4: https://prtimes.jp/i/90278/14/resize/d90278-14-5c2a8e47effa2f005956-6.png ]
3. N-3期より前から計画的に上場準備が進められる
ショートレビューで明確になった課題に対して処置が遅れると監査法人との契約が遅れる可能性もあります。Uniforce IPOクラウドでは、模擬ショートレビュー機能を活用して、事前に対策を練ることができる他、課題管理機能で契約遅延のリスクを最小限に抑えることが可能です。
[画像5: https://prtimes.jp/i/90278/14/resize/d90278-14-cd9902be7a321c6ae859-7.png ]
機能一覧
IPO準備業務の課題を解決し「上場までの道のりを完全サポート」するためのUniforceの機能をご紹介します。
[画像6: https://prtimes.jp/i/90278/14/resize/d90278-14-00297cebc04d67b851d4-8.jpg ]
3つの特徴以外にも、ショートレビュー前後に出た課題を管理する「ショートレビュー課題管理機能」や、IPO準備を進める上で、必要になる専門用語の解説をしてくれる「IPO用語集」や、作成した規程書類のバージョン
管理や変更履歴を管理する「規程書類管理機能」など、IPO準備に特化した多彩な機能を取り揃えております。
引き続き、機能やお客様の体験設計につきましては、多くの方々からのフィードバックを元に、更なるブラッシュアップを続け、お客様のビジネスにお役に立ちしたいと考えております。
▼ サービス紹介ページ【 Uniforce -IPOクラウド- 】
[画像7: https://prtimes.jp/i/90278/14/resize/d90278-14-849377f8f359f4253621-9.png ]
https://ipo.uniforce-cloud.com/
代表者からのメッセージ
私が公認会計士として監査法人時代から現在までIPOのサポート業務に従事してきた際、IPO準備に対するアナログ業務の常態化や、ノウハウ蓄積がなされていない状況、IPO準備タスクの詳細内容やサポート体制がクローズドである状況など、日本のスタートアップの未来に対し大きな危機感と課題を強く感じておりました。
それらの課題を解決すべく「豊富なIPO準備支援経験 × テクノロジーの力」を掛け合わせたUniforce IPOクラウドを開発し、本日無事リリースすることができました。
「IPO経験者、IPOコンサルタント、監査法人、証券会社等IPOに携わる多くの方々」に当サービスに触れていただき、上記課題感を解消することで、IPOに対する敷居を下げ、スタートアップの成長のために、日本の証券市場を発展させるために、戦略的コーポレートガバナンスを業界に浸透させ、スムーズにIPO業務が推進される世界を目指し、1社でも多いスタートアップが世に羽ばたけるよう、今後もサービス開発を進めて参ります。
会社概要
[画像8: https://prtimes.jp/i/90278/14/resize/d90278-14-5a2d5db8cd1ab7db0edf-11.jpg ]
社名:Uniforce 株式会社
代表者:砂田 和也 公認会計士
設立日:2020年8月13日
資本金:305,160,000円(資本準備金含む)
会社概要:https://uniforce.co.jp/
サービスサイト:https://ipo.uniforce-cloud.com/
事業内容:BPO代行業務・IPO支援業務・社外CFO業務・ブランディング事業・資料デザイン事業・Uniforce運営