9月30日(金)Bot Express Showcase #6開催。テーマは「新規導入自治体に聞く。スマホ市役所を実現するためにBot Expressを選んだ理由」
[22/08/31]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
スマホ市役所検討開始からわずか3か月で住民公開、広島県廿日市市デジタル改革推進課が登壇
株式会社Bot Express(本社:東京都港区、代表取締役:中嶋一樹、以下Bot Express)は、官公庁専用対話型アプリケーション「GovTech Express」を活用し、スマホ市役所を実現している官公庁・地方自治体の事例を共有するイベント「Bot ExpressShowcase」の第6回目を、9月30日(金)15時より開催することをお知らせいたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/96169/14/resize/d96169-14-277f7112fba5edaa9a6f-0.jpg ]
イベントテーマ
Bot Expressは2019年10月にサービスを公開し、現在80以上の自治体に導入されています。今回のBot ExpressShowcaseでは、直近新たにサービスを導入した広島県廿日市市をゲストに迎え、「Bot Expressを選んだ理由」について話を伺います。
廿日市市は、2021年7月にLINE公式アカウント「広島県廿日市市(@hatsukaichicity)」を開設し、新型コロナウイルス感染症に関する情報や災害に関する緊急情報など市政情報を中心に発信してきました。2022年4月にはデジタル技術を活用した行政サービスの向上に向けデジタル改革推進課を新設、スマートフォン上での行政手続や申請を可能とするためにLINE拡張サービスを比較検討し、6月GovTech Expressの利用を開始、7月LINE公式アカウントにマイナンバーカード受取予約・水道の開閉栓申請・道路の損傷通報の機能を導入しています。登録数が導入告知からわずか1ヶ月間で1,000人以上増加するなど、多くの住民が期待するサービスとなっています。今回のイベントでは、廿日市市デジタル改革推進課小森田様に登壇いただき、DX推進計画、LINEの位置付け、LINE拡張サービスでなぜBot Expressを選んだのか、他サービスとの比較ポイント、実際の運用についてお話しいただきます。
<このような自治体職員の方におすすめ>
・LINE拡張サービスを比較検討中だが、選定方法がわからず決定に悩んでいる。
・LINEを使ったオンライン行政に興味があるけど、何から始めたら良いかわからない。
・LINE上で証明書の発行や転出届などの手続きを実装したいが、実装方法や原課との調整に苦労している。
イベント詳細
【イベント名】
Bot Express Showcase 自治体DX#6
【開催日時】
2022年9月30日(金)15時〜16時 ※9月29日16時受付終了
【プログラム】
1.「スマホ市役所」を実現するLINE拡張サービスGovTech Express紹介(Bot Express仁志出)
2.事例紹介広島県廿日市市(廿日市市デジタル改革推進課小森田様、Bot Express中原)
3.質疑応答
【開催場所 】
オンライン(申込者に対し開催前までに視聴用URLを共有します)
【参加対象者】
自治体職員
【申込方法】
Bot ExpressLINE公式アカウント( https://lin.ee/XssrclA )を友だち追加し「イベント」から申込。または、Webフォームよりお申し込みください。https://www.bot-express.com/event_registration/
【登壇者】
[画像2: https://prtimes.jp/i/96169/14/resize/d96169-14-7ff8fb3e1cf51ef1b5ea-1.png ]
廿日市市デジタル改革推進課小森田貴様
情報システム部門未経験で新設のDX部門に着任。配属後、ITの勉強がてら受検したITストラテジスト試験に合格。勉強の成果を活かし、ミッションのひとつであるスマート申請実現のため、他課が所管するLINE公式アカウントの改善に奮闘中。毎月対応手続を増やすことが密かな目標。最近のお気に入りフレーズは「100%実現可能です」。
[画像3: https://prtimes.jp/i/96169/14/resize/d96169-14-0b8952fff8f01de771da-2.jpg ]
株式会社Bot Expressパートナーサクセスマネージャー中原郁美
性別や年代などを問わず、多くの方たちに寄り添ったサービスを作りたく、自治体やクラウドファンディングサービスの業務に従事。住民の満足度を追求しつつ、自治体の挑戦を応援できるところに惹かれ、5月から現職。感覚的に使える便利なサービスを広め、より身近な行政サービスの実現を目指す。
Bot Expressは、「つくろう。もっと愛される行政サービスを」をミッションに、GovTech Companyとして、住民利用率・満足度の高いサービスの提供を目指しています。当イベントを通して、日本全国の自治体DXやGovTechが加速することを期待しています。共に、行政サービス、そして住民の暮らしをアップデートしていきましょう。ご参加お待ちしております。
会社概要
会社名 :株式会社Bot Express(ボットエクスプレス)
事業内容 :対話型アプリケーション「GovTech Express(ガブテックエクスプレス」の提供
設立日 :2019年02月01日
資本金 :1億円
住所 :〒107-0062東京都港区南青山1-24-3 WeWork
代表者 :代表取締役中嶋一樹
公式サイト:https://www.bot-express.com/
株式会社Bot Express(本社:東京都港区、代表取締役:中嶋一樹、以下Bot Express)は、官公庁専用対話型アプリケーション「GovTech Express」を活用し、スマホ市役所を実現している官公庁・地方自治体の事例を共有するイベント「Bot ExpressShowcase」の第6回目を、9月30日(金)15時より開催することをお知らせいたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/96169/14/resize/d96169-14-277f7112fba5edaa9a6f-0.jpg ]
イベントテーマ
Bot Expressは2019年10月にサービスを公開し、現在80以上の自治体に導入されています。今回のBot ExpressShowcaseでは、直近新たにサービスを導入した広島県廿日市市をゲストに迎え、「Bot Expressを選んだ理由」について話を伺います。
廿日市市は、2021年7月にLINE公式アカウント「広島県廿日市市(@hatsukaichicity)」を開設し、新型コロナウイルス感染症に関する情報や災害に関する緊急情報など市政情報を中心に発信してきました。2022年4月にはデジタル技術を活用した行政サービスの向上に向けデジタル改革推進課を新設、スマートフォン上での行政手続や申請を可能とするためにLINE拡張サービスを比較検討し、6月GovTech Expressの利用を開始、7月LINE公式アカウントにマイナンバーカード受取予約・水道の開閉栓申請・道路の損傷通報の機能を導入しています。登録数が導入告知からわずか1ヶ月間で1,000人以上増加するなど、多くの住民が期待するサービスとなっています。今回のイベントでは、廿日市市デジタル改革推進課小森田様に登壇いただき、DX推進計画、LINEの位置付け、LINE拡張サービスでなぜBot Expressを選んだのか、他サービスとの比較ポイント、実際の運用についてお話しいただきます。
<このような自治体職員の方におすすめ>
・LINE拡張サービスを比較検討中だが、選定方法がわからず決定に悩んでいる。
・LINEを使ったオンライン行政に興味があるけど、何から始めたら良いかわからない。
・LINE上で証明書の発行や転出届などの手続きを実装したいが、実装方法や原課との調整に苦労している。
イベント詳細
【イベント名】
Bot Express Showcase 自治体DX#6
【開催日時】
2022年9月30日(金)15時〜16時 ※9月29日16時受付終了
【プログラム】
1.「スマホ市役所」を実現するLINE拡張サービスGovTech Express紹介(Bot Express仁志出)
2.事例紹介広島県廿日市市(廿日市市デジタル改革推進課小森田様、Bot Express中原)
3.質疑応答
【開催場所 】
オンライン(申込者に対し開催前までに視聴用URLを共有します)
【参加対象者】
自治体職員
【申込方法】
Bot ExpressLINE公式アカウント( https://lin.ee/XssrclA )を友だち追加し「イベント」から申込。または、Webフォームよりお申し込みください。https://www.bot-express.com/event_registration/
【登壇者】
[画像2: https://prtimes.jp/i/96169/14/resize/d96169-14-7ff8fb3e1cf51ef1b5ea-1.png ]
廿日市市デジタル改革推進課小森田貴様
情報システム部門未経験で新設のDX部門に着任。配属後、ITの勉強がてら受検したITストラテジスト試験に合格。勉強の成果を活かし、ミッションのひとつであるスマート申請実現のため、他課が所管するLINE公式アカウントの改善に奮闘中。毎月対応手続を増やすことが密かな目標。最近のお気に入りフレーズは「100%実現可能です」。
[画像3: https://prtimes.jp/i/96169/14/resize/d96169-14-0b8952fff8f01de771da-2.jpg ]
株式会社Bot Expressパートナーサクセスマネージャー中原郁美
性別や年代などを問わず、多くの方たちに寄り添ったサービスを作りたく、自治体やクラウドファンディングサービスの業務に従事。住民の満足度を追求しつつ、自治体の挑戦を応援できるところに惹かれ、5月から現職。感覚的に使える便利なサービスを広め、より身近な行政サービスの実現を目指す。
Bot Expressは、「つくろう。もっと愛される行政サービスを」をミッションに、GovTech Companyとして、住民利用率・満足度の高いサービスの提供を目指しています。当イベントを通して、日本全国の自治体DXやGovTechが加速することを期待しています。共に、行政サービス、そして住民の暮らしをアップデートしていきましょう。ご参加お待ちしております。
会社概要
会社名 :株式会社Bot Express(ボットエクスプレス)
事業内容 :対話型アプリケーション「GovTech Express(ガブテックエクスプレス」の提供
設立日 :2019年02月01日
資本金 :1億円
住所 :〒107-0062東京都港区南青山1-24-3 WeWork
代表者 :代表取締役中嶋一樹
公式サイト:https://www.bot-express.com/