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8.19 fri『ロッキーVSドラゴ:ROCKY IV』全国順次公開★スタローンが伝えたかった 新生「ロッキー」秘蔵メイキング写真、本邦初公開!!

35年の時を経て 《秘蔵メイキング写真》 を完全初出し!8/12〜立川シネマシティで 先行《極上音響》上映も決定!

シルべスター・スタローンが監督・脚本・主演を務めたシリーズ最大ヒット作『ロッキー4』が、スタローン自らの手で再構築し、42分の未公開映像を加えてスクリーンにカムバックする、新たなロッキーシリーズ『ロッキーVSドラゴ:ROCKY IV』が8/19(金)より全国順次公開になります。




その『ロッキーVSドラゴ:ROCKY IV』の日本での公開を記念して、秘蔵スチールの中から、完全初出しのメイキング写真が発表されました。スタローンが納得いくまで吟味を重ね、よりドラマに比重をおいて再構築した、胸アツ度マシマシの本作。過酷なロケ地での撮影の様子が垣間見えるメイキングショットや、監督・脚本・主演と一人三役をこなした、シルベスター・スタローンがカメラを担いでいる写真など、今までオンライン上にあがる機会がなかった秘蔵メイキング写真となります。
[画像1: https://prtimes.jp/i/101737/14/resize/d101737-14-6977507ba20451d7cc78-0.jpg ]

今回、映画史に残る金字塔が、監督・脚本・主演を務めたシルべスター・スタローン自らの手により再構築され、ディレクターズ・カット版として約35年の時を経て帰ってきました!ロッキー・バルボアが、友人であり師でもあるアポロ・クリード(カール・ウェザース)のために戦い、ソ連の支援を受ける身長180cm、体重261kgの殺人マシーン、イワン・ドラゴ(ドルフ・ラングレン)に立ち向かう姿が、世界中へ勇気を与えた本作。2020年、コロナ禍によるロックダウン期間中、スタローンは長い間計画していた『ロッキー4』の再編集に取り組みました。重要な場面を再編集し、物語を引き締め、音響を調整し、いくつかの場面を削り、新たな場面を追加していく・・・。スタローンはロサンゼルスの編集室で何百時間もかけて、未使用の映像も含め見直し、代替音声トラックや音楽について考え、カットすべきシーンは?新しいアングルがないか?など必要なシーンや音楽を徹底的に探しました。スタローンは今回の再編集によって、ロッキー・バルボアの内なる旅、イワン・ドラゴの変化、アポロ・クリードの悲劇を強調し、映画の核であるドラマをより濃く描きだすことに成功しています。アポロの息子を主人公にした『クリード チャンプを継ぐ男』(2015)、『クリード 炎の宿敵』(2019)のクリードシリーズへのつながりも意識した作品に仕上がっています。ロッキーファンはもちろん、クリードファンも必見の1作です。

[画像2: https://prtimes.jp/i/101737/14/resize/d101737-14-dc586b92d5cc50cd6bc9-1.jpg ]

全米1985年公開、日本1986年公開で、CGも特撮も使っていない本作。対ドラゴ戦のためロッキーが、ロシアの雪山に籠り、過酷な修行を行う大事なシーンのロケ地で、スタローンがカメラの画角をスタッフと打ち合わせする姿を捉えたもの、監督・脚本・主演と一人三役をこなした、シルベスター・スタローンがハードなボクシングシーンの後、目が腫れたままカメラを担ぐもの・・・など。自らの肉体を酷使するハードな作品で、スタローンが現場でも監督・主演を、確かに両立させていたことが手に取るようにわかる貴重なメイキング写真となっています。

[画像3: https://prtimes.jp/i/101737/14/resize/d101737-14-bccac24557c196393714-3.jpg ]

さらに、立川シネマシティでは、8月12日(金)から1週間先行で《極上音響》上映が決定!
ロッキーが、2022年日本の夏をさらに熱くする!!!
[画像4: https://prtimes.jp/i/101737/14/resize/d101737-14-bdc2859871c8308c6e6b-2.jpg ]

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〈作品概要〉
『ロッキー4』は生まれ変わった。スタローンが本当に伝えたかった新生『ロッキー』誕生!!
42分の未公開シーン×4Kデジタルリマスター×ワイドスクリーン×5.1chサラウンド で蘇る圧巻の94分!
シリーズ最大のヒット作となった『ロッキー4』(米国1985年、日本1986年公開)に監督・脚本・主演を務めたシルベスター・スタローンは、長い間、自分が理想とする作品に作り直したいという想いを持っていたという。コロナ禍で時間が出来たスタローンは、すべての映像に目を通し、未使用シーン、音声トラック、劇伴にいたるまで何百時間もかけ徹底的に見直した。そして、王者ロッキー、元王者アポロ、殺人マシーン・ドラゴらファイターたちの闘いまでの道のりに焦点を当て、物語を再構築。米国での公開35周年を迎えた2020年に、新作といっても過言でない新たな「ロッキー」を誕生させた。

〈ストーリー〉
王者アポロ・クリードとの戦いを経て、チャンピオンとなったロッキー・バルボアの前にソ連から“殺人マシーン”イワン・ドラゴが現れる。ドラゴとの激戦によって、ライバルであり親友のアポロを失ったロッキーは、対ドラゴ戦のため、ソ連へ乗り込むが……。
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監督・脚本・主演:シルべスター・スタローン
CAST:ドルフ・ラングレン、タリア・シャイア、カール・ウェザース、ブリジット・ニールセン、バート・ヤングジェームズ・ブラウン、トニー・バートン、マイケル・パタキ、ロバート・ドーンニック、ストゥ・ネイハン
撮影:ビル・バトラー 編集:ジョン・W・ウィーラー、ドン・ジマーマン  音楽:ヴィンス・ディコーラ  主題歌:サバイバー テーマ曲:ビル・コンティ
2021/アメリカ/94分/5.1ch/ ワイドスクリーン(シネスコ 2.35:1)
原題:「ROCKY IV: ROCKY VS. DRAGO」
配給:カルチャヴィル/ガイエ   
公式HP https://www.culture-ville.jp/rocky4 公式twitter @rockyvsdrago_jp
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