ジャーマンクラフトビール「シュマッツ」とベアレン醸造所との新製品コラボレーションビール第5弾『dark baren lager』を12月1日(金)に発売!
[23/12/01]
提供元:PRTIMES
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クラフトビールブランド「シュマッツ」は岩手県盛岡市にあるベアレン醸造所との大人気コラボビールで初の試みとなる黒ビールを製造
最高品質の美味しいビールを日本中に届けるSchmatz(シュマッツ)は、ビールを通して更なる"Schmatz"(=幸せの音)で日々を彩って欲しいという願いを込めて、2023年最後のシーズナルビールシリーズ『dark baren lager』を12月1日(金)に発売開始します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/102827/14/resize/d102827-14-fff6ca865434b1287343-2.jpg ]
黒い外観からは想像ができないほどの軽い飲み口と、まろやかな口当たり、2023年の締めくくりに相応わしいシュマッツのシーズナルビール『dark baren lager』(ダークベアレンラガー)
お互いにドイツにルーツを持ち、コミュニティづくりに情熱を注ぐ岩手のベアレン醸造所とシュマッツのコラボレーションビール、第5弾は「黒ラガー(シュバルツ)」です。
ベアレン醸造所が製造する「ベアレンシュバルツ」は、ドイツ・ミュンヘン近郊で開催された国際ビールコンクール「Finest Beer Selection(ファイネスト・ビア・セレクション)2023」にて、"国際ビール部門の第一位"(BEER OF THE YEAR)の栄光に輝きました。
そんなベアレン醸造所と作り上げた新製品コラボビール『dark baren lager』(ダークベアレンラガー)、「美味しいビールを日本全国にお届けしたい」その思いからシュマッツレストラン、シュマッツオンラインショップ、成城石井等酒類取り扱い店舗、レストランにて数量限定で発売します。(※注1)
※注1 一部お取り扱いのない店舗もございます。詳しくは各店舗へお問合せください。
各店舗詳細ページはこちら https://www.schmatz.jp/pages/location
[画像2: https://prtimes.jp/i/102827/14/resize/d102827-14-409c7b5acd53bd3b761e-6.jpg ]
《シュバルツとは?》
シュバルツとはドイツ語で「黒」という意味を持ち、その名の通り黒い見た目が特徴です。
「黒ビール」というと濃厚で苦味のある重ための味わいのイメージですが、苦味は弱く、シャープでクリアな味わいを楽しむことができます。ほのかに感じるホップの苦味と、焙煎した麦芽のコーヒーやココアのフレーバーも感じられます。
ラガービール特有のドリンカビリティの高さをキープしているため、料理との相性も非常によく、何度でもスルスルと飲めてしまいます。
《商品概要》
シュマッツがお届けする2023年シーズナルビール、最後を締めくくるのは『dark baren lager』
「漆黒」その色合いからはどんな味わいを想像しますか。
グラスに注いで一口含むと、黒い見た目からは想像できないほどのふっくらとした泡のなめらかな口当たり、ラガービールの特徴であるモルトの香ばしさ、甘味、コク、そしてスッキリした味わいが一度に感じられます。
さらに、香り豊かなホップ『Diamant』(ディアマント)を加えたことでホップのほんのりとした苦味、フローラルなアロマがエッセンスとなり非常にバランスが良いビールが出来上がりました。
黒ビールが苦手だと感じているビール好きな方もぜひ一度飲んでみてください!
軽い喉越しで飲み飽きることなく、最後の一滴までゴクゴク飲めちゃいます。
「グラスに伸ばす手が止まらない!」「今までの黒ビールと全然違う!」そんな衝撃をぜひ味わってください!
[画像3: https://prtimes.jp/i/102827/14/resize/d102827-14-4082577581c5e877a101-4.jpg ]
シュマッツレストランでは12月1日から全店舗、数量限定で樽でも『dark baren lager』をお楽しみいただけます。
肉汁たっぷりのソーセージや、シュマッツおすすめの一品「シュニッツェル」とも相性抜群です。
タップからオリジナルグラスにたっぷりと注がれた新鮮なビールと出来立ての料理を食べながら、大切な方達と今年の振り返りなんていかがですか?
お家でも、レストランでも、シュマッツビールのワクワク体験をどうぞお楽しみください。
[画像4: https://prtimes.jp/i/102827/14/resize/d102827-14-eec2c1238ddc6cf41777-5.jpg ]
【シュマッツのビアソムリエコメント】
フワッと香るアロマ、口に含むと香ばしさのあとにシトラスやスウィートフルーツの甘みを感じることができます。さらに温度が上がると華やかな香りと ホップ特有の苦味も感じることができるので、濃いめの煮込み料理とも相性抜群です!
控えめの炭酸でぐびぐび飲めるので最初の一杯としても、食中食後でもゆっくり楽しめる非常にバランスの優れたビールに仕上がっています。
【シュマッツビアソムリエ厳選!おすすめのフードペアリング】
〈dark baren lager × 牛すじの煮込み〉
しっかりとした濃い味わいの煮込み料理にも負けない力強さがあり、牛肉特有の臭みもスッと流してくれます。
さらにお出汁が染みた熱々のおでんや、濃い味ソースをたっぷりかけたカツなど和食にもピッタリなので、ぜひ色々と試してお好みのペアリングを見つけてください。
スタイル:シュバルツ(黒ラガー)
アルコール度数:5.5%
モルト:pils,munich,melanoidin,acid,carafa special2
ホップ:Hallertauer magnum,Diamant
保管方法:暗所保管
内容量:350ml
dark baren lager商品ページ :https://www.schmatz.jp/products/dark-baren-lager
シュマッツレストラン一覧:https://www.schmatz.jp/pages/location
飲めるお店、買えるお店一覧:https://www.schmatz.jp/pages/find-beer(※注2)
※注2 一部お取り扱いのない店舗もございます。詳しくは各店舗、またはシュマッツホームページにてお問合せください。
お問合せページはこちら https://www.schmatz.jp/pages/contact-us
▼株式会社ベアレン醸造所(https://www.baerenbier.co.jp)について
創立:2001年
代表者:代表取締役社長 嶌田 洋一
岩手県盛岡市に創業したクラフトビール醸造所。南ドイツで100年前にビール製造に使われていた銅製の仕込み釜をそのまま日本に移設し、ヨーロッパの伝統的なビールスタイルを尊重して本格ビールを製造。また、かつて蒸気機関によって駆動していたというモルトミル(麦芽の粉砕設備)や、本場ヨーロッパでも使われることが少なくなったというクールシップ(麦汁冷却槽)などクラシックな醸造設備を導入。Braumeister資格(VLB)を取得した職人が中心となって製造しており、ビールは流行にとらわれず、日々飲み続けられる味わいながら、贅沢なコクと豊かな余韻にあふれている。ドイツ系定番ビールのほか、フルーツ系ビール、チョコレートビールなど、どの銘柄も味わいに定評がある。
[画像5: https://prtimes.jp/i/102827/14/resize/d102827-14-b160903d861d78d09fad-0.jpg ]
▼Schmatz (https://www.schmatz.jp ) について
Schmatz(シュマッツ)とは、「幸せの音」を表すドイツ語。「おいしいものを食べた時におもわず舌がなっちゃう音」や「大好きな人のほっぺにキスをする時の音」を意味します。
創業者のクリストファー・アックスとマーク・リュッテンが、ドイツビールとジャーマンソーセージを販売するフードトラックを始めたことからスタートしたブランドです。
2015年、本格的なクラフトドイツビールが楽しめるビアダイニングを赤坂にオープン後、瞬く間に店舗を拡大。現在、首都圏と名古屋にモダンドイツ料理レストランを35店舗展開しています。店舗では会員制で毎月日本未発売のビールを飲むことができるビアクラブなど、たくさんのプレミアムビールを提供中。更に日本中にビールのおいしさとワクワクを広めるため、2020年からシュマッツビールのEC・小売事業を開始、各種ビールを絶賛販売中。2022年からは新しい試みとして日本国内の人気ブルワリーとコラボ企画、様々なビールも展開予定。シュマッツは美味しい本場のドイツビールで「ああ、幸せ」と感じてもらえる瞬間を世界に届けていきたいと考えています。
<企業概要>
社名 :カイザーキッチンビール株式会社
所在地 :東京都目黒区上目黒1-22-4 中目黒駅前ビル3F
設立 :2019年5月10日
代表者 :マーク・リュッテン(共同創業者および代表取締役)
事業内容:クラフトビールの販売
最高品質の美味しいビールを日本中に届けるSchmatz(シュマッツ)は、ビールを通して更なる"Schmatz"(=幸せの音)で日々を彩って欲しいという願いを込めて、2023年最後のシーズナルビールシリーズ『dark baren lager』を12月1日(金)に発売開始します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/102827/14/resize/d102827-14-fff6ca865434b1287343-2.jpg ]
黒い外観からは想像ができないほどの軽い飲み口と、まろやかな口当たり、2023年の締めくくりに相応わしいシュマッツのシーズナルビール『dark baren lager』(ダークベアレンラガー)
お互いにドイツにルーツを持ち、コミュニティづくりに情熱を注ぐ岩手のベアレン醸造所とシュマッツのコラボレーションビール、第5弾は「黒ラガー(シュバルツ)」です。
ベアレン醸造所が製造する「ベアレンシュバルツ」は、ドイツ・ミュンヘン近郊で開催された国際ビールコンクール「Finest Beer Selection(ファイネスト・ビア・セレクション)2023」にて、"国際ビール部門の第一位"(BEER OF THE YEAR)の栄光に輝きました。
そんなベアレン醸造所と作り上げた新製品コラボビール『dark baren lager』(ダークベアレンラガー)、「美味しいビールを日本全国にお届けしたい」その思いからシュマッツレストラン、シュマッツオンラインショップ、成城石井等酒類取り扱い店舗、レストランにて数量限定で発売します。(※注1)
※注1 一部お取り扱いのない店舗もございます。詳しくは各店舗へお問合せください。
各店舗詳細ページはこちら https://www.schmatz.jp/pages/location
[画像2: https://prtimes.jp/i/102827/14/resize/d102827-14-409c7b5acd53bd3b761e-6.jpg ]
《シュバルツとは?》
シュバルツとはドイツ語で「黒」という意味を持ち、その名の通り黒い見た目が特徴です。
「黒ビール」というと濃厚で苦味のある重ための味わいのイメージですが、苦味は弱く、シャープでクリアな味わいを楽しむことができます。ほのかに感じるホップの苦味と、焙煎した麦芽のコーヒーやココアのフレーバーも感じられます。
ラガービール特有のドリンカビリティの高さをキープしているため、料理との相性も非常によく、何度でもスルスルと飲めてしまいます。
《商品概要》
シュマッツがお届けする2023年シーズナルビール、最後を締めくくるのは『dark baren lager』
「漆黒」その色合いからはどんな味わいを想像しますか。
グラスに注いで一口含むと、黒い見た目からは想像できないほどのふっくらとした泡のなめらかな口当たり、ラガービールの特徴であるモルトの香ばしさ、甘味、コク、そしてスッキリした味わいが一度に感じられます。
さらに、香り豊かなホップ『Diamant』(ディアマント)を加えたことでホップのほんのりとした苦味、フローラルなアロマがエッセンスとなり非常にバランスが良いビールが出来上がりました。
黒ビールが苦手だと感じているビール好きな方もぜひ一度飲んでみてください!
軽い喉越しで飲み飽きることなく、最後の一滴までゴクゴク飲めちゃいます。
「グラスに伸ばす手が止まらない!」「今までの黒ビールと全然違う!」そんな衝撃をぜひ味わってください!
[画像3: https://prtimes.jp/i/102827/14/resize/d102827-14-4082577581c5e877a101-4.jpg ]
シュマッツレストランでは12月1日から全店舗、数量限定で樽でも『dark baren lager』をお楽しみいただけます。
肉汁たっぷりのソーセージや、シュマッツおすすめの一品「シュニッツェル」とも相性抜群です。
タップからオリジナルグラスにたっぷりと注がれた新鮮なビールと出来立ての料理を食べながら、大切な方達と今年の振り返りなんていかがですか?
お家でも、レストランでも、シュマッツビールのワクワク体験をどうぞお楽しみください。
[画像4: https://prtimes.jp/i/102827/14/resize/d102827-14-eec2c1238ddc6cf41777-5.jpg ]
【シュマッツのビアソムリエコメント】
フワッと香るアロマ、口に含むと香ばしさのあとにシトラスやスウィートフルーツの甘みを感じることができます。さらに温度が上がると華やかな香りと ホップ特有の苦味も感じることができるので、濃いめの煮込み料理とも相性抜群です!
控えめの炭酸でぐびぐび飲めるので最初の一杯としても、食中食後でもゆっくり楽しめる非常にバランスの優れたビールに仕上がっています。
【シュマッツビアソムリエ厳選!おすすめのフードペアリング】
〈dark baren lager × 牛すじの煮込み〉
しっかりとした濃い味わいの煮込み料理にも負けない力強さがあり、牛肉特有の臭みもスッと流してくれます。
さらにお出汁が染みた熱々のおでんや、濃い味ソースをたっぷりかけたカツなど和食にもピッタリなので、ぜひ色々と試してお好みのペアリングを見つけてください。
スタイル:シュバルツ(黒ラガー)
アルコール度数:5.5%
モルト:pils,munich,melanoidin,acid,carafa special2
ホップ:Hallertauer magnum,Diamant
保管方法:暗所保管
内容量:350ml
dark baren lager商品ページ :https://www.schmatz.jp/products/dark-baren-lager
シュマッツレストラン一覧:https://www.schmatz.jp/pages/location
飲めるお店、買えるお店一覧:https://www.schmatz.jp/pages/find-beer(※注2)
※注2 一部お取り扱いのない店舗もございます。詳しくは各店舗、またはシュマッツホームページにてお問合せください。
お問合せページはこちら https://www.schmatz.jp/pages/contact-us
▼株式会社ベアレン醸造所(https://www.baerenbier.co.jp)について
創立:2001年
代表者:代表取締役社長 嶌田 洋一
岩手県盛岡市に創業したクラフトビール醸造所。南ドイツで100年前にビール製造に使われていた銅製の仕込み釜をそのまま日本に移設し、ヨーロッパの伝統的なビールスタイルを尊重して本格ビールを製造。また、かつて蒸気機関によって駆動していたというモルトミル(麦芽の粉砕設備)や、本場ヨーロッパでも使われることが少なくなったというクールシップ(麦汁冷却槽)などクラシックな醸造設備を導入。Braumeister資格(VLB)を取得した職人が中心となって製造しており、ビールは流行にとらわれず、日々飲み続けられる味わいながら、贅沢なコクと豊かな余韻にあふれている。ドイツ系定番ビールのほか、フルーツ系ビール、チョコレートビールなど、どの銘柄も味わいに定評がある。
[画像5: https://prtimes.jp/i/102827/14/resize/d102827-14-b160903d861d78d09fad-0.jpg ]
▼Schmatz (https://www.schmatz.jp ) について
Schmatz(シュマッツ)とは、「幸せの音」を表すドイツ語。「おいしいものを食べた時におもわず舌がなっちゃう音」や「大好きな人のほっぺにキスをする時の音」を意味します。
創業者のクリストファー・アックスとマーク・リュッテンが、ドイツビールとジャーマンソーセージを販売するフードトラックを始めたことからスタートしたブランドです。
2015年、本格的なクラフトドイツビールが楽しめるビアダイニングを赤坂にオープン後、瞬く間に店舗を拡大。現在、首都圏と名古屋にモダンドイツ料理レストランを35店舗展開しています。店舗では会員制で毎月日本未発売のビールを飲むことができるビアクラブなど、たくさんのプレミアムビールを提供中。更に日本中にビールのおいしさとワクワクを広めるため、2020年からシュマッツビールのEC・小売事業を開始、各種ビールを絶賛販売中。2022年からは新しい試みとして日本国内の人気ブルワリーとコラボ企画、様々なビールも展開予定。シュマッツは美味しい本場のドイツビールで「ああ、幸せ」と感じてもらえる瞬間を世界に届けていきたいと考えています。
<企業概要>
社名 :カイザーキッチンビール株式会社
所在地 :東京都目黒区上目黒1-22-4 中目黒駅前ビル3F
設立 :2019年5月10日
代表者 :マーク・リュッテン(共同創業者および代表取締役)
事業内容:クラフトビールの販売