ビジュアルテクノロジー、DX研究所、Daisei VEHO Works、ダイセーSDCCが業務提携し、中小企業の物流DXをまるごとサポート
[23/12/25]
提供元:PRTIMES
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ダイセーグループのIT4社が協業
ダイセーグループのDXをけん引するビジュアルテクノロジー株式会社(社長:鬼澤慎、本社:東京都台東区)、株式会社DX研究所(社長:茂木秀彦、本社:東京都千代田区)、Daisei VEHO Works Inc.(社長:前田隆太郎、本社:ベトナムハノイ)、ダイセーSDCC株式会社(社長:中澤賢、本社:群馬県高崎市)の4社が業務提携を発表いたしました。これより、物流DXのコンサルティング、基幹システム開発、Webシステム開発から基盤の設置まで一気通貫したソリューションの提供を開始いたします。
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▲左から中澤社長(SDCC)、茂木社長(DX)、前田社長(VEHO)、鬼澤社長(VT)
今回の業務提携の特徴は、HPC(ハイパフォーマンスコンピュータ)開発・販売のリーディングカンパニーであるビジュアルテクノロジーが培ってきた量子コンピューティング技術と最新のAI技術を物流DXに活用する点です。また、DX研究所は従業員数200名〜300名規模の物流企業に対する物流DXコンサルティング実績があり、これまで大手企業に限られていた物流DXを中小物流企業にも拡充することに成功しています。
DX研究所は、ベトナムでWebサイトやアプリケーションのオフショア開発を行うDaisei VEHO Worksとの協力により、これまでにAIによるドライバーのシフト表作成システムや最適な配車を実現する配車管理アプリの開発・導入を行ってまいりました。ダイセーSDCCは企業の基幹システム開発を専門とし、業務改善を支援します。4社の経験とノウハウを集結し、企業規模を問わず柔軟な物流DXソリューションを提供いたします。
共同でのサービス提供のみならず、今後4社は共同採用、研修、出向などを通して人材の流動性を高めてまいります。業務提携に先立ち、2023年6月にダイセーSDCCの社員がベトナムのDaisei VEHO Worksでの研修に参加し、互いの業務に関する理解を深めました。
ダイセーグループは今回の業務提携を通じ物流効率化という業界の課題に挑戦し、物流会社、荷主企業、ドライバーの三者にとってよりよい社会を目指します。
ビジュアルテクノロジー株式会社
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事業内容: HPCの提供、AI、量子コンピューティングシステム、ソリューション
代表取締役社長 鬼澤慎コメント:
弊社が長年培ってきた最先端スーパーコンピューティング技術という特別なものを、物流という人々の身近なサービスを通して皆さまの生活に最新テクノロジーによる恩恵を実感、お届けするために全力を尽くします。
株式会社DX研究所
[画像4: https://prtimes.jp/i/105879/14/resize/d105879-14-d083e33211c9e9daa434-8.jpg ]
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事業内容:AI技術開発、IT・DXコンサルティングサービス
代表取締役社長 茂木秀彦コメント:
今回の業務提携によって各社の強みを活かした新たな価値を提供できる体制を構築できました。物流業界のみならず、他業界へのサービス提供も積極的に実施して参ります。
Daisei VEHO Works
[画像6: https://prtimes.jp/i/105879/14/resize/d105879-14-b3c580ac5981f08d07df-7.png ]
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事業内容:Webサービスおよびモバイルアプリのオフショア開発サービス
代表取締役社長 前田隆太郎コメント:
VEHO Worksはこの提携において、ベトナムにて主要な開発拠点としての役割を担います。物流DXに必要な専門技術者の確保と高品質なソフトウェア・ソリューション開発を通じて、グループのイノベーションを支え、サービス競争力を高めることに貢献します
ダイセーSDCC株式会社(株式会社総合電子計算センター)
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事業内容:基幹システム、業務AP、データベース構築等ソフト開発
代表取締役社長 中澤賢コメント:
弊社は販売管理を中心とした業務系システムのオリジナル開発から、パッケージとの連携・カスタマイズにも対応し、最適なソリューションを提供しております。4社の特性を活かし、相互協力することで物流業界に迫る「2024年問題」や、日本企業が直面する「2025年の崖」など、まさに今対策が求められている課題を包括的にクリアし、最適なソリューションを提供していきます。
ダイセーグループのDXをけん引するビジュアルテクノロジー株式会社(社長:鬼澤慎、本社:東京都台東区)、株式会社DX研究所(社長:茂木秀彦、本社:東京都千代田区)、Daisei VEHO Works Inc.(社長:前田隆太郎、本社:ベトナムハノイ)、ダイセーSDCC株式会社(社長:中澤賢、本社:群馬県高崎市)の4社が業務提携を発表いたしました。これより、物流DXのコンサルティング、基幹システム開発、Webシステム開発から基盤の設置まで一気通貫したソリューションの提供を開始いたします。
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▲左から中澤社長(SDCC)、茂木社長(DX)、前田社長(VEHO)、鬼澤社長(VT)
今回の業務提携の特徴は、HPC(ハイパフォーマンスコンピュータ)開発・販売のリーディングカンパニーであるビジュアルテクノロジーが培ってきた量子コンピューティング技術と最新のAI技術を物流DXに活用する点です。また、DX研究所は従業員数200名〜300名規模の物流企業に対する物流DXコンサルティング実績があり、これまで大手企業に限られていた物流DXを中小物流企業にも拡充することに成功しています。
DX研究所は、ベトナムでWebサイトやアプリケーションのオフショア開発を行うDaisei VEHO Worksとの協力により、これまでにAIによるドライバーのシフト表作成システムや最適な配車を実現する配車管理アプリの開発・導入を行ってまいりました。ダイセーSDCCは企業の基幹システム開発を専門とし、業務改善を支援します。4社の経験とノウハウを集結し、企業規模を問わず柔軟な物流DXソリューションを提供いたします。
共同でのサービス提供のみならず、今後4社は共同採用、研修、出向などを通して人材の流動性を高めてまいります。業務提携に先立ち、2023年6月にダイセーSDCCの社員がベトナムのDaisei VEHO Worksでの研修に参加し、互いの業務に関する理解を深めました。
ダイセーグループは今回の業務提携を通じ物流効率化という業界の課題に挑戦し、物流会社、荷主企業、ドライバーの三者にとってよりよい社会を目指します。
ビジュアルテクノロジー株式会社
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事業内容: HPCの提供、AI、量子コンピューティングシステム、ソリューション
代表取締役社長 鬼澤慎コメント:
弊社が長年培ってきた最先端スーパーコンピューティング技術という特別なものを、物流という人々の身近なサービスを通して皆さまの生活に最新テクノロジーによる恩恵を実感、お届けするために全力を尽くします。
株式会社DX研究所
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事業内容:AI技術開発、IT・DXコンサルティングサービス
代表取締役社長 茂木秀彦コメント:
今回の業務提携によって各社の強みを活かした新たな価値を提供できる体制を構築できました。物流業界のみならず、他業界へのサービス提供も積極的に実施して参ります。
Daisei VEHO Works
[画像6: https://prtimes.jp/i/105879/14/resize/d105879-14-b3c580ac5981f08d07df-7.png ]
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事業内容:Webサービスおよびモバイルアプリのオフショア開発サービス
代表取締役社長 前田隆太郎コメント:
VEHO Worksはこの提携において、ベトナムにて主要な開発拠点としての役割を担います。物流DXに必要な専門技術者の確保と高品質なソフトウェア・ソリューション開発を通じて、グループのイノベーションを支え、サービス競争力を高めることに貢献します
ダイセーSDCC株式会社(株式会社総合電子計算センター)
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事業内容:基幹システム、業務AP、データベース構築等ソフト開発
代表取締役社長 中澤賢コメント:
弊社は販売管理を中心とした業務系システムのオリジナル開発から、パッケージとの連携・カスタマイズにも対応し、最適なソリューションを提供しております。4社の特性を活かし、相互協力することで物流業界に迫る「2024年問題」や、日本企業が直面する「2025年の崖」など、まさに今対策が求められている課題を包括的にクリアし、最適なソリューションを提供していきます。