【インフォザイン】オープンバッジをテーマとするELPA主催オンラインセミナーに登壇!《12/6開催》
[24/11/29]
提供元:PRTIMES
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2024年12月6日、NPO法人 英語運用能力評価協会(ELPA)主催でオープンバッジをテーマとしたセミナーが開催されます。当社インフォザインはオープンバッジを活用するフランスの大学事例を紹介します。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/139129/14/139129-14-d48575d82032ff8c42f6f0913b05e11a-2192x1142.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
フランスの大学におけるオープンバッジ活用〜非認知能力の可視化〜
教育とテクノロジーを融合させたEdTech分野でビジネスを展開する株式会社インフォザイン(所在地:東京都台東区、代表取締役社長:村田 進)は、2024年12月6日(金)に開催されるNPO法人 英語運用能力評価協会(ELPA)オンラインセミナーを共催し、フランスの大学におけるオープンバッジ活用事例を紹介いたします。
オープンバッジの活用は今後の教育評価制度に大きな一石を投じる可能性があるものの、その実活用については日本ではまだ馴染みがありません。
本セミナーでは実例としてフランスの大学での取り組みを紹介し、主に日本での高等教育での活用へのヒントを得ていただきたいと思います。
その際、重要になってくるのは「制度」「仕組み」「ツール」という面だけではありません。オープンバッジが浸透するための社会的・文化的な基盤。またオープンバッジの制度によってどのような社会に変革したいのかというビジョン。これらへの視座についても参加者によるディスカッションが予定されています。
実施概要
対象者:教育関係者・教育に関心のある一般の方々
日時:2024年12月6日(金)18:00~19:30
※申込みは当日の17時まで
申込方法:Peatix https://elpa-infosign2024.peatix.com/
参加者特典
1.セミナー申込者には5日間限定のアーカイブ視聴特典あり。(ELPA会員・関係者には次年度のアーカイブ視聴あり)
2.参加者アンケートに回答した希望者には、本セミナー参加のオリジナル・オープンバッジが発行されます。
式次第
(1)ELPAより挨拶・・・岡田健志 氏(ELPA)
(2)オープンバッジの概略とセミナーの趣旨説明・・・荒木貴之 氏(社会構想大学院大学教授)
(3)メインセミナー・・・水野裕子(株式会社インフォザイン)
(4)参加者全員によるディスカッション・・・司会:岡田健志 氏(ELPA)
講師プロフィール
(1)荒木貴之 (あらきたかゆき)氏/社会構想大学院大学 実務教育研究科 教授(博? 情報科学・東北大学)
東京都公立中学校教諭からキャリアをスタートし、東京都北区教育委員会、東京都教育庁指導部で指導主事として教育行政に関わる。立命館小学校副校長、追手門学院参与、河合塾主席研究員を経て、武蔵野大学理事、武蔵野大学教育学部/大学院教育学研究科特任教授、千代田女学園中学校・高等学校校長、武蔵野大学附属千代田高等学院(国際バカロレア)校長、ドルトン東京学園理事、ドルトン東京学園中等部・高等部校長、情報経営イノベーション専門職大学特任教授、ネットラーニングホールディングス「学びの DX 総合研究所」所長(執行役員)を歴任。
文部科学省:学校 DX 戦略アドバイザー、教育研究開発企画評価会議協力者
デジタル庁:デジタル推進委員
エジプト国 EJS(Egypt -Japan School)アドバイザー
日本アクティブ・ラーニング学会理事(事務局長)、AI 時代の教育学会理事(事務局長)、日本教育情報学会評議員、関西英語授業研究会 Harvest 相談役、社会構想大学院大学社会教育?会世話人、インドボックス社教育アドバイザー
(2)水野裕子(みずのゆうこ)/株式会社インフォザイン 教育環境デザイン部
株式会社デジタル・アド・サービスに入社
日本企業、外資系企業、海外での起業、海外日系企業を経験
2022年7月 株式会社インフォザインに入社
海外ICT製品の日本市場に関わる業務を担当
フランスに移住(12年間)
沖縄の竹富島に移住(6年間)
パリで2人の子どもを出産
保護者の視点で、シュタイナー園、海外現地校、日本語補習校、離島の超小規模校、都市部の公立校、国際バカロレア校を経験中
仕事以外に、PTA委員として活動
主催:NPO法人 英語運用能力評価協会(ELPA) https://english-assessment.org
共催:株式会社インフォザイン https://www.infosign.co.jp
関連サービスについて
オープンバッジファクトリー
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/139129/14/139129-14-30fcb803835f521fe37d4ee99f51d9e4-600x300.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
オープンバッジファクトリーは、デジタル証明としての国際的な技術標準規格であるオープンバッジ 2.0に準拠した「オープンバッジ」を作成・発行・管理するためのプラットフォームです。
公的な資格試験の合格証から、講座の修了証、イベント参加証、スキル証明や、ゲーム感覚の楽しいバッジ集めまで、教育機関だけでなく、NGOや企業内での人材育成など、子どもから学生・社会人まで、さまざまな用途に対応します。
修了証の発行をデジタルバッジで行うだけでなく、既存の学習活動にオープンバッジを適用することで、マイクロクレデンシャルの導入やゲーミフィケーション化が可能になり、学習成果をより明確かつ魅力的に示すことができます。
オープンバッジファクトリーの概要やサービス内容・プランの詳細など詳しくは下記リンクをご覧ください。
オープンバッジファクトリーの詳細はこちら
オープンバッジパスポート
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/139129/14/139129-14-661d115beb470504b5c22f06f82f251a-1890x1417.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
オープンバッジパスポートは、個人が獲得したデジタルバッジを一箇所で管理し、SNSや電子ポートフォリオを通じて共有する無料のサービスです。
このプラットフォームを利用することで、学習者は自らの学習成果やスキルを世界中にアピールすることができます。
ユーザーは、これまでに獲得したオープンバッジを取り込むだけではなく、世界中で発行されているバッジを探索し、所有するバッジを自由に共有・発信できます。こうしたバッジを通じたコミニュケーションにより、コミュニティの形成を促進します。
サービス名が「ウォレット」ではなく「パスポート」であるように、オープンバッジをただしまい込むのではなく未来へのパスポートとして広く活用していただくことを目指しています。
無料ユーザー登録
株式会社インフォザインについて
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/139129/14/139129-14-437b4965e2394718c427f9ada3c2a032-600x300.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
インフォザインは2001年に設立され、2023年12月、ヨーロッパを中心に12年間に渡りオープンバッジ事業を展開するオープンバッジファクトリー社と、同社の製品「オープンバッジファクトリー」の日本における独占販売契約を締結しました。
オープンソースのCBTプラットフォーム「TAO」のSaaS版「TAOクラウドJP」を提供するなど、オープンソースとオープンスタンダードの可能性を信じて、これらを活用した、全ての人々に貢献できる、より良い教育の未来を創造することに取り組んでいます。
【お問合せ先】
株式会社インフォザイン
e-mail:obf@infosign.co.jp
公式HP: https://www.infosign.co.jp/
〒110-0008 東京都台東区池之端1丁目2-18 NDK池之端ビル4F
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/139129/14/139129-14-d48575d82032ff8c42f6f0913b05e11a-2192x1142.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
フランスの大学におけるオープンバッジ活用〜非認知能力の可視化〜
教育とテクノロジーを融合させたEdTech分野でビジネスを展開する株式会社インフォザイン(所在地:東京都台東区、代表取締役社長:村田 進)は、2024年12月6日(金)に開催されるNPO法人 英語運用能力評価協会(ELPA)オンラインセミナーを共催し、フランスの大学におけるオープンバッジ活用事例を紹介いたします。
オープンバッジの活用は今後の教育評価制度に大きな一石を投じる可能性があるものの、その実活用については日本ではまだ馴染みがありません。
本セミナーでは実例としてフランスの大学での取り組みを紹介し、主に日本での高等教育での活用へのヒントを得ていただきたいと思います。
その際、重要になってくるのは「制度」「仕組み」「ツール」という面だけではありません。オープンバッジが浸透するための社会的・文化的な基盤。またオープンバッジの制度によってどのような社会に変革したいのかというビジョン。これらへの視座についても参加者によるディスカッションが予定されています。
実施概要
対象者:教育関係者・教育に関心のある一般の方々
日時:2024年12月6日(金)18:00~19:30
※申込みは当日の17時まで
申込方法:Peatix https://elpa-infosign2024.peatix.com/
参加者特典
1.セミナー申込者には5日間限定のアーカイブ視聴特典あり。(ELPA会員・関係者には次年度のアーカイブ視聴あり)
2.参加者アンケートに回答した希望者には、本セミナー参加のオリジナル・オープンバッジが発行されます。
式次第
(1)ELPAより挨拶・・・岡田健志 氏(ELPA)
(2)オープンバッジの概略とセミナーの趣旨説明・・・荒木貴之 氏(社会構想大学院大学教授)
(3)メインセミナー・・・水野裕子(株式会社インフォザイン)
(4)参加者全員によるディスカッション・・・司会:岡田健志 氏(ELPA)
講師プロフィール
(1)荒木貴之 (あらきたかゆき)氏/社会構想大学院大学 実務教育研究科 教授(博? 情報科学・東北大学)
東京都公立中学校教諭からキャリアをスタートし、東京都北区教育委員会、東京都教育庁指導部で指導主事として教育行政に関わる。立命館小学校副校長、追手門学院参与、河合塾主席研究員を経て、武蔵野大学理事、武蔵野大学教育学部/大学院教育学研究科特任教授、千代田女学園中学校・高等学校校長、武蔵野大学附属千代田高等学院(国際バカロレア)校長、ドルトン東京学園理事、ドルトン東京学園中等部・高等部校長、情報経営イノベーション専門職大学特任教授、ネットラーニングホールディングス「学びの DX 総合研究所」所長(執行役員)を歴任。
文部科学省:学校 DX 戦略アドバイザー、教育研究開発企画評価会議協力者
デジタル庁:デジタル推進委員
エジプト国 EJS(Egypt -Japan School)アドバイザー
日本アクティブ・ラーニング学会理事(事務局長)、AI 時代の教育学会理事(事務局長)、日本教育情報学会評議員、関西英語授業研究会 Harvest 相談役、社会構想大学院大学社会教育?会世話人、インドボックス社教育アドバイザー
(2)水野裕子(みずのゆうこ)/株式会社インフォザイン 教育環境デザイン部
株式会社デジタル・アド・サービスに入社
日本企業、外資系企業、海外での起業、海外日系企業を経験
2022年7月 株式会社インフォザインに入社
海外ICT製品の日本市場に関わる業務を担当
フランスに移住(12年間)
沖縄の竹富島に移住(6年間)
パリで2人の子どもを出産
保護者の視点で、シュタイナー園、海外現地校、日本語補習校、離島の超小規模校、都市部の公立校、国際バカロレア校を経験中
仕事以外に、PTA委員として活動
主催:NPO法人 英語運用能力評価協会(ELPA) https://english-assessment.org
共催:株式会社インフォザイン https://www.infosign.co.jp
関連サービスについて
オープンバッジファクトリー
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/139129/14/139129-14-30fcb803835f521fe37d4ee99f51d9e4-600x300.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
オープンバッジファクトリーは、デジタル証明としての国際的な技術標準規格であるオープンバッジ 2.0に準拠した「オープンバッジ」を作成・発行・管理するためのプラットフォームです。
公的な資格試験の合格証から、講座の修了証、イベント参加証、スキル証明や、ゲーム感覚の楽しいバッジ集めまで、教育機関だけでなく、NGOや企業内での人材育成など、子どもから学生・社会人まで、さまざまな用途に対応します。
修了証の発行をデジタルバッジで行うだけでなく、既存の学習活動にオープンバッジを適用することで、マイクロクレデンシャルの導入やゲーミフィケーション化が可能になり、学習成果をより明確かつ魅力的に示すことができます。
オープンバッジファクトリーの概要やサービス内容・プランの詳細など詳しくは下記リンクをご覧ください。
オープンバッジファクトリーの詳細はこちら
オープンバッジパスポート
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/139129/14/139129-14-661d115beb470504b5c22f06f82f251a-1890x1417.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
オープンバッジパスポートは、個人が獲得したデジタルバッジを一箇所で管理し、SNSや電子ポートフォリオを通じて共有する無料のサービスです。
このプラットフォームを利用することで、学習者は自らの学習成果やスキルを世界中にアピールすることができます。
ユーザーは、これまでに獲得したオープンバッジを取り込むだけではなく、世界中で発行されているバッジを探索し、所有するバッジを自由に共有・発信できます。こうしたバッジを通じたコミニュケーションにより、コミュニティの形成を促進します。
サービス名が「ウォレット」ではなく「パスポート」であるように、オープンバッジをただしまい込むのではなく未来へのパスポートとして広く活用していただくことを目指しています。
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株式会社インフォザインについて
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/139129/14/139129-14-437b4965e2394718c427f9ada3c2a032-600x300.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
インフォザインは2001年に設立され、2023年12月、ヨーロッパを中心に12年間に渡りオープンバッジ事業を展開するオープンバッジファクトリー社と、同社の製品「オープンバッジファクトリー」の日本における独占販売契約を締結しました。
オープンソースのCBTプラットフォーム「TAO」のSaaS版「TAOクラウドJP」を提供するなど、オープンソースとオープンスタンダードの可能性を信じて、これらを活用した、全ての人々に貢献できる、より良い教育の未来を創造することに取り組んでいます。
【お問合せ先】
株式会社インフォザイン
e-mail:obf@infosign.co.jp
公式HP: https://www.infosign.co.jp/
〒110-0008 東京都台東区池之端1丁目2-18 NDK池之端ビル4F