「Alibaba JAPAN」、キッチン用品に関する調査 買ったけれど使っていないアイテム トップは「ミキサー」、100円ショップでのキッチン用品購入経験80%
[08/10/07]
提供元:PRTIMES
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〜 「Alibaba JAPAN」、キッチン用品に関する調査 〜
買ったけれど使っていないアイテム トップは「ミキサー」
キッチン用品の宝庫、100円ショップでのキッチン用品購入経験80%
世界最大級の企業間トレードサイト「Alibaba JAPAN」(http://www.alibaba.co.jp/)を運営するアリババ株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:香山 誠、以下 アリババ)では、2008年9月8日〜9月10日の3日間、1ヶ月に1回以上料理をする20代〜50代の男女に対してインターネット調査を実施、男女各150名(計300名)の回答を集計しました。
今回の調査結果から、便利さに惹かれて購入したキッチン用品があるものの、使っていないキッチン用品の種類が判明し、一方で料理をする頻度で多少差があるものの、多くの人にとって身近なキッチンアイテム・消耗品を購入するにあたり、100円ショップの位置づけが非常に大きいという現状が明らかとなりました。
〜調査結果〜
■「買ったけれど使っていない」キッチン用品 トップは「ミキサー」
自分自身で購入したものの、「使っていないキッチン用品」について自由回答形式で聞いたところ、1位は「ミキサー」、 2位「泡立て器」、3位「圧力鍋」、4位「ジューサー」、5位「フードプロセッサー」となり、便利さや手軽さが魅力の調理器具ではあるものの、普段の調理への応用や、使用後の片づけなどの実用面が障壁となって、実際のところは使われていないという事実がうかがえる結果となりました。尚、回答者の料理をする頻度は、男性では「ほぼ毎日する」との回答が18.0%、「1週間に4、5回」10.0%、「1週間に2、3回」27.3%、「1週間に1回」15.3%で、1週間に1回以上料理をする男性の割合は約7割となっています。女性では、「ほぼ毎日する」との回答が65.3%、「1週間に4、5回」12.0%、「1週間に2、3回」12.7%、「1週間に1回」4.0%、「1週間に1回未満」6.0%となっており、様々なキッチン用品を使用する台所の主役は引き続き女性にあるという事がうかがえました。
■キッチン用品の宝庫、100円ショップでのキッチン用品購入経験80%
キッチン用品の種類は豊富ですが、現在店舗を拡大している100円ショップには、安価なだけではなく工夫を凝らしたキッチン用品が多くそろっています。100円ショップでの「キッチン用品」の購入経験を聞いたところ、全体で80%(男性75.3%、女性84.7%)の人が「購入したことがある」と回答しました。購入経験は料理をする頻度にかかわらないようで、あまり料理をしない人でも購入経験が6割を超える結果となっています。購入経験者に「100円ショップでつい購入してしまうキッチン用品」を自由回答形式で聞いたところ、トップは「スポンジ類」、2位が「食器類(お皿、コップ)」、3位が「タッパー」、4位が「おたま」、5位が「ざる」という結果になりました。100円という手軽さからか男女問わず利用され、消耗品や複数個所有して利用する調理器具類に関しては、ついつい買ってしまう「衝動買い」傾向が多く見受けられました。
また、100円ショップで衝動買いするキッチン用品と違い、使い続けることを前提に購入する傾向が強いキッチン用品があることも調査で明らかとなりました。キッチンの必需品ともいえる「包丁」は、「切れなくなったら買い替える」と回答した方は15.7%(男性18.0%、女性13.3%)、またメンテナンスについては、回答者の79.3%が「自分を含めた家族が研ぐ」と回答しており、包丁に関しては使い続ける事を前提として購入する傾向が見て取れる結果となりました。
■調査概要(クローズド調査)
◆調査テーマ・・・「キッチン用品に関する調査」
◆回答サンプル数・・・300サンプル
◆対象者・・・一ヶ月に1回以上料理をする人 20代〜50代男女(各150サンプル)
一都三県在住者(東京都、千葉県、埼玉県、神奈川県)
◆調査内容
・料理をする頻度
・購入後使っていないキッチン用品
・キッチン用品の100円ショップ購入経験
・100円ショップでつい購入してしまうキッチン用品
・包丁のメンテナンスの方法
■「Alibaba JAPAN」でのキッチン用品やキッチン周りのアイテムについて
「Alibaba JAPAN」は、世界規模の企業間トレードサイトとして、新たな商材のリサーチ・仕入れ先選定や、自社製品のさらなる販売拡大等、バイヤー企業とサプライヤー企業の国際的なマッチングの場を提供しています。現在のサイト内では130万点以上の製品を取り扱っており、その中でもキッチン用品やキッチン設備15,199点、食器類17,040点、などキッチンやキッチン周りに関連した商品を豊富に取り扱っております。より多くのお客様にご利用頂けるよう今後もさらなる登録商品の拡充が見込まれています。
■Alibaba JAPANとは・・・(http://www.alibaba.co.jp/)
Alibaba JAPANは、Alibaba.comの日本語サイトで、自社製品の販売先を求める売り手企業と、新たな仕入れ先を求める買い手企業とをインターネットを通じて結び、世界規模での売買取引を実現する企業間トレードサイトです。現在、130万点以上の製品点数を誇る最大級の企業間トレードサイトです。
■Alibaba.comとは・・・(http://www.alibaba.com/)
「Alibaba.com」は、アリババドットコム リミテッドが運営する世界中の企業との売買取引が可能な企業間トレードサイトです。1999年のサイト開設以降、中国国内で圧倒的なシェアを獲得するのみならず、世界規模で取り扱いを拡大し、ユーザー登録ID数約3,250万、240あまりの国・地域で利用されている世界最大規模のトレードサイトです。
■■報道関係者様へのお願い■■
本リリース内容の転載にあたりましては、アリババ調べという表記をお使い頂けますよう、お願い申し上げます。
■会社名 :アリババ株式会社
■代表者名 :代表取締役 香山 誠
■所在地 :東京都中央区日本橋浜町2-12-4 エスエス製薬本社ビル4階
■事業内容 :企業間トレードサイトの開発および運営
■ホームページ :http://www.alibaba.co.jp
【一般の方からのお問い合わせ先】
アリババお客様サポートセンター
■TEL :0120-288-378
■E-mail :info@alibaba-inc.jp
【本件に関する報道関係者のお問い合わせ先】
アリババ株式会社 広報担当:浜迫
■TEL :03-6892-0288(代表)
■FAX :03-6892-0212
■E-mail :pr@alibaba-inc.jp
買ったけれど使っていないアイテム トップは「ミキサー」
キッチン用品の宝庫、100円ショップでのキッチン用品購入経験80%
世界最大級の企業間トレードサイト「Alibaba JAPAN」(http://www.alibaba.co.jp/)を運営するアリババ株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:香山 誠、以下 アリババ)では、2008年9月8日〜9月10日の3日間、1ヶ月に1回以上料理をする20代〜50代の男女に対してインターネット調査を実施、男女各150名(計300名)の回答を集計しました。
今回の調査結果から、便利さに惹かれて購入したキッチン用品があるものの、使っていないキッチン用品の種類が判明し、一方で料理をする頻度で多少差があるものの、多くの人にとって身近なキッチンアイテム・消耗品を購入するにあたり、100円ショップの位置づけが非常に大きいという現状が明らかとなりました。
〜調査結果〜
■「買ったけれど使っていない」キッチン用品 トップは「ミキサー」
自分自身で購入したものの、「使っていないキッチン用品」について自由回答形式で聞いたところ、1位は「ミキサー」、 2位「泡立て器」、3位「圧力鍋」、4位「ジューサー」、5位「フードプロセッサー」となり、便利さや手軽さが魅力の調理器具ではあるものの、普段の調理への応用や、使用後の片づけなどの実用面が障壁となって、実際のところは使われていないという事実がうかがえる結果となりました。尚、回答者の料理をする頻度は、男性では「ほぼ毎日する」との回答が18.0%、「1週間に4、5回」10.0%、「1週間に2、3回」27.3%、「1週間に1回」15.3%で、1週間に1回以上料理をする男性の割合は約7割となっています。女性では、「ほぼ毎日する」との回答が65.3%、「1週間に4、5回」12.0%、「1週間に2、3回」12.7%、「1週間に1回」4.0%、「1週間に1回未満」6.0%となっており、様々なキッチン用品を使用する台所の主役は引き続き女性にあるという事がうかがえました。
■キッチン用品の宝庫、100円ショップでのキッチン用品購入経験80%
キッチン用品の種類は豊富ですが、現在店舗を拡大している100円ショップには、安価なだけではなく工夫を凝らしたキッチン用品が多くそろっています。100円ショップでの「キッチン用品」の購入経験を聞いたところ、全体で80%(男性75.3%、女性84.7%)の人が「購入したことがある」と回答しました。購入経験は料理をする頻度にかかわらないようで、あまり料理をしない人でも購入経験が6割を超える結果となっています。購入経験者に「100円ショップでつい購入してしまうキッチン用品」を自由回答形式で聞いたところ、トップは「スポンジ類」、2位が「食器類(お皿、コップ)」、3位が「タッパー」、4位が「おたま」、5位が「ざる」という結果になりました。100円という手軽さからか男女問わず利用され、消耗品や複数個所有して利用する調理器具類に関しては、ついつい買ってしまう「衝動買い」傾向が多く見受けられました。
また、100円ショップで衝動買いするキッチン用品と違い、使い続けることを前提に購入する傾向が強いキッチン用品があることも調査で明らかとなりました。キッチンの必需品ともいえる「包丁」は、「切れなくなったら買い替える」と回答した方は15.7%(男性18.0%、女性13.3%)、またメンテナンスについては、回答者の79.3%が「自分を含めた家族が研ぐ」と回答しており、包丁に関しては使い続ける事を前提として購入する傾向が見て取れる結果となりました。
■調査概要(クローズド調査)
◆調査テーマ・・・「キッチン用品に関する調査」
◆回答サンプル数・・・300サンプル
◆対象者・・・一ヶ月に1回以上料理をする人 20代〜50代男女(各150サンプル)
一都三県在住者(東京都、千葉県、埼玉県、神奈川県)
◆調査内容
・料理をする頻度
・購入後使っていないキッチン用品
・キッチン用品の100円ショップ購入経験
・100円ショップでつい購入してしまうキッチン用品
・包丁のメンテナンスの方法
■「Alibaba JAPAN」でのキッチン用品やキッチン周りのアイテムについて
「Alibaba JAPAN」は、世界規模の企業間トレードサイトとして、新たな商材のリサーチ・仕入れ先選定や、自社製品のさらなる販売拡大等、バイヤー企業とサプライヤー企業の国際的なマッチングの場を提供しています。現在のサイト内では130万点以上の製品を取り扱っており、その中でもキッチン用品やキッチン設備15,199点、食器類17,040点、などキッチンやキッチン周りに関連した商品を豊富に取り扱っております。より多くのお客様にご利用頂けるよう今後もさらなる登録商品の拡充が見込まれています。
■Alibaba JAPANとは・・・(http://www.alibaba.co.jp/)
Alibaba JAPANは、Alibaba.comの日本語サイトで、自社製品の販売先を求める売り手企業と、新たな仕入れ先を求める買い手企業とをインターネットを通じて結び、世界規模での売買取引を実現する企業間トレードサイトです。現在、130万点以上の製品点数を誇る最大級の企業間トレードサイトです。
■Alibaba.comとは・・・(http://www.alibaba.com/)
「Alibaba.com」は、アリババドットコム リミテッドが運営する世界中の企業との売買取引が可能な企業間トレードサイトです。1999年のサイト開設以降、中国国内で圧倒的なシェアを獲得するのみならず、世界規模で取り扱いを拡大し、ユーザー登録ID数約3,250万、240あまりの国・地域で利用されている世界最大規模のトレードサイトです。
■■報道関係者様へのお願い■■
本リリース内容の転載にあたりましては、アリババ調べという表記をお使い頂けますよう、お願い申し上げます。
■会社名 :アリババ株式会社
■代表者名 :代表取締役 香山 誠
■所在地 :東京都中央区日本橋浜町2-12-4 エスエス製薬本社ビル4階
■事業内容 :企業間トレードサイトの開発および運営
■ホームページ :http://www.alibaba.co.jp
【一般の方からのお問い合わせ先】
アリババお客様サポートセンター
■TEL :0120-288-378
■E-mail :info@alibaba-inc.jp
【本件に関する報道関係者のお問い合わせ先】
アリババ株式会社 広報担当:浜迫
■TEL :03-6892-0288(代表)
■FAX :03-6892-0212
■E-mail :pr@alibaba-inc.jp