今、話題の『7つの習慣』、まんが版が28万部突破!
[13/12/25]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
ビジネス書では異例の“女性読者が5割”
株式会社宝島社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:蓮見清一)が発行する書籍
『まんがでわかる7つの習慣』は、2013年12月の重版をもって、6刷28万部を突破します。
本書は、ビジネス思想家であるスティーブン・R・コヴィーの著書で、世界で3000万部を突破した『7つの習慣』を初めてまんが化した書籍です。バーテンダーを目指す主人公の23歳の女性が、修業の中で、自分の生き方や考え方を変えながら成長していくというストーリー仕立てで、『7つの習慣』の要点をわかりやすく簡潔にまとめて解説しています。主な購入層は20代から40代の男女で、男性読者が多いビジネス書というジャンルにもかかわらず、本書は女性読者が約5割を占めています。女性読者が多い理由は、『7つの習慣』に興味はあるが、日本語訳は分厚くハードルが高いと思っていた方などが、“少女まんが”風にしたことで、読みやすくて理解しやすいと購入して頂いています。
また、フランクリン・コヴィー・ジャパン株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:ブライアン・マーティーニ)では、働く女性に向けた『7つの習慣』をベースにしたプログラム「ビジョナリー・ウーマン」を実施しており、同社によると、女性受講者は開催年の2009年に比べ、2013年は3倍以上と大幅に伸びています。スキルアップを目指したい、自分自身の考えや行動を変えたいといった、後学のために『7つの習慣』を学びたいという女性が増えていると考えております。
宝島社は今後も、企業理念「人と社会を楽しく元気に」のもと、より多くのお客さまに喜んでいただける価値のあるコンテンツを企画・提供していきたいと考えています。
『まんがでわかる7つの習慣』ヒットの理由
1.『7つの習慣』の日本語訳が難しくて挫折した人、興味はあったがまだ読んだことがなかった人が購入している
2. 主人公を“23歳女性”という等身大のキャラクター設定にし、表紙も親しみやすい可愛い女性のイラストを採用 し、“少女まんが”風にしたことで、ビジネス書を買う習慣のない女性でも手にとりやすい
3. 分厚い原書に比べ、四六判という持ち運びやすい大きさ
株式会社宝島社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:蓮見清一)が発行する書籍
『まんがでわかる7つの習慣』は、2013年12月の重版をもって、6刷28万部を突破します。
本書は、ビジネス思想家であるスティーブン・R・コヴィーの著書で、世界で3000万部を突破した『7つの習慣』を初めてまんが化した書籍です。バーテンダーを目指す主人公の23歳の女性が、修業の中で、自分の生き方や考え方を変えながら成長していくというストーリー仕立てで、『7つの習慣』の要点をわかりやすく簡潔にまとめて解説しています。主な購入層は20代から40代の男女で、男性読者が多いビジネス書というジャンルにもかかわらず、本書は女性読者が約5割を占めています。女性読者が多い理由は、『7つの習慣』に興味はあるが、日本語訳は分厚くハードルが高いと思っていた方などが、“少女まんが”風にしたことで、読みやすくて理解しやすいと購入して頂いています。
また、フランクリン・コヴィー・ジャパン株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:ブライアン・マーティーニ)では、働く女性に向けた『7つの習慣』をベースにしたプログラム「ビジョナリー・ウーマン」を実施しており、同社によると、女性受講者は開催年の2009年に比べ、2013年は3倍以上と大幅に伸びています。スキルアップを目指したい、自分自身の考えや行動を変えたいといった、後学のために『7つの習慣』を学びたいという女性が増えていると考えております。
宝島社は今後も、企業理念「人と社会を楽しく元気に」のもと、より多くのお客さまに喜んでいただける価値のあるコンテンツを企画・提供していきたいと考えています。
『まんがでわかる7つの習慣』ヒットの理由
1.『7つの習慣』の日本語訳が難しくて挫折した人、興味はあったがまだ読んだことがなかった人が購入している
2. 主人公を“23歳女性”という等身大のキャラクター設定にし、表紙も親しみやすい可愛い女性のイラストを採用 し、“少女まんが”風にしたことで、ビジネス書を買う習慣のない女性でも手にとりやすい
3. 分厚い原書に比べ、四六判という持ち運びやすい大きさ