3/5(土)震災から5年「帰る。帰らない。福島の葛藤」
[16/02/15]
提供元:PRTIMES
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東日本大震災から間もなく5年。福島の被災者の様々な葛藤から、今何が起こっているのか、何をすべきか、探ります。
[画像: http://prtimes.jp/i/9344/15/resize/d9344-15-528078-1.jpg ]
今も10万人近い被災者が県内外で避難生活を続けている福島。
震災から5年目を前に、原発事故の影響を強く受けた地域では、避難指示が少しずつ解除されてきています。その中で、避難先にとどまるのか、故郷に帰るのか、人々は大きな選択を迫られています。
帰る、帰らない。それぞれの選択の背景には、どんな葛藤があるのか。その決断の先に待ち受けているものは何なのか。
障がい者施設や仮設住宅の被災者に寄り添う中で見えてきた課題を報告するとともに、これから求められる支援を共に考えます。
内容(予定)
東北の復興はどこまで進んだのか:大原真一郎(AAR仙台事務所 福島支援事業担当)
支援の現場からの報告 1. 帰りたいけれど_障がい者と高齢者の苦渋の選択:設楽俊司さん(きょうされん福島支部長)、和田庄司さん(社会福祉法人にんじん舎の会職員)
支援の現場からの報告 2.避難指示解除地域に帰還した人々が直面していること:古市貴之さん(NPO法人シェルパ代表)
【日時】2016年3月5日(土)午後2時00分―午後4時00分 (午後1時30分受付開始)
【会場】AAR事務所 6F交流スペース
(東京都品川区上大崎 2-12-2 ミズホビル6F)
JR/東急目黒線/東京メトロ南北線/都営三田線 目黒駅から徒歩2分
http://www.aarjapan.gr.jp/about/map.html
【参加費】無料
【定員】50名(先着順。事前にお申し込みください)
【主催・お申込み】AAR Japan[難民を助ける会]
お電話または下記URLからお申込みください。
Tel:03-5423-4511
http://www.aarjapan.gr.jp/join/event/2016/0305_1942.html
[画像: http://prtimes.jp/i/9344/15/resize/d9344-15-528078-1.jpg ]
今も10万人近い被災者が県内外で避難生活を続けている福島。
震災から5年目を前に、原発事故の影響を強く受けた地域では、避難指示が少しずつ解除されてきています。その中で、避難先にとどまるのか、故郷に帰るのか、人々は大きな選択を迫られています。
帰る、帰らない。それぞれの選択の背景には、どんな葛藤があるのか。その決断の先に待ち受けているものは何なのか。
障がい者施設や仮設住宅の被災者に寄り添う中で見えてきた課題を報告するとともに、これから求められる支援を共に考えます。
内容(予定)
東北の復興はどこまで進んだのか:大原真一郎(AAR仙台事務所 福島支援事業担当)
支援の現場からの報告 1. 帰りたいけれど_障がい者と高齢者の苦渋の選択:設楽俊司さん(きょうされん福島支部長)、和田庄司さん(社会福祉法人にんじん舎の会職員)
支援の現場からの報告 2.避難指示解除地域に帰還した人々が直面していること:古市貴之さん(NPO法人シェルパ代表)
【日時】2016年3月5日(土)午後2時00分―午後4時00分 (午後1時30分受付開始)
【会場】AAR事務所 6F交流スペース
(東京都品川区上大崎 2-12-2 ミズホビル6F)
JR/東急目黒線/東京メトロ南北線/都営三田線 目黒駅から徒歩2分
http://www.aarjapan.gr.jp/about/map.html
【参加費】無料
【定員】50名(先着順。事前にお申し込みください)
【主催・お申込み】AAR Japan[難民を助ける会]
お電話または下記URLからお申込みください。
Tel:03-5423-4511
http://www.aarjapan.gr.jp/join/event/2016/0305_1942.html