現在働いていることで犠牲にしていることは、およそ4 人に1 人が「心の余裕」25.7%と回答!それでも働き続けるのは「給料のため」72.1%
[15/04/21]
提供元:PRTIMES
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【お仕事に関する調査】全国の20 〜 49 歳の有職者※女性300 人に聞きました
IDA (アイ・ディ・アクセス 加福真介社長) は、ファッション・コスメ業界や女性の意識の動向について、いち早く把握をするために独自で調査を行っております。今回は2015 年3 月19 日(木) 〜 22 日(日) の4 日間、有職者※女性300 人を対象に、「お仕事に関する調査」をテーマにしたインターネットリサーチを実施しました。
■調査背景
働く女性とひとくくりに言っても、仕事をどのように捉えているかは人それぞれです。仕事と仕事以外のこととのバランスについての悩みは時代が変わってもなくなるどころか、現在改めて取りざたされています。仕事を続ける女性が、どのような悩みを持って仕事をしているのか、どんな意見が多数派なのか。報道の一資料として、是非ご活用ください。
【調査概要】
1. 調査の方法…株式会社ネオマーケティングが運営するアンケートサイト「アイリサーチ」のシステムを利用したWEB アンケート方式で実施
2. 調査の対象…全国の20 〜 49 歳の有職者※女性300 人を対象に実施
3. 有効回答数…300 人
4. 調査実施日…2015 年3 月19 日(木) 〜 22 日(日)
※有職者…雇用形態は不問(正社員・契約社員・派遣社員・パート・アルバイト含む)
■調査の項目と回答概要
Q1● あなたが現在働いていることで、犠牲にしていることはありますか。最もあてはまるものを1 つお答えください(単一回答)
およそ4 人に1 人が「心の余裕」25.7%と回答しました。また、「趣味に使う時間」14.7%、「家族・友人に使う時間」7.3%、「睡眠時間」10.7%など、時間に関する項目も軒並み多い結果となりました。
Q2●犠牲にすることがあっても、働き続ける理由を教えてください(単一回答)
断トツで多いのが「給料のため」72.1%でした。「昇格するため」0.9%、「社員が魅力的だから」0.9%はごく少数。
Q3● 男性からモテるだろうと思う職業で最も当てはまるものを1 つお答えください(単一回答)
「キャビンアテンダント」47.0% は、根強い人気。2 位は「看護師」16.3%、僅差で3 位「受付嬢」13.7%と、人気な職業のイメージがありますね。
Q4●あなたにあてはまるのはどちらですか(単一回答)
「1 社で長く働きたい」74%と、7 割以上の人が1 社で長く、を希望していました。これは年代別で見ても、ほとんど差はなく、一定層のみが転職を希望しているのかもしれません。
Q5●1 社で長く働きたい理由をお答えください(複数回答)
Q4 で「1 社で長く働きたい」と答えた方への質問です。約半分の人が「落ち着いて業務に集中できるから」48.6%と答えています。続いて「慣れた職場のほうがやりやすいから」43.2%。また「人間関係を一から構築するのが面倒だから」39.2%という意見も多数ありました。
Q6●転職をしながら複数社で働きたい理由をお答えください(複数回答)
「色々な業務を経験したいから」41.0%、「色々な職場を経験したいから」38.5%、などがキャリアに繋がる理由が多い一方で、「ライフステージに合わせた職場を選びたいから」38.5%という意見も上位に上がりました。
■調査結果詳細
Q1● あなたが現在働いていることで、犠牲にしていることはありますか。最もあてはまるものを1 つ
お答えください(単一回答 n=300)
[画像1: http://prtimes.jp/i/10360/15/resize/d10360-15-908068-6.jpg ]
[画像2: http://prtimes.jp/i/10360/15/resize/d10360-15-738743-7.jpg ]
およそ4 人に1 人が「心の余裕」25.7%と回答しました。また、「趣味に使う時間」14.7%、「家族・友人に使う時間」7.3%、「睡眠時間」10.7%と、時間に関する項目が高め。仕事以外に使いたい時間を仕事に使っているという気持ちでいるのですね。一方、「特になし」も4 人に1 人と、何か犠牲にしていると感じていない人も一定数いる様子です。
Q2●犠牲にすることがあっても、働き続ける理由を教えてください(単一回答 n=300)
[画像3: http://prtimes.jp/i/10360/15/resize/d10360-15-828338-10.jpg ]
[画像4: http://prtimes.jp/i/10360/15/resize/d10360-15-118631-11.jpg ]
断トツで多いのが「給料のため」72.1%。お金が無ければ生活はできませんから、これは納得ですね。「お金は二の次で、夢を追いかけて働く!」という人は少ないのが現状なのかもしれません。他の項目では「昇格するため」0.9%、「社員が魅力的だから」0.9%などは低く、働き続ける理由にはあまりならないようです。
Q3●男性からモテるだろうと思う職業で最も当てはまるものを1 つお答えください(単一回答 n=300)
[画像5: http://prtimes.jp/i/10360/15/resize/d10360-15-929087-4.jpg ]
[画像6: http://prtimes.jp/i/10360/15/resize/d10360-15-903035-5.jpg ]
「キャビンアテンダント」47.0% は、やはりといった感想でしょうか。女子力が高くすらっと背丈があり英語が堪能なイメージは根強く女性の憧れの的です。2 位は「看護師」16.3%、僅差で3 位「受付嬢」13.7%と、人気な職業のイメージがありますね。
Q4●あなたにあてはまるのはどちらですか(単一回答 n=300)
[画像7: http://prtimes.jp/i/10360/15/resize/d10360-15-592364-2.jpg ]
[画像8: http://prtimes.jp/i/10360/15/resize/d10360-15-899115-3.jpg ]
「1 社で長く働きたい」74%と、7 割以上の人が1 社で長く、を希望していました。これは年代別で見ても、ほとんど差はなく、一定層のみが転職を希望しているのかもしれません。
Q5●1 社で長く働きたい理由をお答えください(複数回答 n=222)
[画像9: http://prtimes.jp/i/10360/15/resize/d10360-15-194888-0.jpg ]
[画像10: http://prtimes.jp/i/10360/15/resize/d10360-15-850807-1.jpg ]
Q4 で「1 社で長く働きたい」と答えた方への質問です。約半分の人が「落ち着いて業務に集中できるから」48.6%と答えています。続いて「慣れた職場のほうがやりやすいから」43.2%。また「人間関係を一から構築するのが面倒だから」39.2%という意見も多数ありました。
Q6●転職をしながら複数社で働きたい理由をお答えください(複数回答 n=78)
[画像11: http://prtimes.jp/i/10360/15/resize/d10360-15-599580-8.jpg ]
[画像12: http://prtimes.jp/i/10360/15/resize/d10360-15-481850-9.jpg ]
「色々な業務を経験したいから」41.0%、「色々な職場を経験したいから」38.5%、などがキャリアに繋がる理由が多い一方で、「ライフステージに合わせた職場を選びたいから」38.5%という意見も上位に上がりました。「ひとつの業務を極めたいから」5.1%という意見は少なく、複数社で働きたい人の気持ちとは少し違うようです。
■調査結果とIDA の取り組み
生活において、優先順位が高いことや働くことへの考え方は人それぞれです。仕事をすることで「心の余裕」を犠牲にしていると感じる人もいれば、「時間」を犠牲にしていると感じる人もいます。これらに対応する「多様な働き方」は、今後仕事を続ける女性が必要とすることです。IDA では派遣社員として「短期」から「長期」までの案件を多く用意しております。また、希望する方には「社員化」へのフォローをさせて頂き、働き方、内容とも、お1 人お1 人に合ったお仕事を提案いたします。
「WORKING DREAM(R) (=働くことによって夢を実現させよう)」という言葉が、弊社の理念となります。IDA にいらした皆さまが十人十色の働き方で夢を実現して頂きたい。そんな気持ちを込めて、お仕事の紹介を行っています。
■IDA (株式会社アイ・ディ・アクセス)について
URL:
http://www.ida-mode.com/
【メディア掲載実績】
東京テレビ「ガイアの夜明け」、日経新聞、繊研新聞、産経新聞、WWD、ヤフー他多数
[表: http://prtimes.jp/data/corp/10360/table/15_1.jpg ]
1999 年3 月に設立した、アパレル・ファッション・コスメ業界の販売職に特化したプロフェッショナルカンパニー。業界スペシャリティとして唯一47 都道府県を網羅し、キメ細やかなサービスを提供、独自の地位を築いてきました。ファッション・コスメ業界の数多くの著名ブランドの人材パートナーとして、 1500 社以上の取引先企業からの支持を得ており、人材紹介・人材派遣・教育・店舗運営・出店コンサルティング等を行っています。
「WORKING DREAM(R)」(働くことによって、夢を実現させよう)という理念を基に、常時4000 人以上の派遣販売スタッフが活躍し、近年は、「販売員の地位向上」「女性の就業機会の拡大」にも積極的に取り組んでいます。
IDA (アイ・ディ・アクセス 加福真介社長) は、ファッション・コスメ業界や女性の意識の動向について、いち早く把握をするために独自で調査を行っております。今回は2015 年3 月19 日(木) 〜 22 日(日) の4 日間、有職者※女性300 人を対象に、「お仕事に関する調査」をテーマにしたインターネットリサーチを実施しました。
■調査背景
働く女性とひとくくりに言っても、仕事をどのように捉えているかは人それぞれです。仕事と仕事以外のこととのバランスについての悩みは時代が変わってもなくなるどころか、現在改めて取りざたされています。仕事を続ける女性が、どのような悩みを持って仕事をしているのか、どんな意見が多数派なのか。報道の一資料として、是非ご活用ください。
【調査概要】
1. 調査の方法…株式会社ネオマーケティングが運営するアンケートサイト「アイリサーチ」のシステムを利用したWEB アンケート方式で実施
2. 調査の対象…全国の20 〜 49 歳の有職者※女性300 人を対象に実施
3. 有効回答数…300 人
4. 調査実施日…2015 年3 月19 日(木) 〜 22 日(日)
※有職者…雇用形態は不問(正社員・契約社員・派遣社員・パート・アルバイト含む)
■調査の項目と回答概要
Q1● あなたが現在働いていることで、犠牲にしていることはありますか。最もあてはまるものを1 つお答えください(単一回答)
およそ4 人に1 人が「心の余裕」25.7%と回答しました。また、「趣味に使う時間」14.7%、「家族・友人に使う時間」7.3%、「睡眠時間」10.7%など、時間に関する項目も軒並み多い結果となりました。
Q2●犠牲にすることがあっても、働き続ける理由を教えてください(単一回答)
断トツで多いのが「給料のため」72.1%でした。「昇格するため」0.9%、「社員が魅力的だから」0.9%はごく少数。
Q3● 男性からモテるだろうと思う職業で最も当てはまるものを1 つお答えください(単一回答)
「キャビンアテンダント」47.0% は、根強い人気。2 位は「看護師」16.3%、僅差で3 位「受付嬢」13.7%と、人気な職業のイメージがありますね。
Q4●あなたにあてはまるのはどちらですか(単一回答)
「1 社で長く働きたい」74%と、7 割以上の人が1 社で長く、を希望していました。これは年代別で見ても、ほとんど差はなく、一定層のみが転職を希望しているのかもしれません。
Q5●1 社で長く働きたい理由をお答えください(複数回答)
Q4 で「1 社で長く働きたい」と答えた方への質問です。約半分の人が「落ち着いて業務に集中できるから」48.6%と答えています。続いて「慣れた職場のほうがやりやすいから」43.2%。また「人間関係を一から構築するのが面倒だから」39.2%という意見も多数ありました。
Q6●転職をしながら複数社で働きたい理由をお答えください(複数回答)
「色々な業務を経験したいから」41.0%、「色々な職場を経験したいから」38.5%、などがキャリアに繋がる理由が多い一方で、「ライフステージに合わせた職場を選びたいから」38.5%という意見も上位に上がりました。
■調査結果詳細
Q1● あなたが現在働いていることで、犠牲にしていることはありますか。最もあてはまるものを1 つ
お答えください(単一回答 n=300)
[画像1: http://prtimes.jp/i/10360/15/resize/d10360-15-908068-6.jpg ]
[画像2: http://prtimes.jp/i/10360/15/resize/d10360-15-738743-7.jpg ]
およそ4 人に1 人が「心の余裕」25.7%と回答しました。また、「趣味に使う時間」14.7%、「家族・友人に使う時間」7.3%、「睡眠時間」10.7%と、時間に関する項目が高め。仕事以外に使いたい時間を仕事に使っているという気持ちでいるのですね。一方、「特になし」も4 人に1 人と、何か犠牲にしていると感じていない人も一定数いる様子です。
Q2●犠牲にすることがあっても、働き続ける理由を教えてください(単一回答 n=300)
[画像3: http://prtimes.jp/i/10360/15/resize/d10360-15-828338-10.jpg ]
[画像4: http://prtimes.jp/i/10360/15/resize/d10360-15-118631-11.jpg ]
断トツで多いのが「給料のため」72.1%。お金が無ければ生活はできませんから、これは納得ですね。「お金は二の次で、夢を追いかけて働く!」という人は少ないのが現状なのかもしれません。他の項目では「昇格するため」0.9%、「社員が魅力的だから」0.9%などは低く、働き続ける理由にはあまりならないようです。
Q3●男性からモテるだろうと思う職業で最も当てはまるものを1 つお答えください(単一回答 n=300)
[画像5: http://prtimes.jp/i/10360/15/resize/d10360-15-929087-4.jpg ]
[画像6: http://prtimes.jp/i/10360/15/resize/d10360-15-903035-5.jpg ]
「キャビンアテンダント」47.0% は、やはりといった感想でしょうか。女子力が高くすらっと背丈があり英語が堪能なイメージは根強く女性の憧れの的です。2 位は「看護師」16.3%、僅差で3 位「受付嬢」13.7%と、人気な職業のイメージがありますね。
Q4●あなたにあてはまるのはどちらですか(単一回答 n=300)
[画像7: http://prtimes.jp/i/10360/15/resize/d10360-15-592364-2.jpg ]
[画像8: http://prtimes.jp/i/10360/15/resize/d10360-15-899115-3.jpg ]
「1 社で長く働きたい」74%と、7 割以上の人が1 社で長く、を希望していました。これは年代別で見ても、ほとんど差はなく、一定層のみが転職を希望しているのかもしれません。
Q5●1 社で長く働きたい理由をお答えください(複数回答 n=222)
[画像9: http://prtimes.jp/i/10360/15/resize/d10360-15-194888-0.jpg ]
[画像10: http://prtimes.jp/i/10360/15/resize/d10360-15-850807-1.jpg ]
Q4 で「1 社で長く働きたい」と答えた方への質問です。約半分の人が「落ち着いて業務に集中できるから」48.6%と答えています。続いて「慣れた職場のほうがやりやすいから」43.2%。また「人間関係を一から構築するのが面倒だから」39.2%という意見も多数ありました。
Q6●転職をしながら複数社で働きたい理由をお答えください(複数回答 n=78)
[画像11: http://prtimes.jp/i/10360/15/resize/d10360-15-599580-8.jpg ]
[画像12: http://prtimes.jp/i/10360/15/resize/d10360-15-481850-9.jpg ]
「色々な業務を経験したいから」41.0%、「色々な職場を経験したいから」38.5%、などがキャリアに繋がる理由が多い一方で、「ライフステージに合わせた職場を選びたいから」38.5%という意見も上位に上がりました。「ひとつの業務を極めたいから」5.1%という意見は少なく、複数社で働きたい人の気持ちとは少し違うようです。
■調査結果とIDA の取り組み
生活において、優先順位が高いことや働くことへの考え方は人それぞれです。仕事をすることで「心の余裕」を犠牲にしていると感じる人もいれば、「時間」を犠牲にしていると感じる人もいます。これらに対応する「多様な働き方」は、今後仕事を続ける女性が必要とすることです。IDA では派遣社員として「短期」から「長期」までの案件を多く用意しております。また、希望する方には「社員化」へのフォローをさせて頂き、働き方、内容とも、お1 人お1 人に合ったお仕事を提案いたします。
「WORKING DREAM(R) (=働くことによって夢を実現させよう)」という言葉が、弊社の理念となります。IDA にいらした皆さまが十人十色の働き方で夢を実現して頂きたい。そんな気持ちを込めて、お仕事の紹介を行っています。
■IDA (株式会社アイ・ディ・アクセス)について
URL:
http://www.ida-mode.com/
【メディア掲載実績】
東京テレビ「ガイアの夜明け」、日経新聞、繊研新聞、産経新聞、WWD、ヤフー他多数
[表: http://prtimes.jp/data/corp/10360/table/15_1.jpg ]
1999 年3 月に設立した、アパレル・ファッション・コスメ業界の販売職に特化したプロフェッショナルカンパニー。業界スペシャリティとして唯一47 都道府県を網羅し、キメ細やかなサービスを提供、独自の地位を築いてきました。ファッション・コスメ業界の数多くの著名ブランドの人材パートナーとして、 1500 社以上の取引先企業からの支持を得ており、人材紹介・人材派遣・教育・店舗運営・出店コンサルティング等を行っています。
「WORKING DREAM(R)」(働くことによって、夢を実現させよう)という理念を基に、常時4000 人以上の派遣販売スタッフが活躍し、近年は、「販売員の地位向上」「女性の就業機会の拡大」にも積極的に取り組んでいます。