迫る!マイナンバー制度への対策 OBC・PCA製品のログインID監査を“LanScope Cat”で実現
[15/02/17]
提供元:PRTIMES
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エムオーテックス株式会社(本社:大阪市淀川区、代表取締役社長:河之口達也、以下MOTEX)は、2016年1月のマイナンバー制度施行を前に、マイナンバーを扱う基幹系システムでのログインログ取得について、7製品の検証を行いログが取得できていることを確認しました。
2016年1月からマイナンバー制度が施行されると、人事・給与システムをはじめさまざまな業務において“マイナンバー”を取り扱うことになります。機密性の高い個人情報を扱うことになるため、基幹系システムの対応はもちろん、改めて特定個人情報の取り扱いルールや管理体制、情報漏えい対策の強化が求められます。
MOTEXは、国内7,500社が導入するネットワークセキュリティ統合管理ツール“LanScope Cat(ランスコープ キャット)”で、操作ログや各種システムへのログインログ取得、デバイス制御、Webアクセス制御を提供することにより、企業における情報漏えい対策強化を支援します。
“LanScope Cat Ver.8.1”で、以下7製品のログイン画面におけるアプリID監査ログの取得を確認しました。
[画像1: http://prtimes.jp/i/10736/15/resize/d10736-15-289876-0.jpg ]
※人事奉行・給与奉行・法定調書奉行は、株式会社オービックビジネスコンサルタントの商標または登録商標です。
※PCAは、ピー・シー・エー株式会社の登録商標です。
■「マイナンバー制度に備える 効果的な内部情報漏えい対策とは」ホワイトペーパーダウンロード
URL:http://www.lanscope.jp/cat/about/mynumber2015/
■「マイナンバー制度対策セミナー」開催
本セミナーでは、マイナンバー制度が施行されると、社会的にどんなインパクトがあるのか?企業にはどんな影響があるのか?そして、それらを踏まえて企業はどんな対策を取るべきなのか?さらにあまり知られていない意外なシーンでのマイナンバー管理義務や海外での事例など、基調講演にデロイトトーマツリスクサービス株式会社 丸山満彦社長をお迎えし、マイナンバー制度に関する気になる点をご紹介します。
【セミナー概要】
日 程:大 阪/3月3日(火)、東 京/3月4日(水)、名古屋/3月5日(木)
主 催:エムオーテックス株式会社
協 賛:デロイトトーマツリスクサービス株式会社、株式会社オービックビジネスコンサルタント
セミナー詳細・申込み:http://www.lanscope.jp/cat/seminar/mynumber2015_seminar/
■“LanScope Cat”の「アプリID監査」機能について
[画像2: http://prtimes.jp/i/10736/15/resize/d10736-15-978450-1.jpg ]
アプリケーションID監査では、指定したアプリやシステム、Web内の入力ボックスへの書き込み内容を記録します。複数システムのログイン時のIDを一元管理するだけでなく、不許可端末からのログインを検知し、なりすましを発見、不正操作が行われた場合にはリアルタイムに管理者にメール通知します。
(取得ログサンプル)
「どのPCで」「いつ」「誰が」「どのシステムに」「どのIDを使用したか」を記録します。
[画像3: http://prtimes.jp/i/10736/15/resize/d10736-15-427121-2.jpg ]
■株式会社ライフコーポレーション様 アプリID監査事例公開中
アプリID監査機能で4,000台のPCからシステムログイン情報を把握し、各システムの利用状況把握、不正操作・情報漏えいを防ぐ体制を構築されています。
URL:http://www.lanscope.jp/cat/case/casedetail/case021/
■“LanScope Cat”について
“LanScope Cat”は、多くの企業が抱えるIT資産管理や情報セキュリティ対策の課題を解決し、企業成長をサポートするセキュリティツールです。1996年の発売以来、時代のニーズに応じて進化しつづけ、その結果多くの企業の信頼を集め、2014年12月時点で7,500社が導入。IT資産 / PC構成管理ソフトウェア部門で10年連続シェアNO.1※1となるほか、統合運用管理ソフトとして数々の賞を受賞しています。
LanScope Catサイト:http://www.lanscope.jp/cat/
※1 富士キメラ総研「2014年ネットワークセキュリティビジネス調査総覧 上巻」の「IT資産/PC構成管理ソフトウェア」分野
■ご参考:エムオーテックス株式会社について
MOTEXは、ネットワークシステム管理・ネットワーク情報漏えい対策商品LanScopeシリーズの企画・設計・開発から販売を一貫して行っているメーカーです。MOTEXは、今後もお客様の企業利益を創出するセキュリティ対策をご提案します。
社名:エムオーテックス株式会社
所在地:〒532-0011 大阪市淀川区西中島5-12-12 エムオーテックス新大阪ビル
代表:代表取締役社長 河之口達也
事業内容:自社商品“LanScopeシリーズ”の企画・設計・開発・販売
資本金:2,000万円
URL:http://www.motex.co.jp/
2016年1月からマイナンバー制度が施行されると、人事・給与システムをはじめさまざまな業務において“マイナンバー”を取り扱うことになります。機密性の高い個人情報を扱うことになるため、基幹系システムの対応はもちろん、改めて特定個人情報の取り扱いルールや管理体制、情報漏えい対策の強化が求められます。
MOTEXは、国内7,500社が導入するネットワークセキュリティ統合管理ツール“LanScope Cat(ランスコープ キャット)”で、操作ログや各種システムへのログインログ取得、デバイス制御、Webアクセス制御を提供することにより、企業における情報漏えい対策強化を支援します。
“LanScope Cat Ver.8.1”で、以下7製品のログイン画面におけるアプリID監査ログの取得を確認しました。
[画像1: http://prtimes.jp/i/10736/15/resize/d10736-15-289876-0.jpg ]
※人事奉行・給与奉行・法定調書奉行は、株式会社オービックビジネスコンサルタントの商標または登録商標です。
※PCAは、ピー・シー・エー株式会社の登録商標です。
■「マイナンバー制度に備える 効果的な内部情報漏えい対策とは」ホワイトペーパーダウンロード
URL:http://www.lanscope.jp/cat/about/mynumber2015/
■「マイナンバー制度対策セミナー」開催
本セミナーでは、マイナンバー制度が施行されると、社会的にどんなインパクトがあるのか?企業にはどんな影響があるのか?そして、それらを踏まえて企業はどんな対策を取るべきなのか?さらにあまり知られていない意外なシーンでのマイナンバー管理義務や海外での事例など、基調講演にデロイトトーマツリスクサービス株式会社 丸山満彦社長をお迎えし、マイナンバー制度に関する気になる点をご紹介します。
【セミナー概要】
日 程:大 阪/3月3日(火)、東 京/3月4日(水)、名古屋/3月5日(木)
主 催:エムオーテックス株式会社
協 賛:デロイトトーマツリスクサービス株式会社、株式会社オービックビジネスコンサルタント
セミナー詳細・申込み:http://www.lanscope.jp/cat/seminar/mynumber2015_seminar/
■“LanScope Cat”の「アプリID監査」機能について
[画像2: http://prtimes.jp/i/10736/15/resize/d10736-15-978450-1.jpg ]
アプリケーションID監査では、指定したアプリやシステム、Web内の入力ボックスへの書き込み内容を記録します。複数システムのログイン時のIDを一元管理するだけでなく、不許可端末からのログインを検知し、なりすましを発見、不正操作が行われた場合にはリアルタイムに管理者にメール通知します。
(取得ログサンプル)
「どのPCで」「いつ」「誰が」「どのシステムに」「どのIDを使用したか」を記録します。
[画像3: http://prtimes.jp/i/10736/15/resize/d10736-15-427121-2.jpg ]
■株式会社ライフコーポレーション様 アプリID監査事例公開中
アプリID監査機能で4,000台のPCからシステムログイン情報を把握し、各システムの利用状況把握、不正操作・情報漏えいを防ぐ体制を構築されています。
URL:http://www.lanscope.jp/cat/case/casedetail/case021/
■“LanScope Cat”について
“LanScope Cat”は、多くの企業が抱えるIT資産管理や情報セキュリティ対策の課題を解決し、企業成長をサポートするセキュリティツールです。1996年の発売以来、時代のニーズに応じて進化しつづけ、その結果多くの企業の信頼を集め、2014年12月時点で7,500社が導入。IT資産 / PC構成管理ソフトウェア部門で10年連続シェアNO.1※1となるほか、統合運用管理ソフトとして数々の賞を受賞しています。
LanScope Catサイト:http://www.lanscope.jp/cat/
※1 富士キメラ総研「2014年ネットワークセキュリティビジネス調査総覧 上巻」の「IT資産/PC構成管理ソフトウェア」分野
■ご参考:エムオーテックス株式会社について
MOTEXは、ネットワークシステム管理・ネットワーク情報漏えい対策商品LanScopeシリーズの企画・設計・開発から販売を一貫して行っているメーカーです。MOTEXは、今後もお客様の企業利益を創出するセキュリティ対策をご提案します。
社名:エムオーテックス株式会社
所在地:〒532-0011 大阪市淀川区西中島5-12-12 エムオーテックス新大阪ビル
代表:代表取締役社長 河之口達也
事業内容:自社商品“LanScopeシリーズ”の企画・設計・開発・販売
資本金:2,000万円
URL:http://www.motex.co.jp/