「社内報アワード2023」開催。経営戦略の一翼を担う社内報企画が、ここに集結
[23/03/31]
提供元:PRTIMES
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競い合うより称えあおう。互いに学びあい、高めあおう!
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2023年3月31日ウィズワークス株式会社社内報総合研究所
ウィズワークス株式会社(代表取締役社長 高橋 大輔)内シンクタンク、社内報総合研究所は、「社内報アワード2023」(https://shanaiho-navi.jp/award_info/)を開催します。「社内報アワード」は、1企画から応募できる全国規模のコンクールと、そこで決定した優秀企画の表彰およびナレッジ共有を行うイベント、さらには社内報をはじめとしたインターナルコミュニケーション担当者の「取り組み」を募集するICP Sessionからなるプラットフォームです。
2022年は223社から474企画ものご応募をいただきました(ICP Session応募数を除く)。応募企画は、社内報の専門家による審査チームが1企画につき3名体制で、統一の審査基準に基づき採点。
入賞作品を決定するとともに、全ての応募企画に丁寧なフィードバックを行うことで、「自社社内報の企画をより良くし、経営に役立てたい」「改善のためのアドバイスが欲しい」といったニーズに応えます。また昨年度スタートした「ICP Session」は、社内報担当者=ICPの取り組みを全国のICPとともに“たたえあい、学びあい、高めあう”カタチで実施いたします。昨年の「ICP Session」からICPが交流するラジオ番組が生まれるなど、これまでにない集いの場となっています。コンクールでの入賞作品を表彰する10月開催のイベントは2020〜2022年はオンラインで開催。全国各地から参加できるようになったことで、平日の昼間開催にもかかわらず、昨年・一昨年ともに1,000名超にご視聴いただきました。社内報担当者にとって貴重なナレッジ共有の場、そして受賞企業にとっては平素の苦労が報われる場として、好評を博しています。近年、企業価値を高める施策として注目されてきたインターナルコミュニケーションは、コロナ禍を機に急速に進化し、社内報も従来の紙、Webに加えて動画やアプリ、ラジオなどさまざまなツールで運用されています。コロナ禍が日常化した昨年は、既成概念を打ち破る斬新な企画も登場しました。今年度の「社内報アワード」でも、インターナルコミュニケーションの新たな切り口を提示する企画が集うものと期待されます。
経営と従業員の絆を育み、経営戦略として効果を上げた社内報企画が、「社内報アワード2023」に集結します。応募締切は4月14日(金)必着です。
■本コンクールの特色
「紙社内報部門」「Web/アプリ社内報部門」「動画社内報部門」「特別部門(周年誌・記念誌など)」など、多彩な部門を設定。単発の特集や連載企画1作品から応募可能。
社内報をはじめとしたインターナルコミュニケーション担当者の取り組みにフォーカスする場もご用意。
「くまもん」のプロデュースや映画『おくりびと』『湯道』の脚本などで有名な小山薫堂氏が、特別審査員
に。さまざまな舞台で活躍する同氏が「社内報アワード」を通して、インターナルコミュニケーションの価値を伝えていきます。
社内報の専門家の審査チーム(1企画・媒体につき3名体制)による公正な審査と丁寧なフィードバックを行います。
入賞企画は、表彰イベント(10月に開催予定)で表彰するほか、『週刊東洋経済』で企業名・企画名を発表。
■「社内報アワード」とは
ウィズワークス株式会社が、社内報担当者のモチベーションアップと社内報の地位向上、社内報業界の活性化を目的に、「全国社内報企画コンペティション」の名称で2002年に開始した社内報の「企画コンクール」および「優秀企画の表彰&ナレッジ共有イベント」「ICP Session」の総称。1企画から応募できるため多くの企業にとって参加しやすいコンクールとして支持され、国内屈指の規模へと成長。第15回に「社内報アワード」と改称。●昨年の各部門グランプリ
【社内報部門(紙媒体)特集・単発企画8頁以上】:株式会社マクロミル様【社内報部門(紙媒体)特集・単発企画7頁以下】:株式会社ノバレーゼ様【社内報部門 (紙媒体)連載・常設企画】:株式会社豊田自動織機様【社内報部門 (紙媒体)1冊子(20P以上)】:株式会社Mizkan Partners様【社内報部門 (紙媒体)1冊子(19P以下)】:該当なし【Web/アプリ社内報部門 企画単体】:キリンホールディングス株式会社様【Web/アプリ社内報部門 媒体全体】:株式会社ファイブグループ様【動画社内報部門】 :AGC株式会社様【特別部門】:豊田合成株式会社様社内報制作、社内報専用SaaS開発・提供、社内報アワード開催、インターナルコミュニケーション戦略のコンサルティング、組織診断などを手掛ける、インターナルコミュニケーションのプロフェッショナル企業。インターナルコミュニケーションを通じて組織の課題を解決し、働きがいのある組織を作り、組織の成長・発展を実現することで、社会に良い会社を広め、すべての人を幸せにすることを目指す。【会社概要】
社 名:ウィズワークス株式会社本社所在地:〒160-0022 東京都新宿区新宿1-26-6 新宿加藤ビルディング5階代表取締役:高橋 大輔事業内容: ●社内報制作 ●社内報専用SaaS「社内報アプリ」 ●「社内報アワード」開催 ●インターナルコミュニケーション戦略のコンサルティング ●「社内報ナビ」運営 ●各種セミナー開催 ●組織診断設立:1997年公式サイト:https://wis-works.jp/【社内報総合研究所】
2001年に創設。社内報の時事調査報告書である『社内報白書』の発行をはじめ、社内報担当者に役立つ情報を発信するサイト「社内報ナビ」の運営、インターナルコミュニケーションの研究を行う。また、社内報担当者を対象としたスキルアップセミナーなど、社内報担当者のサポート活動も実施。2018年に「ナナ総合コミュニケーション研究所」から「社内報総合研究所」に改称。
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2023年3月31日ウィズワークス株式会社社内報総合研究所
ウィズワークス株式会社(代表取締役社長 高橋 大輔)内シンクタンク、社内報総合研究所は、「社内報アワード2023」(https://shanaiho-navi.jp/award_info/)を開催します。「社内報アワード」は、1企画から応募できる全国規模のコンクールと、そこで決定した優秀企画の表彰およびナレッジ共有を行うイベント、さらには社内報をはじめとしたインターナルコミュニケーション担当者の「取り組み」を募集するICP Sessionからなるプラットフォームです。
2022年は223社から474企画ものご応募をいただきました(ICP Session応募数を除く)。応募企画は、社内報の専門家による審査チームが1企画につき3名体制で、統一の審査基準に基づき採点。
入賞作品を決定するとともに、全ての応募企画に丁寧なフィードバックを行うことで、「自社社内報の企画をより良くし、経営に役立てたい」「改善のためのアドバイスが欲しい」といったニーズに応えます。また昨年度スタートした「ICP Session」は、社内報担当者=ICPの取り組みを全国のICPとともに“たたえあい、学びあい、高めあう”カタチで実施いたします。昨年の「ICP Session」からICPが交流するラジオ番組が生まれるなど、これまでにない集いの場となっています。コンクールでの入賞作品を表彰する10月開催のイベントは2020〜2022年はオンラインで開催。全国各地から参加できるようになったことで、平日の昼間開催にもかかわらず、昨年・一昨年ともに1,000名超にご視聴いただきました。社内報担当者にとって貴重なナレッジ共有の場、そして受賞企業にとっては平素の苦労が報われる場として、好評を博しています。近年、企業価値を高める施策として注目されてきたインターナルコミュニケーションは、コロナ禍を機に急速に進化し、社内報も従来の紙、Webに加えて動画やアプリ、ラジオなどさまざまなツールで運用されています。コロナ禍が日常化した昨年は、既成概念を打ち破る斬新な企画も登場しました。今年度の「社内報アワード」でも、インターナルコミュニケーションの新たな切り口を提示する企画が集うものと期待されます。
経営と従業員の絆を育み、経営戦略として効果を上げた社内報企画が、「社内報アワード2023」に集結します。応募締切は4月14日(金)必着です。
■本コンクールの特色
「紙社内報部門」「Web/アプリ社内報部門」「動画社内報部門」「特別部門(周年誌・記念誌など)」など、多彩な部門を設定。単発の特集や連載企画1作品から応募可能。
社内報をはじめとしたインターナルコミュニケーション担当者の取り組みにフォーカスする場もご用意。
「くまもん」のプロデュースや映画『おくりびと』『湯道』の脚本などで有名な小山薫堂氏が、特別審査員
に。さまざまな舞台で活躍する同氏が「社内報アワード」を通して、インターナルコミュニケーションの価値を伝えていきます。
社内報の専門家の審査チーム(1企画・媒体につき3名体制)による公正な審査と丁寧なフィードバックを行います。
入賞企画は、表彰イベント(10月に開催予定)で表彰するほか、『週刊東洋経済』で企業名・企画名を発表。
■「社内報アワード」とは
ウィズワークス株式会社が、社内報担当者のモチベーションアップと社内報の地位向上、社内報業界の活性化を目的に、「全国社内報企画コンペティション」の名称で2002年に開始した社内報の「企画コンクール」および「優秀企画の表彰&ナレッジ共有イベント」「ICP Session」の総称。1企画から応募できるため多くの企業にとって参加しやすいコンクールとして支持され、国内屈指の規模へと成長。第15回に「社内報アワード」と改称。●昨年の各部門グランプリ
【社内報部門(紙媒体)特集・単発企画8頁以上】:株式会社マクロミル様【社内報部門(紙媒体)特集・単発企画7頁以下】:株式会社ノバレーゼ様【社内報部門 (紙媒体)連載・常設企画】:株式会社豊田自動織機様【社内報部門 (紙媒体)1冊子(20P以上)】:株式会社Mizkan Partners様【社内報部門 (紙媒体)1冊子(19P以下)】:該当なし【Web/アプリ社内報部門 企画単体】:キリンホールディングス株式会社様【Web/アプリ社内報部門 媒体全体】:株式会社ファイブグループ様【動画社内報部門】 :AGC株式会社様【特別部門】:豊田合成株式会社様社内報制作、社内報専用SaaS開発・提供、社内報アワード開催、インターナルコミュニケーション戦略のコンサルティング、組織診断などを手掛ける、インターナルコミュニケーションのプロフェッショナル企業。インターナルコミュニケーションを通じて組織の課題を解決し、働きがいのある組織を作り、組織の成長・発展を実現することで、社会に良い会社を広め、すべての人を幸せにすることを目指す。【会社概要】
社 名:ウィズワークス株式会社本社所在地:〒160-0022 東京都新宿区新宿1-26-6 新宿加藤ビルディング5階代表取締役:高橋 大輔事業内容: ●社内報制作 ●社内報専用SaaS「社内報アプリ」 ●「社内報アワード」開催 ●インターナルコミュニケーション戦略のコンサルティング ●「社内報ナビ」運営 ●各種セミナー開催 ●組織診断設立:1997年公式サイト:https://wis-works.jp/【社内報総合研究所】
2001年に創設。社内報の時事調査報告書である『社内報白書』の発行をはじめ、社内報担当者に役立つ情報を発信するサイト「社内報ナビ」の運営、インターナルコミュニケーションの研究を行う。また、社内報担当者を対象としたスキルアップセミナーなど、社内報担当者のサポート活動も実施。2018年に「ナナ総合コミュニケーション研究所」から「社内報総合研究所」に改称。
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