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ブルームバーグ、日本語サイトに新機能を追加
[16/05/31]
提供元：PRTIMES
提供元：PRTIMES
デザインを一新し、日本のビジネス層に注目した機能を強化
ブルームバーグは本日、日本語サイト（https://www.bloomberg.co.jp/）を一新して新たな機能を追加し、先に立ち上げたアジア版（http://www.bloomberg.com/asia）に合わせてサイトのビジュアルと機能性を強化したことを発表しました。
ブルームバーグメディアグループ・インターナショナル部門のマネージングディレクター、Parry Ravindranathanは、「新しくなった日本語サイトでは、読者は関連性の高い国内のビジネスニュースやマーケットデータを従来よりも効率的に閲覧できるようになります。」とし、次のように述べています。「ブルームバーグはマルチプラットフォームなビジネス・金融メディア組織の構築に注力してきました。この戦略において重要なのは、当社が持つ優れたビジネスジャーナリズムを日本のような重要市場で発揮し、モバイルファーストの形で実現することです。」
日本におけるブルームバーグニュースのマネージングエディターであるBrian Fowlerは、次のように述べています。「世界の投資家は日本に新たな関心を持っており、我々にとって日本経済の動向は最も重要なストーリーの一つです。この新しいサイトはタイムリーに日本や世界についての重要なビジネスニュースやインサイトを最も適切で明察に伝えることに一翼を担います。」
新サイトの主な特徴
- ニュースおよびマーケットデータのセクションでは、市場の動向を左右する日本やアジア太平洋地域全体の金融ニュースについて、海外ニュース、国内市場、産業、経済、政治、コラムに分類して体系的に網羅
- 新機能の動画セクションでは、ブルームバーグテレビジョンとブルームバーグデジタルビデオオリジナルチームから話題のビジネスニュースコンテンツを紹介
- ブルームバーグテレビジョンのライブストリーミング配信や動画ページに戻るリンク機能の付いた動画スクロールミニプレーヤー https://www.bloomberg.co.jp/live/asia
- モバイルサイトはレスポンシブWebデザインで、記事の内容について掘り下げることが可能
- ソーシャルメディアによるキュレーション機能や、ブルームバーグのツイッター（http://twitter.com/bloombergjapan）やフェイスブック（https://www.facebook.com/bloombergjapan）の日本語版アカウントからのシェア機能
アジアのデジタル部門の責任者Anjali Kapoorは次のように述べています。「モバイルを使いこなす先進的な日本のビジネスパーソンの視点に立ち、新サイトでは豊富なデータで裏付けされた国内ニュースを掲載しています。さらに、ブルームバーグは世界のデジタルビデオ分野のリーダーとして、新サイトにて最先端の動画/画像技術を採用し、デスクトップでもモバイルでも、魅力的でインタラクティブなコンテンツを日本の読者に日々お届けします。」
ブルームバーグのグローバルサイトやアジア版サイトと同様に、Bloomberg.co.jpはBrisket (http://www.bloomberg.com/company/announcements/bloomberg-weve-made-brisket-can-make-anything/)を採用しています。これは、ブルームバーグの技術者が開発した最先端のカスタムテクノロジープラットフォームで、アプリを操作する感覚で素早くコンテンツを表示することができます。
自社開発した独自のモジュラーテクノロジーにより、編集者はサイトの編集、再編成、再生成を無限に行うことができます。編集チームは、テキスト、動画、視覚データ、ライブTV、そしてそれぞれの組み合わせといったいかなるコンテンツにおいても、24時間休みなく続くニュースサイクルの需要に即座に対応してホームページに反映させることができ、どのようなコンテンツもレスポンシブWebデザインによって、読者が視聴する画面のサイズに合わせて表示されます。
デジタル市場分析会社のコムスコアによると、Bloomberg.co.jpの2016年3月の総アクセス数は1,100万ページビューでした。Bloomberg.co.jpを含め、ブルームバーグの消費者メディア戦略を構成するすべての新メディアは、以下のようなブルームバーグのグローバルな情報力を駆使しています。
- 世界73カ国、150を超える報道支局に勤務する2,500名の編集/リサーチスタッフが1日に5,000本以上の記事を作成し、60カ国以上で1,000を超えるメディアを通し配信されています。
- 3つの世界的な出版情報誌：ブルームバーグ・ビジネスウィークの発行部数は約100万部、ブルームバーグ・マーケッツおよびBloomberg Pursuitsは富裕層に購読されているビジネス誌です。
- ブルームバーグテレビジョンは世界各国の3億6,000万以上の世帯に配信されています。また、ブルームバーグのデジタルおよびモバイルサイトはもちろんのこと、アップルTV、アマゾンファイアーTV、アンドロイドTVでもライブストリーミング配信されています。
- ブルームバーグが誇るグローバルなテレビネットワークのリソースとインフラを活用した充実した動画は、世界のビジネス動画の中でもトップクラスです。
- イベント事業であるブルームバーグ・ライブは世界各地でイベントを開催し、さまざまな情報を発信し、出席者から好評を得ています。
詳しくはサイトをご覧ください http://www.bloomberg.co.jp/
ブルームバーグについて
グローバルビジネス、金融情報、ニュースにおけるリーダーであるブルームバーグは、情報、人、アイディアのダイナミックなネットワークを通じて、影響力のある意思決定者に決定的な優位性を提供します。ブルームバーグの強みは、革新的テクノロジーを基盤として、データ、ニュース、分析機能を迅速かつ正確に配信することです。ブルームバーグ プロフェッショナル(R) サービスは、全世界で32万7000人を超えるユーザーの皆様に、リアルタイムの金融情報を提供しています。ブルームバーグのエンタープライズソリューションは弊社の強みとテクノロジーを活用することで、顧客の皆様による組織レベルでのデータ・情報のアクセス、管理、ディストリビューション、統合の効率化と有効活用をサポートします。詳細に関しては次のリンク先 www.bloomberg.com/asia をご覧ください。
報道関係者お問い合わせ
ブルームバーグ広報代行：アシュトン・コンサルティング 03-5425-7220
ブルームバーグ広報: 03-3201-8900
ブルームバーグは本日、日本語サイト（https://www.bloomberg.co.jp/）を一新して新たな機能を追加し、先に立ち上げたアジア版（http://www.bloomberg.com/asia）に合わせてサイトのビジュアルと機能性を強化したことを発表しました。
ブルームバーグメディアグループ・インターナショナル部門のマネージングディレクター、Parry Ravindranathanは、「新しくなった日本語サイトでは、読者は関連性の高い国内のビジネスニュースやマーケットデータを従来よりも効率的に閲覧できるようになります。」とし、次のように述べています。「ブルームバーグはマルチプラットフォームなビジネス・金融メディア組織の構築に注力してきました。この戦略において重要なのは、当社が持つ優れたビジネスジャーナリズムを日本のような重要市場で発揮し、モバイルファーストの形で実現することです。」
日本におけるブルームバーグニュースのマネージングエディターであるBrian Fowlerは、次のように述べています。「世界の投資家は日本に新たな関心を持っており、我々にとって日本経済の動向は最も重要なストーリーの一つです。この新しいサイトはタイムリーに日本や世界についての重要なビジネスニュースやインサイトを最も適切で明察に伝えることに一翼を担います。」
新サイトの主な特徴
- ニュースおよびマーケットデータのセクションでは、市場の動向を左右する日本やアジア太平洋地域全体の金融ニュースについて、海外ニュース、国内市場、産業、経済、政治、コラムに分類して体系的に網羅
- 新機能の動画セクションでは、ブルームバーグテレビジョンとブルームバーグデジタルビデオオリジナルチームから話題のビジネスニュースコンテンツを紹介
- ブルームバーグテレビジョンのライブストリーミング配信や動画ページに戻るリンク機能の付いた動画スクロールミニプレーヤー https://www.bloomberg.co.jp/live/asia
- モバイルサイトはレスポンシブWebデザインで、記事の内容について掘り下げることが可能
- ソーシャルメディアによるキュレーション機能や、ブルームバーグのツイッター（http://twitter.com/bloombergjapan）やフェイスブック（https://www.facebook.com/bloombergjapan）の日本語版アカウントからのシェア機能
アジアのデジタル部門の責任者Anjali Kapoorは次のように述べています。「モバイルを使いこなす先進的な日本のビジネスパーソンの視点に立ち、新サイトでは豊富なデータで裏付けされた国内ニュースを掲載しています。さらに、ブルームバーグは世界のデジタルビデオ分野のリーダーとして、新サイトにて最先端の動画/画像技術を採用し、デスクトップでもモバイルでも、魅力的でインタラクティブなコンテンツを日本の読者に日々お届けします。」
ブルームバーグのグローバルサイトやアジア版サイトと同様に、Bloomberg.co.jpはBrisket (http://www.bloomberg.com/company/announcements/bloomberg-weve-made-brisket-can-make-anything/)を採用しています。これは、ブルームバーグの技術者が開発した最先端のカスタムテクノロジープラットフォームで、アプリを操作する感覚で素早くコンテンツを表示することができます。
自社開発した独自のモジュラーテクノロジーにより、編集者はサイトの編集、再編成、再生成を無限に行うことができます。編集チームは、テキスト、動画、視覚データ、ライブTV、そしてそれぞれの組み合わせといったいかなるコンテンツにおいても、24時間休みなく続くニュースサイクルの需要に即座に対応してホームページに反映させることができ、どのようなコンテンツもレスポンシブWebデザインによって、読者が視聴する画面のサイズに合わせて表示されます。
デジタル市場分析会社のコムスコアによると、Bloomberg.co.jpの2016年3月の総アクセス数は1,100万ページビューでした。Bloomberg.co.jpを含め、ブルームバーグの消費者メディア戦略を構成するすべての新メディアは、以下のようなブルームバーグのグローバルな情報力を駆使しています。
- 世界73カ国、150を超える報道支局に勤務する2,500名の編集/リサーチスタッフが1日に5,000本以上の記事を作成し、60カ国以上で1,000を超えるメディアを通し配信されています。
- 3つの世界的な出版情報誌：ブルームバーグ・ビジネスウィークの発行部数は約100万部、ブルームバーグ・マーケッツおよびBloomberg Pursuitsは富裕層に購読されているビジネス誌です。
- ブルームバーグテレビジョンは世界各国の3億6,000万以上の世帯に配信されています。また、ブルームバーグのデジタルおよびモバイルサイトはもちろんのこと、アップルTV、アマゾンファイアーTV、アンドロイドTVでもライブストリーミング配信されています。
- ブルームバーグが誇るグローバルなテレビネットワークのリソースとインフラを活用した充実した動画は、世界のビジネス動画の中でもトップクラスです。
- イベント事業であるブルームバーグ・ライブは世界各地でイベントを開催し、さまざまな情報を発信し、出席者から好評を得ています。
詳しくはサイトをご覧ください http://www.bloomberg.co.jp/
ブルームバーグについて
グローバルビジネス、金融情報、ニュースにおけるリーダーであるブルームバーグは、情報、人、アイディアのダイナミックなネットワークを通じて、影響力のある意思決定者に決定的な優位性を提供します。ブルームバーグの強みは、革新的テクノロジーを基盤として、データ、ニュース、分析機能を迅速かつ正確に配信することです。ブルームバーグ プロフェッショナル(R) サービスは、全世界で32万7000人を超えるユーザーの皆様に、リアルタイムの金融情報を提供しています。ブルームバーグのエンタープライズソリューションは弊社の強みとテクノロジーを活用することで、顧客の皆様による組織レベルでのデータ・情報のアクセス、管理、ディストリビューション、統合の効率化と有効活用をサポートします。詳細に関しては次のリンク先 www.bloomberg.com/asia をご覧ください。
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