橋本花鳥の名作WEB漫画『虫籠のカガステル』コミックス第3巻、2月13日(土)発売!1・2巻は早くも3刷決定!
[16/02/09]
提供元:PRTIMES
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日本ではWEBと同人誌で大人気となり、後にフランスで商業出版&重版、現地の漫画賞「PrixMangawa」少年漫画部門も受賞した話題作、ついに日本で商業コミック化!
株式会社徳間書店(東京・港区、代表取締役社長:平野 健一)のコミック誌「COMICリュウ」は、『虫籠のカガステル』コミックス第3巻を2016年2月13日(土)に発売いたします。
[画像1: http://prtimes.jp/i/16935/15/resize/d16935-15-414839-7.jpg ]
『虫籠のカガステル』は2005年9月より著者の個人サイト『チキンの魂』(当時:橋本チキン名義)にて無料公開されていた作品です。同人誌でも大人気になり、2015年には日本に先駆けフランスにおいて全6巻で商業コミック化しました。さらに、現地の漫画賞「PrixMangawa」少年漫画部門を受賞し、フランスの学校や図書館にて推薦図書として扱われています。
[画像2: http://prtimes.jp/i/16935/15/resize/d16935-15-779111-2.jpg ]
そんな名作がついに日本でも商業刊行。リュウコミックス(小社刊)で2016年1月13日(水)に同時発売した1・2巻は、すぐに重版となり、現在それぞれ3刷と好調な売れ行きを示しています。その続きとなる第3巻を、2016年2月13日(土)に発売いたします。
『虫籠のカガステル』は、完全新作を追加収録してリュウコミックス(小社刊)より全7巻刊行予定です(3巻以後は毎月13日に1冊ずつ発売予定)。
[画像3: http://prtimes.jp/i/16935/15/resize/d16935-15-813543-8.jpg ]
【『虫籠のカガステル』あらすじ】
人が巨大な虫になる奇病が発症。“虫(カガステル)”は理性を失い人を襲う――。世界的に“虫”の〈駆除〉が認められたのは、世界人口の三分の二が喰い殺された後だった。
人殺しと言われる無情な〈駆除屋〉の青年キドウは、“虫”の巣窟“虫籠”で死にかけた男に娘を託された。少女はその男の娘イリ。父の死の悲しみに打ちひしがれ動こうとしないイリの頬を叩くキドウ。この出会いが二人を、世界を変える。
[画像4: http://prtimes.jp/i/16935/15/resize/d16935-15-119416-6.jpg ]
【著者プロフィール】
■橋本花鳥
別名義にて『週刊少年サンデー超』(小学館)などで読み切り・連載を掲載。その間『虫籠のカガステル』を執筆開始。橋本チキン名義で『デザート・ライオット』(全3巻)を刊行。後に『虫籠のカガステル』の執筆に専念し2013年4月に完結。同作はWEB・同人誌で人気を博し、フランスで商業出版し重版。現地の漫画賞〈Prix Mangawa〉少年漫画部門を受賞。現在は『アルボスアニマ』(リュウコミックス)を月刊COMICリュウ(徳間書店)で連載中。
【書誌情報】
■『虫籠のカガステル』第3巻
著者:橋本花鳥
ISBN:978-4-19-950493-8
判型/仕様:B6判
発売日:2016年2月13日(土)
定価:本体620円+税
【『虫籠のカガステル』1・2巻 書誌情報】
[画像5: http://prtimes.jp/i/16935/15/resize/d16935-15-954900-10.jpg ]
■『虫籠のカガステル』第1巻
著者:橋本花鳥
ISBN:978-4-19-950487-7
判型/仕様:B6判
発売日:2016年1月13日(水)
定価:本体620円+税
[画像6: http://prtimes.jp/i/16935/15/resize/d16935-15-928963-9.jpg ]
■『虫籠のカガステル』第2巻
著者:橋本花鳥
ISBN:978-4-19-950488-4
判型/仕様:B6判
発売日:2016年1月13日(水)
定価:本体620円+税
■『虫籠のカガステル』作品紹介ページ
http://www.comic-ryu.jp/_cagaster/index.html
【本書の購入はこちら】
Amazon:http://amzn.to/1mn6p7l
楽天ブックス:http://bit.ly/1Pw8Exj
オムニ7:http://bit.ly/1LatTDb
TSUTAYAオンライン:http://bit.ly/1SYLfJz
ほか、全国の書店にて発売予定
【関連書籍】
■『アルボスアニマ』作品紹介ページ
http://www.comic-ryu.jp/_arbosanima/index.html
■月刊COMICリュウ
発売日:毎月19日
定価:本体670円(税込)
株式会社徳間書店(東京・港区、代表取締役社長:平野 健一)のコミック誌「COMICリュウ」は、『虫籠のカガステル』コミックス第3巻を2016年2月13日(土)に発売いたします。
[画像1: http://prtimes.jp/i/16935/15/resize/d16935-15-414839-7.jpg ]
『虫籠のカガステル』は2005年9月より著者の個人サイト『チキンの魂』(当時:橋本チキン名義)にて無料公開されていた作品です。同人誌でも大人気になり、2015年には日本に先駆けフランスにおいて全6巻で商業コミック化しました。さらに、現地の漫画賞「PrixMangawa」少年漫画部門を受賞し、フランスの学校や図書館にて推薦図書として扱われています。
[画像2: http://prtimes.jp/i/16935/15/resize/d16935-15-779111-2.jpg ]
そんな名作がついに日本でも商業刊行。リュウコミックス(小社刊)で2016年1月13日(水)に同時発売した1・2巻は、すぐに重版となり、現在それぞれ3刷と好調な売れ行きを示しています。その続きとなる第3巻を、2016年2月13日(土)に発売いたします。
『虫籠のカガステル』は、完全新作を追加収録してリュウコミックス(小社刊)より全7巻刊行予定です(3巻以後は毎月13日に1冊ずつ発売予定)。
[画像3: http://prtimes.jp/i/16935/15/resize/d16935-15-813543-8.jpg ]
【『虫籠のカガステル』あらすじ】
人が巨大な虫になる奇病が発症。“虫(カガステル)”は理性を失い人を襲う――。世界的に“虫”の〈駆除〉が認められたのは、世界人口の三分の二が喰い殺された後だった。
人殺しと言われる無情な〈駆除屋〉の青年キドウは、“虫”の巣窟“虫籠”で死にかけた男に娘を託された。少女はその男の娘イリ。父の死の悲しみに打ちひしがれ動こうとしないイリの頬を叩くキドウ。この出会いが二人を、世界を変える。
[画像4: http://prtimes.jp/i/16935/15/resize/d16935-15-119416-6.jpg ]
【著者プロフィール】
■橋本花鳥
別名義にて『週刊少年サンデー超』(小学館)などで読み切り・連載を掲載。その間『虫籠のカガステル』を執筆開始。橋本チキン名義で『デザート・ライオット』(全3巻)を刊行。後に『虫籠のカガステル』の執筆に専念し2013年4月に完結。同作はWEB・同人誌で人気を博し、フランスで商業出版し重版。現地の漫画賞〈Prix Mangawa〉少年漫画部門を受賞。現在は『アルボスアニマ』(リュウコミックス)を月刊COMICリュウ(徳間書店)で連載中。
【書誌情報】
■『虫籠のカガステル』第3巻
著者:橋本花鳥
ISBN:978-4-19-950493-8
判型/仕様:B6判
発売日:2016年2月13日(土)
定価:本体620円+税
【『虫籠のカガステル』1・2巻 書誌情報】
[画像5: http://prtimes.jp/i/16935/15/resize/d16935-15-954900-10.jpg ]
■『虫籠のカガステル』第1巻
著者:橋本花鳥
ISBN:978-4-19-950487-7
判型/仕様:B6判
発売日:2016年1月13日(水)
定価:本体620円+税
[画像6: http://prtimes.jp/i/16935/15/resize/d16935-15-928963-9.jpg ]
■『虫籠のカガステル』第2巻
著者:橋本花鳥
ISBN:978-4-19-950488-4
判型/仕様:B6判
発売日:2016年1月13日(水)
定価:本体620円+税
■『虫籠のカガステル』作品紹介ページ
http://www.comic-ryu.jp/_cagaster/index.html
【本書の購入はこちら】
Amazon:http://amzn.to/1mn6p7l
楽天ブックス:http://bit.ly/1Pw8Exj
オムニ7:http://bit.ly/1LatTDb
TSUTAYAオンライン:http://bit.ly/1SYLfJz
ほか、全国の書店にて発売予定
【関連書籍】
■『アルボスアニマ』作品紹介ページ
http://www.comic-ryu.jp/_arbosanima/index.html
■月刊COMICリュウ
発売日:毎月19日
定価:本体670円(税込)