CData kintone Drivers およびMicrosoft Access Drivers を製品版リリース
[17/05/24]
提供元:PRTIMES
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2017年5月24日、CData Software Japan 合同会社(宮城県仙台市、代表社員 職務執行者 疋田 圭介、以下CData Software)は、サイボウズのクラウドアプリ開発ツールkintone のデータと各種ツール間のシームレスな連携を実現するCData Drivers for kintone、およびCData Drivers for Access を製品版リリースします。リリースエディションは JDBC Driver、ODBC Driver、ADO. NET Data Provider、Excel Add-In、BizTalk Adapter、SSIS Component の6種類です。
<kintone Drivers 概要>
[画像: https://prtimes.jp/i/17545/15/resize/d17545-15-755364-0.jpg ]
<CData kintone Drivers の特徴>
kintone API をテーブル型にモデル化し、カスタムアプリにも動的にテーブル検出・取得が可能。
BI、帳票、ETL ツールやIDE からのkintone データ連携を簡単に実現。
エンタープライズエンジニアが慣れ親しんだ標準 SQL を使ってのCRUD(作成、読み出し、更新、削除)処理。
<Microsoft Access Drivers 概要>
Microsoft Office ツールであるAccess は、便利なデータベースツールとして多くのユーザーにデスクトップで使われているだけでなく、Java アプリケーションのデータソースの一部として使われているケースが多くあります。ただしJava 8 以降、JDBC-ODBC ブリッジが提供されなくなったため、Java アプリケーションからAccess への接続がサポートされなくなっており、Java 最新版へのアップデートをためらっていたり、Access からデータベースの移行を余儀なくされているユーザー企業が存在します。CData JDBC Driver for Access を使えば、カスタムJava アプリケーションやJDBC を使うBI、帳票、ETL などのツールからMicrosoft Access へのシームレスな接続が可能になります。
<CData Drivers の動作が確認されているツール(一部)>
BI:Tableau、Power BI、Qlik、Yellowfin BI、Dundas、SAP Business Objects、Pentaho 他
帳票:Crystal Reports、ActiveReports 他
ETL/EAI:ASTERIA WARP、Informatica、DataSpider、BizTalk、SSIS、Magic xpi、Talend 他
IDE:Visual Studio、Eclipse、NetBeans、IntelliJ 他
Office ツール/グループウェア/ワークフロー:Access、Excel、Word、SharePoint 他
アプリ開発:WebLogic、FileMaker Pro、Forguncy 他
他:JBoss、Jetty、ColdFusion 他
<製品価格>
製品価格は以下のとおりです(円、税抜き)。
[表: https://prtimes.jp/data/corp/17545/table/15_1.jpg ]
上記は年度サブスクリプション(Desktop)ライセンスの価格です。
サーバーライセンスや組み込みライセンスなどについてはCDataセールスデスクまで直接ご相談ください。
<製品サイト>
kintone Drivers:http://www.cdata.com/jp/drivers/kintone/
Access Drivers:http://www.cdata.com/jp/drivers/access/
※本リリースに掲載する社名または製品名は、各社の商標または登録商標です。
<製品・サービスに関するお問い合わせ先>
CData Software Japan 合同会社 担当:兵藤
〒980-0021 宮城県仙台市青葉区中央1-6-27 仙信ビル3F
会社ウェブサイト:http://www.cdata.co.jp
TEL:050-5578-7390 E-mail:press@cdata.co.jp
<kintone Drivers 概要>
[画像: https://prtimes.jp/i/17545/15/resize/d17545-15-755364-0.jpg ]
<CData kintone Drivers の特徴>
kintone API をテーブル型にモデル化し、カスタムアプリにも動的にテーブル検出・取得が可能。
BI、帳票、ETL ツールやIDE からのkintone データ連携を簡単に実現。
エンタープライズエンジニアが慣れ親しんだ標準 SQL を使ってのCRUD(作成、読み出し、更新、削除)処理。
<Microsoft Access Drivers 概要>
Microsoft Office ツールであるAccess は、便利なデータベースツールとして多くのユーザーにデスクトップで使われているだけでなく、Java アプリケーションのデータソースの一部として使われているケースが多くあります。ただしJava 8 以降、JDBC-ODBC ブリッジが提供されなくなったため、Java アプリケーションからAccess への接続がサポートされなくなっており、Java 最新版へのアップデートをためらっていたり、Access からデータベースの移行を余儀なくされているユーザー企業が存在します。CData JDBC Driver for Access を使えば、カスタムJava アプリケーションやJDBC を使うBI、帳票、ETL などのツールからMicrosoft Access へのシームレスな接続が可能になります。
<CData Drivers の動作が確認されているツール(一部)>
BI:Tableau、Power BI、Qlik、Yellowfin BI、Dundas、SAP Business Objects、Pentaho 他
帳票:Crystal Reports、ActiveReports 他
ETL/EAI:ASTERIA WARP、Informatica、DataSpider、BizTalk、SSIS、Magic xpi、Talend 他
IDE:Visual Studio、Eclipse、NetBeans、IntelliJ 他
Office ツール/グループウェア/ワークフロー:Access、Excel、Word、SharePoint 他
アプリ開発:WebLogic、FileMaker Pro、Forguncy 他
他:JBoss、Jetty、ColdFusion 他
<製品価格>
製品価格は以下のとおりです(円、税抜き)。
[表: https://prtimes.jp/data/corp/17545/table/15_1.jpg ]
上記は年度サブスクリプション(Desktop)ライセンスの価格です。
サーバーライセンスや組み込みライセンスなどについてはCDataセールスデスクまで直接ご相談ください。
<製品サイト>
kintone Drivers:http://www.cdata.com/jp/drivers/kintone/
Access Drivers:http://www.cdata.com/jp/drivers/access/
※本リリースに掲載する社名または製品名は、各社の商標または登録商標です。
<製品・サービスに関するお問い合わせ先>
CData Software Japan 合同会社 担当:兵藤
〒980-0021 宮城県仙台市青葉区中央1-6-27 仙信ビル3F
会社ウェブサイト:http://www.cdata.co.jp
TEL:050-5578-7390 E-mail:press@cdata.co.jp