Visit Finland (フィンランド政府観光局)フィンランド各地の人々のDNAからできた交響曲を発表!〜DNAジェネレーターであなたのフィンランドでのルーツがわかるかも?!〜
[17/11/22]
提供元:PRTIMES
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Visit Finland(フィンランド政府観光局)は、11月13日(月)にフィンランド各地の人々から集めたDNAから作られた交響曲「シンフォニー・オブ・エクストリームズ(https://youtu.be/awOYVAQ-x4o)」を発表しました。交響曲は、フィンランド独立100周年を記念し、フィンランドを代表するチェロ・メタルバンドであるアポカリプティカのエイッカ・トッピネンにより作曲されました。フィンランドの人々が持つ「究極・本質への追求」「新しいものに常に挑戦するイノベーティブな精神」「さまざな分野とのコラボレーション」という今まであまり語られてこなかった「フィンランドのDNA」をスタイリッシュな映像とともにお届けします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/17830/15/resize/d17830-15-567040-0.jpg ]
●楽曲ミュージックビデオ:https://youtu.be/awOYVAQ-x4o
●プロジェクトHP: http://www.visitfinland.com/ja/symphonyofextremes/
Visit Finland(フィンランド政府観光局)の局長であるパーヴォ・ヴィルックネンは以下のように述べています。「私達はフィンランド独立100周年を記念し、フィンランドという国のストーリーをアート、科学、そしてトラベルの融合という実験的で斬新なプロジェクトを行いたいと思っていました。この交響曲は、フィンランドのイノベーションの精神をとてもよく表した例といえます。また、音楽は人々を結びつけます。私たちは、このキャンペーンを通じて新しいフィンランドファンを作っていきたいと考えています」。また、旅行と音楽という異色ともいえるコラボレーションについて、「地元の人のように旅をするというのは旅行業界において大きなトレンドになりつつあり、人々は、旅行先の現地の人々についてもっと知りたいと思っています。このキャンペーンでは、人々そのものからそれぞれの地域の魅力をユニークな形でご紹介しているのです」と述べています。
作曲を担当したチェロ・メタル・バンドのフロントマンであるエイッカ・トッピネンは、「フィンランドの人々の遺伝子型から曲を作るというのはとても興味深い経験でした。DNAそのものに音楽性はないので、それを音楽にしていくのには時間を要しました。最終的には“リフ”の中にさえも、さまざな地域のフィンランド人のDNAが混ざり合って交響曲ができあがりました。私たちはフィンランドらしさが際立つ曲を作りたいと思っていたんです。聞いてくれる人にもそれが伝わるとうれしいですね。このとてもやりがいのあるプロジェクトは、私たちのフィンランド独立100周年へのトリビュートです」と述べています。プロモーションビデオはフィンランドと日本を拠点にするクリエイティブ・スタジオ「Musuta(http://www.musuta.com/)」が監督を務めました。
<あなたの内なるフィンランドの故郷がわかる?!DNAジェネレーターも発表>
このキャンペーンを記念し、Visit Finland(フィンランド政府観光局)は、決定的アルゴリズムによって、あなたのフィンランドでの生まれ故郷がわかる「DNAジェネレーター」も発表しました。あなたのお父さんとお母さんの生まれた場所をローマ字で入れるだけで、あなたの「内なるフィンランド」が明らかになります。
[画像2: https://prtimes.jp/i/17830/15/resize/d17830-15-528309-1.jpg ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/17830/15/resize/d17830-15-403511-2.jpg ]
●HP: http://www.visitfinland.com/campaigns/dna/jp
<Visit Finland (フィンランド政府観光局)>
Visit Finland(フィンランド政府観光局)は、観光目的地としてのフィンランドという認識の向上に努めています。主要なマーケティングのターゲットは、クオリティ・オブ・ライフ(日常生活における精神的・身体的・社会的・文化的・知的な満足度)と自然、責任を大切にする人々です。フィンランド政府観光局は、省庁、旅行業界、運輸会社、フィンランドの各地域と密に協力し、調査、製品開発、とりわけ、海外への観光マーケティングに取り組んでいます。下記SNSでも積極的に情報提供を行っております。ぜひご覧ください。
フィンランド政府観光局サイト:http://www.visitfinland.com/ja/
フィンランド政府観光局公式Instagram:https://www.instagram.com/visitfinlandjapan/
(ハッシュタグ#visitfinlandjpをつけていただくと、インスタグラム内でご紹介させていただくこともあります。)
フィンランド政府観光局公式Facebook :https://ja-jp.facebook.com/visitfinland.jp/
フィンランド政府観光局公式Twitter:https://twitter.com/visitfinlandjp?lang=ja
[画像1: https://prtimes.jp/i/17830/15/resize/d17830-15-567040-0.jpg ]
●楽曲ミュージックビデオ:https://youtu.be/awOYVAQ-x4o
●プロジェクトHP: http://www.visitfinland.com/ja/symphonyofextremes/
Visit Finland(フィンランド政府観光局)の局長であるパーヴォ・ヴィルックネンは以下のように述べています。「私達はフィンランド独立100周年を記念し、フィンランドという国のストーリーをアート、科学、そしてトラベルの融合という実験的で斬新なプロジェクトを行いたいと思っていました。この交響曲は、フィンランドのイノベーションの精神をとてもよく表した例といえます。また、音楽は人々を結びつけます。私たちは、このキャンペーンを通じて新しいフィンランドファンを作っていきたいと考えています」。また、旅行と音楽という異色ともいえるコラボレーションについて、「地元の人のように旅をするというのは旅行業界において大きなトレンドになりつつあり、人々は、旅行先の現地の人々についてもっと知りたいと思っています。このキャンペーンでは、人々そのものからそれぞれの地域の魅力をユニークな形でご紹介しているのです」と述べています。
作曲を担当したチェロ・メタル・バンドのフロントマンであるエイッカ・トッピネンは、「フィンランドの人々の遺伝子型から曲を作るというのはとても興味深い経験でした。DNAそのものに音楽性はないので、それを音楽にしていくのには時間を要しました。最終的には“リフ”の中にさえも、さまざな地域のフィンランド人のDNAが混ざり合って交響曲ができあがりました。私たちはフィンランドらしさが際立つ曲を作りたいと思っていたんです。聞いてくれる人にもそれが伝わるとうれしいですね。このとてもやりがいのあるプロジェクトは、私たちのフィンランド独立100周年へのトリビュートです」と述べています。プロモーションビデオはフィンランドと日本を拠点にするクリエイティブ・スタジオ「Musuta(http://www.musuta.com/)」が監督を務めました。
<あなたの内なるフィンランドの故郷がわかる?!DNAジェネレーターも発表>
このキャンペーンを記念し、Visit Finland(フィンランド政府観光局)は、決定的アルゴリズムによって、あなたのフィンランドでの生まれ故郷がわかる「DNAジェネレーター」も発表しました。あなたのお父さんとお母さんの生まれた場所をローマ字で入れるだけで、あなたの「内なるフィンランド」が明らかになります。
[画像2: https://prtimes.jp/i/17830/15/resize/d17830-15-528309-1.jpg ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/17830/15/resize/d17830-15-403511-2.jpg ]
●HP: http://www.visitfinland.com/campaigns/dna/jp
<Visit Finland (フィンランド政府観光局)>
Visit Finland(フィンランド政府観光局)は、観光目的地としてのフィンランドという認識の向上に努めています。主要なマーケティングのターゲットは、クオリティ・オブ・ライフ(日常生活における精神的・身体的・社会的・文化的・知的な満足度)と自然、責任を大切にする人々です。フィンランド政府観光局は、省庁、旅行業界、運輸会社、フィンランドの各地域と密に協力し、調査、製品開発、とりわけ、海外への観光マーケティングに取り組んでいます。下記SNSでも積極的に情報提供を行っております。ぜひご覧ください。
フィンランド政府観光局サイト:http://www.visitfinland.com/ja/
フィンランド政府観光局公式Instagram:https://www.instagram.com/visitfinlandjapan/
(ハッシュタグ#visitfinlandjpをつけていただくと、インスタグラム内でご紹介させていただくこともあります。)
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フィンランド政府観光局公式Twitter:https://twitter.com/visitfinlandjp?lang=ja