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ふるさと納税限定！！『Drieasy-wine（ドライジーワイン）』登場！！敷島醸造×Ugadell Design
[17/08/29]
提供元：PRTIMES
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ワインなのに一升瓶?!ワインなのにマグカップ?!出会うはずのない２つの製品がふるさと納税をきっかけにコラボレーション！！ベストマッチな『Drieasy-wine（ドライジーワイン）』とは?!
デザインオフィスUgadell Design（ウガデルデザイン）の手掛ける乾きやすいハイスペックマグ「Drieasy（ドライジー）」は、2017年8月、敷島醸造株式会社（保延実社長）とのふるさと納税限定コラボセットに『Drieasy-wine（ドライジーワイン）』として、甲斐市ふるさと納税返礼品で取り扱いが開始されます。
[画像1: https://prtimes.jp/i/18036/15/resize/d18036-15-699176-0.jpg ]
山梨県甲斐市にある敷島醸造は、自社農場栽培したぶどうで日本ワインを造るワイナリーです。「マウントワイン敷島醸造」の名のとおり、標高が高く、昼夜の寒暖差ある地で栽培される高品質の国産ぶどうを原料に、香り豊かな日本ワインを造り続けています。生産量に限りがあり、市場にはなかなか流通しませんが、知る人ぞ知る本格的な日本ワインメーカーです。
[画像2: https://prtimes.jp/i/18036/15/resize/d18036-15-856395-1.jpg ]
ワインは720mlや750mlのボトルが一般的ですが、敷島醸造は一升瓶ワイン（1800ml）を創業当時から造り続けています。世界的にも珍しいサイズの一升瓶ワインですが、山梨のワインを語る上では欠かせないアイテムです。「昔、ビンといえば一升瓶で、それに入れるのが当たり前でした。無尽（山梨特有の月一回程度仲間と集まりお酒を飲みながら語り合う）や冠婚葬祭など、大勢で集まる際に大きい一升瓶ワインはちょうどよく、現在も山梨でこのサイズは根強い人気があります。」と、敷島醸造保延社長は言います。「そのとき飲むのに使われていたのは、実は湯呑み茶わんです。一升瓶ワインを湯呑で飲むというのは、山梨独自のワイン文化であり、それを残したく、ふるさと納税の紹介ページで『どうぞ湯呑で！』と勧めていました。それがきっかけで今回のコラボとなりました。」[画像3: https://prtimes.jp/i/18036/15/resize/d18036-15-174951-2.jpg ]
乾きやすいハイスペックマグ「Drieasy(ドライジー)」は、敷島醸造と同じ甲斐市で発明されました。「ワイン＝おしゃれというイメージがありますが、気がまえずにもっと気軽にワインを飲んでもらいたい。」という保延社長の考えを、同じ甲斐市で生まれたマグカップで実現しようというのが今回のコラボの目的です。Drieasy 300ml mug のスタンダードの白は青白色ですが、今回、特に赤ワインに合う乳白色のドライジー『Drieasy-wine』を、ワイン専用マグカップとして新色展開いたします。「Ugadell Designさんは世界的なデザイン賞を複数受賞していますが、山梨フルーツをモチーフにするなど、そのデザインは地元に根付いています。Ugadell Designさんの協力のもと、『ワインとの付き合い方』というのをカタチにしました。」
[画像4: https://prtimes.jp/i/18036/15/resize/d18036-15-535883-3.jpg ]
「マグカップでワインを飲むのは新しいスタイルの提案でありながら、ワイングラス以外でワインを飲むという山梨のワイン文化を踏襲しています。新旧混合の『ワイン文化』をふるさと納税寄附者に届けたいと思います。また、マグカップだと冬大人気のホットワイン（グリューワイン）を飲むのに最適です。『日本ワインがもったいない！』と言われることもありますが、私たちは『ホットはワインのお色直し』と呼び、ワインを温めて飲むことも勧めています。冷やして飲むのとはまた違ったワインの一面を感じてもらえたらと思います。」※自社製造の日本ワインをホットワインで飲むことを公認しているのは敷島醸造のみ
[画像5: https://prtimes.jp/i/18036/15/resize/d18036-15-660099-4.jpg ]
自社農場ぶどうを使った高品質な日本ワイン醸造に情熱を注ぐ一方、飲み方は自由でいろいろ試して欲しいという、敷島醸造の柔軟な発想から生まれた今回のコラボ商品。ふるさと納税なので、実質2,000円で日本ワイン一升瓶1本とドライジーマグ２個セットの返礼が可能になりました。ワインをこれから飲んでみようとする人にとって、日本ワインの入り口としてふさわしいセット品になりました。『郷に入ったら郷に従え』も、ふるさと納税のだいご味の一つ。インパクトある一升瓶ワインを、日本ワインの歴史を感じながらマグカップでわいわいがやがや飲んでみてはいかがでしょうか。
ふるさと納税サイト『ふるさとチョイス』⇒https://www.furusato-tax.jp/japan/prefecture/item_detail/19210/368094
[画像6: https://prtimes.jp/i/18036/15/resize/d18036-15-287896-5.jpg ]
【昇仙峡赤】
昇仙峡赤はマスカットベリーAを使用し、すっきりとした辛口ワインです。ホットワインとしてもお召し上がりいただけます。
【昇仙峡白】
昇仙峡白はデラウェアを使用し、葡萄本来の糖分で発酵させたフレッシュで微発泡の生詰め辛口白ワインです。
【甲州】
甲州種を使用し、収穫したブドウを除梗し、低圧力で軽く搾汁することにより苦みのない果汁を取り、上澄み果汁のみを発行させて造ったやや辛口の口当たりのよい白ワインです。
[画像7: https://prtimes.jp/i/18036/15/resize/d18036-15-233159-6.jpg ]
【Drieasy 300ml mug（ドライジー300mlマグカップ）】
ブランド：Ugadell Design（ウガデルデザイン）
ネ ー ム：Drieasy-wine（ドライジーワイン）
サ イ ズ：W110mm(ハンドルを含める)×D80mm×H97mm
カ ラ ー：乳白色
焼 成：美濃焼（陶磁器）
用 途：電子レンジ○ 食洗機○ オーブン×
受 賞 歴：グッドデザイン賞2016
ドイツiFデザインアワード2017
やまなしトライアル発注商品2017
U R L：https://ugadell.jp/?mountwine
デザインオフィスUgadell Design（ウガデルデザイン）の手掛ける乾きやすいハイスペックマグ「Drieasy（ドライジー）」は、2017年8月、敷島醸造株式会社（保延実社長）とのふるさと納税限定コラボセットに『Drieasy-wine（ドライジーワイン）』として、甲斐市ふるさと納税返礼品で取り扱いが開始されます。
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山梨県甲斐市にある敷島醸造は、自社農場栽培したぶどうで日本ワインを造るワイナリーです。「マウントワイン敷島醸造」の名のとおり、標高が高く、昼夜の寒暖差ある地で栽培される高品質の国産ぶどうを原料に、香り豊かな日本ワインを造り続けています。生産量に限りがあり、市場にはなかなか流通しませんが、知る人ぞ知る本格的な日本ワインメーカーです。
[画像2: https://prtimes.jp/i/18036/15/resize/d18036-15-856395-1.jpg ]
ワインは720mlや750mlのボトルが一般的ですが、敷島醸造は一升瓶ワイン（1800ml）を創業当時から造り続けています。世界的にも珍しいサイズの一升瓶ワインですが、山梨のワインを語る上では欠かせないアイテムです。「昔、ビンといえば一升瓶で、それに入れるのが当たり前でした。無尽（山梨特有の月一回程度仲間と集まりお酒を飲みながら語り合う）や冠婚葬祭など、大勢で集まる際に大きい一升瓶ワインはちょうどよく、現在も山梨でこのサイズは根強い人気があります。」と、敷島醸造保延社長は言います。「そのとき飲むのに使われていたのは、実は湯呑み茶わんです。一升瓶ワインを湯呑で飲むというのは、山梨独自のワイン文化であり、それを残したく、ふるさと納税の紹介ページで『どうぞ湯呑で！』と勧めていました。それがきっかけで今回のコラボとなりました。」[画像3: https://prtimes.jp/i/18036/15/resize/d18036-15-174951-2.jpg ]
乾きやすいハイスペックマグ「Drieasy(ドライジー)」は、敷島醸造と同じ甲斐市で発明されました。「ワイン＝おしゃれというイメージがありますが、気がまえずにもっと気軽にワインを飲んでもらいたい。」という保延社長の考えを、同じ甲斐市で生まれたマグカップで実現しようというのが今回のコラボの目的です。Drieasy 300ml mug のスタンダードの白は青白色ですが、今回、特に赤ワインに合う乳白色のドライジー『Drieasy-wine』を、ワイン専用マグカップとして新色展開いたします。「Ugadell Designさんは世界的なデザイン賞を複数受賞していますが、山梨フルーツをモチーフにするなど、そのデザインは地元に根付いています。Ugadell Designさんの協力のもと、『ワインとの付き合い方』というのをカタチにしました。」
[画像4: https://prtimes.jp/i/18036/15/resize/d18036-15-535883-3.jpg ]
「マグカップでワインを飲むのは新しいスタイルの提案でありながら、ワイングラス以外でワインを飲むという山梨のワイン文化を踏襲しています。新旧混合の『ワイン文化』をふるさと納税寄附者に届けたいと思います。また、マグカップだと冬大人気のホットワイン（グリューワイン）を飲むのに最適です。『日本ワインがもったいない！』と言われることもありますが、私たちは『ホットはワインのお色直し』と呼び、ワインを温めて飲むことも勧めています。冷やして飲むのとはまた違ったワインの一面を感じてもらえたらと思います。」※自社製造の日本ワインをホットワインで飲むことを公認しているのは敷島醸造のみ
[画像5: https://prtimes.jp/i/18036/15/resize/d18036-15-660099-4.jpg ]
自社農場ぶどうを使った高品質な日本ワイン醸造に情熱を注ぐ一方、飲み方は自由でいろいろ試して欲しいという、敷島醸造の柔軟な発想から生まれた今回のコラボ商品。ふるさと納税なので、実質2,000円で日本ワイン一升瓶1本とドライジーマグ２個セットの返礼が可能になりました。ワインをこれから飲んでみようとする人にとって、日本ワインの入り口としてふさわしいセット品になりました。『郷に入ったら郷に従え』も、ふるさと納税のだいご味の一つ。インパクトある一升瓶ワインを、日本ワインの歴史を感じながらマグカップでわいわいがやがや飲んでみてはいかがでしょうか。
ふるさと納税サイト『ふるさとチョイス』⇒https://www.furusato-tax.jp/japan/prefecture/item_detail/19210/368094
[画像6: https://prtimes.jp/i/18036/15/resize/d18036-15-287896-5.jpg ]
【昇仙峡赤】
昇仙峡赤はマスカットベリーAを使用し、すっきりとした辛口ワインです。ホットワインとしてもお召し上がりいただけます。
【昇仙峡白】
昇仙峡白はデラウェアを使用し、葡萄本来の糖分で発酵させたフレッシュで微発泡の生詰め辛口白ワインです。
【甲州】
甲州種を使用し、収穫したブドウを除梗し、低圧力で軽く搾汁することにより苦みのない果汁を取り、上澄み果汁のみを発行させて造ったやや辛口の口当たりのよい白ワインです。
[画像7: https://prtimes.jp/i/18036/15/resize/d18036-15-233159-6.jpg ]
【Drieasy 300ml mug（ドライジー300mlマグカップ）】
ブランド：Ugadell Design（ウガデルデザイン）
ネ ー ム：Drieasy-wine（ドライジーワイン）
サ イ ズ：W110mm(ハンドルを含める)×D80mm×H97mm
カ ラ ー：乳白色
焼 成：美濃焼（陶磁器）
用 途：電子レンジ○ 食洗機○ オーブン×
受 賞 歴：グッドデザイン賞2016
ドイツiFデザインアワード2017
やまなしトライアル発注商品2017
U R L：https://ugadell.jp/?mountwine
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