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台湾発!世界最大級の最新ITトレードショー「COMPUTEX 2016」 いよいよ明日、5月31日(火)より開幕!

4つのメインテーマと多種多様なイベントにより、「グローバル・テクノロジー・エコシステムの構築」を目指す




台湾貿易センター(TAITRA)は、世界最大級の最新ITトレードショー「COMPUTEX 2016」が、2016年5月31日(火)より開幕することに先駆け、本日5月30日台北国際会議センターにてインターナショナル・プレスカンファレンスを開催いたしました。本展示会は、明日5月31日から5日間開催され、30ヶ国1602社が、5009ブースを出展します。
[画像: http://prtimes.jp/i/18375/15/resize/c-18375-2016053018-905d0d03975fb4126510faa467fbca0d.png ]

本日行われたプレス・カンファレンスには世界各国からのメディアを迎え、台湾貿易センター(TAITRA)の副秘書長である葉明水氏、台北市コンピュータ協会(Taipei Computer Association、TCA)のLi Chang氏、イノベーションデザイナー&フューチャリストのVito Di Bari氏がそれぞれプレゼンテーションを行ったほか、審査員として2名の日本人が起用された今年のd&i awardsの受賞企業が発表されました。

毎年日本でも多くのスタートアップ企業が進出、成長を遂げるIoTビジネス、イノベーションデザイナー&フューチャリストのVito Di Bari氏は、「IoTマーケットは今後20〜30年伸び続ける。IoT業界ではMicrosoftやIntelのような巨大企業がまだ登場していないため、スタートアップ企業が進出する余地が十分にある。」と述べるなど、その大きな可能性が改めて強調されました。その後行われたQ&Aセッションでは、アメリカ、インド、中国をはじめとするインターナショナルメディアからGaming(ゲーミング)における今後の可能性、スタートアップ企業へのサポート体制、中国企業への投資についてなど、多岐にわたる質問が投げかけられ、台湾貿易センター(TAITRA)副秘書長である葉明水氏、台北市コンピュータ協会(Taipei Computer Association、TCA)のLi Chang氏がそれぞれの立場から見解を示しました。

今年はグローバルトレンドや出展企業からの要望を踏まえ、「グローバル・テクノロジー・エコシステムの構築」を展示会の位置付けとし、コンテンツやテーマをさらに進化させ、「IoT」、「スタートアップ(Startups)」、「スマートビジネスソリューション(Business Solution)」、「ゲーミング(Gaming)」の4つをメインテーマに据えています。COMPUTEX 2016ではABB、Acer、ASUS、Audi、HTC、Intel、Mercedes-Benz、Microsoft、MSI、SAMSUNG、SIEMENSなどの有力企業を中心に、最新のテクノロジートレンドを感じていただけるかと思います。

COMPUTEX 2016は、「ハードウェアのプラットフォーム」をベースに新しい要素を加え、IoTやイノベーティブなスタートアップにフォーカスした、新生COMPUTEX に進化しており、出展企業やバイヤーの方々には、「台湾が“アジアのテクノロジー分野の中心”である」ということを、感じていただけるかと思います。また、バイヤーに関しては、世界中からの参加があり、オンライン申込は5月28日時点で15,541人に達しております。これは昨年と比較して3.8%の増加です。そして参加リストには、200以上のSIやグローバルVC、クラウドファンディングなどが含まれています。さらに、出展する国も昨年比36%の増加で、過去5年の中で最も多く、全体の23%が今回の初出展となります。これは、COMPUTEX の認知が高まったこと、また、ブランドのリポジショニングに成功していると言えるでしょう。

■4つの新しいメインテーマがCOMPUTEXに革新をもたらす
「IoT」、「スタートアップ(Startups)」、「スマートビジネスソリューション(Business Solution)」、「ゲーミング(Gaming)」の4つのテーマと世界各国企業の出展により、COMPUTEX 2016は、最新ITテクノロジートレンドや、グローバルトレンドを反映した内容になっています。

今年新設されるInnoVEX(TWTC展示ホール3)では、スタートアップ企業による展示の他、基調講演、フォーラム、デモ、マッチメイキング、ネットワーキング・イベントなども開催予定で、スタートアップ企業が成功するようなサポートや育成に最適なプラットフォームとなっており、合計で22ヶ国217社のスタートアップが参加予定です。

同じく新設されるSmarTEX(TWTC展示ホール1)は、革新的なIoTアプリケーションやサービスなど、世界のスマート・テクノロジー市場の最新トレンドを紹介するエリアで、スマート・マニュファクチャリング、セキュリティ、スマートホーム、エンターテインメント、スマート・テクノロジー、自動運転技術、3Dプリント、ビジネスソリューションなどのテーマで各社出展予定です。その他、ビジネスソリューションやゲーミングのエリアに関しても、参加企業やバイヤーの方々が、新しいビジネスの創出、インスピレーションの刺激につながるような展示となっています。

■CPXカンファレンス、InnoVEXフォーラムでもITトレンドを紹介
CPXカンファレンスは、5月31日のSimon Segars氏(ARM社CEO)のチッププロセッサーに関するプログラムから始まります。また、InnoVEXフォーラムは、6月1日のVito Di Bari氏(ミラノ万博2015のデザインを担当し、世界でも三本の指に入る影響力を持つデザイナー)のプログラムから始まります。CPXカンファレンスは、5月31日から6月1日までの2日間、Rahul Patel氏(Qualcomm 社のSenior Vice PresidentでありGeneral Manager of connectivity)、Steve Wyatt氏(ABB Robotics社のGroup Vice President)、ErdalElver氏(Siemens台湾支社のPresident & CEO)などが登場予定です。

InnoVEXでは、大きく2つのステージで、期間中は、毎日様々なキーノートスピーチやパネルディスカッション、ピッチコンテスト、投資家プレゼン、製品デモンストレーションを実施予定で、スタートアップをビルドアップし、成長させていくのに最適な環境と言えます。「センターステージ」では、キーノートスピーチ、パネルディスカッション、ピッチコンテストなどを実施予定で、主なコンテンツとしては、5月31日の「The Immersive World of Virtual Reality and Augmented Reality」や、6月2日のVCとアクセラレーターによる「The Next Big Thing」、「Exploring Opportunities in Taiwan」などがあげられます。IT業界の二大巨頭であるインテル社とマイクロソフト社も参加予定です。

■新しいビジネス機会をもたらすイノベーティブなイベント
COMPUTEX 2016では、多種多様なイベントにより、台湾のサプライヤーなども含めたマッチングの機会を提供します。COMPUTEX d&i awardsは、ドイツのiFデザイン賞の主催であるThe International Forum Design(iF)に委託して毎年開催している、イノベーティブなデザインのプロダクトを表彰するアワードです。世界トップレベルのインダストリアルデザイナーたちを審査員に迎え、優れた製品にアワードを授与するものです。また、多くのスタートアップ企業にもチャンスを与えるべく、今年は新たに「COMPUTEX d&i ライジングスターアワード」を設け、受賞を通じて優秀な企業がベンチャーキャピタルから資金を得られるようサポートいたします。

さらに、オーバークロック技術を競う世界的な大会「The HWBOT World Tour 2016」の台湾大会を、「COMPUTEX 2016」内で開催いたします。
※「The HWBOT World Tour 2016」HP
http://hwbot.org/article/world-tour-2016

■COMPUTEX主催者コメント
COMPUTEXの主催者TAITRAの副秘書長である葉明水(Walter Yeh)は次のように述べています。「COMPUTEXは世界中から集まるバイヤーの方たちに、グローバル・テクノロジー・エコシステムを提供できると考えています。世界有数の台湾のICT産業と、本年度のコンセプトである“To Build the Global Technology Ecosystem“によって、COMPUTEX 2016は過去に例を見ないほど、最高に素晴らしいものになるでしょう。」

COMPUTEX 2016は、ただ規模が大きくなっただけではなく、昨年までのイメージを打ち破り、世界最大級の最新ITトレードショーに生まれ変わっています。今年で36回目のCOMPUTEX 2016にぜひご期待ください。

■COMPUTEXについて
1981年から開催されているCOMPUTEX TAIPEI(通称COMPUTEX)は、サプライ・チェーン全体を網羅した世界有数のICT見本市です。中華民国対外貿易発展協会(TAITRA)と台北市電脳商業同業公会(TCA)の共催で開催されるCOMPUTEXは、台湾のICTクラスターに近いという地の利を活用して、上流工程の部品製造からシステム組み立てやIoTアプリケーションに至るまで、ICTのあらゆる領域をカバーしています。台湾企業は、世界のコンピューティング・デバイスの3分の1以上を製造している為、インターネット・コンピューティングのエコシステムでパートナーを求めているバイヤーにとって、台湾は戦略上欠かせない存在です。
・COMPUTEXに関する詳細及び参観登録
  www.computextaipei.com.tw (英語)
  http://computextaipei.jp/ (日本語)
Twitter @computex_taipei ハッシュタグ#COMPUTEX

■TAITRAについて
TAITRA(中華民国対外貿易発展協会)は、2015年に36の展示会を主催しました。国内外から合計1万1,475社が3万2,982のブースに出展し、海外からの来場者は8万2,939人にのぼっています。
HP: http://www.taitra.gr.jp/event/computex/
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