滞在費・研修費無料!「シングルマザー向けキャリア・教育支援インターン(託児所付き)」11月27日受付開始
[17/11/27]
提供元:PRTIMES
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ママは研修、親子で英語。セブ島の日系企業が受け入れ先に。就職もサポート
ママ・赤ちゃん留学を提供する株式会社留学情報館(東京都新宿区、代表:大塚庸平、以下留学情報館)は、英語学校Kredo IT Abroad Inc.(フィリピン・セブIT Park CEO:横田猛夫、以下Kredo)、コールセンター事業を展開するKOREKURU International Inc.(フィリピン・セブIT Park CEO:渡部裕介、以下KOREKURU)と協力して、シングルマザーのスキルアップと親子の英語学習を同時に実現するシングルマザー向けキャリア・教育支援インターンプログラムの受付を2017年11月27日より開始します。シングルマザー家庭の中長期的な経済的不安定の解消が目的です。
[画像1: https://prtimes.jp/i/18704/15/resize/d18704-15-365934-4.jpg ]
このプログラムの特徴は、下記2点です。
1.ママのスキルアップから就職機会までを一貫してサポートすること
2.セブ島で行われ、親子で英語の学習機会を提供すること
参加者のシングルマザーは日本で1週間の事前研修を受けた後、親子でセブ島に渡航。ママはKOREKURUでビジネススキルを習得するためインターンに参加、また、Kredoの提供する英語研修を受講します。その間子どもは、英語が話せるシッターさんに預かってもらったり、現地のプレスクールやインターナショナルスクールに通わせることができます。2018年2月からは施設内に託児所もオープン予定で、より安心してプログラムに参加できます。ママの英語力は不問。現地での生活は常駐の日本人スタッフがサポート、親子の滞在費とママの英語研修費用は留学情報館が負担します。
シングルマザー家庭が陥ってしまう経済的不安定の負の連鎖
平成29年の厚生労働省の発表によりますと、昭和63年から25年間で母子家庭は1.5倍に増加、就労年収は約181万円、相対的貧困率は54.6%と半数を超えています。教育投資も全世帯の50%程度しかありません。シングルマザー家庭は家事育児負担が重く、長時間労働ができません。さらに出産・育児でブランクがあるため非正規雇用で収入が不安定になりがちで、そのために自分や子どもへの教育投資が難しく、キャリアアップや、子どもの高等教育機関への進学が困難です。結果、経済的不安定の負の連鎖が続いてしまうことにつながります。
[画像2: https://prtimes.jp/i/18704/15/resize/d18704-15-776462-3.jpg ]
スタッフのシングルマザー経験から生まれたプログラム
今回のキャリア支援プロジェクトのリーダー近藤英恵(留学情報館)は、自分自身がシングルマザーとしてセブ島で働きながら子育てをした経験があります。「セブ島は治安が安定していて人が温かいので子育てしやすい。物価が安くベビーシッターも雇えるため、ママは家事育児のワンオペから解放されます。日本ではベビーシッターを雇って働いたり、子どもをインターナショナルスクールに通わせるなんて夢のまた夢。でもセブならそれができるんです。」当プログラムはすでに2組の母子家庭の参加が決まっています。
セブ島インターンで「キャリア支援」と「英語教育」を同時に実現する
このプログラムでは下記の2点を同時に提供することで、中長期的な経済的不安定の解決のサポートを目指します。
[画像3: https://prtimes.jp/i/18704/15/resize/d18704-15-559121-2.jpg ]
1.ママのスキルアップから就職機会までを一貫してサポートします
コールセンターのインターンで身につくスキルは「ビジネスマナー/電話応対/コミュニケーションスキル/ITソリューション提案スキル/かんたんなパソコンスキル」などです。コールセンター未経験でも日本で1週間の研修のほか、現地でもOJTを行うので安心です。業務は日本語で行いますので英語力は必要ありません。帰国後はその経験を活かし、日本のコールセンターへ就職の道があります。コールセンターは時給が1,200〜2,000円と高時給のため、長時間働けないシングルマザーでも収入を得やすいメリットがあります。その他の仕事を選択することも可能で、留学情報館の就職サポート部門の就労支援も利用できます。
2.セブ島で行われ、親子で英語の学習機会を提供します
ママには毎日2時間のマンツーマンの英語研修があり、簡単な英語スキルも身につきます。ママが働いている間、子どもは英語の話せるシッターさんに預けるか、現地のプレスクール、インターナショナルスクールに通わせることができます。施設内の託児所も利用できるので安心です。一緒に行く子どもは生後半年以上が条件なので育休中の参加も可能。フィリピンは第二言語が英語で、ビジネス英語指数世界1位の国です。そのためベビーシッターさんに英語で遊んでもらうことができますし、プレスクールやインターも英語環境です。親子の滞在費とママの英語研修費用は留学情報館が負担します。
[画像4: https://prtimes.jp/i/18704/15/resize/d18704-15-924910-1.jpg ]
[画像5: https://prtimes.jp/i/18704/15/resize/d18704-15-157752-10.jpg ]
プログラム概要
■内容
・インターン6時間(コールセンター業務)+英語授業4コマ(マンツーマンレッスン2コマ、グループレッスン2コマ)
(ママが受けるか、子供が受けるか選択可)
・帰国後の就職サポート
■無償提供するもの
マンツーマン授業4コマ/親子2人分の滞在費
■オプション
a. シッター代(例:4週間60,000円)
b. プレスクール学費+シッター代(例:4週間約115,000円)
c. インターナショナルスクール学費+シッター代(例:4週間約115,000円)
※シッターがお子様の送り迎えなどをするという前提で費用を合算
・追加滞在費(子供が2人以上いる場合)
■現地費用としてお支払いいただくもの
SSP申請費用/滞在ビザ費用/ACR-Iカード申請用/光熱費
■その他かかる費用
航空券代/海外保険代/食費など
詳しくはこちらまで。
シングルマザー向けキャリア・教育支援プログラム詳細 https://mama-ryugaku.com/singlemother/
担当:近藤英恵 0120-053-530
参考URL:
ママ・赤ちゃん留学 https://mama-ryugaku.com/ 留学情報館が提案する、0歳児からの留学プログラム
親子でセブへ行くことについてのFAQ https://mama-ryugaku.com/faq/
IT Park,滞在先情報 https://mama-ryugaku.com/cebu/safety/
ママ・赤ちゃん留学を提供する株式会社留学情報館(東京都新宿区、代表:大塚庸平、以下留学情報館)は、英語学校Kredo IT Abroad Inc.(フィリピン・セブIT Park CEO:横田猛夫、以下Kredo)、コールセンター事業を展開するKOREKURU International Inc.(フィリピン・セブIT Park CEO:渡部裕介、以下KOREKURU)と協力して、シングルマザーのスキルアップと親子の英語学習を同時に実現するシングルマザー向けキャリア・教育支援インターンプログラムの受付を2017年11月27日より開始します。シングルマザー家庭の中長期的な経済的不安定の解消が目的です。
[画像1: https://prtimes.jp/i/18704/15/resize/d18704-15-365934-4.jpg ]
このプログラムの特徴は、下記2点です。
1.ママのスキルアップから就職機会までを一貫してサポートすること
2.セブ島で行われ、親子で英語の学習機会を提供すること
参加者のシングルマザーは日本で1週間の事前研修を受けた後、親子でセブ島に渡航。ママはKOREKURUでビジネススキルを習得するためインターンに参加、また、Kredoの提供する英語研修を受講します。その間子どもは、英語が話せるシッターさんに預かってもらったり、現地のプレスクールやインターナショナルスクールに通わせることができます。2018年2月からは施設内に託児所もオープン予定で、より安心してプログラムに参加できます。ママの英語力は不問。現地での生活は常駐の日本人スタッフがサポート、親子の滞在費とママの英語研修費用は留学情報館が負担します。
シングルマザー家庭が陥ってしまう経済的不安定の負の連鎖
平成29年の厚生労働省の発表によりますと、昭和63年から25年間で母子家庭は1.5倍に増加、就労年収は約181万円、相対的貧困率は54.6%と半数を超えています。教育投資も全世帯の50%程度しかありません。シングルマザー家庭は家事育児負担が重く、長時間労働ができません。さらに出産・育児でブランクがあるため非正規雇用で収入が不安定になりがちで、そのために自分や子どもへの教育投資が難しく、キャリアアップや、子どもの高等教育機関への進学が困難です。結果、経済的不安定の負の連鎖が続いてしまうことにつながります。
[画像2: https://prtimes.jp/i/18704/15/resize/d18704-15-776462-3.jpg ]
スタッフのシングルマザー経験から生まれたプログラム
今回のキャリア支援プロジェクトのリーダー近藤英恵(留学情報館)は、自分自身がシングルマザーとしてセブ島で働きながら子育てをした経験があります。「セブ島は治安が安定していて人が温かいので子育てしやすい。物価が安くベビーシッターも雇えるため、ママは家事育児のワンオペから解放されます。日本ではベビーシッターを雇って働いたり、子どもをインターナショナルスクールに通わせるなんて夢のまた夢。でもセブならそれができるんです。」当プログラムはすでに2組の母子家庭の参加が決まっています。
セブ島インターンで「キャリア支援」と「英語教育」を同時に実現する
このプログラムでは下記の2点を同時に提供することで、中長期的な経済的不安定の解決のサポートを目指します。
[画像3: https://prtimes.jp/i/18704/15/resize/d18704-15-559121-2.jpg ]
1.ママのスキルアップから就職機会までを一貫してサポートします
コールセンターのインターンで身につくスキルは「ビジネスマナー/電話応対/コミュニケーションスキル/ITソリューション提案スキル/かんたんなパソコンスキル」などです。コールセンター未経験でも日本で1週間の研修のほか、現地でもOJTを行うので安心です。業務は日本語で行いますので英語力は必要ありません。帰国後はその経験を活かし、日本のコールセンターへ就職の道があります。コールセンターは時給が1,200〜2,000円と高時給のため、長時間働けないシングルマザーでも収入を得やすいメリットがあります。その他の仕事を選択することも可能で、留学情報館の就職サポート部門の就労支援も利用できます。
2.セブ島で行われ、親子で英語の学習機会を提供します
ママには毎日2時間のマンツーマンの英語研修があり、簡単な英語スキルも身につきます。ママが働いている間、子どもは英語の話せるシッターさんに預けるか、現地のプレスクール、インターナショナルスクールに通わせることができます。施設内の託児所も利用できるので安心です。一緒に行く子どもは生後半年以上が条件なので育休中の参加も可能。フィリピンは第二言語が英語で、ビジネス英語指数世界1位の国です。そのためベビーシッターさんに英語で遊んでもらうことができますし、プレスクールやインターも英語環境です。親子の滞在費とママの英語研修費用は留学情報館が負担します。
[画像4: https://prtimes.jp/i/18704/15/resize/d18704-15-924910-1.jpg ]
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プログラム概要
■内容
・インターン6時間(コールセンター業務)+英語授業4コマ(マンツーマンレッスン2コマ、グループレッスン2コマ)
(ママが受けるか、子供が受けるか選択可)
・帰国後の就職サポート
■無償提供するもの
マンツーマン授業4コマ/親子2人分の滞在費
■オプション
a. シッター代(例:4週間60,000円)
b. プレスクール学費+シッター代(例:4週間約115,000円)
c. インターナショナルスクール学費+シッター代(例:4週間約115,000円)
※シッターがお子様の送り迎えなどをするという前提で費用を合算
・追加滞在費(子供が2人以上いる場合)
■現地費用としてお支払いいただくもの
SSP申請費用/滞在ビザ費用/ACR-Iカード申請用/光熱費
■その他かかる費用
航空券代/海外保険代/食費など
詳しくはこちらまで。
シングルマザー向けキャリア・教育支援プログラム詳細 https://mama-ryugaku.com/singlemother/
担当:近藤英恵 0120-053-530
参考URL:
ママ・赤ちゃん留学 https://mama-ryugaku.com/ 留学情報館が提案する、0歳児からの留学プログラム
親子でセブへ行くことについてのFAQ https://mama-ryugaku.com/faq/
IT Park,滞在先情報 https://mama-ryugaku.com/cebu/safety/