SmartParkingのすべての駐車場で、法人月払い決済「PortiaPAY」によるお支払いが可能に
[20/10/20]
提供元:PRTIMES
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立替経費精算が、消えてなくなる。まずは、駐車料金から
法人後払いキャッシュレス決済「PortiaPAY(ポーシャペイ)」を展開する株式会社 portia(本社:東京都千代田区、以下「ポーシャ」)と駐車場決済アプリ「Smart Parking(スマートパーキング)」を全国で展開する株式会社シード(本社:愛知県名古屋市、代表取締役:吉川幸孝、以下「シード」)は、2020年10月19日17時より、アプリ決済連携をし、更に幅広くお客様にご利用いただけるようになりました。
駐車料金・立替払いの課題
営業車・配達トラックで、訪問・配達を行う従業員が、1ヶ月間で立替える駐車場代の平均額は約2万円(※1)。一方、2019年の男性サラリーマンのお小遣いは平均36,747円(※2)。
Q.どうして、いまだに現場の立替と領収書がなくならないのか?
[画像1: https://prtimes.jp/i/22462/15/resize/d22462-15-265447-0.jpg ]
三密回避のため、公共交通機関よりも、人との接触の少ない営業車での移動も今まで以上に活発になっています。さらに、宅配需要・ラストワンマイルの配達で一時的に駐車場を使う機会が増加しています。
そんな中、駐車場を利用する際、どうしても従業員による立替払いが発生してしまうという「現場の課題」があります。
駐車料金の立替経費精算をDisruptする
SmartParkingHUBでPortiaPAYを利用すれば、従業員が駐車料金を立替経費精算するために発生するすべての問題が解決します。
A.現場から立替も領収書も、実は無くせるんです。
[画像2: https://prtimes.jp/i/22462/15/resize/d22462-15-347027-1.jpg ]
これらすべてが無料サービス
・企業の全社員のID発行は、無制限
・利用明細のダウンロードや、管理者へのリアルタイム通知
・アプリダウンロード&会員月額固定費 全アカウント無料
従業員はSmartParkingアプリを使って「駐車・出庫」、アプリ内のPortiaPAYで「決済」するだけです。
精算機で「領収書発行ボタンを押し忘れた!どうしよう…」と焦る必要も、もうありません。
便利な管理機能
従業員を見守るサービスがあります。
管理をする本社は、
・利用した社員名&所属部署(支店・営業所、等)
・駐車場の名称
・利用時間帯(開始〜終了の利用日時)
・駐車料金
・税金
といった利用明細すべてをリアルタイムで把握することが出来ます。
これにより、現場にいる皆さんの勤務中の駐車違反&罰金も無くなります。
支払について
各社員が利用した駐車料金は、PortiaPAY請求書で合算されます。当月末締め翌月末払いでお支払いください。すべての利用明細が確認できる安心仕様です。
[画像3: https://prtimes.jp/i/22462/15/resize/d22462-15-355055-4.jpg ]
[画像4: https://prtimes.jp/i/22462/15/resize/d22462-15-787789-7.jpg ]
[画像5: https://prtimes.jp/i/22462/15/resize/d22462-15-803646-6.jpg ]
Smart Parking とは
[画像6: https://prtimes.jp/i/22462/15/resize/d22462-15-975754-3.jpg ]
駐車場決済アプリケーションです。フラップのついたコインパーキングの決済や、駐車場シェアリングとして貸し出されている駐車場の決済などを行うことができるサービスです。現金や精算機に触れずにアプリケーションのみでキャッシュレスを行うことができます。また、事前に駐車場の満車、空車情報も把握することできます。2020年 9月現在、全国で4,000箇所 4 万 5,000 台の駐車場が掲載されております。
株式会社portia 特許取得 事業提携 第一弾
特許取得:特許第6759273号
取得者:里 陽平(株式会社portia 代表取締役)
ポーシャが決済処理装置に関する特許を2020年9月に取得
現在のシステムはこの度取得した特許が使われております。
今後の展開
シードは、SmartParkingHUBを利用できる駐車場の拡充、そして更に使いやすい機能の研究開発を徹底して推進してまいります。
ポーシャは、PortiaPAYユーザーを拡充することで、「働く人の立替払いを無くし」、利便性の向上とBtoBに特化した新たな機能やセキュリティ技術向上の研究開発を続けてまいります。
【本リリースに関する問い合わせ先】
ご連絡は各社のWEBサイトの「お問い合わせ」よりお願いいたします。
<SmartParking HUBに関するお問い合わせ>
会社名:株式会社シード (https://seed.nagoya/)
設 立:2002年4月15日
資本金:55,000,000円
代表取締役:吉川 幸孝
所在地:愛知県名古屋市中村区1‐1‐1JPタワー名古屋21階
<PortiaPAYに関するお問い合わせ>
会社名:株式会社portia
設 立:2016年2月22日
資本金:40,000,000円
<特許利用、取材、に関するお問い合わせはこちら>
https://portia.co.jp/contact/
<事業連携、決済サービスPortiaPAYに関するお問い合わせはこちら>
https://portiapay.jp/contact/
(※1)当社調べ及びPortiaPAYによるSmartParking利用データより
(※2)新生銀行調べ
法人後払いキャッシュレス決済「PortiaPAY(ポーシャペイ)」を展開する株式会社 portia(本社:東京都千代田区、以下「ポーシャ」)と駐車場決済アプリ「Smart Parking(スマートパーキング)」を全国で展開する株式会社シード(本社:愛知県名古屋市、代表取締役:吉川幸孝、以下「シード」)は、2020年10月19日17時より、アプリ決済連携をし、更に幅広くお客様にご利用いただけるようになりました。
駐車料金・立替払いの課題
営業車・配達トラックで、訪問・配達を行う従業員が、1ヶ月間で立替える駐車場代の平均額は約2万円(※1)。一方、2019年の男性サラリーマンのお小遣いは平均36,747円(※2)。
Q.どうして、いまだに現場の立替と領収書がなくならないのか?
[画像1: https://prtimes.jp/i/22462/15/resize/d22462-15-265447-0.jpg ]
三密回避のため、公共交通機関よりも、人との接触の少ない営業車での移動も今まで以上に活発になっています。さらに、宅配需要・ラストワンマイルの配達で一時的に駐車場を使う機会が増加しています。
そんな中、駐車場を利用する際、どうしても従業員による立替払いが発生してしまうという「現場の課題」があります。
駐車料金の立替経費精算をDisruptする
SmartParkingHUBでPortiaPAYを利用すれば、従業員が駐車料金を立替経費精算するために発生するすべての問題が解決します。
A.現場から立替も領収書も、実は無くせるんです。
[画像2: https://prtimes.jp/i/22462/15/resize/d22462-15-347027-1.jpg ]
これらすべてが無料サービス
・企業の全社員のID発行は、無制限
・利用明細のダウンロードや、管理者へのリアルタイム通知
・アプリダウンロード&会員月額固定費 全アカウント無料
従業員はSmartParkingアプリを使って「駐車・出庫」、アプリ内のPortiaPAYで「決済」するだけです。
精算機で「領収書発行ボタンを押し忘れた!どうしよう…」と焦る必要も、もうありません。
便利な管理機能
従業員を見守るサービスがあります。
管理をする本社は、
・利用した社員名&所属部署(支店・営業所、等)
・駐車場の名称
・利用時間帯(開始〜終了の利用日時)
・駐車料金
・税金
といった利用明細すべてをリアルタイムで把握することが出来ます。
これにより、現場にいる皆さんの勤務中の駐車違反&罰金も無くなります。
支払について
各社員が利用した駐車料金は、PortiaPAY請求書で合算されます。当月末締め翌月末払いでお支払いください。すべての利用明細が確認できる安心仕様です。
[画像3: https://prtimes.jp/i/22462/15/resize/d22462-15-355055-4.jpg ]
[画像4: https://prtimes.jp/i/22462/15/resize/d22462-15-787789-7.jpg ]
[画像5: https://prtimes.jp/i/22462/15/resize/d22462-15-803646-6.jpg ]
Smart Parking とは
[画像6: https://prtimes.jp/i/22462/15/resize/d22462-15-975754-3.jpg ]
駐車場決済アプリケーションです。フラップのついたコインパーキングの決済や、駐車場シェアリングとして貸し出されている駐車場の決済などを行うことができるサービスです。現金や精算機に触れずにアプリケーションのみでキャッシュレスを行うことができます。また、事前に駐車場の満車、空車情報も把握することできます。2020年 9月現在、全国で4,000箇所 4 万 5,000 台の駐車場が掲載されております。
株式会社portia 特許取得 事業提携 第一弾
特許取得:特許第6759273号
取得者:里 陽平(株式会社portia 代表取締役)
ポーシャが決済処理装置に関する特許を2020年9月に取得
現在のシステムはこの度取得した特許が使われております。
今後の展開
シードは、SmartParkingHUBを利用できる駐車場の拡充、そして更に使いやすい機能の研究開発を徹底して推進してまいります。
ポーシャは、PortiaPAYユーザーを拡充することで、「働く人の立替払いを無くし」、利便性の向上とBtoBに特化した新たな機能やセキュリティ技術向上の研究開発を続けてまいります。
【本リリースに関する問い合わせ先】
ご連絡は各社のWEBサイトの「お問い合わせ」よりお願いいたします。
<SmartParking HUBに関するお問い合わせ>
会社名:株式会社シード (https://seed.nagoya/)
設 立:2002年4月15日
資本金:55,000,000円
代表取締役:吉川 幸孝
所在地:愛知県名古屋市中村区1‐1‐1JPタワー名古屋21階
<PortiaPAYに関するお問い合わせ>
会社名:株式会社portia
設 立:2016年2月22日
資本金:40,000,000円
<特許利用、取材、に関するお問い合わせはこちら>
https://portia.co.jp/contact/
<事業連携、決済サービスPortiaPAYに関するお問い合わせはこちら>
https://portiapay.jp/contact/
(※1)当社調べ及びPortiaPAYによるSmartParking利用データより
(※2)新生銀行調べ