ソーシャルレンディング運用資産の管理を飛躍的に楽にして分散投資を支援。クラウドポートが日本初のソーシャルレンディングに特化したポートフォリオ管理機能「マイ投資レポート」をリリース
[17/10/18]
提供元:PRTIMES
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延滞発生時にアラートを受け取ることも可能。国内の主要なソーシャルレンディングサービス各社に対応
株式会社クラウドポート(本社:東京都渋谷区、代表取締役:藤田雄一郎)は、本日、ソーシャルレンディング横断比較サービス「クラウドポート」の新機能として、ポートフォリオ管理機能「マイ投資レポート」をリリースしたことをお知らせします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/23781/15/resize/d23781-15-326826-4.jpg ]
今回、クラウドポートに新たに加わった機能は、ユーザーが口座を登録しておくと、自動で情報を取得し、自身の口座別・ファンド別の投資状況や過去の利回り等のパフォーマンスがわかりやすく表示されるダッシュボード機能に加え、分配金の受け取りや延滞の発生時にいち早くメールを受け取ることができるお知らせ機能などを搭載したポートフォリオ管理機能です。
当社が運営する比較サイトのユーザーを対象とする当社アンケートによると、8割以上のユーザーが複数のソーシャルレンディングサービスを利用しており、口座をまたいだ資産管理に不便を感じている現状があります。一方で、ソーシャルレンディング投資においてリスクを減らすためには、複数の事業者・ファンドに分散投資を行うことは非常に有効です。
今回リリースするポートフォリオ管理機能は、分散投資をしながらも手軽にファンドを管理したいという投資家のニーズに応えたものになります。
当社は引き続き、投資家のためになる情報やツールを提供していくことでソーシャルレンディング市場の健全な発展に寄与することを目指しております。今後も、投資家の役に立つ新たな機能を開発できるよう努めて参ります。
画面イメージ
<現在の投資状況>
[画像2: https://prtimes.jp/i/23781/15/resize/d23781-15-649459-2.jpg ]
<過去の運用成績>
[画像3: https://prtimes.jp/i/23781/15/resize/d23781-15-296840-3.jpg ]
【ソーシャルレンディングについて】
ソーシャルレンディング(投資型/融資型クラウドファンディング)は、お金を投資したい一般投資家と、お金を必要としている人・会社を、インターネット上でマッチングする、新しい金融技術(フィンテック)の一分野です。2017年は1月から7月末までの7か月間で660億円に達しており、すでに2016年1年間の投資額533億円を上回って成長しております (1)。投資家は数万円程度の小口から投資ができること、利回りが高く、安定した配当が得られること、金融知識によって投資成績に差がつきにくいことなどの特徴があり、一般の方にとって検討しやすい投資商品です。一方で、元本毀損のリスクがあることに注意が必要です。
【株式会社クラウドポートについて】
クラウドポートは、ソーシャルレンディング主要各社の動向を投資家目線に立って分析、発信していくソーシャルレンディング専門メディア、横断検索サイトです。
ソーシャルレンディングファンドを事業者横断比較できるサイト「クラウドポート」
https://www.crowdport.jp
ソーシャルレンディングに特化した専門メディア「クラウドポートニュース」
https://www.crowdport.jp/news
【経営者略歴】
代表取締役 藤田雄一郎:早稲田大学商学部卒業後、株式会社サイバーエージェントに入社。2007年にWEB構築、マーケティング支援事業を行う企業を創業し、2012年に上場企業に売却。2013年に大手ソーシャルレンディングサービスを立上げ、サービス開始から約2年半で80億円の資金を集めるプラットフォームに成長させた。2016年11月に株式会社クラウドポートを創業。
共同創業者 柴田陽:東京大学経済学部卒業。戦略コンサルティング会社マッキンゼー・アンド・カンパニー出身。店舗集客サービス「スマポ」を展開する株式会社スポットライト、バーコード価格比較アプリ「ショッピッ!」、タクシー配車アプリ「日本交通タクシー配車」「全国タクシー配車」など、数々のヒットアプリを手がけ、3つの会社を創業・売却した経験を持つシリアルアントレプレナー。2016年11月に株式会社クラウドポートを創業。
商号 株式会社クラウドポート
本社 東京都渋谷区渋谷
代表取締役 藤田雄一郎
設立 2016年11月1日
脚注
1) クラウドポート調べ
当社の提供する情報は、投資判断の参考としての情報提供を目的としたものであり、 投資勧誘を目的としておりません。
株式会社クラウドポート(本社:東京都渋谷区、代表取締役:藤田雄一郎)は、本日、ソーシャルレンディング横断比較サービス「クラウドポート」の新機能として、ポートフォリオ管理機能「マイ投資レポート」をリリースしたことをお知らせします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/23781/15/resize/d23781-15-326826-4.jpg ]
今回、クラウドポートに新たに加わった機能は、ユーザーが口座を登録しておくと、自動で情報を取得し、自身の口座別・ファンド別の投資状況や過去の利回り等のパフォーマンスがわかりやすく表示されるダッシュボード機能に加え、分配金の受け取りや延滞の発生時にいち早くメールを受け取ることができるお知らせ機能などを搭載したポートフォリオ管理機能です。
当社が運営する比較サイトのユーザーを対象とする当社アンケートによると、8割以上のユーザーが複数のソーシャルレンディングサービスを利用しており、口座をまたいだ資産管理に不便を感じている現状があります。一方で、ソーシャルレンディング投資においてリスクを減らすためには、複数の事業者・ファンドに分散投資を行うことは非常に有効です。
今回リリースするポートフォリオ管理機能は、分散投資をしながらも手軽にファンドを管理したいという投資家のニーズに応えたものになります。
当社は引き続き、投資家のためになる情報やツールを提供していくことでソーシャルレンディング市場の健全な発展に寄与することを目指しております。今後も、投資家の役に立つ新たな機能を開発できるよう努めて参ります。
画面イメージ
<現在の投資状況>
[画像2: https://prtimes.jp/i/23781/15/resize/d23781-15-649459-2.jpg ]
<過去の運用成績>
[画像3: https://prtimes.jp/i/23781/15/resize/d23781-15-296840-3.jpg ]
【ソーシャルレンディングについて】
ソーシャルレンディング(投資型/融資型クラウドファンディング)は、お金を投資したい一般投資家と、お金を必要としている人・会社を、インターネット上でマッチングする、新しい金融技術(フィンテック)の一分野です。2017年は1月から7月末までの7か月間で660億円に達しており、すでに2016年1年間の投資額533億円を上回って成長しております (1)。投資家は数万円程度の小口から投資ができること、利回りが高く、安定した配当が得られること、金融知識によって投資成績に差がつきにくいことなどの特徴があり、一般の方にとって検討しやすい投資商品です。一方で、元本毀損のリスクがあることに注意が必要です。
【株式会社クラウドポートについて】
クラウドポートは、ソーシャルレンディング主要各社の動向を投資家目線に立って分析、発信していくソーシャルレンディング専門メディア、横断検索サイトです。
ソーシャルレンディングファンドを事業者横断比較できるサイト「クラウドポート」
https://www.crowdport.jp
ソーシャルレンディングに特化した専門メディア「クラウドポートニュース」
https://www.crowdport.jp/news
【経営者略歴】
代表取締役 藤田雄一郎:早稲田大学商学部卒業後、株式会社サイバーエージェントに入社。2007年にWEB構築、マーケティング支援事業を行う企業を創業し、2012年に上場企業に売却。2013年に大手ソーシャルレンディングサービスを立上げ、サービス開始から約2年半で80億円の資金を集めるプラットフォームに成長させた。2016年11月に株式会社クラウドポートを創業。
共同創業者 柴田陽:東京大学経済学部卒業。戦略コンサルティング会社マッキンゼー・アンド・カンパニー出身。店舗集客サービス「スマポ」を展開する株式会社スポットライト、バーコード価格比較アプリ「ショッピッ!」、タクシー配車アプリ「日本交通タクシー配車」「全国タクシー配車」など、数々のヒットアプリを手がけ、3つの会社を創業・売却した経験を持つシリアルアントレプレナー。2016年11月に株式会社クラウドポートを創業。
商号 株式会社クラウドポート
本社 東京都渋谷区渋谷
代表取締役 藤田雄一郎
設立 2016年11月1日
脚注
1) クラウドポート調べ
当社の提供する情報は、投資判断の参考としての情報提供を目的としたものであり、 投資勧誘を目的としておりません。