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エイシング、世界的な事業展開に向けた人材育成制度として全社員を対象とした“英語研修プログラム”を導入

〜エッジAIのグローバル・カンパニーを目指して〜

 エッジAIスタートアップの株式会社エイシング(本社:東京都港区、代表取締役 CEO:出澤純一)は、エッジ※1側でリアルタイムな自律学習・予測が可能な独自のAIアルゴリズム「AiiR(AI in Real-time)※2」シリーズを提供しており、この度、国内にとどまらず世界からのエッジAIソリューションに関する引き合いを受け、社内の全希望者を対象に、新たに英語研修制度を導入したことをお知らせします。
 これにより、エッジAIのグローバル・カンパニーとして、日本の産業競争力向上とともに、第4次産業革命を推進してまいります。




[画像: https://prtimes.jp/i/26145/15/resize/d26145-15-992016-0.jpg ]


■世界各国のIT・製造業の先進企業で高まりを見せている“エッジAI”の導入ニーズ
 これまでクラウド上で実行されることが一般的であったAIの情報処理をエッジ側で実行する「エッジAI」は、現在“自動運転”や“第4次産業革命”といった、より注目を集めている分野でその需要が高まっており、日本だけでなく、IT・製造業の先進諸国をはじめとする世界各国で顕著に求められています。
 当社では、エッジAI業界において、導入機器単体がクラウドを介することなくリアルタイムに自律学習・予測することが可能な独自のエッジAIアルゴリズム「AiiR」シリーズを開発・提供しております。そしてこの度、国内にとどまらず、様々な国の企業から引き合いを受け、最新の市場ニーズに対応し、グローバルに事業を展開していくための人材育成を目的として、社内の全希望者を対象とした、英語研修プログラムの導入に至りました。

■ゼロからTOEIC900点を目指せる一気通貫した英語研修プログラム
 この度導入した英語研修プログラムは、1コース2ヶ月のカリキュラムを段階的に6回、一気通貫して行うことにより、1年間でTOEIC900点を目指すために最適化された内容となっています。企業で行われている英語研修サポート制度では、既存の英語教室への費用支援などが一般的ですが、当社ではすべての授業を自社オフィスで行います。また、本来同様の英語学習プログラムを受けるには月15万円以上の費用がかかる場合が多いですが、全額を当社が負担することで、社員個人の負担がなく、スキルアップに取り組むことが可能です。

 当社では今後も、顧客のあらゆる先進的なニーズに対応するため、 エッジAIの領域においてワンストップのソリューションを提供できる体制を目指してまいります。


■AISing 英語研修プログラム概要
開講日:2020年3月4日(水)
期間:1コース2ヶ月×6回
カリキュラム:・週1回2時間の講義
       ・週15時間以上を必要とする宿題が課される
受講対象者:エイシング社員(希望者)

※1:産業用ロボット(FA:Factory Automation)や、スマートフォン、コンピュータが内蔵された自動車など、利用者の近くにある“機器”を指す。
※2:「AiiR(AI in Real-time)」は、エイシングが独自開発する、導入機器側でリアルタイムな自律学習・予測が可能なAIアルゴリズムのシリーズ名称。

株式会社エイシング
長年にわたる機械制御とAIに関する研究成果を基に2016年12月設立。岩手大学発ベンチャー。 2018年8月「大学発ベンチャー表彰2018〜Award for Academic Startups〜」における、経済産業大臣賞を受賞。2018年3月「起業家万博」にて総務大臣賞、 2017年2月株式会社日本総合研究所主催 「未来2017」最終選考会にて日本総研賞など、数多くのベンチャーアワードを受賞。

代表取締役CEO:出澤 純一
所在地:東京都港区赤坂6丁目19番45号赤坂メルクビル1F
設立:2016年12月8日
資本金:499百万円
コーポレートサイト:https://aising.jp/
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