【CI&T・アクイア 共催ウェビナー】アジャイル開発の基礎を学ぶ!
[20/05/20]
提供元:PRTIMES
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リーン、アジャイル開発、デザイン思考をデジタルに適用するには
グローバル企業のデジタル変革を先導するCI&Tは、2020年5月22日
3:00pm - 4:30pm (日本時間) より、アクイアジャパンと共催ウェビナーを行います。
[画像1: https://prtimes.jp/i/26278/15/resize/d26278-15-659054-2.png ]
近年日本で注目されている、『アジャイル開発』について、アクイアジャパン合同会社リージョナルパートナーマネージャーの小坂 慎吾氏と、CI&T アジア太平洋地域代表のFelipe Rubim (フェリペ・ルビン) が解説します。
CI&T アジア太平洋地域代表のFelipe Rubim (フェリペ・ルビン) は次のように述べています。
「アジャイルソフトウェア開発の採用は、ここ数年、日本のエンタープライズエコシステムでかなりの速度で増加しています。 しかし、伝統的なウォーターフォールアプローチから移行する際には、回避すべき落とし穴や見落としがちな要因がたくさんあります。今回のウェビナーでは、それらの課題のいくつかを取り上げ、事例や我々の学びを踏まえ、迅速に移行を行うことの重要性をお伝えしたいと思っています。」
日々進化するデジタル・マーケティング手法に対応することや、理想的な顧客体験を追求していく上で、どのような開発手法を採用するかということはIT部門だけではなくマーケティング担当者にとっても重要なポイントとなってきています。
アクイアジャパン合同会社リージョナルパートナーマネージャーの小坂 慎吾氏は次のように述べています。
「今回のウェビナーでは、CI&Tと共に、アジャイル開発の基礎知識や、従来の開発方法との違い、メリットなどについて説明します。」
アジャイルとは、ソフトウェア開発業界において、短い開発サイクルを採用することでリスクを最小化することを目的とした、一貫したアプローチを簡略化して表した言葉です。アジャイル開発は従来の開発手法に比べてスピード感があります。また更に、新しいアプローチに移行する際には、PDCAなどのメトリクスや確立されたプロセスの有無が組織やプロジェクトの成功を世界規模で左右します。
CI&Tは、リーン・アジャイルと、6か国2500人以上のコンサルタント、デザイナー、エンジニアにより、企業のデジタル変革をサポート致します。
ウェビナーの詳細、視聴登録はこちらから:https://www.acquia.com/jp/resources/webinars/learn-the-basics-of-agile-development
アジェンダ
- 15:00 "DX and Lean Agile - How CI&T is helping global organizations to deliver
business impact"
邦題: 『DXとリーンアジャイル - CI&Tがグローバル企業がビジネスインパクトを実現するためにどのように支援しているか』
CI&T アジア太平洋地域代表 フェリペ・ルビン(通訳:アクイア岸俊兵)
- 15:30 『アジャイル開発とオープンDXPソリューション』
アクイアジャパン リージョナルパートナーマネージャー 小坂慎吾
- 16:00 質疑応答
- 16:30 終了予定
登壇者
[画像2: https://prtimes.jp/i/26278/15/resize/d26278-15-495434-0.png ]
Felipe Rubim (フェリペ・ルビン)
CI&T VP, Asia Pacific and Japan
過去19年間、ソフトウェア開発業界で働いてきた私は、カオス(プロセスが全くない)からウォーターフォール手法、CMMI、アジャイル、リーンアジャイルまでを経験してきました。ブラジル、アメリカ、オーストラリア、アジア太平洋地域でCI&Tと一緒に仕事をしてきて、クライアントのビジネスのあらゆる種類の変革を経験し、何がうまくいったのか、何がうまくいかなかったのかを直接目の当たりにしてきました。そして今、さらに不確実性が高まる「ニューノーマル」の中で、回復力、スピード、イノベーションを伴う基盤を構築することは、どのような業界においても必要不可欠なことです。テクノロジー、そして人々と文化は、私を毎日ベッドから連れ出してくれます。ランニング、バイク、旅行、瞑想、そして最近ではアコースティックギターが、忙しい一日の後のリフレッシュに役立っています。
[画像3: https://prtimes.jp/i/26278/15/resize/d26278-15-583044-1.jpg ]
小坂 慎吾
アクイアジャパン合同会社 リージョナルパートナーマネージャー
Salesforce,Criteo,Treasure data等のデジタルマーケティングツール、ERP等の基幹システムなどのソフトウェア・クラウドベンダーの営業職を多く経験。その中で営業職の人員の回転が速い会社と、長期的に成長し続ける会社の違いは、営業スキル・メソッドではなくマーケティングだと実感し、Direct response marketingを自費でセミナー等で学び始め、メルマガ読者40,000人以上を集めるなど実践と経験を重ねる。今後はマーケティングがデジタルにシフトすることを踏まえ、デジタルマーケティング業界でキャリアを重ね、培ってきたデジタルマーケティングの知識、スタートアップ環境、外資系企業での経験を生かせる環境としてAcquia社に入社。日本でのパートナーモデルの構築、デジタルマーケティング関連のセミナー登壇等、アクティブに活動をしています。趣味はブレイクダンス。
CI&Tについて
デジタル・トランスフォーメーションを加速するために - CI&Tはエンドー・ツー・エンドでデジタル変革を支援するパートナーです。デジタルネイティブな組織として、包括的かつスケーラブルなソリューションで顧客各社のビジネスインパクト実現を加速してきた25年の実績があります。グローバル展開する戦略・リサーチ・データサイエンス・デザイン・開発の2,500名の専門家たちとともに、顧客体験の革新および運用最適化による売上成長を可能にします。
詳しくは、こちらのサイトをご覧ください:http://www.ciandt.jp
Acquia(アクイア)社について
Acquia(アクイア)は、オープンソーステクノロジーによるデジタル体験を提供する企業です。アクイアは、世界有数の大胆なブランドに革新を取り入れ、重要なカスタマーモーメントを創造できるテクノロジーを提供します。Webから店舗まですべての顧客接点をヘッドレスに、オープンソースによる柔軟な拡張性と、世界最高峰のセキュリティをアクイアプラットフォームは提供します。アクイアで企業が思い描く未来を自由に創造しましょう。
詳しくは、こちらのサイトをご覧ください:https://www.acquia.com/jp
グローバル企業のデジタル変革を先導するCI&Tは、2020年5月22日
3:00pm - 4:30pm (日本時間) より、アクイアジャパンと共催ウェビナーを行います。
[画像1: https://prtimes.jp/i/26278/15/resize/d26278-15-659054-2.png ]
近年日本で注目されている、『アジャイル開発』について、アクイアジャパン合同会社リージョナルパートナーマネージャーの小坂 慎吾氏と、CI&T アジア太平洋地域代表のFelipe Rubim (フェリペ・ルビン) が解説します。
CI&T アジア太平洋地域代表のFelipe Rubim (フェリペ・ルビン) は次のように述べています。
「アジャイルソフトウェア開発の採用は、ここ数年、日本のエンタープライズエコシステムでかなりの速度で増加しています。 しかし、伝統的なウォーターフォールアプローチから移行する際には、回避すべき落とし穴や見落としがちな要因がたくさんあります。今回のウェビナーでは、それらの課題のいくつかを取り上げ、事例や我々の学びを踏まえ、迅速に移行を行うことの重要性をお伝えしたいと思っています。」
日々進化するデジタル・マーケティング手法に対応することや、理想的な顧客体験を追求していく上で、どのような開発手法を採用するかということはIT部門だけではなくマーケティング担当者にとっても重要なポイントとなってきています。
アクイアジャパン合同会社リージョナルパートナーマネージャーの小坂 慎吾氏は次のように述べています。
「今回のウェビナーでは、CI&Tと共に、アジャイル開発の基礎知識や、従来の開発方法との違い、メリットなどについて説明します。」
アジャイルとは、ソフトウェア開発業界において、短い開発サイクルを採用することでリスクを最小化することを目的とした、一貫したアプローチを簡略化して表した言葉です。アジャイル開発は従来の開発手法に比べてスピード感があります。また更に、新しいアプローチに移行する際には、PDCAなどのメトリクスや確立されたプロセスの有無が組織やプロジェクトの成功を世界規模で左右します。
CI&Tは、リーン・アジャイルと、6か国2500人以上のコンサルタント、デザイナー、エンジニアにより、企業のデジタル変革をサポート致します。
ウェビナーの詳細、視聴登録はこちらから:https://www.acquia.com/jp/resources/webinars/learn-the-basics-of-agile-development
アジェンダ
- 15:00 "DX and Lean Agile - How CI&T is helping global organizations to deliver
business impact"
邦題: 『DXとリーンアジャイル - CI&Tがグローバル企業がビジネスインパクトを実現するためにどのように支援しているか』
CI&T アジア太平洋地域代表 フェリペ・ルビン(通訳:アクイア岸俊兵)
- 15:30 『アジャイル開発とオープンDXPソリューション』
アクイアジャパン リージョナルパートナーマネージャー 小坂慎吾
- 16:00 質疑応答
- 16:30 終了予定
登壇者
[画像2: https://prtimes.jp/i/26278/15/resize/d26278-15-495434-0.png ]
Felipe Rubim (フェリペ・ルビン)
CI&T VP, Asia Pacific and Japan
過去19年間、ソフトウェア開発業界で働いてきた私は、カオス(プロセスが全くない)からウォーターフォール手法、CMMI、アジャイル、リーンアジャイルまでを経験してきました。ブラジル、アメリカ、オーストラリア、アジア太平洋地域でCI&Tと一緒に仕事をしてきて、クライアントのビジネスのあらゆる種類の変革を経験し、何がうまくいったのか、何がうまくいかなかったのかを直接目の当たりにしてきました。そして今、さらに不確実性が高まる「ニューノーマル」の中で、回復力、スピード、イノベーションを伴う基盤を構築することは、どのような業界においても必要不可欠なことです。テクノロジー、そして人々と文化は、私を毎日ベッドから連れ出してくれます。ランニング、バイク、旅行、瞑想、そして最近ではアコースティックギターが、忙しい一日の後のリフレッシュに役立っています。
[画像3: https://prtimes.jp/i/26278/15/resize/d26278-15-583044-1.jpg ]
小坂 慎吾
アクイアジャパン合同会社 リージョナルパートナーマネージャー
Salesforce,Criteo,Treasure data等のデジタルマーケティングツール、ERP等の基幹システムなどのソフトウェア・クラウドベンダーの営業職を多く経験。その中で営業職の人員の回転が速い会社と、長期的に成長し続ける会社の違いは、営業スキル・メソッドではなくマーケティングだと実感し、Direct response marketingを自費でセミナー等で学び始め、メルマガ読者40,000人以上を集めるなど実践と経験を重ねる。今後はマーケティングがデジタルにシフトすることを踏まえ、デジタルマーケティング業界でキャリアを重ね、培ってきたデジタルマーケティングの知識、スタートアップ環境、外資系企業での経験を生かせる環境としてAcquia社に入社。日本でのパートナーモデルの構築、デジタルマーケティング関連のセミナー登壇等、アクティブに活動をしています。趣味はブレイクダンス。
CI&Tについて
デジタル・トランスフォーメーションを加速するために - CI&Tはエンドー・ツー・エンドでデジタル変革を支援するパートナーです。デジタルネイティブな組織として、包括的かつスケーラブルなソリューションで顧客各社のビジネスインパクト実現を加速してきた25年の実績があります。グローバル展開する戦略・リサーチ・データサイエンス・デザイン・開発の2,500名の専門家たちとともに、顧客体験の革新および運用最適化による売上成長を可能にします。
詳しくは、こちらのサイトをご覧ください:http://www.ciandt.jp
Acquia(アクイア)社について
Acquia(アクイア)は、オープンソーステクノロジーによるデジタル体験を提供する企業です。アクイアは、世界有数の大胆なブランドに革新を取り入れ、重要なカスタマーモーメントを創造できるテクノロジーを提供します。Webから店舗まですべての顧客接点をヘッドレスに、オープンソースによる柔軟な拡張性と、世界最高峰のセキュリティをアクイアプラットフォームは提供します。アクイアで企業が思い描く未来を自由に創造しましょう。
詳しくは、こちらのサイトをご覧ください:https://www.acquia.com/jp