センシンロボティクス、DJI主催「AIRWORKS 2018」へ出展
[18/10/26]
提供元:PRTIMES
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5分野にテーマ特化したカンファレンスにて 2分野で登壇予定、海外展開拡大へ
企業・自治体向け業務用ロボティクスソリューションを提供する株式会社センシンロボティクス(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:出村太晋、以下センシンロボティクス)は10月30日(火)から11月1日(木)にアメリカ テキサスで開催される、ドローンユーザーやディベロッパー向けのDJI主催カンファレンス「AIR WORKS 2018」に出展いたします。弊社は、2018年8月に開催した「AIRWORKS CHINA 2018」に続いて、日本国内から出展する唯一のドローン関連企業となります。また、弊社代表の出村が本イベントでは2分野(エネルギー・インフラ)でのドローン活用に関する先進事例をテーマに登壇を予定しています。
[画像: https://prtimes.jp/i/28447/15/resize/d28447-15-374537-0.png ]
民生用ドローンのグローバルリーダーであるDJI社が主催するAirWorks、ドローン業界の主要プレーヤーが一堂に会する、注目の業界関係者向けのカンファレンスです。今回は「Empowering the Ecosystem」をコンセプトとして掲げ、カンファレンスは建設・エネルギー・農業・警備監視・インフラの5分野に特化した開催となり、講演の他にもドローン飛行トレーニング、参加型ワークショップなど、数多くのコンテンツが用意されています。
8月に中国 上海で開催された「AirWorks China 2018」では、弊社の提供する技術とビジネススキームに多くの関心を寄せていただきました。2度目の参加となる今回のカンファレンスでは、太陽光発電設備向け点検自動化パッケージである「SOLAR CHECK(※1)」とそれに続く第2弾となる新パッケージソリューションの公開を行うとともに、ドローンの完全自動運用を実現する「DRONEBOX(※2)」、先日発表した業務自動化統合プラットフォーム「FLIGHT CORE(※3)」の紹介・展示を行います。また、弊社代表出村による2つの講演を予定しており、各分野における活用事例や新パッケージソリューションの詳細を紹介する予定です。
本イベントを機会として、中国に続いて欧米諸国に対しても弊社ソリューションの実用性の高さ、圧倒的な技術力を発信し、世界的に課題としている幅広い社会課題と顧客課題への対応力を知って頂きたいと考えています。
■DJI 「AirWorks 2018」について
DJIが主催するドローンを活用した最新の技術やシステムを共有し、各業界が抱える課題に対してドローンを利活用したソリューションを提案するカンファレンスです。ディベロッパー、パートナー、オペレーターが、どのようにドローン・エコシステムを変容させ、その可能性を拡げることができるのかを議論します。本カンファレンスは、基調講演やワークショップ、ブース実演や屋外実演、そしてディベロッパー・ラウンドテーブルから構成されます。
<開催概要>
開催日時:2018年10月30日(火)〜11月1日(木)
会場:アメリカ テキサス
■DJIについて
民生用ドローンと空撮技術で世界をリードするDJIは、リモート操縦できるマルチコプターの実現に情熱を注ぐスタッフにより創業、運営される、飛行制御技術と手ぶれ補正のエキスパートです。DJIは、プロ、アマチュアユーザーのために、革新的なドローンとカメラ技術を開発、製造しています。DJIは、世界中のクリエイターやイノベーターにとって、空撮技術とツールがより身近で使いやすく、安全になるよう取り組んでいます。現在、北米、ヨーロッパ、アジアに拠点を構え、世界100ヵ国を超えるユーザーが、映画、広告、建設、消防や 農業をはじめとする多くの産業分野においてDJIの製品を愛用しています。
■センシンロボティクスの主要サービス
※1. 太陽光発電施設点検パッケージ「SOLAR CHECK」
ドローンを用いた太陽光発電施設点検パッケージ「SOLAR CHECK(ソーラーチェック)」は、ドローンを自動航行させてデータを取得するところから解析・レポート出力までを自動化し一気通貫で提供することで業務を抜本的に変えることが可能なサービス。英語化及び機能追加で海外展開に対応。
※2. 完全自動運用ドローンシステム「DRONEBOX(ドローンボックス)」
DRONEBOXは、「自動化」「汎用化」の取り組みを推進する弊社ソリューションのコアとなる、ドローンの自動離着陸・自動充電・データリンクを可能とする完全自動運用システム。
※3. ドローン業務自動化プラットフォーム「FLIGHT CORE(フライトコア)」
顧客業務の自動化を実現する、統合プラットフォーム。地上管制システム、業務実績管理システム、データ連携システムの3つのシステムから構成され、特別な知識や技術がなくてもドローンによる業務自動化を簡単に実現可能。
■センシンロボティクス(旧社名ブイキューブロボティクス)について
2015年10月の設立以降、ドローンなどのロボティクス技術と先進技術を組み合わせた業務用ソリューション事業を展開しています。特に、自動化/汎用化の取り組みを推進していくことで、省力化・無人化も含めた新しい業務のあり方・実現の仕方を提案し、日本が直面している社会課題に応えるとともに、課題先進国である日本で培った多彩なソリューションを世界に向けて発信していきたいと考えています。
URL(日本語):http://www.sensyn-robotics.com
URL(English):https://www.sensyn-robotics.com/en/
※2018年6月29日 総額約12億円の資金調達を実施
※2018年7月1日 「株式会社センシンロボティクス」へ社名変更
企業・自治体向け業務用ロボティクスソリューションを提供する株式会社センシンロボティクス(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:出村太晋、以下センシンロボティクス)は10月30日(火)から11月1日(木)にアメリカ テキサスで開催される、ドローンユーザーやディベロッパー向けのDJI主催カンファレンス「AIR WORKS 2018」に出展いたします。弊社は、2018年8月に開催した「AIRWORKS CHINA 2018」に続いて、日本国内から出展する唯一のドローン関連企業となります。また、弊社代表の出村が本イベントでは2分野(エネルギー・インフラ)でのドローン活用に関する先進事例をテーマに登壇を予定しています。
[画像: https://prtimes.jp/i/28447/15/resize/d28447-15-374537-0.png ]
民生用ドローンのグローバルリーダーであるDJI社が主催するAirWorks、ドローン業界の主要プレーヤーが一堂に会する、注目の業界関係者向けのカンファレンスです。今回は「Empowering the Ecosystem」をコンセプトとして掲げ、カンファレンスは建設・エネルギー・農業・警備監視・インフラの5分野に特化した開催となり、講演の他にもドローン飛行トレーニング、参加型ワークショップなど、数多くのコンテンツが用意されています。
8月に中国 上海で開催された「AirWorks China 2018」では、弊社の提供する技術とビジネススキームに多くの関心を寄せていただきました。2度目の参加となる今回のカンファレンスでは、太陽光発電設備向け点検自動化パッケージである「SOLAR CHECK(※1)」とそれに続く第2弾となる新パッケージソリューションの公開を行うとともに、ドローンの完全自動運用を実現する「DRONEBOX(※2)」、先日発表した業務自動化統合プラットフォーム「FLIGHT CORE(※3)」の紹介・展示を行います。また、弊社代表出村による2つの講演を予定しており、各分野における活用事例や新パッケージソリューションの詳細を紹介する予定です。
本イベントを機会として、中国に続いて欧米諸国に対しても弊社ソリューションの実用性の高さ、圧倒的な技術力を発信し、世界的に課題としている幅広い社会課題と顧客課題への対応力を知って頂きたいと考えています。
■DJI 「AirWorks 2018」について
DJIが主催するドローンを活用した最新の技術やシステムを共有し、各業界が抱える課題に対してドローンを利活用したソリューションを提案するカンファレンスです。ディベロッパー、パートナー、オペレーターが、どのようにドローン・エコシステムを変容させ、その可能性を拡げることができるのかを議論します。本カンファレンスは、基調講演やワークショップ、ブース実演や屋外実演、そしてディベロッパー・ラウンドテーブルから構成されます。
<開催概要>
開催日時:2018年10月30日(火)〜11月1日(木)
会場:アメリカ テキサス
■DJIについて
民生用ドローンと空撮技術で世界をリードするDJIは、リモート操縦できるマルチコプターの実現に情熱を注ぐスタッフにより創業、運営される、飛行制御技術と手ぶれ補正のエキスパートです。DJIは、プロ、アマチュアユーザーのために、革新的なドローンとカメラ技術を開発、製造しています。DJIは、世界中のクリエイターやイノベーターにとって、空撮技術とツールがより身近で使いやすく、安全になるよう取り組んでいます。現在、北米、ヨーロッパ、アジアに拠点を構え、世界100ヵ国を超えるユーザーが、映画、広告、建設、消防や 農業をはじめとする多くの産業分野においてDJIの製品を愛用しています。
■センシンロボティクスの主要サービス
※1. 太陽光発電施設点検パッケージ「SOLAR CHECK」
ドローンを用いた太陽光発電施設点検パッケージ「SOLAR CHECK(ソーラーチェック)」は、ドローンを自動航行させてデータを取得するところから解析・レポート出力までを自動化し一気通貫で提供することで業務を抜本的に変えることが可能なサービス。英語化及び機能追加で海外展開に対応。
※2. 完全自動運用ドローンシステム「DRONEBOX(ドローンボックス)」
DRONEBOXは、「自動化」「汎用化」の取り組みを推進する弊社ソリューションのコアとなる、ドローンの自動離着陸・自動充電・データリンクを可能とする完全自動運用システム。
※3. ドローン業務自動化プラットフォーム「FLIGHT CORE(フライトコア)」
顧客業務の自動化を実現する、統合プラットフォーム。地上管制システム、業務実績管理システム、データ連携システムの3つのシステムから構成され、特別な知識や技術がなくてもドローンによる業務自動化を簡単に実現可能。
■センシンロボティクス(旧社名ブイキューブロボティクス)について
2015年10月の設立以降、ドローンなどのロボティクス技術と先進技術を組み合わせた業務用ソリューション事業を展開しています。特に、自動化/汎用化の取り組みを推進していくことで、省力化・無人化も含めた新しい業務のあり方・実現の仕方を提案し、日本が直面している社会課題に応えるとともに、課題先進国である日本で培った多彩なソリューションを世界に向けて発信していきたいと考えています。
URL(日本語):http://www.sensyn-robotics.com
URL(English):https://www.sensyn-robotics.com/en/
※2018年6月29日 総額約12億円の資金調達を実施
※2018年7月1日 「株式会社センシンロボティクス」へ社名変更