極薄0.05ミリ、世界最軽量22グラムのエコバッグ新デザイン11柄を追加した「NANOBAG」を1,850円より新発売
[20/01/31]
提供元:PRTIMES
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ファッション性と強度を兼ね備え、有料化されるレジ袋市場を狙う
―2月5日開催のギフトショーにて初展示―
総合輸入商社A-Trade合同会社(代表:飯田 航、本社:東京都豊島区、以下エートレード)は、極薄0.05ミリ、世界最軽量22グラムのエコバッグ「NANOBAG(ナノバック)」の新デザイン11柄を、2月5日より開催する東京インターナショナル・ギフト・ショー(場所:東京ビッグサイト)にて発表します。全国30店舗のLOFTやビックカメラ(一部)、東急ハンズ、またAmazon含むオンラインで、価格1,850円(税抜)より販売します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/29292/15/resize/d29292-15-224299-0.jpg ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/29292/15/resize/d29292-15-929647-1.jpg ]
新作NANOBAGは基本色(ブルー、グレー、ブラック)3色に新色11柄が加わり全14色。
「NANOBAG」オフィシャル通販サイト:https://nanobag.info/
エコバッグ「NANOBAG」は、2017年夏にアメリカのメーカー・tiptopthings社がクラウドファンディングで開始した商品で、5万枚以上の販売実績を誇るエコバッグです。2019年初頭にエートレードが国内における総代理店となり、国内クラウドファンディングで3月より販売開始、同年9月よりLOFTやビックカメラにて一般販売され、現在国内にて累計1万枚を販売しています。
■レジ袋有料化に伴うエコバッグ市場拡大の兆し
富士キメラ総研が発表した自主調査によると、レジ袋市場は2019年(見込み)で1,098億円、4年後の2023年は794億円(2019年比71.9%)と縮小傾向にあります。その背景には、廃プラスチック問題が世界的に表面化し、国内でも今年7月より有料義務化の動きを見せているのが理由で、今後レジ袋の代替品としてエコバッグの存在が期待されています。
■レジ袋がお洒落に!ファッション性と機能性がプラスされた「NANOBAG」
SDG’s(持続可能な開発目標)機運もあり、エコバッグは再注目されているものの昨今のエコバッグは、エコにファッション性を追加した商品が多く、発売から約4年で200万個を売るヒット商品も現れるほど有望な市場に成長しています。エートレードが提供するエコバッグ「NANOBAG」は、レジ袋市場の代用を意識し、厚さは0.05ミリと細い髪の毛程度、重さが単三電池1本とほぼ同じ22グラム(レジ袋重量は平均10グラム以下)。レジ袋のように小さくたためるのが特徴で、横幅5センチ程度と手のひらに乗るサイズです。2月5日に発表する新しいラインナップ11柄のデザインを追加することで、既存のレジ袋代用にはとどまらず、お洒落で普段の通勤でも恥ずかしくないデザイン・カラーリングに仕上げました。
[画像3: https://prtimes.jp/i/29292/15/resize/d29292-15-830757-2.jpg ]
■約5キログラムのボーリング玉を入れて1000回降っても破れない!頑丈で経済的!
[画像4: https://prtimes.jp/i/29292/15/resize/d29292-15-564244-3.png ]
「NANOBAG」のもう一つの大きな特徴は破れにくいところ。リップストップナイロンという材料を利用、ナイロンを格子状に編み込んでいるため、破れにくい構造になっています。女性が利用するには一番思いといわれる11ポンド(約5キログラム)のボーリング玉を入れて1000回(※)降り続けるといった荷重検査(自主検査)を行ったところ、多少ゆるみは出るものの全く破れないという結果となりました(サンプル数、ランダム20)。取っ手から袋部分まで繋ぎ目がない作りにしていることで、さらに強度がアップしています。価格が1,850円とレジ袋(約2円)と比べると高価ですが、1000回以上ゆすっても破れないため長期的な経済メリットは十分に得られます。
(※)自主調査であるため、降り方によって傷が付き、その勢いで破れる恐れがあります。
【「NANOBAG」展示会の詳細について】
日時:2020年2月5日から7日まで
開催時間:2月5日〜6日は10:00AM〜6:00PM、2月7日は10:00AM〜5:00PMまで
会場:東京ビックサイト、青海・西・南展示棟/東京都江東区有明三丁目11番1号
展示エリア:西展示棟1階 西1-T04-24ブースにて
当日は、メディア様限定で、プレスキットとお好きな色のNANOBAG1つ(単色3種から1つ)をプレゼントします。またどの程度の強度が強いのか、デモストレーションも行う予定です。
[画像5: https://prtimes.jp/i/29292/15/resize/d29292-15-978997-4.jpg ]
[画像6: https://prtimes.jp/i/29292/15/resize/d29292-15-323390-5.jpg ]
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【「NANOBAG」商品概要】
商品タイプは、トートタイプ、ミニトートタイプ、リュックタイプ、斜め掛け用など4つのラインナップを揃えています(NANOBAG(11柄) (基本3色)/NANOBAGMINI/NANOPACK/NANOSLING)
・サイズ(広げた状態):左から、43センチ×60センチ/38センチ×57センチ/30センチ×35センチ/43センチ×83センチ
・価格:左から、2,310円(11柄)2,035円(基本3色)/1,760円(基本3色)/2,035円(基本3色)/2,200円(基本3色) ※全て税込
・カラー:NANOBAG→11柄+基本3色(オーシャン、ムーン、リバー、レトロ、リーフ、アイスシート、カモフラージュ、ジオメトリック、アストロノート、キャティコーン、レオパード、ブルー、ブラック、グレー、ブルー)、それ以外→基本3色(ブラック、グレー、ブルー)
[画像8: https://prtimes.jp/i/29292/15/resize/d29292-15-473035-7.png ]
「NANONAG」トートバックタイプ、新色11柄
エートレードは、エコバッグの中でもファッション性と機能性を重視した「NANOBAG」を今後もバージョンアップしていく考えで、春には日本限定カラーの販売やポップアップ展開によるPR活動、他業界とのコラボなど推進することで、月間1万枚以上の販売を目指し、2021年春までに10万枚の販売数を目指します。
―2月5日開催のギフトショーにて初展示―
総合輸入商社A-Trade合同会社(代表:飯田 航、本社:東京都豊島区、以下エートレード)は、極薄0.05ミリ、世界最軽量22グラムのエコバッグ「NANOBAG(ナノバック)」の新デザイン11柄を、2月5日より開催する東京インターナショナル・ギフト・ショー(場所:東京ビッグサイト)にて発表します。全国30店舗のLOFTやビックカメラ(一部)、東急ハンズ、またAmazon含むオンラインで、価格1,850円(税抜)より販売します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/29292/15/resize/d29292-15-224299-0.jpg ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/29292/15/resize/d29292-15-929647-1.jpg ]
新作NANOBAGは基本色(ブルー、グレー、ブラック)3色に新色11柄が加わり全14色。
「NANOBAG」オフィシャル通販サイト:https://nanobag.info/
エコバッグ「NANOBAG」は、2017年夏にアメリカのメーカー・tiptopthings社がクラウドファンディングで開始した商品で、5万枚以上の販売実績を誇るエコバッグです。2019年初頭にエートレードが国内における総代理店となり、国内クラウドファンディングで3月より販売開始、同年9月よりLOFTやビックカメラにて一般販売され、現在国内にて累計1万枚を販売しています。
■レジ袋有料化に伴うエコバッグ市場拡大の兆し
富士キメラ総研が発表した自主調査によると、レジ袋市場は2019年(見込み)で1,098億円、4年後の2023年は794億円(2019年比71.9%)と縮小傾向にあります。その背景には、廃プラスチック問題が世界的に表面化し、国内でも今年7月より有料義務化の動きを見せているのが理由で、今後レジ袋の代替品としてエコバッグの存在が期待されています。
■レジ袋がお洒落に!ファッション性と機能性がプラスされた「NANOBAG」
SDG’s(持続可能な開発目標)機運もあり、エコバッグは再注目されているものの昨今のエコバッグは、エコにファッション性を追加した商品が多く、発売から約4年で200万個を売るヒット商品も現れるほど有望な市場に成長しています。エートレードが提供するエコバッグ「NANOBAG」は、レジ袋市場の代用を意識し、厚さは0.05ミリと細い髪の毛程度、重さが単三電池1本とほぼ同じ22グラム(レジ袋重量は平均10グラム以下)。レジ袋のように小さくたためるのが特徴で、横幅5センチ程度と手のひらに乗るサイズです。2月5日に発表する新しいラインナップ11柄のデザインを追加することで、既存のレジ袋代用にはとどまらず、お洒落で普段の通勤でも恥ずかしくないデザイン・カラーリングに仕上げました。
[画像3: https://prtimes.jp/i/29292/15/resize/d29292-15-830757-2.jpg ]
■約5キログラムのボーリング玉を入れて1000回降っても破れない!頑丈で経済的!
[画像4: https://prtimes.jp/i/29292/15/resize/d29292-15-564244-3.png ]
「NANOBAG」のもう一つの大きな特徴は破れにくいところ。リップストップナイロンという材料を利用、ナイロンを格子状に編み込んでいるため、破れにくい構造になっています。女性が利用するには一番思いといわれる11ポンド(約5キログラム)のボーリング玉を入れて1000回(※)降り続けるといった荷重検査(自主検査)を行ったところ、多少ゆるみは出るものの全く破れないという結果となりました(サンプル数、ランダム20)。取っ手から袋部分まで繋ぎ目がない作りにしていることで、さらに強度がアップしています。価格が1,850円とレジ袋(約2円)と比べると高価ですが、1000回以上ゆすっても破れないため長期的な経済メリットは十分に得られます。
(※)自主調査であるため、降り方によって傷が付き、その勢いで破れる恐れがあります。
【「NANOBAG」展示会の詳細について】
日時:2020年2月5日から7日まで
開催時間:2月5日〜6日は10:00AM〜6:00PM、2月7日は10:00AM〜5:00PMまで
会場:東京ビックサイト、青海・西・南展示棟/東京都江東区有明三丁目11番1号
展示エリア:西展示棟1階 西1-T04-24ブースにて
当日は、メディア様限定で、プレスキットとお好きな色のNANOBAG1つ(単色3種から1つ)をプレゼントします。またどの程度の強度が強いのか、デモストレーションも行う予定です。
[画像5: https://prtimes.jp/i/29292/15/resize/d29292-15-978997-4.jpg ]
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【「NANOBAG」商品概要】
商品タイプは、トートタイプ、ミニトートタイプ、リュックタイプ、斜め掛け用など4つのラインナップを揃えています(NANOBAG(11柄) (基本3色)/NANOBAGMINI/NANOPACK/NANOSLING)
・サイズ(広げた状態):左から、43センチ×60センチ/38センチ×57センチ/30センチ×35センチ/43センチ×83センチ
・価格:左から、2,310円(11柄)2,035円(基本3色)/1,760円(基本3色)/2,035円(基本3色)/2,200円(基本3色) ※全て税込
・カラー:NANOBAG→11柄+基本3色(オーシャン、ムーン、リバー、レトロ、リーフ、アイスシート、カモフラージュ、ジオメトリック、アストロノート、キャティコーン、レオパード、ブルー、ブラック、グレー、ブルー)、それ以外→基本3色(ブラック、グレー、ブルー)
[画像8: https://prtimes.jp/i/29292/15/resize/d29292-15-473035-7.png ]
「NANONAG」トートバックタイプ、新色11柄
エートレードは、エコバッグの中でもファッション性と機能性を重視した「NANOBAG」を今後もバージョンアップしていく考えで、春には日本限定カラーの販売やポップアップ展開によるPR活動、他業界とのコラボなど推進することで、月間1万枚以上の販売を目指し、2021年春までに10万枚の販売数を目指します。