図面管理・情報共有ツール『SpiderPlus』オプション機能「水圧計連携機能」オプションを株式会社きんでん、高砂熱学工業株式会社と共同開発、レッキス工業圧力試験器II TKR11Pに対応
[18/06/28]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
7月2日(月)より、オプション機能「水圧計連携機能」をリリース。設備配管工事における品質管理の向上と、圧力試験の記録整理・作成作業の効率化に。
株式会社レゴリス(本社 東京都、社長 伊藤謙自)が開発・販売する、図面管理・情報共有ツール『SpiderPlus(スパイダープラス)』オプション機能「水圧計連携機能」を株式会社きんでん、高砂熱学工業株式会社と共同開発。レッキス工業圧力試験器II TKR11Pに対応します。
『SpiderPlus(スパイダープラス)』のオプション機能「水圧計連携機能」を株式会社きんでん、高砂熱学工業株式会社と共同開発。レッキス工業圧力試験器II TKR11Pに対応します。
「みるみるくん 圧力試験器II」は、設備配管工事における品質管理の向上と、試験記録整理・作成作業の効率化を図るために開発された、自動測定及びデータ管理システムです。
[画像1: https://prtimes.jp/i/30510/15/resize/d30510-15-470891-0.jpg ]
給水・給湯・消火配管・冷温水・冷却水等の検査データをSpiderPlusに直接取り込めます
・センサーによる自動計測で圧力変動が一目瞭然!
・最大30日連続記録・最短0.25秒周期記録が可能で、現状調査等にも威力を発揮!
・ワイヤレスデータの収集・転送ができ、PCでの編集・管理が簡単。
自動計測することで、現場作業と報告書作成が効率化
これまで一定時間、圧力の変化がない事を目視で判定し、写真で証明するアナログ的な配管検査を、デジタル試験記録器で自動計測することで、現場作業と報告書作成が効率化できます。
計測したデータはSpiderPlus(R)に直接反映され、iPadでそのまま確認可能です。
従来の配管圧力試験に比べて大幅に作業がラクになります
[画像2: https://prtimes.jp/i/30510/15/resize/d30510-15-356877-2.jpg ]
配管に圧力試験機を取り付け、注水・加圧して試験・測定
[画像3: https://prtimes.jp/i/30510/15/resize/d30510-15-422925-3.jpg ]
帰社後に撮影・計測した数値と撮影した写真をExcel帳票にまとめる
[画像4: https://prtimes.jp/i/30510/15/resize/d30510-15-150089-4.jpg ]
計測開始・終了時に黒板と圧力計を併せて写真に記録
[画像5: https://prtimes.jp/i/30510/15/resize/d30510-15-204451-5.jpg ]
計測したデータはSpiderPlusにリアルタイムで確認でき、写真撮影・Excel帳票作成まで簡単に行えます
従来の配管圧力検査の課題と導入による改善点
【従来の課題】
・圧力計の針の動きを目視で確認するといった、わかりにくいアナログ的な判断ミスの可能性がある。
・圧力低下の過程がわからないため、どのような理由で低下したのか判断しにくい。
・写真が数多く必要になり、報告書の作成や記録の管理に多大な労力と時間が必要になる。
【導入による改善点】
・計測記録のデジタル化により、より信頼性の高い確実なエビデンス(証拠)を残すことができる。
・試験の経過を明確に残すことができ、圧力低下の理由を推測することもできる。
・試験報告書の作成が、必要事項を入力すれば自動作成で省力化でき、デジタルデータとして試験記録が残るので、記録管理、編集、再取り出しも容易に。
圧力試験器II TKR11Pに関するお問い合わせ
レッキス工業株式会社
東京支店 〒177-0032 東京都練馬区谷原5-13-30
大阪支店 〒578-0948 東大阪市菱屋東1-9-3
TEL:0120-475-476(月〜金 9:00〜12:00 13:00〜17:00)
株式会社レゴリス(本社 東京都、社長 伊藤謙自)が開発・販売する、図面管理・情報共有ツール『SpiderPlus(スパイダープラス)』オプション機能「水圧計連携機能」を株式会社きんでん、高砂熱学工業株式会社と共同開発。レッキス工業圧力試験器II TKR11Pに対応します。
『SpiderPlus(スパイダープラス)』のオプション機能「水圧計連携機能」を株式会社きんでん、高砂熱学工業株式会社と共同開発。レッキス工業圧力試験器II TKR11Pに対応します。
「みるみるくん 圧力試験器II」は、設備配管工事における品質管理の向上と、試験記録整理・作成作業の効率化を図るために開発された、自動測定及びデータ管理システムです。
[画像1: https://prtimes.jp/i/30510/15/resize/d30510-15-470891-0.jpg ]
給水・給湯・消火配管・冷温水・冷却水等の検査データをSpiderPlusに直接取り込めます
・センサーによる自動計測で圧力変動が一目瞭然!
・最大30日連続記録・最短0.25秒周期記録が可能で、現状調査等にも威力を発揮!
・ワイヤレスデータの収集・転送ができ、PCでの編集・管理が簡単。
自動計測することで、現場作業と報告書作成が効率化
これまで一定時間、圧力の変化がない事を目視で判定し、写真で証明するアナログ的な配管検査を、デジタル試験記録器で自動計測することで、現場作業と報告書作成が効率化できます。
計測したデータはSpiderPlus(R)に直接反映され、iPadでそのまま確認可能です。
従来の配管圧力試験に比べて大幅に作業がラクになります
[画像2: https://prtimes.jp/i/30510/15/resize/d30510-15-356877-2.jpg ]
配管に圧力試験機を取り付け、注水・加圧して試験・測定
[画像3: https://prtimes.jp/i/30510/15/resize/d30510-15-422925-3.jpg ]
帰社後に撮影・計測した数値と撮影した写真をExcel帳票にまとめる
[画像4: https://prtimes.jp/i/30510/15/resize/d30510-15-150089-4.jpg ]
計測開始・終了時に黒板と圧力計を併せて写真に記録
[画像5: https://prtimes.jp/i/30510/15/resize/d30510-15-204451-5.jpg ]
計測したデータはSpiderPlusにリアルタイムで確認でき、写真撮影・Excel帳票作成まで簡単に行えます
従来の配管圧力検査の課題と導入による改善点
【従来の課題】
・圧力計の針の動きを目視で確認するといった、わかりにくいアナログ的な判断ミスの可能性がある。
・圧力低下の過程がわからないため、どのような理由で低下したのか判断しにくい。
・写真が数多く必要になり、報告書の作成や記録の管理に多大な労力と時間が必要になる。
【導入による改善点】
・計測記録のデジタル化により、より信頼性の高い確実なエビデンス(証拠)を残すことができる。
・試験の経過を明確に残すことができ、圧力低下の理由を推測することもできる。
・試験報告書の作成が、必要事項を入力すれば自動作成で省力化でき、デジタルデータとして試験記録が残るので、記録管理、編集、再取り出しも容易に。
圧力試験器II TKR11Pに関するお問い合わせ
レッキス工業株式会社
東京支店 〒177-0032 東京都練馬区谷原5-13-30
大阪支店 〒578-0948 東大阪市菱屋東1-9-3
TEL:0120-475-476(月〜金 9:00〜12:00 13:00〜17:00)