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茶葉ごと味わう「食べる 抹茶ちりめん」が新発売中!

「京都一の傳」×「三星園上林三入本店」がコラボ!




株式会社 京都一の傳(京都市/代表取締役:秦 健二)では、2022年5月28日(土)より、京都・宇治茶専門店「三星園上林三入本店(みつぼしえん かんばやしさんにゅう ほんてん)」とコラボした、茶葉ごと味わう「食べる 抹茶ちりめん」を発売中です。

[画像1: https://prtimes.jp/i/31603/15/resize/d31603-15-7595ad5222440fe2702a-0.png ]



京都一の傳は、京の伝統料理「西京漬」の専門店です。西京漬に加え、“ご飯の友”シリーズも展開し、当社一番人気の西京漬「銀だら 蔵みそ漬」に使っている銀だらと同じ魚を使用した「食べる 銀だら味噌」など、毎日の食卓で楽しめる、アツアツご飯にぴったりの商品が人気を博しています。そしてこの度、“ご飯の友”シリーズ初のコラボ商品が誕生しました。西京漬と同じく京都生まれの食材のおいしさを全国の皆様に伝えたいという思いから、天正年間創業の宇治茶の老舗「三星園上林三入本店」と共同開発。山の恵みと海の恵みが出会い、一口でお茶の豊かな香りとちりめん由来の旨味を楽しむことができます。

≪商品概要≫
「三星園上林三入本店」の抹茶・碾茶(※1)を合わせた「食べる 抹茶ちりめん」。淡口醤油でカラッと風味よく炊き上げることで、茶葉の香りと甘味・旨味を引き立てました。ちりめんじゃこは国産の小ぶりできれいな粒よりのものだけを手作業で丁寧に選別。火加減、炊き上がりの時間を調節することで、食欲をそそる、見た目も鮮やかな濃緑色に仕上げました。抹茶と、そのまま食べることもできる碾茶を使用することで、茶そのものの味わいが楽しめるちりめんじゃことなっています。炊き立てのご飯はもちろんのこと、お茶漬けにしても美味しくお召し上がりいただけます。
(※1) 石臼でお抹茶に碾きあげる前の原葉のこと

商品の詳細につきましては下記をご参照ください。

                        記

【商品名】茶葉ごと味わう「食べる 抹茶ちりめん」
【価格】2,200円(税込)
【商品量】45g×2袋
【販売チャネル】京都一の傳 お取り寄せページ https://www.shop-ichinoden.jp、楽天市場店、Yahoo!店、お電話(通販専用フリーダイヤル:0120-818-069)、専用ハガキ、FAX
【販売期間】2022年5月28日〜8月5日


■三星園上林三入本店 について
[画像2: https://prtimes.jp/i/31603/15/resize/d31603-15-5faf6d9705ca6404eeb9-2.jpg ]

創業天正年間、約450年近くの歴史と伝統を持つ京都・宇治茶専門店の老舗。将軍家御用御茶師として代々「三星園」という称号を受け継いでおり、その紋所は、茶畑の地図記号の由来とも伝えられています。純正宇治茶の販売に加え、宇治抹茶資料室を設けたり、観光客に抹茶づくり体験教室を行うなど、文化継承にも取り組んでいます。

■京都一の傳について
[画像3: https://prtimes.jp/i/31603/15/resize/d31603-15-bde2ed852dca3190b810-1.jpg ]

京都一の傳は1927年の創業以来、本当に美味しい西京漬を追い求め、たゆまぬ創意工夫を重ねながら一心に西京漬を作り続けてきました。錦市場にほど近い京町家の情緒ただよう本店やジェイアール京都伊勢丹B1店、通信販売にて、永年受け継がれてきた秘伝の西京漬「蔵みそ漬」やご飯の友などを販売しています。
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