『プロレスフェス2019-2020』シリーズ開幕!! 武藤敬司さん “直筆サイン色紙”が当たるケーブル4K Twitterキャンペーン!
[20/01/28]
提供元:PRTIMES
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日本デジタル配信株式会社(東京都渋谷区、代表取締役社長:河村浩)は、同社が運営する4K専門チャンネル
「ケーブル4K」(https://www.cable4k.jp/)にて、ご当地プロレスの一大イベント『プロレスフェス2019-2020』(※ 番組制作:伊那ケーブルテレビジョン株式会社)のシリーズ開幕を告げる愛媛大会を4K初、独占放送でお届けします。
この放送を記念して、1月28日(火)〜2月10日(月)に大会委員長・武藤敬司さんの“直筆サイン色紙”が抽選で3名様に当たるキャンペーンを実施致します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/36727/15/resize/d36727-15-488031-1.png ]
『プロレスフェス』は、プロレスラー・武藤敬司さんが発起人、大会委員長となり旗揚げされた “ご当地プロレスの、ご当地プロレスによる、ご当地のため” の一大イベント。基本コンセプトは“子供に夢を” “地域を元気に”。
初開催となった『プロレスフェス2018』シリーズでは、各地での地域予選、そして全国大会が行われ、日本中に元気と笑顔を届けてきました。そして2019年12月、前回の全国大会最終戦で「武藤賞」に選ばれた愛媛プロレスに武藤委員長が解説者として来場。リング上では、豪華ゲストも加えた個性的なご当地レスラーたちによる激しい技と笑いの応酬。これにご当地レスラーのリポートによる愛媛の魅力を届ける地域情報を盛り込んだ番組を『プロレスフェス2019-2020 愛媛大会』と題し、ケーブル4Kでは、1月31日(金)20時より4K初、独占放送でお送りします。
放送を記念したキャンペーンへの応募は、Twitterでケーブル4K公式アカウント(@cable_4k)をフォローのうえ、キャンペーンツイートをリツイートするだけで完了です。たくさんのご応募お待ちしております!
詳しくはケーブル4K公式ホームページ キャンペーン案内(https://www.cable4k.jp/7650/)まで。
< ケーブル4K Twitterキャンペーン >
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武藤敬司さん “直筆サイン色紙” を抽選で3名様にプレゼント!
応募期間:1月28日(火)〜2月10日(月)
応募方法:1.Twitterでケーブル4K(@cable_4k)をフォロー
2.キャンペーン対象ツイートをリツイート
キャンペーン詳細: https://www.cable4k.jp/7650/
<『武藤敬司プロデュース プロレスフェス2019-2020 愛媛大会』>
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時は来た!“武藤敬司プロデュース” ご当地レスラーが参戦するプロレスフェス!
前回の全国大会最終戦で『武藤賞』に選ばれた愛媛プロレスに武藤敬司が来場。
2019年度のプロレスフェスは愛媛からお届け!
解説:武藤敬司、グレート☆無茶 出演:黒潮イケメン二郎、スペルデルフィンほか
放送日時:1月31日(金)20時〜、2月1日(土)23時〜、
2月 7日(金)14時〜
番組詳細:https://www.cable4k.jp/program/7295/
<「プロレスフェス」とは? >
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プロレスラー・武藤敬司(大会委員長)がプロデュース、長野を拠点に活動するご当地レスラー・グレート☆無茶(実行委員長)がディレクターとなり、全国のご当地レスラーを集結させた日本初のご当地プロレスフェスティバル。基本コンセプトは、“子どもに夢を”、“地域に元気を”。
ショッピングモールなど誰でも立ち寄れるオープンスペースでの開催を基本とし、観戦も基本無料。試合終了後には、参加レスラーによる募金活動を行い、集まった募金は「子ども虐待防止オレンジリボン活動」に全額寄付をするなど、地域や社会への貢献意識を兼ね備えたイベント。
公式サイト:http://www.pwfes.fun
<ケーブル4Kとは> https://www.cable4k.jp “4Kで彩られたニッポン”
一般社団法人日本ケーブルテレビ連盟(東京都中央区、理事長:吉崎 正弘)が主体となり、日本デジタル配信株式会社がチャンネル運営を行い、同社とジャパンケーブルキャスト株式会社(東京都千代田区、代表取締役社長兼COO:大熊 茂隆)が映像配信をしているケーブルテレビ全国共通の4K専門チャンネル。2015年12月開局。全国のケーブル局が制作した4K番組を調達・統一編成し、ケーブル4K採用局へ配信することで、“地域発!ニッポンの魅力を美しい映像で”毎日、お届けしています。
<日本デジタル配信について> http://www.jdserve.co.jp
2000年4月設立。日本初のケーブルテレビ向けデジタル放送配信事業を軸として、ケーブル業界のデジタル化の推進に取り組み、現在は地上光ネットワークを用いたCSデジタル放送、BSデジタル放送等を全国のケーブル事業者に配信している。この他にも、VODプラットフォーム(みるプラス)やCATV情報アプリケーション(CableGate)といった配信サービスの提供、IDソリューションサービス、業務支援サービスなど、ケーブル事業者の課題解決や、サービス拡充に繋がる業務支援を幅広く提供。2015年12月からは、ケーブル業界共通の4K専門チャンネル「ケーブル4K」のチャンネル運営と配信事業も行い、ケーブル業界の4K化を推進している。