一緒に食べる喜びも美味しさもシェア。刃先が浮いて自立する「table knife」、暮らしの新しいスタンダードを提案する h tag より9月14日発売
[22/08/29]
提供元:PRTIMES
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世界三大刃物産地 岐阜県関市の技術により、優れた切れ味をもつテーブルナイフが新登場。
アッシュコンセプト(東京都台東区 / 代表取締役 名児耶秀美)は、オリジナルブランド「h tag(アッシュタグ)」より、刃先が浮いて卓上で安心・衛生的に使える「table knife(テーブルナイフ)」を9月14日(水)に発売いたします。
食卓で料理を切り分けてシェアすることで、一緒に食べる喜びや楽しさ、美味しさをわかちあうために開発しました。世界三大刃物産地のひとつ、岐阜県関市の刀鍛冶の技術による、丈夫で優れた切れ味を持つ、軽い力でも食材の断面を美しくカットできるテーブルナイフです。
「table knife」は、今夏から秋にかけて「h tag」から発売となる新作の第4弾です。
table knife(テーブルナイフ)
[画像1: https://prtimes.jp/i/40803/15/resize/d40803-15-eae6fdb6a684bb8230b7-0.jpg ]
食卓で料理をシェアするために生まれたテーブルナイフです。卓上に置くと刃先が浮いて刃が下向きにおさまるので、安心かつ衛生的に使用できます。料理を予めキッチンで切り分けておくのではなく、出来上がった状態を食卓で楽しんでからカットすることで、目の前でシェアされるわくわく感や、一緒に食べる喜びもわかちあえるように、という思いから開発しました。
デザイナーは、「心が動くデザイン」をテーマに、インターフェイスデザインやプロダクトデザイン等の分野で活躍し、iFデザイン賞、グッドデザイン賞等多数の受賞歴を持つ dmc. 河野史明氏です。
●刃先が浮く絶妙なバランス
[画像2: https://prtimes.jp/i/40803/15/resize/d40803-15-5e8b6faa95f004b1fd64-11.jpg ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/40803/15/resize/d40803-15-d17ed781aa6be9fa3320-3.jpg ]
卓上に置いた時、刃先が下向きになって浮き、安定して自立するよう設計されているため、食卓でも安心して使用できます。使用中のナイフの置き場に困ることもなく、ピザやキッシュ、ケーキなど料理のシェアを楽しめます。
●スムースに持てる、スムースに切れる
[画像4: https://prtimes.jp/i/40803/15/resize/d40803-15-d26f41a4baf93648bd1e-1.jpg ]
[画像5: https://prtimes.jp/i/40803/15/resize/d40803-15-e627b80b690c941bc1a8-12.jpg ]
持ち手側面はフラットなので、置いた状態から取り上げやすく、性別を問わず握りやすいサイズ感です。刃の材質は、丈夫で切れ味が長続きする「モリブデンバナジウム鋼」を採用しています。波刃形状により、肉料理やスコーンなどの硬さや厚みがあるものはもちろん、太巻きやシフォンケーキなどの柔らかく崩れやすい食べ物もスムースにカットできます。
●モーニングやティータイム、お酒のお供にも
[画像6: https://prtimes.jp/i/40803/15/resize/d40803-15-69de3a9ce16678850655-4.jpg ]
[画像7: https://prtimes.jp/i/40803/15/resize/d40803-15-d61fd28879b9d7558b84-2.jpg ]
[画像8: https://prtimes.jp/i/40803/15/resize/d40803-15-24a95503d2caa42d67e0-5.jpg ]
目の前でシェアされるわくわく感を演出するテーブルナイフは、朝食のロールパンから食後のフルーツ、ティータイム、夕食後のお酒を楽しむひと時まであらゆるシチュエーションで活躍します。「どのくらい食べる?」「もう一切れいる?」など、楽しい会話のきっかけを生みだします。
●世界が認める、岐阜県 関の刃物
[画像9: https://prtimes.jp/i/40803/15/resize/d40803-15-bd3cc19d4e43e222b43d-14.jpg ]
岐阜県関市は、鎌倉時代から続く刃物の街です。良質な焼刃土に豊かな森林、水資源。刀鍛冶にとって理想的な風土条件が、多くの刀匠を集めてきました。それらは包丁の製造などに形を変え、刃物づくりの伝統は受け継がれ、現代では「世界三大刃物産地」に数えられています。丁寧な手仕事が実現する優れた切れ味により、食材の美しい断面を生みだします。
<製品概要>
価 格 : ¥3,300(税込)
サイズ : 約W235×D25×H30mm
刃渡り : 123mm
重 量 : 約53g
材 質 : 刃 / ステンレス刃物鋼(モリブデンバナジウム鋼)
ハンドル / ABS樹脂
カラー : ブラック、グレー
耐熱温度 : 100℃(ハンドル)
日本製
【プレスリリースのPDFデータはこちら】
https://prtimes.jp/a/?f=d40803-20220826-6b65868557b819a20466155b531d6b3a.pdf
「h tag(アッシュタグ)」について
暮らしの新しいスタンダードを提案する、アッシュコンセプトのオリジナルブランド。hello、happy、hahaha など、心を豊かにする響きがある「h」から始まる言葉を大切にする h concept (アッシュコンセプト)が、使う人と一緒にデザインしました。生活に溶け込むシンプルさの中に、個性や工夫がつまったプロダクトを展開しています。2022年夏〜秋にかけて、計4点の新作を発売いたします。
既に発表した製品は下記プレスリリースよりご覧ください。
<紹介製品>
第1弾 wrap dish(ラップディッシュ)
食卓に映える。 気軽に使える。 おかずが残って保存した時も、 そのまま食卓に出せる。 熱にも強く、 汚れも簡単に落ちる。 そんな、 暮らしに「あったらうれしい」を考えた器と蓋です。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000013.000040803.html
第2弾 fukin(フキン)
繊維の街 倉敷で生まれ、 50年以上愛されているニット編み製法で仕上げた布巾。 糸の選定からこだわって編まれてきた生地を、 現代の暮らしに合わせ、 世界に伝えたい日本の文化「fukin」としてデザインしました。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000013.000040803.html
第3弾 kids bath wear(キッズバスウェア)
元気いっぱいで目を離せない子どものお風呂あがりを快適にやさしく包む、 今治タオル製のキッズバスウェア。 肌を傷つけない特殊糸を採用し、 コスチューム・アーティストとして活躍するひびのこづえ氏がデザインを手掛けました。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000014.000040803.html
アッシュコンセプトについて
「デザインで社会を元気にする。」ことを目指し、代表取締役 名児耶 秀美(なごや ひでよし)により、2002年に設立。オリジナルブランド+d(プラスディー)をはじめとする生活用品の企画製造および販売や、全国の企業・産地のデザインコンサルティング等を行う。2012年には直営のデザインプロダクトショップ「KONCENT(コンセント)」をオープン。国内外に約10店舗を構える。
所在地:〒111-0043 東京都台東区駒形2-7-5 7F
URL : https://h-concept.jp/
●創業20周年記念「h concept DESIGN COMPETITION 2022」開催中!
[画像10: https://prtimes.jp/i/40803/15/resize/d40803-15-18469ae74539a95bec2e-13.jpg ]
アッシュコンセプトは、2022年に創業20周年を迎えました。その記念イベントとして、製品化を前提としたデザインプロダクトコンペ「h concept DESIGN COMPETITION 2022」を現在開催しています。「20年後も愛せるプロダクト」をテーマに、流行りもの、一過性ではない、ずっと残っていくような製品づくりを目指し、永く愛せるデザインを幅広く募集。受賞作品は、KONCENTや国内外のミュージアムショップ、セレクトショップで販売予定です。
審査員には、ものづくり・プロダクトに精通されている、ライフスタイル業界を牽引する4名、(株)アクタス 代表取締役社長 休山昭氏、(株)布 デザインディレクター 須藤玲子氏、D&DEPARTMENT PROJECT 代表 ナガオカケンメイ氏 、(株)ウェルカム 代表 横川正紀氏を迎え、弊社代表 名児耶秀美を加えた5名にて行います。
また、初年度から引き続き、元日経デザイン編集長 (株)意と匠研究所 代表取締役 下川一哉氏が審査会進行役を務めます。
<h concept DESIGN COMPETITION 2022 概要>
テーマ : 20年後も愛せるプロダクト
賞 : 最優秀賞 1点 ¥300,000
優秀賞 2点 ¥150,000
募集期間 : 2022年7月1日(金)〜8月31日(水)
結果通知 : 2022年10月中旬
URL : https://design-compe.jp/
*詳細は上記特設サイトからご確認ください。
アッシュコンセプト(東京都台東区 / 代表取締役 名児耶秀美)は、オリジナルブランド「h tag(アッシュタグ)」より、刃先が浮いて卓上で安心・衛生的に使える「table knife(テーブルナイフ)」を9月14日(水)に発売いたします。
食卓で料理を切り分けてシェアすることで、一緒に食べる喜びや楽しさ、美味しさをわかちあうために開発しました。世界三大刃物産地のひとつ、岐阜県関市の刀鍛冶の技術による、丈夫で優れた切れ味を持つ、軽い力でも食材の断面を美しくカットできるテーブルナイフです。
「table knife」は、今夏から秋にかけて「h tag」から発売となる新作の第4弾です。
table knife(テーブルナイフ)
[画像1: https://prtimes.jp/i/40803/15/resize/d40803-15-eae6fdb6a684bb8230b7-0.jpg ]
食卓で料理をシェアするために生まれたテーブルナイフです。卓上に置くと刃先が浮いて刃が下向きにおさまるので、安心かつ衛生的に使用できます。料理を予めキッチンで切り分けておくのではなく、出来上がった状態を食卓で楽しんでからカットすることで、目の前でシェアされるわくわく感や、一緒に食べる喜びもわかちあえるように、という思いから開発しました。
デザイナーは、「心が動くデザイン」をテーマに、インターフェイスデザインやプロダクトデザイン等の分野で活躍し、iFデザイン賞、グッドデザイン賞等多数の受賞歴を持つ dmc. 河野史明氏です。
●刃先が浮く絶妙なバランス
[画像2: https://prtimes.jp/i/40803/15/resize/d40803-15-5e8b6faa95f004b1fd64-11.jpg ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/40803/15/resize/d40803-15-d17ed781aa6be9fa3320-3.jpg ]
卓上に置いた時、刃先が下向きになって浮き、安定して自立するよう設計されているため、食卓でも安心して使用できます。使用中のナイフの置き場に困ることもなく、ピザやキッシュ、ケーキなど料理のシェアを楽しめます。
●スムースに持てる、スムースに切れる
[画像4: https://prtimes.jp/i/40803/15/resize/d40803-15-d26f41a4baf93648bd1e-1.jpg ]
[画像5: https://prtimes.jp/i/40803/15/resize/d40803-15-e627b80b690c941bc1a8-12.jpg ]
持ち手側面はフラットなので、置いた状態から取り上げやすく、性別を問わず握りやすいサイズ感です。刃の材質は、丈夫で切れ味が長続きする「モリブデンバナジウム鋼」を採用しています。波刃形状により、肉料理やスコーンなどの硬さや厚みがあるものはもちろん、太巻きやシフォンケーキなどの柔らかく崩れやすい食べ物もスムースにカットできます。
●モーニングやティータイム、お酒のお供にも
[画像6: https://prtimes.jp/i/40803/15/resize/d40803-15-69de3a9ce16678850655-4.jpg ]
[画像7: https://prtimes.jp/i/40803/15/resize/d40803-15-d61fd28879b9d7558b84-2.jpg ]
[画像8: https://prtimes.jp/i/40803/15/resize/d40803-15-24a95503d2caa42d67e0-5.jpg ]
目の前でシェアされるわくわく感を演出するテーブルナイフは、朝食のロールパンから食後のフルーツ、ティータイム、夕食後のお酒を楽しむひと時まであらゆるシチュエーションで活躍します。「どのくらい食べる?」「もう一切れいる?」など、楽しい会話のきっかけを生みだします。
●世界が認める、岐阜県 関の刃物
[画像9: https://prtimes.jp/i/40803/15/resize/d40803-15-bd3cc19d4e43e222b43d-14.jpg ]
岐阜県関市は、鎌倉時代から続く刃物の街です。良質な焼刃土に豊かな森林、水資源。刀鍛冶にとって理想的な風土条件が、多くの刀匠を集めてきました。それらは包丁の製造などに形を変え、刃物づくりの伝統は受け継がれ、現代では「世界三大刃物産地」に数えられています。丁寧な手仕事が実現する優れた切れ味により、食材の美しい断面を生みだします。
<製品概要>
価 格 : ¥3,300(税込)
サイズ : 約W235×D25×H30mm
刃渡り : 123mm
重 量 : 約53g
材 質 : 刃 / ステンレス刃物鋼(モリブデンバナジウム鋼)
ハンドル / ABS樹脂
カラー : ブラック、グレー
耐熱温度 : 100℃(ハンドル)
日本製
【プレスリリースのPDFデータはこちら】
https://prtimes.jp/a/?f=d40803-20220826-6b65868557b819a20466155b531d6b3a.pdf
「h tag(アッシュタグ)」について
暮らしの新しいスタンダードを提案する、アッシュコンセプトのオリジナルブランド。hello、happy、hahaha など、心を豊かにする響きがある「h」から始まる言葉を大切にする h concept (アッシュコンセプト)が、使う人と一緒にデザインしました。生活に溶け込むシンプルさの中に、個性や工夫がつまったプロダクトを展開しています。2022年夏〜秋にかけて、計4点の新作を発売いたします。
既に発表した製品は下記プレスリリースよりご覧ください。
<紹介製品>
第1弾 wrap dish(ラップディッシュ)
食卓に映える。 気軽に使える。 おかずが残って保存した時も、 そのまま食卓に出せる。 熱にも強く、 汚れも簡単に落ちる。 そんな、 暮らしに「あったらうれしい」を考えた器と蓋です。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000013.000040803.html
第2弾 fukin(フキン)
繊維の街 倉敷で生まれ、 50年以上愛されているニット編み製法で仕上げた布巾。 糸の選定からこだわって編まれてきた生地を、 現代の暮らしに合わせ、 世界に伝えたい日本の文化「fukin」としてデザインしました。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000013.000040803.html
第3弾 kids bath wear(キッズバスウェア)
元気いっぱいで目を離せない子どものお風呂あがりを快適にやさしく包む、 今治タオル製のキッズバスウェア。 肌を傷つけない特殊糸を採用し、 コスチューム・アーティストとして活躍するひびのこづえ氏がデザインを手掛けました。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000014.000040803.html
アッシュコンセプトについて
「デザインで社会を元気にする。」ことを目指し、代表取締役 名児耶 秀美(なごや ひでよし)により、2002年に設立。オリジナルブランド+d(プラスディー)をはじめとする生活用品の企画製造および販売や、全国の企業・産地のデザインコンサルティング等を行う。2012年には直営のデザインプロダクトショップ「KONCENT(コンセント)」をオープン。国内外に約10店舗を構える。
所在地:〒111-0043 東京都台東区駒形2-7-5 7F
URL : https://h-concept.jp/
●創業20周年記念「h concept DESIGN COMPETITION 2022」開催中!
[画像10: https://prtimes.jp/i/40803/15/resize/d40803-15-18469ae74539a95bec2e-13.jpg ]
アッシュコンセプトは、2022年に創業20周年を迎えました。その記念イベントとして、製品化を前提としたデザインプロダクトコンペ「h concept DESIGN COMPETITION 2022」を現在開催しています。「20年後も愛せるプロダクト」をテーマに、流行りもの、一過性ではない、ずっと残っていくような製品づくりを目指し、永く愛せるデザインを幅広く募集。受賞作品は、KONCENTや国内外のミュージアムショップ、セレクトショップで販売予定です。
審査員には、ものづくり・プロダクトに精通されている、ライフスタイル業界を牽引する4名、(株)アクタス 代表取締役社長 休山昭氏、(株)布 デザインディレクター 須藤玲子氏、D&DEPARTMENT PROJECT 代表 ナガオカケンメイ氏 、(株)ウェルカム 代表 横川正紀氏を迎え、弊社代表 名児耶秀美を加えた5名にて行います。
また、初年度から引き続き、元日経デザイン編集長 (株)意と匠研究所 代表取締役 下川一哉氏が審査会進行役を務めます。
<h concept DESIGN COMPETITION 2022 概要>
テーマ : 20年後も愛せるプロダクト
賞 : 最優秀賞 1点 ¥300,000
優秀賞 2点 ¥150,000
募集期間 : 2022年7月1日(金)〜8月31日(水)
結果通知 : 2022年10月中旬
URL : https://design-compe.jp/
*詳細は上記特設サイトからご確認ください。