Micoworks株式会社、経営体制刷新のお知らせ
[22/07/26]
提供元:PRTIMES
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「アジアNo.1のコミュニケーションプラットフォーム」創造の実現に向けて組織基盤を強化
顧客体験のパーソナライズを実現するマーケティングSaaS「MicoCloud(ミコクラウド)」を提供するMicoworks株式会社(本社:大阪府大阪市、代表取締役:山田修、読み:ミコワークス 、以下「当社」)は、さらなる事業成長と経営体制の強化を目的として、2022年7月1日より新経営体制に刷新したことをお知らせいたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/40834/15/resize/d40834-15-b77dff26d1b0946bac92-1.jpg ]
■経営体制刷新の背景
2022年7月現在、当社が提供する顧客体験のパーソナライズを実現するマーケティングSaaS「MicoCloud」は累計500社を超える企業に導入されており、月次継続率99.5%と顧客の課題解決や成果達成に向けたマーケティングソリューションを提供してきました。
また、事業成長を加速させるため組織拡大を続けており、社員数は大阪・東京合わせて100名規模の組織となりました。
今回経営体制刷新を行った背景は、事業と組織双方の急速な拡大に伴い、経営体制の基盤を強化するためです。CxO制度を導入し、各部門で経営目線を持ってリードできる人材の登用を行いさらなる事業成長と、成長を支える組織基盤の強化を進めていきます。
Micoworksが掲げる「アジアNo.1のBtoCコミュニケーションプラットフォーム」の実現に向け、顧客の課題解決に貢献できる事業を推進してまいります。
経営体制刷新の詳細背景については代表取締役の山田が執筆した記事を公開しておりますので、ぜひご覧ください。
https://note.com/osamuyamada/n/nc6d15cb435f5
■新任者プロフィール
[画像2: https://prtimes.jp/i/40834/15/resize/d40834-15-454115ceeef598a28ada-5.jpg ]
COO 八重樫 健
経歴:
アクセンチュア株式会社にて、経営戦略立案、M&A、新規事業立上、全社デジタル化支援等を経験した後に、Supershipホールディングスの立ち上げに参画。同社経営戦略の立案、事業推進、10社超のM&Aの戦略立案・実行、PMI・事業グロースまでを一貫して推進し、経営戦略・マーケティング・人事領域を管掌する役員として成長を牽引。2022年Micoworks株式会社に入社。
コメント:
この度、Micoworks株式会社のCOOに就任いたしました。Micoworksは数あるスタートアップの中でも「顧客志向を貫き、本当にお客様になくてはならないサービスを提供する」、「最強のチームで最速のグロースをする」、この2つを叶えられる会社であると考え、参画を決めました。そのような素晴らしいチームにおいて、事業推進の重責を担う機会を頂けたことをとても嬉しく思います。これまでの事業立ち上げ・グロース経験を活かし、また自分自身も成長し続けることで、Micoworksの中長期的成長に、またT2D3(*)の達成に、力強く貢献したいと思います。
*T2D3とは「Triple, Triple, Double, Double, Double」の略で、サービス開始後、売上1億円からの成長率が前年を基準に毎年3倍、3倍、2倍、2倍、2倍と「5年で72倍」の成長を目指す指標。
[画像3: https://prtimes.jp/i/40834/15/resize/d40834-15-8fc63701187d39fcd59d-0.jpg ]
CTO 久森 達郎
経歴:
株式会社ディー・エヌ・エー、株式会社フリークアウト、日本マイクロソフト株式会社等においてエンジニアとして勤務後、2020年3月に独立。2020年6月、内閣官房 情報通信技術総合戦略室 政府CIO補佐官に就任。その後、多様なジャンルでの開発・マネジメント経験を活かすべく、2022年Micoworks株式会社に入社。
コメント:
強く成長する事業の後ろには、強いカルチャーを持った開発組織が必要です。これまでの経験から得た学びを活かし、Micoworksの成長を支えるプロダクト開発組織づくりを通じてT2D3達成に貢献してまいります。
[画像4: https://prtimes.jp/i/40834/15/resize/d40834-15-a74d4602fc96f099b93d-2.jpg ]
CPO 三上 慎一
経歴:
インターネットビジネスの黎明期から15年以上マーケティングテクノロジーやプロダクト開発業務に携わり続け、アクセンチュアでのコンサルタント、クラウド会計freeeでのプロダクトマネージャーを経て、2022年Micoworks株式会社に入社。
コメント:
Micoworksの持つ強い顧客志向に惹かれ参画を決め、この度CPOに就任することになりました。Post Cookie時代を前にさらに大きく変化するであろうマーケティングテクノロジーの領域において、既存のビッグプレイヤーをも圧倒するような素晴らしいプロダクト群を生み出していくことで、Micoworksの「T2D3」達成に貢献したいと思います。
■新経営体制
[表: https://prtimes.jp/data/corp/40834/table/15_1_29566ed374600b85ebe7d6534aed099d.jpg ]
■ Micoworks株式会社代表取締役 山田修 コメント
BtoC領域において、お客様一人ひとりに喜んでいただけるコミュニケーションを実現するには多くの課題が残されています。コミュニケーションチャネルは多様化し、人の興味関心や取り巻く環境は刻々と変化していきます。お客様の「"今"何をしたいのか?」に寄り添った、お客様ファーストなBtoCコミュニケーションの在り方が求められています。
私たちのプロダクト「MicoCloud」ではリアルタイム性のあるデータを軸に必要な情報を、最適なチャネルで提供する顧客体験のパーソナライゼーションを実現していきます。私たちは国内はもちろん、世界中の消費者を対象にサービスの魅力を届けるインフラを築きたいと考えており、将来的にはグローバル展開も視野に入れています。
この度、私たちが掲げる「アジアNo.1のコミュニケーションプラットフォーム」の実現に向けて、さらなる事業成長と組織基盤の強化を目的に経営体制を刷新いたしました。これからも企業の良きパートナーとしてお客様への価値創造を行うことで、企業もお客様もより豊かになれる社会の実現を仲間と共に目指していきます。
■Micoworks 採用情報
Micoworksでは顧客体験のパーソナライズを実現するマーケティングSaaS「MicoCloud」の提供を通じて、アジアNo.1のコミュニケーションプラットフォームの創造を目指しています。
2022年2月には、シリーズAラウンドで、ALL STAR SAAS FUNDおよびEight Roads Ventures Japanを引受先とする第三者割当増資を実施し、総額12億円の資金調達を実施しました。現在、T2D3ペースでの事業成長を支える組織拡大を図り、あらゆる職種において採用活動を強化しています。
▼現在募集中のポジションはこちら
https://herp.careers/v1/micoworksinc
■Micoworks株式会社について
Micoworks株式会社は「知りたいと伝えたいをつなぐ、コミュニケーションプラットフォームを創る」をミッションに掲げ、顧客体験のパーソナライズを実現するマーケティングSaaS「MicoCloud」を開発・提供しています。リアルタイム性のあるデータを軸に必要な情報を、最適なチャネルで提供する「ダイナミックセグメンテーション」の実装により、企業も顧客もより豊かになれる社会の実現を目指します。
■会社概要
Micoworks株式会社(読み:ミコワークス)
代表者:代表取締役社長 山田 修
設立日:2017年10月30日
会社HP:https://micoworks.jp/
所在地:大阪本社:大阪府大阪市北区曽根崎新地1-13-22 WeWork御堂筋フロンティア
東京オフィス:東京都千代田区麹町5-3-23 WeWork日テレ四谷ビル
資本金:6億525万円(2022年7月1日時点)
事業内容:マーケティングツール「MicoCloud」の企画・開発・販売
顧客体験のパーソナライズを実現するマーケティングSaaS「MicoCloud(ミコクラウド)」を提供するMicoworks株式会社(本社:大阪府大阪市、代表取締役:山田修、読み:ミコワークス 、以下「当社」)は、さらなる事業成長と経営体制の強化を目的として、2022年7月1日より新経営体制に刷新したことをお知らせいたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/40834/15/resize/d40834-15-b77dff26d1b0946bac92-1.jpg ]
■経営体制刷新の背景
2022年7月現在、当社が提供する顧客体験のパーソナライズを実現するマーケティングSaaS「MicoCloud」は累計500社を超える企業に導入されており、月次継続率99.5%と顧客の課題解決や成果達成に向けたマーケティングソリューションを提供してきました。
また、事業成長を加速させるため組織拡大を続けており、社員数は大阪・東京合わせて100名規模の組織となりました。
今回経営体制刷新を行った背景は、事業と組織双方の急速な拡大に伴い、経営体制の基盤を強化するためです。CxO制度を導入し、各部門で経営目線を持ってリードできる人材の登用を行いさらなる事業成長と、成長を支える組織基盤の強化を進めていきます。
Micoworksが掲げる「アジアNo.1のBtoCコミュニケーションプラットフォーム」の実現に向け、顧客の課題解決に貢献できる事業を推進してまいります。
経営体制刷新の詳細背景については代表取締役の山田が執筆した記事を公開しておりますので、ぜひご覧ください。
https://note.com/osamuyamada/n/nc6d15cb435f5
■新任者プロフィール
[画像2: https://prtimes.jp/i/40834/15/resize/d40834-15-454115ceeef598a28ada-5.jpg ]
COO 八重樫 健
経歴:
アクセンチュア株式会社にて、経営戦略立案、M&A、新規事業立上、全社デジタル化支援等を経験した後に、Supershipホールディングスの立ち上げに参画。同社経営戦略の立案、事業推進、10社超のM&Aの戦略立案・実行、PMI・事業グロースまでを一貫して推進し、経営戦略・マーケティング・人事領域を管掌する役員として成長を牽引。2022年Micoworks株式会社に入社。
コメント:
この度、Micoworks株式会社のCOOに就任いたしました。Micoworksは数あるスタートアップの中でも「顧客志向を貫き、本当にお客様になくてはならないサービスを提供する」、「最強のチームで最速のグロースをする」、この2つを叶えられる会社であると考え、参画を決めました。そのような素晴らしいチームにおいて、事業推進の重責を担う機会を頂けたことをとても嬉しく思います。これまでの事業立ち上げ・グロース経験を活かし、また自分自身も成長し続けることで、Micoworksの中長期的成長に、またT2D3(*)の達成に、力強く貢献したいと思います。
*T2D3とは「Triple, Triple, Double, Double, Double」の略で、サービス開始後、売上1億円からの成長率が前年を基準に毎年3倍、3倍、2倍、2倍、2倍と「5年で72倍」の成長を目指す指標。
[画像3: https://prtimes.jp/i/40834/15/resize/d40834-15-8fc63701187d39fcd59d-0.jpg ]
CTO 久森 達郎
経歴:
株式会社ディー・エヌ・エー、株式会社フリークアウト、日本マイクロソフト株式会社等においてエンジニアとして勤務後、2020年3月に独立。2020年6月、内閣官房 情報通信技術総合戦略室 政府CIO補佐官に就任。その後、多様なジャンルでの開発・マネジメント経験を活かすべく、2022年Micoworks株式会社に入社。
コメント:
強く成長する事業の後ろには、強いカルチャーを持った開発組織が必要です。これまでの経験から得た学びを活かし、Micoworksの成長を支えるプロダクト開発組織づくりを通じてT2D3達成に貢献してまいります。
[画像4: https://prtimes.jp/i/40834/15/resize/d40834-15-a74d4602fc96f099b93d-2.jpg ]
CPO 三上 慎一
経歴:
インターネットビジネスの黎明期から15年以上マーケティングテクノロジーやプロダクト開発業務に携わり続け、アクセンチュアでのコンサルタント、クラウド会計freeeでのプロダクトマネージャーを経て、2022年Micoworks株式会社に入社。
コメント:
Micoworksの持つ強い顧客志向に惹かれ参画を決め、この度CPOに就任することになりました。Post Cookie時代を前にさらに大きく変化するであろうマーケティングテクノロジーの領域において、既存のビッグプレイヤーをも圧倒するような素晴らしいプロダクト群を生み出していくことで、Micoworksの「T2D3」達成に貢献したいと思います。
■新経営体制
[表: https://prtimes.jp/data/corp/40834/table/15_1_29566ed374600b85ebe7d6534aed099d.jpg ]
■ Micoworks株式会社代表取締役 山田修 コメント
BtoC領域において、お客様一人ひとりに喜んでいただけるコミュニケーションを実現するには多くの課題が残されています。コミュニケーションチャネルは多様化し、人の興味関心や取り巻く環境は刻々と変化していきます。お客様の「"今"何をしたいのか?」に寄り添った、お客様ファーストなBtoCコミュニケーションの在り方が求められています。
私たちのプロダクト「MicoCloud」ではリアルタイム性のあるデータを軸に必要な情報を、最適なチャネルで提供する顧客体験のパーソナライゼーションを実現していきます。私たちは国内はもちろん、世界中の消費者を対象にサービスの魅力を届けるインフラを築きたいと考えており、将来的にはグローバル展開も視野に入れています。
この度、私たちが掲げる「アジアNo.1のコミュニケーションプラットフォーム」の実現に向けて、さらなる事業成長と組織基盤の強化を目的に経営体制を刷新いたしました。これからも企業の良きパートナーとしてお客様への価値創造を行うことで、企業もお客様もより豊かになれる社会の実現を仲間と共に目指していきます。
■Micoworks 採用情報
Micoworksでは顧客体験のパーソナライズを実現するマーケティングSaaS「MicoCloud」の提供を通じて、アジアNo.1のコミュニケーションプラットフォームの創造を目指しています。
2022年2月には、シリーズAラウンドで、ALL STAR SAAS FUNDおよびEight Roads Ventures Japanを引受先とする第三者割当増資を実施し、総額12億円の資金調達を実施しました。現在、T2D3ペースでの事業成長を支える組織拡大を図り、あらゆる職種において採用活動を強化しています。
▼現在募集中のポジションはこちら
https://herp.careers/v1/micoworksinc
■Micoworks株式会社について
Micoworks株式会社は「知りたいと伝えたいをつなぐ、コミュニケーションプラットフォームを創る」をミッションに掲げ、顧客体験のパーソナライズを実現するマーケティングSaaS「MicoCloud」を開発・提供しています。リアルタイム性のあるデータを軸に必要な情報を、最適なチャネルで提供する「ダイナミックセグメンテーション」の実装により、企業も顧客もより豊かになれる社会の実現を目指します。
■会社概要
Micoworks株式会社(読み:ミコワークス)
代表者:代表取締役社長 山田 修
設立日:2017年10月30日
会社HP:https://micoworks.jp/
所在地:大阪本社:大阪府大阪市北区曽根崎新地1-13-22 WeWork御堂筋フロンティア
東京オフィス:東京都千代田区麹町5-3-23 WeWork日テレ四谷ビル
資本金:6億525万円(2022年7月1日時点)
事業内容:マーケティングツール「MicoCloud」の企画・開発・販売