HignullにChatGPT搭載のチャット機能プランが登場!他社サービスから乗り換えキャンペーン開始!ChatGPTによる翻訳、校正や返信スレッド機能でスムーズなコミュニケーションを実現します
[23/04/27]
提供元:PRTIMES
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特別キャンペーン開始。値上げ前の登録は1ユーザー月額400円、7月3日以降は500円でチャット機能を利用可能。有料プランから無料プランへの切り替えもいつでも可能。今すぐアカウントを作成しよう!
直感的なエディタによる文字の色付け、修飾、テーブル表、ソースコードハイライト機能や見やすい返信スレッド、リアクションのカスタマイズなどの機能が充実。その他にもチャンネルのフォルダ管理、対応が必要なメッセージの要対応フラグ、チャンネルごとの未読既読の管理、ピン止め、メンション、メッセージ送信のキーボード設定など豊富な機能で組織内のコミュニケーションをスムーズにします。
Hignullにチャット機能プランが登場。昨今のインフレなどによるSaasサービスの値上げで費用面で困っているユーザー向けに乗り換えキャンペーンをご用意しました。従来Hignullでは1ユーザー月額1000円でしたが、今回他社のチャットサービスからHignullへ乗り換えるユーザー限定のキャンペーンで、1ユーザーあたり月額400円からチャット機能を利用できます。7月3日以降は月額500円になります。
※Hignullは10ユーザーまでは無料です。10ユーザー以上でご利用予定の方で、キャンペーンが気になるお客様は今のうちに無料でのアカウント登録がお薦めです。
https://www.hignull.com/
他者サービスとの機能比較
Hignullには他社サービスにはないような様々な機能が充実しています。
ChatGPTによる翻訳
ChatGPTによる文章の校正
返信スレッド
チャンネルごとの未読機能設定
直感的なエディタ機能(文字の装飾、絵文字、画像、動画、引用、段落、テーブル、ソースコードハイライトなど)
リアクションのカスタマイズ
要対応フラグ
高度なセキュリティ設定
またSlackやTeamsなどにもあるような基本的な機能が提供されています。
チャンネルのフォルダ管理
ピン止め
メンション
ChatGPTによる翻訳機能です。
[動画1: https://www.youtube.com/watch?v=NEQBduRMQ44 ]
ChatGPTによる校正機能です。
[動画2: https://www.youtube.com/watch?v=9BNM2TtaofY ]
返信は返信元を確認でき、返信ツリーで一連の会話の流れの確認も容易です。
[画像1: https://prtimes.jp/i/43172/15/resize/d43172-15-6956a884055ae2a0971b-1.png ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/43172/15/resize/d43172-15-e535b8c7e320e1d5d64e-2.png ]
高機能なエディタでメッセージの編集が可能です。
[画像3: https://prtimes.jp/i/43172/15/resize/d43172-15-63aed039cf47b0d42590-3.png ]
Hignullではチャンネルをフォルダ毎にまとめて管理できます。
[画像4: https://prtimes.jp/i/43172/15/resize/d43172-15-98d5a7e03f6c33b0e051-0.png ]
要対応フラグを利用するとタスク管理機能などに登録するほどではない小さなタスクを簡単に管理できます。
[画像5: https://prtimes.jp/i/43172/15/resize/d43172-15-f10feb52f47f4cd726f8-4.png ]
要対応の一覧ページでまとめて確認できます。
[画像6: https://prtimes.jp/i/43172/15/resize/d43172-15-42f8fb05457bf6e13f41-5.png ]
会社のカルチャーに合わせたリアクションのカスタマイズが可能です。
[画像7: https://prtimes.jp/i/43172/15/resize/d43172-15-83663150095384fc490d-6.png ]
チャンネルごとの既読機能のON/OFFの設定が可能です。SlackやChatworkでは既読管理ができず相手に伝わっているか不明なまま仕事を進めざるを得ません。Hignullでは既読を相手と共有する機能があるので特にお互いの迅速なコミュニケーションが必要な職場ではスムーズなコミュニケーションが実現できます。逆に既読が相手に知られると息苦しい、ある程度各自のペースで仕事をする方が向いているという文化の会社もあります。その際にはこの機能をOFFにしてチャンネルを運営することが可能です。
各チャンネルごとにセキュリティの設定が可能です。
[画像8: https://prtimes.jp/i/43172/15/resize/d43172-15-a26d1e6efef9926189e3-7.png ]
良くあるケースとして途中から参加したユーザーに過去のメッセージを見せたい場合と見せたくない場合があります。過去データの閲覧権限の設定で参加した日以前の過去メッセージを見せるかどうかコントロールが可能です。
Hignullの他の機能
Hignullではタスク管理、カレンダー、予約調整などの機能も提供しています。またHignullはいち早くChatGPTなどのAI機能の統合を進めています。2023年3月22日以降で
・翻訳
・校正
・要約
・文章の書き換え
・文章のレビュー
・記事の生成
・検索キーワードの生成
・記事タイトルの生成
などの機能が追加になっています。
記事の自動作成機能です。
[動画3: https://www.youtube.com/watch?v=CeXqO8sKzRE ]
今回チャット機能にもChatGPTを利用した翻訳、校正の機能が追加されています。今後は
・メッセージの要約機能
・チャンネルの会話を自動で日ごとで要約する機能
などを計画しています。
Hignullのチャット以外の機能を利用すると、現在利用中のSaaSの月額費用を減らせる可能性があります。
SlackやChatworkなどのチャット機能に加えてタスク管理(Torelloやasanaなど)を導入する場合、1ユーザーあたり月額で2000円前後(Slack1050円+Torello10$)の費用がかかります。Hignullでチャット機能とタスク管理機能を利用する場合、1ユーザーあたり月額1000円で利用可能です。タスク管理には
・かんばんビュー
・リスト形式のビュー
・ガントチャート
・コメント機能(タスクごとにコメントの追加)
・担当別ビュー(アサイン管理が簡単に)
等の他に
・プロジェクトテンプレート機能
によって業務を標準化して漏れなく仕事を行えるようにする機能もあります。チャット機能の利用後にタスク管理も行いたい場合はHignullの設定の変更のみで簡単にタスク管理機能を組織に導入できます。
今回のキャンペーンを利用することでチャット機能をより安価に、より豊富な機能が用意されたHignullで実現でき、将来のタスク管理機能などの追加を見据えたサービス利用を検討してみましょう。
展示会の出展情報
展示会でHignullの最新デモを実施致します。是非お立ち寄りください。
[画像9: https://prtimes.jp/i/43172/15/resize/d43172-15-ef04c3cd8bb4f0315d60-8.png ]
出展イベント:第11回 働き方改革EXPO春(主催:RX Japan株式会社)
出展日時:2023年5月10日(水)〜12日(金) 10:00〜18:00 ※最終日のみ17:00まで
開催場所:東京ビッグサイト 東1-3ホール
ブース位置:小間番号15-19
展示会にご興味ある方は「contact@tinybetter.com」にご連絡ください。
ご利用について
1ヵ月無料トライアルが可能が出来ます。
下記URLからメールアドレスを入力頂き、「送信」ボタンをクリック頂ければトライアル開始メールが届きます。
https://www.hignull.com/Price
他社事例も含めたHignullの活用方法のご説明も行わせて頂きます。
下記メールアドレスからお申込みください。
問い合わせ先 :contact@tinybetter.com
会社概要
商号 :TinyBetter株式会社
代表者 :代表取締役 樋口昭太郎
所在地 :〒107-0052 東京都港区赤坂2丁目 14-11天翔オフィス赤坂205
設立 :2017年9月
事業内容 :自社サービスの開発・販売・運用、ITコンサルティング(IT戦略・企画立案・システム開発)
URL :https://www.tinybetter.com
直感的なエディタによる文字の色付け、修飾、テーブル表、ソースコードハイライト機能や見やすい返信スレッド、リアクションのカスタマイズなどの機能が充実。その他にもチャンネルのフォルダ管理、対応が必要なメッセージの要対応フラグ、チャンネルごとの未読既読の管理、ピン止め、メンション、メッセージ送信のキーボード設定など豊富な機能で組織内のコミュニケーションをスムーズにします。
Hignullにチャット機能プランが登場。昨今のインフレなどによるSaasサービスの値上げで費用面で困っているユーザー向けに乗り換えキャンペーンをご用意しました。従来Hignullでは1ユーザー月額1000円でしたが、今回他社のチャットサービスからHignullへ乗り換えるユーザー限定のキャンペーンで、1ユーザーあたり月額400円からチャット機能を利用できます。7月3日以降は月額500円になります。
※Hignullは10ユーザーまでは無料です。10ユーザー以上でご利用予定の方で、キャンペーンが気になるお客様は今のうちに無料でのアカウント登録がお薦めです。
https://www.hignull.com/
他者サービスとの機能比較
Hignullには他社サービスにはないような様々な機能が充実しています。
ChatGPTによる翻訳
ChatGPTによる文章の校正
返信スレッド
チャンネルごとの未読機能設定
直感的なエディタ機能(文字の装飾、絵文字、画像、動画、引用、段落、テーブル、ソースコードハイライトなど)
リアクションのカスタマイズ
要対応フラグ
高度なセキュリティ設定
またSlackやTeamsなどにもあるような基本的な機能が提供されています。
チャンネルのフォルダ管理
ピン止め
メンション
ChatGPTによる翻訳機能です。
[動画1: https://www.youtube.com/watch?v=NEQBduRMQ44 ]
ChatGPTによる校正機能です。
[動画2: https://www.youtube.com/watch?v=9BNM2TtaofY ]
返信は返信元を確認でき、返信ツリーで一連の会話の流れの確認も容易です。
[画像1: https://prtimes.jp/i/43172/15/resize/d43172-15-6956a884055ae2a0971b-1.png ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/43172/15/resize/d43172-15-e535b8c7e320e1d5d64e-2.png ]
高機能なエディタでメッセージの編集が可能です。
[画像3: https://prtimes.jp/i/43172/15/resize/d43172-15-63aed039cf47b0d42590-3.png ]
Hignullではチャンネルをフォルダ毎にまとめて管理できます。
[画像4: https://prtimes.jp/i/43172/15/resize/d43172-15-98d5a7e03f6c33b0e051-0.png ]
要対応フラグを利用するとタスク管理機能などに登録するほどではない小さなタスクを簡単に管理できます。
[画像5: https://prtimes.jp/i/43172/15/resize/d43172-15-f10feb52f47f4cd726f8-4.png ]
要対応の一覧ページでまとめて確認できます。
[画像6: https://prtimes.jp/i/43172/15/resize/d43172-15-42f8fb05457bf6e13f41-5.png ]
会社のカルチャーに合わせたリアクションのカスタマイズが可能です。
[画像7: https://prtimes.jp/i/43172/15/resize/d43172-15-83663150095384fc490d-6.png ]
チャンネルごとの既読機能のON/OFFの設定が可能です。SlackやChatworkでは既読管理ができず相手に伝わっているか不明なまま仕事を進めざるを得ません。Hignullでは既読を相手と共有する機能があるので特にお互いの迅速なコミュニケーションが必要な職場ではスムーズなコミュニケーションが実現できます。逆に既読が相手に知られると息苦しい、ある程度各自のペースで仕事をする方が向いているという文化の会社もあります。その際にはこの機能をOFFにしてチャンネルを運営することが可能です。
各チャンネルごとにセキュリティの設定が可能です。
[画像8: https://prtimes.jp/i/43172/15/resize/d43172-15-a26d1e6efef9926189e3-7.png ]
良くあるケースとして途中から参加したユーザーに過去のメッセージを見せたい場合と見せたくない場合があります。過去データの閲覧権限の設定で参加した日以前の過去メッセージを見せるかどうかコントロールが可能です。
Hignullの他の機能
Hignullではタスク管理、カレンダー、予約調整などの機能も提供しています。またHignullはいち早くChatGPTなどのAI機能の統合を進めています。2023年3月22日以降で
・翻訳
・校正
・要約
・文章の書き換え
・文章のレビュー
・記事の生成
・検索キーワードの生成
・記事タイトルの生成
などの機能が追加になっています。
記事の自動作成機能です。
[動画3: https://www.youtube.com/watch?v=CeXqO8sKzRE ]
今回チャット機能にもChatGPTを利用した翻訳、校正の機能が追加されています。今後は
・メッセージの要約機能
・チャンネルの会話を自動で日ごとで要約する機能
などを計画しています。
Hignullのチャット以外の機能を利用すると、現在利用中のSaaSの月額費用を減らせる可能性があります。
SlackやChatworkなどのチャット機能に加えてタスク管理(Torelloやasanaなど)を導入する場合、1ユーザーあたり月額で2000円前後(Slack1050円+Torello10$)の費用がかかります。Hignullでチャット機能とタスク管理機能を利用する場合、1ユーザーあたり月額1000円で利用可能です。タスク管理には
・かんばんビュー
・リスト形式のビュー
・ガントチャート
・コメント機能(タスクごとにコメントの追加)
・担当別ビュー(アサイン管理が簡単に)
等の他に
・プロジェクトテンプレート機能
によって業務を標準化して漏れなく仕事を行えるようにする機能もあります。チャット機能の利用後にタスク管理も行いたい場合はHignullの設定の変更のみで簡単にタスク管理機能を組織に導入できます。
今回のキャンペーンを利用することでチャット機能をより安価に、より豊富な機能が用意されたHignullで実現でき、将来のタスク管理機能などの追加を見据えたサービス利用を検討してみましょう。
展示会の出展情報
展示会でHignullの最新デモを実施致します。是非お立ち寄りください。
[画像9: https://prtimes.jp/i/43172/15/resize/d43172-15-ef04c3cd8bb4f0315d60-8.png ]
出展イベント:第11回 働き方改革EXPO春(主催:RX Japan株式会社)
出展日時:2023年5月10日(水)〜12日(金) 10:00〜18:00 ※最終日のみ17:00まで
開催場所:東京ビッグサイト 東1-3ホール
ブース位置:小間番号15-19
展示会にご興味ある方は「contact@tinybetter.com」にご連絡ください。
ご利用について
1ヵ月無料トライアルが可能が出来ます。
下記URLからメールアドレスを入力頂き、「送信」ボタンをクリック頂ければトライアル開始メールが届きます。
https://www.hignull.com/Price
他社事例も含めたHignullの活用方法のご説明も行わせて頂きます。
下記メールアドレスからお申込みください。
問い合わせ先 :contact@tinybetter.com
会社概要
商号 :TinyBetter株式会社
代表者 :代表取締役 樋口昭太郎
所在地 :〒107-0052 東京都港区赤坂2丁目 14-11天翔オフィス赤坂205
設立 :2017年9月
事業内容 :自社サービスの開発・販売・運用、ITコンサルティング(IT戦略・企画立案・システム開発)
URL :https://www.tinybetter.com