本格スムージー専門店【フィコ&ポムム】がSNSでレシピ初公開 おうちで作ろう!プロが教えるおいしい濃厚バナナミルク
[20/06/30]
提供元:PRTIMES
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F&Pジャパン株式会社(所在地:東京都台東区、代表取締役:西野 照明)は”ヘルシーファストフード” をコンセプトとする本格スムージー専門店「FICO & POMUM JUICE」(フィコ&ポムム ジュース、以下フィコ&ポムム)の、創業時からの人気商品であるバナナミルクのレシピ動画をSNSで初公開しました。
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=tsl5-3FT3oE ]
東京・青山と丸ビルに店舗を置く本格スムージー専門店【フィコ&ポムム】は、創業時から子供から大人まで幅広い年代の方に人気の「バナナミルク」のレシピをわかりやすく解説した動画にしSNSで公開しました。新型コロナウイルスの感染拡大により新しい生活様式が定着していくおうち時間のなかで、健康や食生活が気になる今こそ健康的なライフスタイルを送るために、ご家庭の機械でスムージー生活を始めませんか? 今回はレシピ公開動画第1弾として、おいしい「バナナミルク」の作り方と、カスタマイズの方法を公開。とてもシンプルな材料とレシピで作れて、ちょっとした工夫で自分なりのカスタマイズも簡単です。【フィコ&ポムム】の本格スムージーは、ほんものの果物や国産野菜をふんだんに使用し、白砂糖や合成甘味料、合成着色料は一切使用しないのが特徴。有機アガベシロップなど天然由来の体にやさしい甘味料を使用しています。ぜひヘルシーで身体にやさしい本格スムージーにトライして、おうち時間の充実を楽しんでください。
■「バナナミルク」の作り方
分量…1人分
材料
牛乳 150ml
バナナ 1本
キャロブパウダー 小さじ2杯(カスタマイズ食材)
手順
▼準備すること
1. 材料を用意する
2. ブレンダーを用意する
▼作り方
1. ブレンダーに牛乳を入れる
2. バナナをちぎりながらブレンダーに入れる
3. アレンジしたい場合は、好きなカスタマイズ食材を入れる
4. 全体がなめらかになるまでブレンダーを回す
5. グラスに注いで完成
◆FICO&POMUMとは
2013年にはじまり、東京・青山に本店を置く本格スムージー専門店の国内草分けブランドです。”FICO&POMUM”は「イチジクとリンゴ」という意味のラテン語です。この2つの果物は、昔から生命、不老不死、豊かさの、知恵、好奇心の象徴とされ、ギリシャ神話や旧約聖書、世界各地の民話等に数多く登場しています。果物は、今も昔も変わらず世界中の国で愛され、人々に健康的な生活をもたらしてくれています。ブランドネームには、人間と果物の長いお付き合いの歴史を表現する意味合いが込められています。
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=tsl5-3FT3oE ]
東京・青山と丸ビルに店舗を置く本格スムージー専門店【フィコ&ポムム】は、創業時から子供から大人まで幅広い年代の方に人気の「バナナミルク」のレシピをわかりやすく解説した動画にしSNSで公開しました。新型コロナウイルスの感染拡大により新しい生活様式が定着していくおうち時間のなかで、健康や食生活が気になる今こそ健康的なライフスタイルを送るために、ご家庭の機械でスムージー生活を始めませんか? 今回はレシピ公開動画第1弾として、おいしい「バナナミルク」の作り方と、カスタマイズの方法を公開。とてもシンプルな材料とレシピで作れて、ちょっとした工夫で自分なりのカスタマイズも簡単です。【フィコ&ポムム】の本格スムージーは、ほんものの果物や国産野菜をふんだんに使用し、白砂糖や合成甘味料、合成着色料は一切使用しないのが特徴。有機アガベシロップなど天然由来の体にやさしい甘味料を使用しています。ぜひヘルシーで身体にやさしい本格スムージーにトライして、おうち時間の充実を楽しんでください。
■「バナナミルク」の作り方
分量…1人分
材料
牛乳 150ml
バナナ 1本
キャロブパウダー 小さじ2杯(カスタマイズ食材)
手順
▼準備すること
1. 材料を用意する
2. ブレンダーを用意する
▼作り方
1. ブレンダーに牛乳を入れる
2. バナナをちぎりながらブレンダーに入れる
3. アレンジしたい場合は、好きなカスタマイズ食材を入れる
4. 全体がなめらかになるまでブレンダーを回す
5. グラスに注いで完成
◆FICO&POMUMとは
2013年にはじまり、東京・青山に本店を置く本格スムージー専門店の国内草分けブランドです。”FICO&POMUM”は「イチジクとリンゴ」という意味のラテン語です。この2つの果物は、昔から生命、不老不死、豊かさの、知恵、好奇心の象徴とされ、ギリシャ神話や旧約聖書、世界各地の民話等に数多く登場しています。果物は、今も昔も変わらず世界中の国で愛され、人々に健康的な生活をもたらしてくれています。ブランドネームには、人間と果物の長いお付き合いの歴史を表現する意味合いが込められています。