TikTokを活用したオリジナル広告をサントリーが実施。TikTokクリエイター主導で広告を制作し、ユーザーの共感を獲得!
[20/02/24]
提供元:PRTIMES
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TikTok Adsとサントリーコミュニケーションズ(株)は、これまでいくつかのプロモーションをTikTokで取り組んできました。2019年には「デカビタC」ハッシュタグチャレンジ、「クラフトボスミルクティー」クリエイティブコンテストなどを実施し、いずれも大きな成果を残しました。
今回、ユーザー層が広がり、さまざまな年齢層のユーザーが増えているTikTokを活用したサントリーとの新たな取り組みとして1月8日(水)から2月17日(月)までサントリー「ほろよい」のプロモーションを実施しました。本企画はTikTokクリエイターである純悪氏が中心となって制作した広告をインフィード広告で配信したもので、そのクリエイティブがTikTokユーザーからの共感を得て、多くの視聴者からご好評をいただきました。
本企画を推進したサントリーコミュニケーションズ(株)宣伝部高木氏は「日本でTikTokがスタートした当初から様々な新しい取り組みを行ってきました。そんな中、昨年実施したクラフトボス広告のクリエイティブコンテストでTikTokクリエイターの可能性を実感し、今回、「ほろよい」の広告をTikTokクリエイターに制作してもらうことにチャレンジしました。純悪さんのクリエイティブは、掛け合い動画としてTikTok内で人気のフォーマットだったので、「ほろよい」が伝えたい『あ、あの味だ』を覚えていただくために最適だと考えました。このTikTokとの新しい取り組みが「ほろよい」のさらなる成長につながるのではないかという期待を込めてコラボレーション致しました。」とコメントしました。
本企画では、純悪氏のコンテンツの持ち味や掛け合いというフォーマットをそのまま活かした上で、「ほろよい」のメッセージを織り込みました。TikTokならではの広告手法として、広告がユーザーの視聴の邪魔をせず、ユーザーは違和感なくクリエイターの動画を楽しめることが、動画を最後まで見たという完全視聴率の高さと、「ほろよい」のキャッチコピーである「あ、あの味だ」のキーワード想起約138%増※1という結果につながりました。
さらに、本企画によって、商品の購入意向も約22%増※2となり、ビジネスにも貢献できていることが調査でわかりました。
※1,※2: 本企画の広告非接触者との比較
本企画は、TikTokクリエイターの個性を理解し、クリエイターが生み出すコンテンツの特長を活かした広告が、魅力あるコンテンツとして広がり、商品認知、商品理解を経て、購入意向へとつながるという、TikTokとTikTokクリエイターの新しい活用事例となりました。今後も、TikTokの特長を活かした様々な広告を展開していきます。
<サントリーほろよい 「純悪」コラボインフィード広告企画詳細>
実施期間:1/8(水) 00:00〜2/17(月)23:59
※2月27日まで動画を視聴いただけます。
https://www.tiktok.com/@horoyoi_suntory/video/6775047741446884610
[画像: https://prtimes.jp/i/46801/15/resize/d46801-15-578371-0.jpg ]
※本企画では、未成年者の飲酒防止に関する表示基準に配慮し、配信を行っております。
TikTok「ほろよい」公式アカウント:https://www.tiktok.com/@horoyoi_suntory
TikTok「純悪」アカウント:https://www.tiktok.com/@junakujp
サントリー「ほろよい」ブランドサイト:https://www.suntory.co.jp/rtd/horoyoi/
「TikTok」https://www.tiktok.com
「TikTok Adsについて」
広告の配信目的やターゲティングに合わせて最適化し、広告を配信する広告配信プラットフォームです。
大量のトラフィックやデータ、及び上質なコンテンツを集約し、各種プロダクトを活用した統合型のマーケティングソリューションを提供しています。