年間を通じて最も食べごろの季節に合わせてアイリッシュ グラスフェッドビーフ&ラム キャンペーン2024実施
[24/02/28]
提供元:PRTIMES
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アイルランド政府食糧庁Bord Bia(ボード・ビア)&東京・広尾 イタリアン<LA BISBOCCIA>共催
[画像1: https://prtimes.jp/i/49060/15/resize/d49060-15-c9da15aec331ff67c891-0.png ]
アイルランド政府食糧庁Bord Bia(ボード・ビア)と東京・広尾のイタリアンレストラン<LA BISBOCCIA>(ラ・ビスボッチャ)は、「アイリッシュ グラスフェッドビーフ&ラム キャンペーン2024」を2024年4月20日(土)まで開催します。Bord Bia は、アイルランド産の食品や飲料の販売促進やマーケティングを担当するアイルランドの政府機関で、本キャンペーンは牧草で育った高品質で柔らかな赤身肉のアイリッシュ グラスフェッドビーフとラムの美味しさをより多くの消費者に知っていただくことを目的に実施するものです。
東京・広尾のイタリアンレストラン<LA BISBOCCIA>は、1993年創業の老舗イタリアンレストランで、アイリッシュ グラスフェッドビーフ&ラム キャンペーンは、年間を通じてアイリッシュ グラスフェッドビーフとラムが最も食べごろの時期となる春先に毎年開催されており、今年で4回目となります。
「11月から1月くらいまでの期間は、牛の寒さ対策で、放牧のみでなく、牛舎でサイロに蓄えた干し草を与えて飼育します。アイリッシュ グラスフェッドビーフを5、6年扱っていますが、その頃育った牛のお肉が日本に入荷してくる2月から4月頃が脂身も黄色くてバターのような風味があり、一番美味しいと感じています。この時期だけにしか味わえない美味しさを、より多くの人に知っていただきたく、今年も大々的にキャンペーンを展開します。」と<LA BISBOCCIA>(ラ・ビスボッチャ)の井上裕基シェフは語ります。
「アイルランドのお肉は個体差が少なく、品質が安定しています。その理由は、年間の寒暖差が少ない、穏やかな気候が挙げられます。アイルランドは、夏は20℃くらい、冬は雪が降るほど寒くなりません。このような環境で牛や羊の体調も非常に安定しています。また雨量が多く、牧草も豊かに育ち、牛や羊にとってストレスも少ない環境です。こうした他国にない特徴が、美味しい赤身肉を安定した品質で供給できる、世界的な特産地の背景なのです。」とアイルランド政府食糧庁Bord Bia(ボード・ビア)のバリフ香蓮は語ります。
「日本の皆様には、日ごろアイリッシュ グラスフェッドビーフをたくさん召し上がっていただき、アイルランドの農家を力強くサポートしてくださり、感謝しております。アイリッシュ グラスフェッドビーフが気に入られた方は、アイルランドのラムもきっと気に入っていただけると思います。アイリッシュ グラスフェッドラムも美味しいので、ぜひお試しください。また今年は特別に食後酒として、アイルランドのウイスキー『ジ・アイリッシュマン』も提供しています。定番のシングルモルト、3回蒸留の『ジ・アイリッシュマン』グリーンラベルのなめらかでクラッシックな味わいは、ぜひアイルランド流で氷を入れないストレートでお楽しみください。」とアイルランド政府食糧庁Bord Bia(ボード・ビア)ジャパン・マネージャーのジョー・ムーアは語ります。
アイリッシュ グラスフェッドビーフは、牛の背中の赤身が柔らかいリブロースを、骨が付いたまま炭火で焼く「骨付きリブステーキ」と、牛の腰のT字型の骨をはさんでサーロインとフィレを向かい合う形でカットした希少な部位の「Tボーンステーキ」の2種類のメニューを用意。どちらも骨から染み出した髄液を肉に浸透させながら、じっくりと炭火で焼いてコクを増した絶品のステーキです。
一方、アイリッシュ グラスフェッドラムは、生後1年未満の子羊の骨付きロースを炭火で焼いた「ラムの炭火焼き」を用意しています。骨付きロースはラムチョップとも呼ばれており、その味わいは、赤身は柔らかく上品な旨みがあり、脂身はとろける柔らかさで、ミルキーな風味が際立ち、甘みがあります。
<アイリッシュ グラスフェッドビーフの特徴>
●栄養価が高く、ヘルシーで美味しい
●抗生物質、ホルモン剤不使用で安心・安全
●アイルランドの大自然でサステナブルな飼育方法
●世界のトップシェフも認める、柔らかで美味しい赤身肉
●栄養豊富
オメガ3脂肪酸:血管をサラサラにしコレステロール値を低下させ、アンチエイジング効果もある
鉄分:貧血になりやすい女性やストレスで鉄分不足になりやすい方、アスリートにおすすめ
ビタミン・ミネラル:抗酸化作用のあるビタミンEや人間に不可欠なミネラルが豊富
タンパク質:不足すると免疫力の低下、むくみ、筋肉減少、鬱、肝機能低下などを引き起こす原因になる
アイルランド政府食糧庁(ボード・ビア)・ <LA BISBOCCIA>(ラ・ビスボッチャ)共催キャンペーンの概要
キャンペーン期間: 2024年2月26日(月)〜4月20日(土)
提供メニュー:
1) アイルランド産ヘアフォード牛のTボーンステーキ
2) アイルランド産ヘアフォード牛の骨付きリブステーキ
3) アイルランド産ラムの炭火焼き
4) アイルランド産ウイスキー「ザ・アイリッシュマン」
レストラン所在地:〒150-0013 東京都渋谷区恵比寿2-36-13広尾MTRビル1F
予約:直接レストランへご連絡ください。(営業時間:PM 5:30-PM9:00<ラストオーダー>)
Tel: 03-3449-1470 / E-mail: info@labisboccia.tokyo
キャンペーンサイト: https://labisboccia.tokyo/irelandbeeflamb2024/
ラ・ビスボッチャ公式サイト: https://labisboccia.tokyo
ラ・ビスボッチャ公式インスタグラム: https://www.instagram.com/bisboccia_official/
ボード・ビア公式サイト: https://irishfood.jp
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アイルランド政府食糧庁 Bord Bia(ボード・ビア)について
ボード・ビアは、アイルランド産の食品や飲料の販売促進やマーケティングを担当するアイルランドの政府機関です。世界に16の事務所があります。国際的なネットワークを活かし、カスタムメイドの市場調査、商談会の開催、見本市への参加など、様々なサービスを通じて、アイルランドの畜産酪農産業の市場拡大の支援に大きな役割を果たしています。
【ご掲載いただく際の読者からのお問い合わせ先】
ボード・ビア公式サイト:https://irishfood.jp
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アイルランド政府食糧庁Bord Bia(ボード・ビア)と東京・広尾のイタリアンレストラン<LA BISBOCCIA>(ラ・ビスボッチャ)は、「アイリッシュ グラスフェッドビーフ&ラム キャンペーン2024」を2024年4月20日(土)まで開催します。Bord Bia は、アイルランド産の食品や飲料の販売促進やマーケティングを担当するアイルランドの政府機関で、本キャンペーンは牧草で育った高品質で柔らかな赤身肉のアイリッシュ グラスフェッドビーフとラムの美味しさをより多くの消費者に知っていただくことを目的に実施するものです。
東京・広尾のイタリアンレストラン<LA BISBOCCIA>は、1993年創業の老舗イタリアンレストランで、アイリッシュ グラスフェッドビーフ&ラム キャンペーンは、年間を通じてアイリッシュ グラスフェッドビーフとラムが最も食べごろの時期となる春先に毎年開催されており、今年で4回目となります。
「11月から1月くらいまでの期間は、牛の寒さ対策で、放牧のみでなく、牛舎でサイロに蓄えた干し草を与えて飼育します。アイリッシュ グラスフェッドビーフを5、6年扱っていますが、その頃育った牛のお肉が日本に入荷してくる2月から4月頃が脂身も黄色くてバターのような風味があり、一番美味しいと感じています。この時期だけにしか味わえない美味しさを、より多くの人に知っていただきたく、今年も大々的にキャンペーンを展開します。」と<LA BISBOCCIA>(ラ・ビスボッチャ)の井上裕基シェフは語ります。
「アイルランドのお肉は個体差が少なく、品質が安定しています。その理由は、年間の寒暖差が少ない、穏やかな気候が挙げられます。アイルランドは、夏は20℃くらい、冬は雪が降るほど寒くなりません。このような環境で牛や羊の体調も非常に安定しています。また雨量が多く、牧草も豊かに育ち、牛や羊にとってストレスも少ない環境です。こうした他国にない特徴が、美味しい赤身肉を安定した品質で供給できる、世界的な特産地の背景なのです。」とアイルランド政府食糧庁Bord Bia(ボード・ビア)のバリフ香蓮は語ります。
「日本の皆様には、日ごろアイリッシュ グラスフェッドビーフをたくさん召し上がっていただき、アイルランドの農家を力強くサポートしてくださり、感謝しております。アイリッシュ グラスフェッドビーフが気に入られた方は、アイルランドのラムもきっと気に入っていただけると思います。アイリッシュ グラスフェッドラムも美味しいので、ぜひお試しください。また今年は特別に食後酒として、アイルランドのウイスキー『ジ・アイリッシュマン』も提供しています。定番のシングルモルト、3回蒸留の『ジ・アイリッシュマン』グリーンラベルのなめらかでクラッシックな味わいは、ぜひアイルランド流で氷を入れないストレートでお楽しみください。」とアイルランド政府食糧庁Bord Bia(ボード・ビア)ジャパン・マネージャーのジョー・ムーアは語ります。
アイリッシュ グラスフェッドビーフは、牛の背中の赤身が柔らかいリブロースを、骨が付いたまま炭火で焼く「骨付きリブステーキ」と、牛の腰のT字型の骨をはさんでサーロインとフィレを向かい合う形でカットした希少な部位の「Tボーンステーキ」の2種類のメニューを用意。どちらも骨から染み出した髄液を肉に浸透させながら、じっくりと炭火で焼いてコクを増した絶品のステーキです。
一方、アイリッシュ グラスフェッドラムは、生後1年未満の子羊の骨付きロースを炭火で焼いた「ラムの炭火焼き」を用意しています。骨付きロースはラムチョップとも呼ばれており、その味わいは、赤身は柔らかく上品な旨みがあり、脂身はとろける柔らかさで、ミルキーな風味が際立ち、甘みがあります。
<アイリッシュ グラスフェッドビーフの特徴>
●栄養価が高く、ヘルシーで美味しい
●抗生物質、ホルモン剤不使用で安心・安全
●アイルランドの大自然でサステナブルな飼育方法
●世界のトップシェフも認める、柔らかで美味しい赤身肉
●栄養豊富
オメガ3脂肪酸:血管をサラサラにしコレステロール値を低下させ、アンチエイジング効果もある
鉄分:貧血になりやすい女性やストレスで鉄分不足になりやすい方、アスリートにおすすめ
ビタミン・ミネラル:抗酸化作用のあるビタミンEや人間に不可欠なミネラルが豊富
タンパク質:不足すると免疫力の低下、むくみ、筋肉減少、鬱、肝機能低下などを引き起こす原因になる
アイルランド政府食糧庁(ボード・ビア)・ <LA BISBOCCIA>(ラ・ビスボッチャ)共催キャンペーンの概要
キャンペーン期間: 2024年2月26日(月)〜4月20日(土)
提供メニュー:
1) アイルランド産ヘアフォード牛のTボーンステーキ
2) アイルランド産ヘアフォード牛の骨付きリブステーキ
3) アイルランド産ラムの炭火焼き
4) アイルランド産ウイスキー「ザ・アイリッシュマン」
レストラン所在地:〒150-0013 東京都渋谷区恵比寿2-36-13広尾MTRビル1F
予約:直接レストランへご連絡ください。(営業時間:PM 5:30-PM9:00<ラストオーダー>)
Tel: 03-3449-1470 / E-mail: info@labisboccia.tokyo
キャンペーンサイト: https://labisboccia.tokyo/irelandbeeflamb2024/
ラ・ビスボッチャ公式サイト: https://labisboccia.tokyo
ラ・ビスボッチャ公式インスタグラム: https://www.instagram.com/bisboccia_official/
ボード・ビア公式サイト: https://irishfood.jp
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アイルランド政府食糧庁 Bord Bia(ボード・ビア)について
ボード・ビアは、アイルランド産の食品や飲料の販売促進やマーケティングを担当するアイルランドの政府機関です。世界に16の事務所があります。国際的なネットワークを活かし、カスタムメイドの市場調査、商談会の開催、見本市への参加など、様々なサービスを通じて、アイルランドの畜産酪農産業の市場拡大の支援に大きな役割を果たしています。
【ご掲載いただく際の読者からのお問い合わせ先】
ボード・ビア公式サイト:https://irishfood.jp