左手デバイス「Tourbox Elite」クラウドファンディングプ最終日!公式サイト・ストアでのプレオーダーも開始予定!
[22/04/30]
提供元:PRTIMES
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支援者数6000人以上。クラファン終了後TourBox公式サイトやストアからもプレオーダー可能。
2022年3 月1日より開始されたクリエイター向けBluetoorh左手デバイス「TourBox Elite」のクラウドファンディングプロジェクトは最終総支援額1億4000万円超え、支援者数6000人以上という大盛況になりました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/52565/15/resize/d52565-15-eee3d9e8f8a5bc5135ff-0.jpg ]
PC・Mac用クリエイティブコントローラー(通称、左手デバイス)『TourBox(ツアーボックス)』シリーズの開発・販売を手がけているTourbox Tech Inc.(ツアーボックス テック、本社:シリコンバレー、以降TourBox Tech社)は、2022年3 月1日よりクラウドファンディングサービス「CAMPFIRE(キャンプファイヤー)」(http:// bit.ly/cf-prtimes)でプロジェクトを開始いたしました。最終日の4月30日現在、プロジェクトは最終総支援額1億4000万円超え、支援者数6500以上という大盛況になっております。この支援総額は、CAMPFIREの歴代支援総額ランキングでは8位になります。クラウドファンディング終了後、TourBoxの公式サイトや公式楽天ストアからTourBox Eliteをプレオーダーできます。プレオーダーは期間限定で10%オフの割引もありますので、ご興味ある方はぜひお見逃しなく!
プレオーダーはこちら
公式サイト:https://www.tourboxtech.com/jp/tourbox-elite.html
公式楽天ストア:https://www.rakuten.ne.jp/gold/tourbox/
先行体験のインフルエンサーたちが大絶賛!!
イラストレーターのさいとうなおきさん、YouTuberのなつめさんち、さっさんなど、数々のインフルエンサーたちが『TourBox Elite』を先行で体験し、製品の性能や使い勝手を大絶賛しております。YouTubeではTourBox Eliteのプレビュー動画も多数公開されており、いずれもTourBox Eliteを大好評しております。
•さいとうなおき
絵師必見アイテム!?片手デバイス
[動画1: https://www.youtube.com/watch?v=baF_j3S3JfA ]
•さっさん
【革命的デバイス】こいつで動画編集効率が格段に上がっちゃいました
[動画2: https://www.youtube.com/watch?v=EyB2sQjSJaE ]
・なつめさんち
プロ絵師が「アイディア無くなるまで」お絵描き終われないチャレンジ…【即興キャラデザ耐久】
[動画3: https://www.youtube.com/watch?v=-oLLvhNL08k ]
•散財TV なおしま
クリエイター用左手デバイスで作業が捗りますわぁ/TourBox Elite
[動画4: https://www.youtube.com/watch?v=Zd9dPinWoqU ]
TourBox Eliteパッケージデザインイラストコンテスト、結果発表!
3月1日からPixiv開催されるTourBox Eliteのパッケージデザインイラストコンテストは4月3日で終了し、そして4月22日で結果を発表しました。今回のコンテストの賞金、商品総額は100万円以上、最終の応募作品数は311になりました。詳しい結果はPixivのコンテストページまでにご確認ください:https://www.pixiv.net/contest/tourbox
[画像2: https://prtimes.jp/i/52565/15/resize/d52565-15-b33273cfd93760a64f93-1.jpg ]
TourBox Eliteについて
[画像3: https://prtimes.jp/i/52565/15/resize/d52565-15-09363865fb9e6f2761d1-2.jpg ]
左手デバイスとして、全世界10万人以上のクリエイターが絶賛する『TourBox』シリーズ。最新型の『TourBox Elite』は、クリエイター待望のBluetooth対応となり、PCやMacと無線接続で利用できるようになりました。従来の使用感はそのままに、Bluetoothを活かした機能や、先進の広帯域振動モーター内蔵した操作感を実現し、さらにパワーアップした製品となっております。
•クリエイター待望のBluetooth対応
これまでPCとはUSBケーブルで接続していましたが『TourBox Elite』はBluetooth対応となり、無線で接続が可能になりました。デュアルBluetoothを採用しており、2台のPC・ Macを接続して思いのままに切り換えることが可能です。プリセットも自動で切り替わるため、複数の作業をシームレスに進められます。本体裏面に単四電池2本を入れて使います。無線接続にともない技適の認証も取得済みです。また従来通りの有線接続もできます。
•4タイプのスイッチエンコーダー搭載でボタンの感触がパワーアップ
『TourBox Elite』の各ボタンには、役割に応じた4タイプのスイッチエンコーダーが採用されています。各ボタンによってクリックした感触が異なるように改良してあり、これまでに無いユーザー体験を実現しています。
[画像4: https://prtimes.jp/i/52565/15/resize/d52565-15-46c9f2d695971ed70e58-3.jpg ]
・ノブやダイヤルなどで目盛りを刻むような操作感を実現
『TourBox Elite』本体に振動モーターが内蔵されており、これによってハプティクスフィードバックを実現。ノブやスクロール、ダイヤルを操作した時に、カチッカチッと本体が振動して、目盛りを刻む感触を指先で味わえます。このおかげで、これまでよりもアナログ操作が快適に行えます。また、フィードバックの強度や回転幅をカスタマイズすることも可能です。
[画像5: https://prtimes.jp/i/52565/15/resize/d52565-15-07c345ba8e4be289f90c-4.gif ]
・本体のカラーは3種類でスケルトンのモノまで用意
本体カラーは、これまでのシリーズのクラシックブラックに加えて、アイボリーホワイトを追加。さらにスペシャルエディションとして、半透明のモダンスモークブラックトランスルーセントも用意。全部で3種類あり、お好みに応じて選べます。
[画像6: https://prtimes.jp/i/52565/15/resize/d52565-15-e353088a4c8d27f36e00-5.jpg ]
『TourBox』シリーズについて
写真や動画、イラスト、デザイン、音楽の分野で活躍するクリエイターにとって、Photoshop、Lightroom、CLIP STUDIO PAINT、Premiere、Final Cut Proなどのソフトウェアは、普段の仕事に欠かせないクリエイティブツールです。快適に制作するには、ショートカット操作でツールを切り替える必要がありますが、文字入力のために設計されたキーボードでは、操作性がイマイチな点もあり、スムーズとは言えません。シリコンバレー発のTourBox Tech社が開発した『TourBox(ツアーボックス)』シリーズは、クリエイターのために誕生した全く新しいクリエイティブコントローラーです。直感的で効率の高い操作性、卓越したアクセシビリティ、多彩なカスタマイズ機能によって、全世界で高い評価を得ています。これまでに10万人以上のクリエイターによって愛用されています。
[画像7: https://prtimes.jp/i/52565/15/resize/d52565-15-65b12325c7ecd87cbac1-6.jpg ]
【左手デバイス『TourBox』シリーズの主な特徴】
●PC用クリエイティブツールが快適に操作できるようになる画期的なコントローラー
●「ノブ」や「スクロール」、「ダイヤル」などで、直感的な操作が可能
●各ボタンの組み合わせ(同時押し)やダブルクリックが可能で、多くのキー操作ができます
●ソフトのショートカットを『TourBox』のボタンに割り当て自分好みの操作で使えます
●カスタマイズした各操作をプリセットに保存できソフトにあわせて自動で切り替わります
また、プリセットは、インポートやエクスポートもできるため共有も可能
●Photoshopやillustrator、PremiereなどのAdobe各ソフトやCLIP STUDIO PAINTなど、クリエイティブソフトはもちろん、通常の各ソフトでも活用できます
PC用ソフトを、より高効率に操作できる
『TourBox』の各ボタンは独特の形をしており、不規則な配列になっています。このおかげで、コントローラーを見なくても直感的で快適な操作が可能となっています。各ソフトのショートカットをユーザー自身が割り当てて使います。複数のボタンを組み合わせた操作も可能で、TourMenuの設定数を加えると、数百種類ものキー操作を設定できます。そのため片手でソフトを効率よく動かせます。
[画像8: https://prtimes.jp/i/52565/15/resize/123a22b9fdefbf47a18dc12397187f9a.gif ]
「ノブ」や「ダイヤル」など回転式ボタンがある新しくて直感的なコントローラー
『TourBox』には、各種ボタンのほか、「ノブ」や「スクロール」、「ダイヤル」などの回転させて操作するコントローラーが搭載されております。それらを使うことで、画像の拡大縮小、ブラシの太さ調節、パラメーターの細かな数値変更などが直感的に行えます。通常のキーボードでは不可能なアナログ操作を実現。またマウスやタブレットと組み合わせて使うこともでき、このおかげで制作時の効率を高めて、クリエイティビティを向上させます。
[画像9: https://prtimes.jp/i/52565/15/resize/d2d792a0abdaadd8409073bec016caec.gif ]
自分好みの操作にカスタマイズできる
『TourBox』では、PCソフトのショートカットキーをユーザー自身がTourBox本体の各ボタンに割り振って操作できます。設定したボタンのプリセットは各ソフトごとに用意され、使用ソフトに応じて自動で切り替わります。また、設定したプリセットをクリエイター同士でシェアすることも可能。『Photoshop』と『Lightroom』は、あらかじめプリセットが用意されていますので、購入後すぐに使用できます。
[画像10: https://prtimes.jp/i/52565/15/resize/d52565-15-f512dae4febcd7dd386f-10.jpg ]
繰り返す複雑なキー操作をマクロ機能で楽に実行できる
『TourBox』のコンソールソフトには、マクロ機能が用意されており、複数の連続するキー操作をワンクリックで行えます。キー操作の手順をマクロ機能に登録しておけるほか、マウス操作やテキスト入力、オープンパスなどの設定も可能です。しかもマクロは順序通り実行するほか、逆の順番や繰り返すといったこともできます。
[画像11: https://prtimes.jp/i/52565/15/resize/d52565-15-b083e19c9e37aaf7336c-11.jpg ]
よく使う各種メニューを独自の『Tourメニュー』で楽々選択
『TourBox』には「Tourメニュー」という各種操作メニューを独自のメニューに登録して使える機能が用意されております。簡単に説明すると、右クリックメニューを好きなように作るようなものです。各ソフトの操作命令をユーザー自身の好みに合わせて配置できるので、頻繁に利用するものを並べておけば、操作が快適になります。
[画像12: https://prtimes.jp/i/52565/15/resize/72c0681cc6e517e9e76973b17688aefb.gif ]
画像編集ソフトで写真のパラメーターをノブを回転させて調整可能
『Lightroom』や『Photoshop』、『Camera Raw』などの写真・画像編集ソフトにおいて、各種色味調整が『TourBox』を使うことで楽になります。従来は、露光やコントラスト、ハイライトなどのパラメーターのバーをマウスや矢印キーで増減を行っていたかと思います。それが『TourBox』のノブ(ツマミ)を回転させるだけで、すばやく増減でき、微妙な調整まで可能です。また、各種色調整の項目をスライダーで切り換えられるため、多数の写
真を調整する作業が『TourBox』だけで快適に行えます。
[画像13: https://prtimes.jp/i/52565/15/resize/d52565-15-c54e011389447110d391-12.jpg ]
動画編集ソフトで回転式ボタンがタイムラインでの操作が快適に
『Final Cut Pro』、『Premiere』、『DaVinci Resolve』などの動画編集ソフトウェアでは、タイムライン上での操作が欠かせません。タイムラインの伸縮やすばやい移動、コマ送りなど、『TourBox』に搭載されている3つの回転式ボタンを使うことで、これ以上なく直感的に操作でき、編集作業の時短になります。
[画像14: https://prtimes.jp/i/52565/15/resize/d52565-15-0712b19c730d33ac97b0-13.jpg ]
クリエイティブソフトだけじゃ無くビジネスソフトも時短になります
『TourBox』は、Adobeの各種ソフトはもちろんのこと、イラスト制作や動画編集、音楽編集ソフトなどのさまざまなクリエイティブ系ソフトで活用できます。しかもそれだけじゃ無く、あらゆるソフトに対応しているため、MicrosoftのExcelやWordなどのビジネス系ソフトや、インターネットのブラウザーソフトなどでも活躍します。
[画像15: https://prtimes.jp/i/52565/15/resize/d52565-15-d1a26b74d08bdae49d25-14.jpg ]
TourBoxのコンソールソフトは常に進化し続けています
TourBoxコンソールソフトのバージョンは、現在3.1.0まで更新されています。いまでは、プリセットの自動切り替えやキー操作のマクロ設定、各種操作メニューを独自のメニューに登録して使える「TourMenu」を搭載。ユーザーの意見を元に新機能を追加し続けており、さまざまな分野のユーザーにご満足いただいています。
[画像16: https://prtimes.jp/i/52565/15/resize/d52565-15-3494b0dfab9b64c3e769-15.jpg ]
製品仕様
サイズ:116×101×44mm
重量 :376g(バッテリー含まず)
接続方法:デュアルBluetooth 5.1&有線USB Type-C
対応システム:macOS 10.13以降(M1チップ対応)
Windows 10以降
なおWindows7、8、8.1は有線対応のみ
発売予定時期:クラファンの出荷開始は2022年6月頃を予定
発売予定価格:オープンプライス
(想定販売価格 クラシックブラック/アイボリーホワイト 32,980円[税込]、モダンスモークブラックトランスルーセント 36,980円[税込])
CAMPFIREのプロジェクト:http://bit.ly/cf-prtimes
TourBox公式サイト:https://www.tourboxtech.com/jp/
Facebook:https://www.facebook.com/TourBoxJapan/
Twitter:https://twitter.com/TourBoxJapan
Instagram:https://www.instagram.com/tourboxofficial/
公式LINE:https://lin.ee/yGJ1YST
2022年3 月1日より開始されたクリエイター向けBluetoorh左手デバイス「TourBox Elite」のクラウドファンディングプロジェクトは最終総支援額1億4000万円超え、支援者数6000人以上という大盛況になりました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/52565/15/resize/d52565-15-eee3d9e8f8a5bc5135ff-0.jpg ]
PC・Mac用クリエイティブコントローラー(通称、左手デバイス)『TourBox(ツアーボックス)』シリーズの開発・販売を手がけているTourbox Tech Inc.(ツアーボックス テック、本社:シリコンバレー、以降TourBox Tech社)は、2022年3 月1日よりクラウドファンディングサービス「CAMPFIRE(キャンプファイヤー)」(http:// bit.ly/cf-prtimes)でプロジェクトを開始いたしました。最終日の4月30日現在、プロジェクトは最終総支援額1億4000万円超え、支援者数6500以上という大盛況になっております。この支援総額は、CAMPFIREの歴代支援総額ランキングでは8位になります。クラウドファンディング終了後、TourBoxの公式サイトや公式楽天ストアからTourBox Eliteをプレオーダーできます。プレオーダーは期間限定で10%オフの割引もありますので、ご興味ある方はぜひお見逃しなく!
プレオーダーはこちら
公式サイト:https://www.tourboxtech.com/jp/tourbox-elite.html
公式楽天ストア:https://www.rakuten.ne.jp/gold/tourbox/
先行体験のインフルエンサーたちが大絶賛!!
イラストレーターのさいとうなおきさん、YouTuberのなつめさんち、さっさんなど、数々のインフルエンサーたちが『TourBox Elite』を先行で体験し、製品の性能や使い勝手を大絶賛しております。YouTubeではTourBox Eliteのプレビュー動画も多数公開されており、いずれもTourBox Eliteを大好評しております。
•さいとうなおき
絵師必見アイテム!?片手デバイス
[動画1: https://www.youtube.com/watch?v=baF_j3S3JfA ]
•さっさん
【革命的デバイス】こいつで動画編集効率が格段に上がっちゃいました
[動画2: https://www.youtube.com/watch?v=EyB2sQjSJaE ]
・なつめさんち
プロ絵師が「アイディア無くなるまで」お絵描き終われないチャレンジ…【即興キャラデザ耐久】
[動画3: https://www.youtube.com/watch?v=-oLLvhNL08k ]
•散財TV なおしま
クリエイター用左手デバイスで作業が捗りますわぁ/TourBox Elite
[動画4: https://www.youtube.com/watch?v=Zd9dPinWoqU ]
TourBox Eliteパッケージデザインイラストコンテスト、結果発表!
3月1日からPixiv開催されるTourBox Eliteのパッケージデザインイラストコンテストは4月3日で終了し、そして4月22日で結果を発表しました。今回のコンテストの賞金、商品総額は100万円以上、最終の応募作品数は311になりました。詳しい結果はPixivのコンテストページまでにご確認ください:https://www.pixiv.net/contest/tourbox
[画像2: https://prtimes.jp/i/52565/15/resize/d52565-15-b33273cfd93760a64f93-1.jpg ]
TourBox Eliteについて
[画像3: https://prtimes.jp/i/52565/15/resize/d52565-15-09363865fb9e6f2761d1-2.jpg ]
左手デバイスとして、全世界10万人以上のクリエイターが絶賛する『TourBox』シリーズ。最新型の『TourBox Elite』は、クリエイター待望のBluetooth対応となり、PCやMacと無線接続で利用できるようになりました。従来の使用感はそのままに、Bluetoothを活かした機能や、先進の広帯域振動モーター内蔵した操作感を実現し、さらにパワーアップした製品となっております。
•クリエイター待望のBluetooth対応
これまでPCとはUSBケーブルで接続していましたが『TourBox Elite』はBluetooth対応となり、無線で接続が可能になりました。デュアルBluetoothを採用しており、2台のPC・ Macを接続して思いのままに切り換えることが可能です。プリセットも自動で切り替わるため、複数の作業をシームレスに進められます。本体裏面に単四電池2本を入れて使います。無線接続にともない技適の認証も取得済みです。また従来通りの有線接続もできます。
•4タイプのスイッチエンコーダー搭載でボタンの感触がパワーアップ
『TourBox Elite』の各ボタンには、役割に応じた4タイプのスイッチエンコーダーが採用されています。各ボタンによってクリックした感触が異なるように改良してあり、これまでに無いユーザー体験を実現しています。
[画像4: https://prtimes.jp/i/52565/15/resize/d52565-15-46c9f2d695971ed70e58-3.jpg ]
・ノブやダイヤルなどで目盛りを刻むような操作感を実現
『TourBox Elite』本体に振動モーターが内蔵されており、これによってハプティクスフィードバックを実現。ノブやスクロール、ダイヤルを操作した時に、カチッカチッと本体が振動して、目盛りを刻む感触を指先で味わえます。このおかげで、これまでよりもアナログ操作が快適に行えます。また、フィードバックの強度や回転幅をカスタマイズすることも可能です。
[画像5: https://prtimes.jp/i/52565/15/resize/d52565-15-07c345ba8e4be289f90c-4.gif ]
・本体のカラーは3種類でスケルトンのモノまで用意
本体カラーは、これまでのシリーズのクラシックブラックに加えて、アイボリーホワイトを追加。さらにスペシャルエディションとして、半透明のモダンスモークブラックトランスルーセントも用意。全部で3種類あり、お好みに応じて選べます。
[画像6: https://prtimes.jp/i/52565/15/resize/d52565-15-e353088a4c8d27f36e00-5.jpg ]
『TourBox』シリーズについて
写真や動画、イラスト、デザイン、音楽の分野で活躍するクリエイターにとって、Photoshop、Lightroom、CLIP STUDIO PAINT、Premiere、Final Cut Proなどのソフトウェアは、普段の仕事に欠かせないクリエイティブツールです。快適に制作するには、ショートカット操作でツールを切り替える必要がありますが、文字入力のために設計されたキーボードでは、操作性がイマイチな点もあり、スムーズとは言えません。シリコンバレー発のTourBox Tech社が開発した『TourBox(ツアーボックス)』シリーズは、クリエイターのために誕生した全く新しいクリエイティブコントローラーです。直感的で効率の高い操作性、卓越したアクセシビリティ、多彩なカスタマイズ機能によって、全世界で高い評価を得ています。これまでに10万人以上のクリエイターによって愛用されています。
[画像7: https://prtimes.jp/i/52565/15/resize/d52565-15-65b12325c7ecd87cbac1-6.jpg ]
【左手デバイス『TourBox』シリーズの主な特徴】
●PC用クリエイティブツールが快適に操作できるようになる画期的なコントローラー
●「ノブ」や「スクロール」、「ダイヤル」などで、直感的な操作が可能
●各ボタンの組み合わせ(同時押し)やダブルクリックが可能で、多くのキー操作ができます
●ソフトのショートカットを『TourBox』のボタンに割り当て自分好みの操作で使えます
●カスタマイズした各操作をプリセットに保存できソフトにあわせて自動で切り替わります
また、プリセットは、インポートやエクスポートもできるため共有も可能
●Photoshopやillustrator、PremiereなどのAdobe各ソフトやCLIP STUDIO PAINTなど、クリエイティブソフトはもちろん、通常の各ソフトでも活用できます
PC用ソフトを、より高効率に操作できる
『TourBox』の各ボタンは独特の形をしており、不規則な配列になっています。このおかげで、コントローラーを見なくても直感的で快適な操作が可能となっています。各ソフトのショートカットをユーザー自身が割り当てて使います。複数のボタンを組み合わせた操作も可能で、TourMenuの設定数を加えると、数百種類ものキー操作を設定できます。そのため片手でソフトを効率よく動かせます。
[画像8: https://prtimes.jp/i/52565/15/resize/123a22b9fdefbf47a18dc12397187f9a.gif ]
「ノブ」や「ダイヤル」など回転式ボタンがある新しくて直感的なコントローラー
『TourBox』には、各種ボタンのほか、「ノブ」や「スクロール」、「ダイヤル」などの回転させて操作するコントローラーが搭載されております。それらを使うことで、画像の拡大縮小、ブラシの太さ調節、パラメーターの細かな数値変更などが直感的に行えます。通常のキーボードでは不可能なアナログ操作を実現。またマウスやタブレットと組み合わせて使うこともでき、このおかげで制作時の効率を高めて、クリエイティビティを向上させます。
[画像9: https://prtimes.jp/i/52565/15/resize/d2d792a0abdaadd8409073bec016caec.gif ]
自分好みの操作にカスタマイズできる
『TourBox』では、PCソフトのショートカットキーをユーザー自身がTourBox本体の各ボタンに割り振って操作できます。設定したボタンのプリセットは各ソフトごとに用意され、使用ソフトに応じて自動で切り替わります。また、設定したプリセットをクリエイター同士でシェアすることも可能。『Photoshop』と『Lightroom』は、あらかじめプリセットが用意されていますので、購入後すぐに使用できます。
[画像10: https://prtimes.jp/i/52565/15/resize/d52565-15-f512dae4febcd7dd386f-10.jpg ]
繰り返す複雑なキー操作をマクロ機能で楽に実行できる
『TourBox』のコンソールソフトには、マクロ機能が用意されており、複数の連続するキー操作をワンクリックで行えます。キー操作の手順をマクロ機能に登録しておけるほか、マウス操作やテキスト入力、オープンパスなどの設定も可能です。しかもマクロは順序通り実行するほか、逆の順番や繰り返すといったこともできます。
[画像11: https://prtimes.jp/i/52565/15/resize/d52565-15-b083e19c9e37aaf7336c-11.jpg ]
よく使う各種メニューを独自の『Tourメニュー』で楽々選択
『TourBox』には「Tourメニュー」という各種操作メニューを独自のメニューに登録して使える機能が用意されております。簡単に説明すると、右クリックメニューを好きなように作るようなものです。各ソフトの操作命令をユーザー自身の好みに合わせて配置できるので、頻繁に利用するものを並べておけば、操作が快適になります。
[画像12: https://prtimes.jp/i/52565/15/resize/72c0681cc6e517e9e76973b17688aefb.gif ]
画像編集ソフトで写真のパラメーターをノブを回転させて調整可能
『Lightroom』や『Photoshop』、『Camera Raw』などの写真・画像編集ソフトにおいて、各種色味調整が『TourBox』を使うことで楽になります。従来は、露光やコントラスト、ハイライトなどのパラメーターのバーをマウスや矢印キーで増減を行っていたかと思います。それが『TourBox』のノブ(ツマミ)を回転させるだけで、すばやく増減でき、微妙な調整まで可能です。また、各種色調整の項目をスライダーで切り換えられるため、多数の写
真を調整する作業が『TourBox』だけで快適に行えます。
[画像13: https://prtimes.jp/i/52565/15/resize/d52565-15-c54e011389447110d391-12.jpg ]
動画編集ソフトで回転式ボタンがタイムラインでの操作が快適に
『Final Cut Pro』、『Premiere』、『DaVinci Resolve』などの動画編集ソフトウェアでは、タイムライン上での操作が欠かせません。タイムラインの伸縮やすばやい移動、コマ送りなど、『TourBox』に搭載されている3つの回転式ボタンを使うことで、これ以上なく直感的に操作でき、編集作業の時短になります。
[画像14: https://prtimes.jp/i/52565/15/resize/d52565-15-0712b19c730d33ac97b0-13.jpg ]
クリエイティブソフトだけじゃ無くビジネスソフトも時短になります
『TourBox』は、Adobeの各種ソフトはもちろんのこと、イラスト制作や動画編集、音楽編集ソフトなどのさまざまなクリエイティブ系ソフトで活用できます。しかもそれだけじゃ無く、あらゆるソフトに対応しているため、MicrosoftのExcelやWordなどのビジネス系ソフトや、インターネットのブラウザーソフトなどでも活躍します。
[画像15: https://prtimes.jp/i/52565/15/resize/d52565-15-d1a26b74d08bdae49d25-14.jpg ]
TourBoxのコンソールソフトは常に進化し続けています
TourBoxコンソールソフトのバージョンは、現在3.1.0まで更新されています。いまでは、プリセットの自動切り替えやキー操作のマクロ設定、各種操作メニューを独自のメニューに登録して使える「TourMenu」を搭載。ユーザーの意見を元に新機能を追加し続けており、さまざまな分野のユーザーにご満足いただいています。
[画像16: https://prtimes.jp/i/52565/15/resize/d52565-15-3494b0dfab9b64c3e769-15.jpg ]
製品仕様
サイズ:116×101×44mm
重量 :376g(バッテリー含まず)
接続方法:デュアルBluetooth 5.1&有線USB Type-C
対応システム:macOS 10.13以降(M1チップ対応)
Windows 10以降
なおWindows7、8、8.1は有線対応のみ
発売予定時期:クラファンの出荷開始は2022年6月頃を予定
発売予定価格:オープンプライス
(想定販売価格 クラシックブラック/アイボリーホワイト 32,980円[税込]、モダンスモークブラックトランスルーセント 36,980円[税込])
CAMPFIREのプロジェクト:http://bit.ly/cf-prtimes
TourBox公式サイト:https://www.tourboxtech.com/jp/
Facebook:https://www.facebook.com/TourBoxJapan/
Twitter:https://twitter.com/TourBoxJapan
Instagram:https://www.instagram.com/tourboxofficial/
公式LINE:https://lin.ee/yGJ1YST