スマート書記のエピックベース、NTTビジネスソリューションズと販売代理店契約を締結
[22/10/31]
提供元:PRTIMES
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音声×AIで議事録作成・共有・管理を効率化する「スマート書記」を運営するエピックベース株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:松田崇義)は、NTTビジネスソリューションズ株式会社(本社:大阪府大阪市北区、代表取締役社長:上原一郎 以下、NTTビジネスソリューションズ)と、販売代理店契約を締結したことをお知らせします。
[画像: https://prtimes.jp/i/54966/15/resize/d54966-15-94255dd61f81076091f4-0.png ]
販売代理店契約締結の背景
コロナ禍を契機に、ビジネスにおけるコミュニケーションの主流が対面からオンラインミーティングに大きく変化しました。それによって、相手の表情が読み取りづらくなったり、意思疎通・情報共有の難易度が上がったと言われます。また、会議内容自体も、情報共有・意思決定のための会議が増加傾向にあるという調査結果※が出ています。そのため、昨今のビジネスシーンでは議事録の重要性が増し、特に官公庁・地方自治体・大手企業などで、より丁寧な発言録形式の議事録の作成を求められるケースが多くあります。
これらのニーズにより柔軟に答えるため、官公庁や地方自治体、大手企業などへのネットワークやDXノウハウに強みをもつNTTビジネスソリューションズと販売代理店契約を締結する運びとなりました。
議事録作成の省力化はもとより、共有・管理までを一元化できる「スマート書記」の普及を推し進め、さらなる業務効率化・会議の質向上に寄与してまいります。また、NTTビジネスソリューションズの提案ソリューションに「スマート書記」を加えることで、より多くの業務改善や、日本のビジネスシーンにおけるDX推進を加速させてまいります。
※リクルートワークス研究所 WorksReport 2022
https://www.works-i.com/research/works-report/item/gettogether_220720.pdf
「スマート書記」サービス概要
スマート書記は、AIと音声を活用して議事録の作成・共有・管理を自動化・効率化するクラウドサービスです。その特徴と効果は以下のとおりです。
・議事録作成の工数を最大70%削減
スマート書記の専用エディタの活用により、会議中のメモと会議音声の録音・文字起こしを1つの画面に集約でき、議事録作成の工数を最大70%削減します※。
※「スマート書記」ユーザー実績
・大事なところをピンポイントで聞き直し。テキストでは読み取れない情報にもすぐにアクセス
録音した音声にしおりを挟むように、会議中のメモと音声を「タイムスタンプ」機能で紐付けることができるため、重要な発言や議題のみを、ピンポイントで聞き直すことを容易にします。これにより、その会議に出席していなくても、文字情報だけでは把握しずらい発言者の声色・会議の雰囲気といった「一次情報」を瞬時に取得することが可能になります。
・マルチデバイス対応で、いつでもどこでも情報をキャッチアップ
本サービスは、PCだけでなくiOS・Android対応アプリによりマルチデバイスで利用でき、音声・動画データのアップロードも可能。オンラインはもちろん、全ての会議シーンで利用できます。また、スマートフォンアプリを活用すれば、移動中に議事録や録音音声の確認が容易になり、忙しいビジネスパーソンの情報確認・キャッチアップの効率化を実現します。
スマート書記の詳細はこちら:https://www.smartshoki.com
スマート書記トライアルのお申し込みはこちら:https://www.smartshoki.com/#contact
会社概要
NTTビジネスソリューションズ株式会社
代表者 :代表取締役社長 上原 一郎
所在地 :大阪府大阪市北区大深町3番1号
資本金 :1億円
従業員数:約16,000人
設立 :平成25年10月1日
事業内容:ビジネスユーザーに対する情報通信システムの提案、構築、サポート等業務
URL :https://www.nttbizsol.jp/
エピックベース株式会社
代表者 :代表取締役 松田 崇義
所在地 :東京都渋谷区広尾1-4-9
設立 :2020年1月
事業内容:スマート書記サービスの開発・運営
URL :https://www.epicbase.co.jp
[画像: https://prtimes.jp/i/54966/15/resize/d54966-15-94255dd61f81076091f4-0.png ]
販売代理店契約締結の背景
コロナ禍を契機に、ビジネスにおけるコミュニケーションの主流が対面からオンラインミーティングに大きく変化しました。それによって、相手の表情が読み取りづらくなったり、意思疎通・情報共有の難易度が上がったと言われます。また、会議内容自体も、情報共有・意思決定のための会議が増加傾向にあるという調査結果※が出ています。そのため、昨今のビジネスシーンでは議事録の重要性が増し、特に官公庁・地方自治体・大手企業などで、より丁寧な発言録形式の議事録の作成を求められるケースが多くあります。
これらのニーズにより柔軟に答えるため、官公庁や地方自治体、大手企業などへのネットワークやDXノウハウに強みをもつNTTビジネスソリューションズと販売代理店契約を締結する運びとなりました。
議事録作成の省力化はもとより、共有・管理までを一元化できる「スマート書記」の普及を推し進め、さらなる業務効率化・会議の質向上に寄与してまいります。また、NTTビジネスソリューションズの提案ソリューションに「スマート書記」を加えることで、より多くの業務改善や、日本のビジネスシーンにおけるDX推進を加速させてまいります。
※リクルートワークス研究所 WorksReport 2022
https://www.works-i.com/research/works-report/item/gettogether_220720.pdf
「スマート書記」サービス概要
スマート書記は、AIと音声を活用して議事録の作成・共有・管理を自動化・効率化するクラウドサービスです。その特徴と効果は以下のとおりです。
・議事録作成の工数を最大70%削減
スマート書記の専用エディタの活用により、会議中のメモと会議音声の録音・文字起こしを1つの画面に集約でき、議事録作成の工数を最大70%削減します※。
※「スマート書記」ユーザー実績
・大事なところをピンポイントで聞き直し。テキストでは読み取れない情報にもすぐにアクセス
録音した音声にしおりを挟むように、会議中のメモと音声を「タイムスタンプ」機能で紐付けることができるため、重要な発言や議題のみを、ピンポイントで聞き直すことを容易にします。これにより、その会議に出席していなくても、文字情報だけでは把握しずらい発言者の声色・会議の雰囲気といった「一次情報」を瞬時に取得することが可能になります。
・マルチデバイス対応で、いつでもどこでも情報をキャッチアップ
本サービスは、PCだけでなくiOS・Android対応アプリによりマルチデバイスで利用でき、音声・動画データのアップロードも可能。オンラインはもちろん、全ての会議シーンで利用できます。また、スマートフォンアプリを活用すれば、移動中に議事録や録音音声の確認が容易になり、忙しいビジネスパーソンの情報確認・キャッチアップの効率化を実現します。
スマート書記の詳細はこちら:https://www.smartshoki.com
スマート書記トライアルのお申し込みはこちら:https://www.smartshoki.com/#contact
会社概要
NTTビジネスソリューションズ株式会社
代表者 :代表取締役社長 上原 一郎
所在地 :大阪府大阪市北区大深町3番1号
資本金 :1億円
従業員数:約16,000人
設立 :平成25年10月1日
事業内容:ビジネスユーザーに対する情報通信システムの提案、構築、サポート等業務
URL :https://www.nttbizsol.jp/
エピックベース株式会社
代表者 :代表取締役 松田 崇義
所在地 :東京都渋谷区広尾1-4-9
設立 :2020年1月
事業内容:スマート書記サービスの開発・運営
URL :https://www.epicbase.co.jp