『ライオンズ×ヤキュイクキャンプ2022 Summer sponsored by アメリカンピーナッツ協会』開催しました
[22/08/30]
提供元:PRTIMES
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子どもたちの「技術力向上」「野球を楽しむ」「考える力を身につける」ことを前提とした『ライオンズ×ヤキュイクキャンプ2022 Summer sponsored by アメリカンピーナッツ協会』が、この夏8月8日〜10日に開催。技術や経歴は一切問わず、野球が大好きという少年少女が大宮に集まりました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/57491/15/resize/d57491-15-7b1f34f8002aa3d9064b-5.jpg ]
侍ジャパンのアンダー世代でコーチを務めたこともある高橋雄太さんや、ご子息2人を侍ジャパンU-12に育てた宇野誠一さん等コーチ陣が、ライフスキル研究の第一人者である慶應義塾大学の東海林裕子教授による研修を受け、野球とライフスキルが融合されたカリキュラムを作成。技術力向上だけでない従来の野球合宿とは大きく異なる特別なキャンプに、参加した子どもたちからも「楽しかった!」「また参加したい!」と多くの声が上がりました。
キャンプでは、主に5つのライフスキルを高めていきました。
1.考える力
2.リーダーシップ
3.感謝の心
4.チャレンジ
5.コミュニケーション
■ライフスキル
ヤキュイクコーチ陣からライフスキルセミナーを実施。
子どもたちも真剣な眼差しで聞いていました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/57491/15/resize/d57491-15-41782b93f464960f8c79-6.png ]
■熱中症対策をしながら、野球を楽しみました
ライフスキルセミナーを受けて考えたことをもとに、練習場へ移動。
温度計も設置し、熱中症にも気を配りながら伸び伸びとプレーしました。
[画像3: https://prtimes.jp/i/57491/15/resize/d57491-15-a8163a520c724bd42027-2.jpg ]
■振り返りノート
一日の終わりには、ヤキュイクノートを活用して今日の「自分」を整理。
練習がはじまる前に、どうなっていたいか?ライフスキルについてどんなことを意識したいか?などを記入。
練習が終わった後に、今日はライフスキルそれぞれの項目が何点だったのか?学んだことはなにか?などを振り返ります。
子どもたちも真剣に考えて、毎日記入してくれました。
■アメリカンピーナッツ協会実施内容
(1)参加者の子ども向け
アメリカンピーナッツセミナー:アメリカンピーナッツと野球との深いつながり、日本伝来150周年の歴史についてなど
アメリカのこどもたちのソウルフードとして親しまれているPB&J(Peanut Butter&Jelly Sandwich)サンドウィッチを練習の後の栄養の補食として提供
アメリカ産ピーナッツを原料に用いるピーナッツ菓子やピーナッツバターのギフトセットをお持ち帰りいただく
[画像4: https://prtimes.jp/i/57491/15/resize/d57491-15-37d52e9d32c11e127258-3.jpg ]
(2) 保護者向け
アメリカ産ピーナッツの栄養・料理セミナー:スポーツ栄養学の見地からピーナッツの栄養についての話、ピーナッツ・ピーナッツバターを使った栄養バランスのいいレシピ紹介
[画像5: https://prtimes.jp/i/57491/15/resize/d57491-15-058ed196b98f32bba428-4.jpg ]
https://peanutsusa.jp
■参加者の子どもの声
今回初めてライオンズ×ヤキュイクキャンプ 2022 summerに参加しました。
ヤキュイクキャンプでは野球の練習だけでなく、食育についてピーナッツの栄養についても学びました。
ピーナッツには疲労回復効果があることを知ることができた。
ピーナッツバターとジャムのサンドウィッチはすごくうまかった。もっと色々な人に食べてもらいたいです。
メジャーの球場でピーナッツを売っていたのをおぼえています。お話を聞いて、アメリカではピーナッツと野球の関係が深いことを知ることができました。
■ヤキュイクコーチの声
今回のキャンプは記録的な酷暑の中行われました。
そのため日中の一番暑い時間帯をセミナーに取れた事で例年以上にライフスキルを意識してもらえた様に感じます。「ナイスチャレンジ」、「コミュニケーション」取っていこう、という様な声が終始グランドで飛んでいました。
スキル面ではライオンズコーチの的確な指導と打撃、守備、走塁と効率的に組まれたメニューで子供たちの上手くなりたいという気持ちに応えられていたと思います。
最終日の実戦練習時の子ども達のバッティングの良さには驚かされました。
アメリカンピーナッツ協会のセミナーもメジャーリーグの話と、子ども達が夢を語るプログラムになっていたのでライフスキルとも連動し、効果的でした。
■ライオンズコーチの声
酷暑のため例年のキャンプよりも野球の実技時間を短くし、その分子どもたちには集中して取り組んでもらうことを意識していました。
また、ライフスキルセミナーの実践の場として、ゲーム形式の前にチームでの作戦やチーム名を考えることで、一体感や団結力が高まるような仕組みも取り入れました。
このキャンプをきっかけに、より一層野球を楽しいと感じる子が1人でも増えてくれると嬉しく思います。
[画像1: https://prtimes.jp/i/57491/15/resize/d57491-15-7b1f34f8002aa3d9064b-5.jpg ]
侍ジャパンのアンダー世代でコーチを務めたこともある高橋雄太さんや、ご子息2人を侍ジャパンU-12に育てた宇野誠一さん等コーチ陣が、ライフスキル研究の第一人者である慶應義塾大学の東海林裕子教授による研修を受け、野球とライフスキルが融合されたカリキュラムを作成。技術力向上だけでない従来の野球合宿とは大きく異なる特別なキャンプに、参加した子どもたちからも「楽しかった!」「また参加したい!」と多くの声が上がりました。
キャンプでは、主に5つのライフスキルを高めていきました。
1.考える力
2.リーダーシップ
3.感謝の心
4.チャレンジ
5.コミュニケーション
■ライフスキル
ヤキュイクコーチ陣からライフスキルセミナーを実施。
子どもたちも真剣な眼差しで聞いていました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/57491/15/resize/d57491-15-41782b93f464960f8c79-6.png ]
■熱中症対策をしながら、野球を楽しみました
ライフスキルセミナーを受けて考えたことをもとに、練習場へ移動。
温度計も設置し、熱中症にも気を配りながら伸び伸びとプレーしました。
[画像3: https://prtimes.jp/i/57491/15/resize/d57491-15-a8163a520c724bd42027-2.jpg ]
■振り返りノート
一日の終わりには、ヤキュイクノートを活用して今日の「自分」を整理。
練習がはじまる前に、どうなっていたいか?ライフスキルについてどんなことを意識したいか?などを記入。
練習が終わった後に、今日はライフスキルそれぞれの項目が何点だったのか?学んだことはなにか?などを振り返ります。
子どもたちも真剣に考えて、毎日記入してくれました。
■アメリカンピーナッツ協会実施内容
(1)参加者の子ども向け
アメリカンピーナッツセミナー:アメリカンピーナッツと野球との深いつながり、日本伝来150周年の歴史についてなど
アメリカのこどもたちのソウルフードとして親しまれているPB&J(Peanut Butter&Jelly Sandwich)サンドウィッチを練習の後の栄養の補食として提供
アメリカ産ピーナッツを原料に用いるピーナッツ菓子やピーナッツバターのギフトセットをお持ち帰りいただく
[画像4: https://prtimes.jp/i/57491/15/resize/d57491-15-37d52e9d32c11e127258-3.jpg ]
(2) 保護者向け
アメリカ産ピーナッツの栄養・料理セミナー:スポーツ栄養学の見地からピーナッツの栄養についての話、ピーナッツ・ピーナッツバターを使った栄養バランスのいいレシピ紹介
[画像5: https://prtimes.jp/i/57491/15/resize/d57491-15-058ed196b98f32bba428-4.jpg ]
https://peanutsusa.jp
■参加者の子どもの声
今回初めてライオンズ×ヤキュイクキャンプ 2022 summerに参加しました。
ヤキュイクキャンプでは野球の練習だけでなく、食育についてピーナッツの栄養についても学びました。
ピーナッツには疲労回復効果があることを知ることができた。
ピーナッツバターとジャムのサンドウィッチはすごくうまかった。もっと色々な人に食べてもらいたいです。
メジャーの球場でピーナッツを売っていたのをおぼえています。お話を聞いて、アメリカではピーナッツと野球の関係が深いことを知ることができました。
■ヤキュイクコーチの声
今回のキャンプは記録的な酷暑の中行われました。
そのため日中の一番暑い時間帯をセミナーに取れた事で例年以上にライフスキルを意識してもらえた様に感じます。「ナイスチャレンジ」、「コミュニケーション」取っていこう、という様な声が終始グランドで飛んでいました。
スキル面ではライオンズコーチの的確な指導と打撃、守備、走塁と効率的に組まれたメニューで子供たちの上手くなりたいという気持ちに応えられていたと思います。
最終日の実戦練習時の子ども達のバッティングの良さには驚かされました。
アメリカンピーナッツ協会のセミナーもメジャーリーグの話と、子ども達が夢を語るプログラムになっていたのでライフスキルとも連動し、効果的でした。
■ライオンズコーチの声
酷暑のため例年のキャンプよりも野球の実技時間を短くし、その分子どもたちには集中して取り組んでもらうことを意識していました。
また、ライフスキルセミナーの実践の場として、ゲーム形式の前にチームでの作戦やチーム名を考えることで、一体感や団結力が高まるような仕組みも取り入れました。
このキャンプをきっかけに、より一層野球を楽しいと感じる子が1人でも増えてくれると嬉しく思います。